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みおっちおはよー!
新作プロットの続きだよ!
・・・
(つづき)
カラオケバーでの撮影(つづき)

みおっち「おじさん、だめっ、だめっ、おじさん!」
ぼくっち「(くちゅくちゅ)」
み「だめ、だめ、また、また、いっちゃう、また、いくっ、いくっいくっ!」
ぼ「(くちゅくちゅ)」

自ら脱いだショーツ以外は着衣のままでカウンターチェアに浅く腰掛けたみおっちの陰部を、その前にしゃがんだぼくっちが舌と指で執拗に攻め続ける。
みおっちは、すでに幾度となく絶頂に達していた。

み「おじさん、ちょ、ちょっと待って!」
ぼ「(くちゅくちゅ)」
み「おじさん、待ってって、あっ、またっ、またっ、いくっ、いくっ!」
ぼ「・・・」
み「おじさん・・・休憩、休憩(笑)」
ぼ「もっとしたい・・・」
み「おじさん、歌うのもするのもこんな上手だなんて思わなかった・・・(笑)」
ぼ「・・・ソファに行く?」
み「うん、行こ(笑)」

二人はそう言って、荷物置き場を兼ねて壁際に置かれたソファの前に立った。

み「脱がすね・・・」
ぼ「えっ?」
み「わたしも脱ぐから(笑)」
ぼ「・・・」

ソファの前に立つぼくっちの前にしゃがんで、みおっちはベルトを外してチノパンを下ろした。ボクサーパンツだけになったぼくっちをソファに座らせ、自らもプリーツスカートを脱ぎ、ぼくっちに改めて局部をさらす。

み「ずっと見られてたのに、まだ恥ずかしい(笑)」
ぼ「・・・」
み「おじさん、抱っこして(笑)」

下半身だけ裸になったみおっちは、そう言ってぼくっちの脚の上に股がった。

み「おじさん、ギューってして・・・」
ぼ「・・・あ〜あったかい」

左頬同士を触れ合わせて、二人は互いの背中に両腕を回してソファの上でしばし抱き合う。

み「・・・あっ、たいへん!」
ぼ「えっ?」
み「まだチューしてないのに、いっぱいいっちゃった(笑)」
ぼ「みおっちとチューしたい・・・」
み「いっぱいしよ、おじさん!(笑)」
(つづく)
・・・
続きが楽しみだね!
またねーみおっち!