石川澪14
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>>89
>>160
みおっちおはよー!
新作プロットの続きだよ!
・・・
(つづき)
カラオケバーでの撮影(つづき)
みおっち「・・・じゃ、おじさん、わたしに似てる子、オカズにしてるってこと?(笑)」
ぼくっち「・・・最近は、その子がオキニ」
み「本人と、どっちがいいのかな?(笑)」
ぼ「・・・みおっちがいい」
み「(笑)」
ぼ「・・・それと、これも内緒だよ」
み「まだあるの、おじさんのキモネタ?(笑)」
ぼ「これ、たまたまこの店に通い始めた頃から、持ち歩いてるんだけど・・・」
み「・・・だけど?」
ぼ「・・・もしかして、もしかしたら、いつかこういうことがあるかなって、妄想(笑)」
み「・・・あっ、ホントはママとしたかった?(笑)」
ぼ「違う、違う(笑)」
み「おじさん、顔赤くなってる(笑)」
ぼ「・・・飲んだからだよ、いい年なんだから、そんなことないよ(笑)」
み「あ〜、ママだ、ママだ、やっぱりママのこと好きなんだ(笑)」
ぼ「違うよ・・・(笑)」
み「・・・きゃっ(笑)」
会話しながらコンドームを着け終わったぼくっちは、隣に座ったみおっちに覆い被さり、ソファの上で仰向けになったみおっちの口を口で塞いだ。一瞬驚いたみおっちもそれに応えて唇を開き、しばし互いに舌を絡め合い、その後、二人は見つめ合って言葉を交わす。
ぼ「みおっちとえっちしたい・・・」
み「わたしも・・・気持ちいいこといっぱいしてくれる、おじさんとえっちしたい・・・」
ぼ「気持ちいい?」
み「おじさん、すごく気持ちいい・・・元カレは・・・」
ぼ「・・・元カレ?」
み「元カレは・・・すぐ挿れてすぐ終わっちゃうから」
ぼ「キモいおじさんの方がいい?」
み「うん、キモいおじさんの方が、気持ちいい!(笑)」
(つづく)
・・・
続きが楽しみだね!
またねーみおっち! 未歩も宮下も白桃もみんなFC2出てたのにこの子が出てなかったのホント残念 昨日、初めてこの人のAV観たけどいいね
マン毛いっぱい生やしてほしい 正直デビュー作の頃はパイパンが残念だったんだけど
綺麗な白肌、微乳、童顔、パイパンが唯一無二の至高のコンビネーションだと気付いてからは、魅力的にしか見えない
ちなみに決してロリではない
曰く「恥丘は青かった…」 >>89
>>163
みおっちおはよー!
新作プロットの続きだよ!
久々に本番あるからR18だよ!
・・・
(つづき)
カラオケバーでの撮影(つづき)
ソファに浅く座り背もたれの上に後頭部を乗せたみおっちは、サンダルを脱いだ素足をソファの座面に乗せ、自ら大きくM字開脚して局部を突き出す。
さらに左右の太股の裏あたりを両手で掴み、自ら陰裂を広げてぼくっち自身を迎え入れる体勢を整える。
みおっち「おちんちん挿れて、おじさん・・・(笑)」
ぼくっち「・・・どこに?(笑)」
み「・・・ここに(笑)」
ぼ「ちゃんと言って・・・」
み「・・・おじさんのおちんちん、わたしのおまんこに挿れて欲しい・・・」
ぼ「・・・じゃ、挿れるね」
み「うん、挿れて、おじさん・・・」
ぼくっちは、カーペットが敷き詰められた床に両膝を着いて、コンドームが覆った亀頭をすでに開いたみおっちの陰裂に押し当て、その愛液を十分になじませるように上下左右にグリグリと動かす。
そして、年甲斐もなくはち切れるほどに勃起したぼくっち自身の照準をみおっちの腟口に合わせ、膣奥深くまで一気に挿入して力強く何度か腰を突き上げる。
み「・・・う〜っ、あ〜っ、だめ、あっ、そこ、あたる、だめ、おじさん!」
ぼ「・・・」
み「あっ、だめ、あたる、いっ、いく、いく、いくっ!」
ぼ「・・・」
み「・・・はぁ、はぁ」
みおっちの腟内が待ち焦がれたぼくっち自身でいっぱいに満たされ、みおっちはすぐに絶頂に達した。
