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みおっちおはよー!
新作プロットの続きだよ!
・・・
(つづき)
カラオケバーでの撮影(つづき)

閉店後のカラオケバーで、みおっちとぼくっちのすけベの夜が始まった。
ぼくっちの右腕をつかんだみおっちは、その人差し指で自らの陰核と陰裂を刺激した。

みおっち「・・・気持ちいい、おじさんの指・・・おじさんがワン○ク歌ってたときから、ずっとしたかった・・・」
ぼくっち「・・・」
み「・・・中指もピンとして」
ぼ「・・・」
み「・・・指ちょっと曲げて」
ぼ「・・・」
み「・・・あっ、入っちゃった(笑)」
ぼ「・・・」
み「・・・入ってるところ見て、おじさん・・・」
ぼ「・・・えっ?」

そう言われてぼくっちがスカートを捲ると、みおっちの無毛の股間の局部に右手の指2本が入っている様がはっきりと見えた。
みおっちは、掴んだままのぼくっちの右手を巧みに動かし、それに合わせて小刻みに腰を振り、みおっち自身を刺激し続けた。
ぼくっちも、みおっちに合わせて指を動かす。

み「ちゃんと見ててね・・・」
ぼ「・・・」
み「おじさん、気持ちいいっ」
ぼ「・・・」
み「あっ、もうっ」
ぼ「・・・」
み「あっ、いくっ、いくっいくっ」
ぼ「・・・」

背中を壁にもたれて立ったままのみおっちは、下半身をプルプルと震わせながら、ぼくっちの右手を股間に挟んで絶頂に達した。

み「・・・いっちゃった(笑)」
ぼ「・・・」
み「・・・これ返すね(笑)」

みおっちは、ぼくっちの右手を股間から外してぼくっちに押し返した。
ぼくっちは、自分の指先をしげしげと眺めてポツリと言った。

ぼ「・・・濡れてる・・・」
み「(笑)」

そう言ってぼくっちは、その指を咥えた。

ぼ「・・・すけべな味・・・」
み「わ〜変態、きもっ(笑)・・・もっとすけべなことしよ、おじさん(笑)」
(つづく)
・・・
続きが楽しみだね!
またねーみおっち!