>>89
>>176
みおっちおはよー!
新作プロットの続きだよ!
本番あるからR18だよ!
・・・
(つづき)
カラオケバーでの撮影(つづき)

閉店後のカラオケバーのソファの上で、全裸の男女の性交が続いている。
絹のように白く美しい肌を纏う二十歳を過ぎたばかりの若い女があられもなく広げた股の間で、還暦間近の耄碌した男が汗をだらだらと滴らせて必死に腰を振る、非日常の異様な光景が広がる。
欲情を剥き出しにして交わる二人の肉体のどこからともなく、男女の性行為に特有の饐えた匂いが漂う。

ぼくっち「・・・」
みおっち「あっ、またいっちゃう、またいっちゃう、おじさん!あっ、いい、いっ、くっ、いく、いく、いくっ!」

ぼくっちは、ソファの上での正常位で何度も絶頂に達したみおっちの腰を抱えて立たせ、ソファの背もたれに両手をつかせる。
みおっちはソファの座面に膝を着いて脚を開き尻を高く上げ、ぼくっちを後背位で迎え入れる体勢になる。
みおっちの後ろに立ったぼくっちは、みおっちの愛液でぬらぬらと濡れた陰茎を左手で支え、右手でみおっちの腰のあたりを押さえて局部の高さを合わせ、後背位で再びみおっちに挿入する。

みおっち「う〜っ、あ〜っ、おじさんのおちんちん、後ろから入ってる・・・」
ぼくっち「入ってるだけでいい?」
み「え〜、やだ(笑)」
ぼ「どうしたらいい?」
み「いっぱい、いっぱい、動いて欲しい・・・」
ぼ「こういう感じ?」
み「もっと、もっと、激しいのがいい・・・」
ぼ「こうかな?」
み「もっと、奥まで、奥まで突いて欲しい・・・」
ぼ「こう?」
み「・・・うん、そう、気持ちいい、もっと、もっと突いて!」
ぼ「・・・」
み「あ〜、気持ちいい〜、気持ちいいよ〜、おじさん!」
(つづく)
・・・
続きが楽しみだね!
またねーみおっち!