それを悟ったぼくっちは、腰の動きを一旦止めて、みおっちに体を重ねる。
みおっちは余韻を味わうように、ぼくっちの背中に回した両腕でぎゅっとしがみつき、ぼくっちの腰あたりに両脚をしっかりと絡めて、プルプルとした震えが残る全身を密着させてぼくっちの体温を感じる。
ぼくっちは、みおっちの膣内のどこまでも柔らかく熱を帯びて湿潤した肉襞が、勃起した陰茎全体に絡み付くようにヒクヒクと蠢動する様子を感じていた。
ぼ「・・・いっちゃった?」
み「はぁ、はぁ、いっちゃった」
ぼ「・・・もう?」
み「うん、おじさんのおちんちん、ずっと欲しかった」
(つづく)
・・・
続きが楽しみだね!
またねーみおっち! 新作の幼なじみゴックンは良かった
ゴックン解禁ということで次作以降では
松岡ちなちゃんの筆下ろし作品での珠玉の名言「飲むものではないけど飲めるもの」と言いつつゴム中のザーメンを残さず完飲するようなのを期待してる
今回みおっちはゴム中のザーメンちょっとこぼしちゃったからね…
そういうところも好き…
しかし
ゴックンは興奮するから捗る
みおっちありがとう >>171
柚月あいちゃんの筆下ろしものだった…
いずれにしても
ニコニコして楽しそうにセックスしてるみおっちが好き
新作はその上ゴックンもあってすごく良かった >>173
これね念のため
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=midv00670/?i3_ref=list&i3_ord=2
もし仮に擬似精飲だったとしてもAV自体がファンタジーの世界だから許容範囲
個人的には
真夏の日中の田舎の民家
というシチュエーションも掻き盛りの頃を思い出して郷愁と興奮をそそってすごく良い
田舎の青姦も見たかったけど虫刺されとか心配だから贅沢は言わない >>89
>>169
みおっちおはよー!
新作プロットの続きだよ!
本番あるからR18だよ!
・・・
(つづき)
カラオケバーでの撮影(つづき)
とうとうひとつになった二人は、雌雄の生殖器を深く結合させたまま体を重ね、ぼくっち自身で初めて絶頂に達したみおっちは、愛おしそうに下からぎゅっとしがみついている。
ぼくっち「気持ちいい?」
みおっち「うん・・・もっと欲しい、おじさんのおちんちん(笑)」
ぼ「・・・じゃあ、手と足ちょっと緩めて(笑)」
み「あっ、ごめん(笑)」
ぼくっちは再びゆっくりと腰を動かし始め、みおっちと見つめ合う。
ぼ「・・・みおっち、かわいい(笑)」
み「いい子いい子して、おじさん(笑)」
ぼ「みおっち、いい子いい子(笑)」
み「てへっ(笑)」
ぼくっちは腰を動かしながら、みおっちの頭頂部あたりの髪をやさしく撫で、みおっちの唇、顎、両頬、鼻の頭、そして、おでこのあちこちに、小鳥のように口づけをする。
み「あ〜ん、くすぐったいよお、おじさん(笑)」
ぼ「(笑)」
み「・・・おじさんも、気持ちいい?」
ぼ「みおっちの中・・・キュンキュンしてすごくいい」
み「そうなんだ、よかった(笑)」
ぼ「・・・あ〜、気持ちいい」
み「・・・気持ちいいね、おじさん(笑)」
ぼ「じゃあ、もっと動くね」
み「うん、いっぱい動いて・・・あっ、もう、また、だめ、おじさん!」
ぼくっちが唐突に再開した激しく延々と続く腰の律動が、みおっちを快楽の坩堝へと際限なく誘う。
ぼ「・・・」
み「・・・あっ、もう、いっ、いいっ、あっ、おじさん、あっ、またあたる!」
ぼ「・・・」
み「あっ、あっ、気持ちいい、あっ、あっ、もっと欲しい、もっと突いて、おじさん!」
ぼくっちの躊躇ない腰の動きに合わせて、みおっちの陰部はくちょくちょと淫猥な音色を奏で、
勃起したぼくっち自身を深く咥え込むように捲れ左右に大きく開いて赤く充血した陰唇の縁からは、白濁した愛液が止め処なく溢れ出し、会陰を伝ってヒクヒクと動く肛門へと流れ落ちる。
(つづく)
・・・
続きが楽しみだね!
