>>89
>>122
みおっちおはよー!
新作プロットの続きだよ!
・・・
(つづき)
カラオケバーでの撮影(つづき)

ぼくっち「で、でも、こんなこと・・・」
みおっち「?」
ぼ「こんなとこで、こんなことしちゃ・・・」
み「二人で飲んでたとき、わたしの匂い嗅いでたでしょ、す〜って息吸って(笑)」
ぼ「・・・」
み「おじさん、エロいのバレバレだから。もっとすけべなことしたいんでしょ?(笑)」
ぼ「・・・う、うん」
み「おじさん、何したい?(笑)」
ぼ「・・・じゃあ・・・も、もう一回見たい・・・」
み「えっ、こうかな?(笑)」

カウンターチェアに浅く腰掛けたみおっちは、笑顔でぼくっちを見ながらスカートを捲って脚を軽く広げ、再び無毛の局部を剥き出しにした。
ぼくっちは、色白の脚の間にしゃがんで膝をつき、みおっち自身に顔を近付けた。

ぼ「・・・もっと、もっとちゃんと見たい」
み「おじさん、近過ぎっ(笑)」
ぼ「さっ、触っていい?」
み「・・・おじさんのしたいこと、何でもしていいよ(笑)」

ぼくっちは生唾をごくりと飲み込み、みおっちの太ももにやさしく両手を掛けて、みおっちの太ももをゆっくりと押し広げ、さらに顔を近付けて、無毛の陰部をまじまじとみつめる。

ぼ「毛が、・・・きれい・・・」
み「おじさん、見過ぎっ(笑)」
ぼ「えっ、何でもしていいって」
み「・・・うん、いいよ(笑)」

ぼくっちは、両手をそろそろと回してみおっちの腰を抱いて、みおっちの股間に口と鼻をうずめて何度も深呼吸した。
ぼくっちの手と顔には、みおっちの柔らかな体の感触と温もりが伝わる。女の子の体に触れるのは、何年ぶりのことかとぼくっちは感慨に耽った。
しかも、秘かに憧れていたみおっちを相手に、ぼくっちは興奮を抑えられない。

ぼ「・・・女の子の匂い、すけべな匂い」
み「変態、くすぐったい(笑)」
ぼ「・・・はぁはぁ」
み「おじさん、眼鏡が冷たい(笑)」
ぼ「・・・」

ぼくっちの遠近両用眼鏡が、みおっちの透き通るように白い肌の下腹部に触れた。
(つづく)
・・・
続きが楽しみだね!
またねーみおっち!