>>89
>>134
みおっちおはよー!
新作プロットの続きだよ!
・・・
(つづき)
カラオケバーでの撮影(つづき)

みおっち「おじさん、バンザイして」
ぼくっち「・・・」
み「・・・脱がすね」

ボタンを上から外してぼくっちのシャツを脱がしたみおっちは、そう言ってさらにVネックのTシャツも脱がし、ぼくっちの脇の下に顔を埋めた。

み「おじさんの匂いする(笑)」
ぼ「ごめん、加齢臭・・・」
み「・・・ツンってする(笑)」
ぼ「いやじゃない?」
み「ちょっと(笑)・・・でも、なんかすけべな感じ・・・」

みおっちが両脇を交互に舐め上げるたびに、ぼくっちは体を震わせ身悶えした。チロチロと小動物のように動くみおっちの舌が、両脇から乳首を辿り徐々にぼくっちの下半身へと向かう。

ぼ「あっ・・・」
み「気持ちいい?」
ぼ「うん、気持ちいい」
み「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるね、おじさん(笑)」
ぼ「・・・」

みおっちがボクサーパンツを脱がすと、勃起し掛かったぼくっち自身が現れた。その温度と硬度を確かめるように、みおっちは陰茎に白魚のような指を添えて、亀頭を半分ほど覆っていた包皮を押し下げ、さらにゆっくりと手を上下させる。

み「もっと硬くなりそう(笑)」
ぼ「あっ・・・」
み「もう気持ちいいんだ(笑)」
ぼ「気持ちいい」
み「触るだけでいいかな(笑)」
ぼ「えっ・・・」

みおっちはぼくっちの脚の間にしゃがみ込んで、ぼくっち自身に顔を近付け、その先端を指で弄ぶ。

み「もう出てるよ、透明なの。おじさんも濡れちゃったね(笑)」
ぼ「あっ・・・」
み「ほら、こんなに糸引いちゃう(笑)」
ぼ「いっ・・・」
み「(クンクン)(笑)」
ぼ「うっ・・・」
み「出張帰りでイカ臭い(笑)」
ぼ「えっ・・・」
み「おじさんのおちんちんにチュッ(笑)」
ぼ「おっ・・・」
(つづく)
・・・
続きが楽しみだね!
またねーみおっち!