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>>169
みおっちおはよー!
新作プロットの続きだよ!
本番あるからR18だよ!
・・・
(つづき)
カラオケバーでの撮影(つづき)

とうとうひとつになった二人は、雌雄の生殖器を深く結合させたまま体を重ね、ぼくっち自身で初めて絶頂に達したみおっちは、愛おしそうに下からぎゅっとしがみついている。

ぼくっち「気持ちいい?」
みおっち「うん・・・もっと欲しい、おじさんのおちんちん(笑)」
ぼ「・・・じゃあ、手と足ちょっと緩めて(笑)」
み「あっ、ごめん(笑)」

ぼくっちは再びゆっくりと腰を動かし始め、みおっちと見つめ合う。

ぼ「・・・みおっち、かわいい(笑)」
み「いい子いい子して、おじさん(笑)」
ぼ「みおっち、いい子いい子(笑)」
み「てへっ(笑)」

ぼくっちは腰を動かしながら、みおっちの頭頂部あたりの髪をやさしく撫で、みおっちの唇、顎、両頬、鼻の頭、そして、おでこのあちこちに、小鳥のように口づけをする。

み「あ〜ん、くすぐったいよお、おじさん(笑)」
ぼ「(笑)」
み「・・・おじさんも、気持ちいい?」
ぼ「みおっちの中・・・キュンキュンしてすごくいい」
み「そうなんだ、よかった(笑)」
ぼ「・・・あ〜、気持ちいい」
み「・・・気持ちいいね、おじさん(笑)」
ぼ「じゃあ、もっと動くね」
み「うん、いっぱい動いて・・・あっ、もう、また、だめ、おじさん!」

ぼくっちが唐突に再開した激しく延々と続く腰の律動が、みおっちを快楽の坩堝へと際限なく誘う。

ぼ「・・・」
み「・・・あっ、もう、いっ、いいっ、あっ、おじさん、あっ、またあたる!」
ぼ「・・・」
み「あっ、あっ、気持ちいい、あっ、あっ、もっと欲しい、もっと突いて、おじさん!」

ぼくっちの躊躇ない腰の動きに合わせて、みおっちの陰部はくちょくちょと淫猥な音色を奏で、
勃起したぼくっち自身を深く咥え込むように捲れ左右に大きく開いて赤く充血した陰唇の縁からは、白濁した愛液が止め処なく溢れ出し、会陰を伝ってヒクヒクと動く肛門へと流れ落ちる。
(つづく)
・・・
続きが楽しみだね!
またねーみおっち!