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みおっちおはよー!
新作プロットの続きだよ!
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(つづき)
カラオケバーでの撮影(つづき)

みおっちは、小さな口に陰茎を激しく出し入れすると同時に、熱くとろけるようなその口内で、ぼくっち自身の尿道口や雁首を巧みに舌を使って刺激する。
上目遣いのみおっちは、大きく勃起した陰茎を少し息苦しそうに咥えながらも、ぼくっちの反応に喜び、微かな笑みを浮かべる。

いつしか二人は互いの体温を確かめるように両手の指を絡め合い、年甲斐もなく屹立したぼくっちの陰茎に、みおっちは口だけを使って性的刺激を与える行為を続ける。
ぼくっち自身の硬度がより高まると、みおっちは再び亀頭から口を外し、裏筋から睾丸まで口唇を這わせてレロレロと舐め、時に吸い上げ、その行為に自分自身も酔っているかのようだ。

みおっち「おじさん、気持ちいい?(笑)」
ぼくっち「気持ちいい、溶けちゃいそう」
み「大丈夫、ちゃんとキンタマの匂いするよ(笑)」
ぼ「(笑)」
み「・・・わたしも脱ぐね(笑)」
ぼ「・・・」
み「ブラ外して・・・おじさん(笑)」
ぼ「・・・」
み「おっぱい見られるの、恥ずかしいな(笑)」
ぼ「・・・おっぱいにも、チューしていい?」
み「いいよ、いっぱいして、おじさん(笑)」
ぼ「(チュパチュパ)」
み「うっ、あ〜っ・・・」

自らブラウスを脱ぎ、ショーツと揃いのブラをぼくっちに外されて全裸になったみおっちは、ぼくっちに乳首を吸われ、思わず喘ぎ声を漏らした。

ぼ「裸のみおっち、抱っこしたい」
み「えっ?」

そう言ってぼくっちは、みおっちを太ももの上に後ろ向きに座らせ、背後からみおっちの胸に手を回す。さらに、みおっちの両脚の間に自らの脚を差し入れ、左右に大きく広げる。

み「こんなに開いちゃ恥ずかしいよ、おじさん(笑)」
ぼ「興奮する?」
み「・・・興奮する」
ぼ「じゃ、ここ、自分で触って・・・」
み「・・・えっ、オナニーみたいに?」
ぼ「・・・オナニーする?」
み「うん、自分でするのも好き・・・あっ」
(つづく)
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続きが楽しみだね!
またねーみおっち!