>>89
>>105
みおっちおはよー!
新作プロットの続きだよ!
本番あるからR18だよ!
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(つづき)
みおっち回想シーン(その3)

カラオケルーム風スタジオ

防音の効いたその部屋の中には、めくるめく快感に溺れるみおっちが漏らす喘ぎ声と、みおっちの腰の律動に合わせてソファがギシギシと軋む音に混じって、
愛液がほとばしり出るかのようなみおっち自身への男性器の挿抜によって発する、くちょくちょという淫猥な音色が聴こえていた。

対面座位で愛し合ったみおっちは、ソファに座ったままの元カレに背を向けて、背面座位へと変わる。
みおっちの愛液にまみれてぬらぬらと鈍く光る男性器に自ら手を添えて再び挿入すると、みおっちは思わず「あ〜っ」と満足するように低く喘ぎ声を漏らす。
ソファ正面から丸見えの無毛の局部から溢れ出したみおっちの白濁した愛液が、めくれた濃紺のスカートの下でキラキラと光る。
ぐしょぐしょに濡れて熱を帯び、男性器が深く挿入されて大きく開いたままの陰裂と、体液にまみれて熱くもわっと蒸れたようなみおっちの鼠径部からは、
オスの生殖本能を刺激するメスのフェロモン特有の酸味の混じった甘い芳香が、湯気のようにゆらゆらと立ち上っているかのようだった。
いつもはかわいい笑顔のみおっちが、今や欲望を剥き出しにしたドエロいメス「えろっち」へと大きく変貌を遂げていた。

発情するオスとメスと化した元カレとみおっちが、本能のままに求め合う交尾が続いた。
(つづく)
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続きが楽しみだね!
またねーみおっち!