>>89
>>163
みおっちおはよー!
新作プロットの続きだよ!
久々に本番あるからR18だよ!
・・・
(つづき)
カラオケバーでの撮影(つづき)

ソファに浅く座り背もたれの上に後頭部を乗せたみおっちは、サンダルを脱いだ素足をソファの座面に乗せ、自ら大きくM字開脚して局部を突き出す。
さらに左右の太股の裏あたりを両手で掴み、自ら陰裂を広げてぼくっち自身を迎え入れる体勢を整える。

みおっち「おちんちん挿れて、おじさん・・・(笑)」
ぼくっち「・・・どこに?(笑)」
み「・・・ここに(笑)」
ぼ「ちゃんと言って・・・」
み「・・・おじさんのおちんちん、わたしのおまんこに挿れて欲しい・・・」
ぼ「・・・じゃ、挿れるね」
み「うん、挿れて、おじさん・・・」

ぼくっちは、カーペットが敷き詰められた床に両膝を着いて、コンドームが覆った亀頭をすでに開いたみおっちの陰裂に押し当て、その愛液を十分になじませるように上下左右にグリグリと動かす。
そして、年甲斐もなくはち切れるほどに勃起したぼくっち自身の照準をみおっちの腟口に合わせ、膣奥深くまで一気に挿入して力強く何度か腰を突き上げる。

み「・・・う〜っ、あ〜っ、だめ、あっ、そこ、あたる、だめ、おじさん!」
ぼ「・・・」
み「あっ、だめ、あたる、いっ、いく、いく、いくっ!」
ぼ「・・・」
み「・・・はぁ、はぁ」

みおっちの腟内が待ち焦がれたぼくっち自身でいっぱいに満たされ、みおっちはすぐに絶頂に達した。
それを悟ったぼくっちは、腰の動きを一旦止めて、みおっちに体を重ねる。
みおっちは余韻を味わうように、ぼくっちの背中に回した両腕でぎゅっとしがみつき、ぼくっちの腰あたりに両脚をしっかりと絡めて、プルプルとした震えが残る全身を密着させてぼくっちの体温を感じる。
ぼくっちは、みおっちの膣内のどこまでも柔らかく熱を帯びて湿潤した肉襞が、勃起した陰茎全体に絡み付くようにヒクヒクと蠢動する様子を感じていた。

ぼ「・・・いっちゃった?」
み「はぁ、はぁ、いっちゃった」
ぼ「・・・もう?」
み「うん、おじさんのおちんちん、ずっと欲しかった」
(つづく)
・・・
続きが楽しみだね!
またねーみおっち!