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みおっち回想シーン

みおっちおはよー!
新作プロットの続きだよ!
本番あるからR18だよ!
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(つづき)
みおっち回想シーン(その4)

カラオケルーム風スタジオ

ショーツと揃いのブラとセーラー服を下からはだけられ、きれいな微乳と固く勃起した桜色の小さな乳首を元カレに後ろから激しく揉みしだかれながら背面座位で愛し合うみおっちは、
ときに両脚を極限まで広げて「もっと奥まで突いて!」と懇願し、ときに「ねぇ気持ちいい?わたしも気持ちいい!」とローファーを履いたままの両足をソファに乗せ、大きくM字開脚してひざに手をつき、
はち切れるほどに勃起した男性器を膣の奥深くまで咥え込み、その局部を元カレの股間に打ちつけるように、欲望のまま上下に体を動かし快感を貪る。
充血して熱を帯び、みおっちの愛液で濡れた膣壁の粘膜が、男性器を繰り返し刺激してもたらす腰椎が痺れるような快感に、まだ若い元カレは耐え切れず、みおっちの中で射精に達する。
大量の精液が入ったコンドームが着いたままの男性器をみおっちの中から抜き取ると、まだ閉じきらない腟口から流れ出した愛液が、ソファの表皮に糸を引いて滴り落ちる。

「今週毎日してるのに、またこんなに出してる(笑)」とうれしそうにコンドームを外して、小さな口を大きく開いて元カレ自身をお掃除するみおっちは、
ついさっきまで見せていた本能のままに交わるメス「えろっち」の表情から一変して、いつものみおっちの笑顔に戻り、喉の奥でングングと音を立てながら、愛おしそうに元カレのそれを啜り上げる。
ようやくお掃除を終えたみおっちは、形の良い唇に付着した元カレの精液と自らの唾液が入り混じった粘液を、ペコちゃんのように可愛く舌でペロリと舐め取り、コクンと飲み込み、そして元カレを見てニコリと笑う。

しかし、その笑顔はどこか寂しげだった。
(つづく)
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続きが楽しみだね!
またねーみおっち!