>>89
>>132
みおっちおはよー!
新作プロットの続きだよ!
・・・
(つづき)
みおっち「いっぱいチューしようって言ったけどさ、おじさん・・・」
ぼくっち「んぐんぐ」
み「くちびるふやけちゃわないかな?」
ぼ「んぐんぐ」

ソファに座ったぼくっちにまたがったみおっち、口唇を貪り合う二人の前戯が延々と続いていた。
ときに互い違いに顔を傾け、大きく開いたくちびるを押し付けて舌を絡め合い、ときに互いの歯茎の表裏に硬く尖らせた舌先を這わせて興奮を高め合い、ときにじゅるじゅると淫猥な音色を奏でて唾液を吸い合う。
そしてときに、互いのくちびるが触れたまま、アルコールを含有する呼気を漂わせて語り合い、そしてまた互いの口唇を貪る。

ぼ「だって、みおっちかわいいから、ずっとチューしてたい・・・」
み「・・・かわいい?」
ぼ「すごくかわいい・・・」
み「うれしい・・・」
ぼ「(じゅるじゅる)」
み「(じゅるじゅる)」

みおっちがふいにくちびるを外して、至近距離でぼくっちを見つめて言う。

み「でも、おじさん、ずっと当たってる・・・」
ぼ「え?」
み「ここ・・・(笑)」
ぼ「・・・」

ぼくっちが股間のあたりを確かめると、ボクサーパンツの表面には、ずっと跨がっていたみおっち自身から溢れ出した愛液とぼくっち自身から滲出した粘液が混じり合い、ぬらぬらとした光沢があった。

み「おじさんのパンツも濡れちゃった・・・(笑)」
ぼ「(笑)」
み「今度は、おじさんのこと気持ちよくしてあげる(笑)」
ぼ「え?」
み「おじさんの舌と指、すごく良かった・・・」
ぼ「・・・」
(つづく)
・・・
続きが楽しみだね!
またねーみおっち!