>>89
>>144
みおっちおはよー!
新作プロットの続きだよ!
・・・
(つづき)
カラオケバーでの撮影(つづき)

ぼくっち「あ〜、みおっち、気持ちいい」
みおっち「これ、気持ちいいんだ。もっとしてあげるね、おじさん(笑)」
ぼ「あっ、あっ」
み「(チロチロ)(笑)」

みおっちはソファに座ったぼくっちの両脚の間にしゃがみ込み、ぼくっち自身を慈しんでいる。
みおっちの指に弄ばれて硬度を高めたぼくっち自身の亀頭に、みおっちは指を当てて尿道口を左右に押し広げ、尖らせた舌先を挿し入れてチロチロと上下左右に、ときに出し入れするように小刻みに動かし続ける。
敏感な粘膜への日常にない刺激がぼくっちの性的興奮をより高めて、思わず喘ぎ声が漏れる。尿道口からは透明な粘液がとろとろと溢れ出し、それをすかさずみおっちが愛おしそうに啜り上げる。
みおっちは舌技を駆使しながら、上目遣いでぼくっちの顔を見て反応を確かめる。
秘かに憧れ続けていたみおっちの顔が今、ぼくっちの陰部とともにある。
ぼくっちはたまらず、みおっちのサラサラとした髪を優しく撫でて言う。

ぼ「みおっち、かわいい・・・」
み「こんなすけべなことしてても?(笑)」
ぼ「うん、すごくかわいい・・・」
み「そのすごくかわいいみおっちに、次はどんなことして欲しいのかな、おじさん?(笑)」
ぼ「・・・パクって、パクってして欲しい」
み「パクって?(笑)」
ぼ「うん、パックンって」
み「こうかな?(笑)」

みおっちは上目遣いでぼくっちを見つめたまま、ぼくっちの亀頭を咥えて強く吸い込む。

ぼ「あ〜っ、気持ちいい・・・」
み「(ポンっ)あはっ(笑)」
ぼ「あっ」
み「やっぱ声出ちゃうね、おじさん(笑)」
ぼ「あっ」
み「(じゅぽじゅぽ)」
ぼ「あっ、それ、気持ちいい・・・」
み「(笑)」

強く吸い込んだ亀頭を一旦ポンっと勢いよく口から出したみおっちは、陰茎の付け根あたりに両手を添えて、今度はぼくっち自身を喉奥深くまで咥え込み、じゅぽじゅぽと音を立てて頭を上下に動かし口淫に耽る。
(つづく)
・・・
続きが楽しみだね!
またねーみおっち!