またねーみおっち! >>89
>>176
みおっちおはよー!
新作プロットの続きだよ!
本番あるからR18だよ!
・・・
(つづき)
カラオケバーでの撮影(つづき)
閉店後のカラオケバーのソファの上で、全裸の男女の性交が続いている。
絹のように白く美しい肌を纏う二十歳を過ぎたばかりの若い女があられもなく広げた股の間で、還暦間近の耄碌した男が汗をだらだらと滴らせて必死に腰を振る、非日常の異様な光景が広がる。
欲情を剥き出しにして交わる二人の肉体のどこからともなく、男女の性行為に特有の饐えた匂いが漂う。
ぼくっち「・・・」
みおっち「あっ、またいっちゃう、またいっちゃう、おじさん!あっ、いい、いっ、くっ、いく、いく、いくっ!」
ぼくっちは、ソファの上での正常位で何度も絶頂に達したみおっちの腰を抱えて立たせ、ソファの背もたれに両手をつかせる。
みおっちはソファの座面に膝を着いて脚を開き尻を高く上げ、ぼくっちを後背位で迎え入れる体勢になる。
みおっちの後ろに立ったぼくっちは、みおっちの愛液でぬらぬらと濡れた陰茎を左手で支え、右手でみおっちの腰のあたりを押さえて局部の高さを合わせ、後背位で再びみおっちに挿入する。
みおっち「う〜っ、あ〜っ、おじさんのおちんちん、後ろから入ってる・・・」
ぼくっち「入ってるだけでいい?」
み「え〜、やだ(笑)」
ぼ「どうしたらいい?」
み「いっぱい、いっぱい、動いて欲しい・・・」
ぼ「こういう感じ?」
み「もっと、もっと、激しいのがいい・・・」
ぼ「こうかな?」
み「もっと、奥まで、奥まで突いて欲しい・・・」
ぼ「こう?」
み「・・・うん、そう、気持ちいい、もっと、もっと突いて!」
ぼ「・・・」
み「あ〜、気持ちいい〜、気持ちいいよ〜、おじさん!」
(つづく)
・・・
続きが楽しみだね!
またねーみおっち! 豊胸したら嫌いになる
(`Д´)プンプン
整形したら悲しくなる
(T_T)メソメソ >>89
>>178
みおっちおはよー!
新作プロットの続きだよ!
本番あるからR18だよ!
・・・
(つづき)
カラオケバーでの撮影(つづき)
後ろ向きでソファの背もたれに両手を着き座面に膝立ちになって腰を突き出すみおっちを、汗だくになった立位のぼくっちが背後から攻め続ける。
ぼくっちは腰の律動を続けながら、ときにみおっちの両肩を掴んで胸を反らせ、ときにみおっちの可憐な乳房を遠慮なく揉みしだき、ときにみおっちの口に指を差し入れてしゃぶらせる。
そして、みおっちの腰骨のあたりを背後から両手で掴んで、白く丸く美しく弧を描く柔らかな臀部に、自らの股間を叩きつけるように前後に激しく腰を振った。
後背位でも幾度となく絶頂に達したみおっちは、へなへなとソファに倒れ込む。
みおっち「・・・おじさん、すごい、気持ちいい(笑)」
ぼくっち「はぁはぁ、ちょっと疲れた(笑)」
み「・・・じゃあ、今度はわたしが動くね(笑)」
ぼ「・・・上になる?」
み「うん(笑)」
みおっちは、ソファに座ったぼくっちに向かって笑顔で跨がり、勃起し続ける陰茎に手を添えて挿入し、腰を緩やかに動かし始める。
み「おじさんのおちんちん、ずっと硬いまま(笑)」
ぼ「みおっち、かわいいから・・・(笑)」
み「うれしい(笑)」
ぼ「中も・・・(笑)」
み「おまんこの中?(笑)」
ぼ「うん、すごくいい(笑)」
み「よかった・・・でも、汗かいちゃったね、おじさん(笑)」
ぼ「・・・」
み「・・・舐めてあげる(笑)」
ぼ「・・・」
み「あっ、しょっぱ、おじさんの味がする(笑)」
ぼ「(笑)」
み「おじさん、チューしよ(笑)」
ぼ「(んぐんぐ)」
み「・・・いっぱい動くね、おじさん」
みおっちの腰が別の生命体を宿ったかのように、前後に激しく律動を始めた。
そのまま対面座位で自ら腰を振り何度か絶頂に達したみおっちは、その後、背面座位に変わって、硬く勃起し続けるぼくっち自身を味わい尽くす。
(つづく)
・・・
続きが楽しみだね!
またねーみおっち! 整形はがっかりだよみおっち
整形前の作品だけで抜くことにします
豊胸でも何でもやりたいなら勝手にやってください嫌いになります
親しみを込めてみおっちと呼ぶのももうやめます
新・石川澪さんさようなら
新・石川澪さんにお世話になることはもう決してありません 成功:三上、河北
失敗:たかしょー、みおっち
S1とムーの差 >>89
>>183
みおっちおはよー!
新作プロットの続きだよ!
本番あるからR18だよ!
・・・
(つづき)
カラオケバーでの撮影(つづき)
屹立した男性器を背面座位で堪能するみおっちの乳首や陰核を、背後に座るぼくっちがコリコリと刺激する。
みおっちは、顔を後ろに向けてぼくっちに語り掛けた。
みおっち「おじさん、またチューしたい(笑)」
ぼくっち「(んぐんぐ)」
み「(んぐんぐ)・・・わたしばっかりいっちゃってる(笑)」
ぼ「気持ちいい?」
み「うん・・・おじさんにも、気持ちよくなって欲しいな(笑)」
ぼ「ずっと気持ちいいよ」
み「じゃなくて・・・出して欲しいな」
ぼ「出していい?」
み「うん、おじさんの精子、いっぱい出して・・・」
ほ「どこがいい?」
み「・・・中がいい」
ぼ「・・・ゴムの中?」
み「・・・生で、生で、おまんこの中に出して欲しい」
ぼ「えっ・・・」
み「・・・じゃあ、じゃあ、お口の中に出して欲しい」
ぼ「・・・うん」
み「・・・おじさん、また顔見てしたい(笑)」
二人は初めて一つになった体位に戻り、ぼくっちがみおっちの股の間で腰を振る。
みおっちはその快感に喘ぎながらも、腰を振り続けるぼくっちと見つめ合い言葉を交わす。
み「あっ、おじさん、あっ、あっ、気持ちいい!」
ぼ「もっといきたい?」
み「おじさんのおちんちんで、もっといきたい!」
ぼ「あんなにいったのに?」
み「すけべなみおっち、もっといきたい!」
ぼ「おちんちん、もっと欲しい?」
み「おじさんのおちんちん、もっと欲しい!」
ぼ「どこに?」
み「おまんこに!」
ぼ「・・・みおっち・・・エロい」
み「わたしエロい、エロいから・・・えろっちって呼んで!」
(つづく)
・・・
続きが楽しみだね!
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