石川澪14
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おはみお!
みおおは!
おはみお!
みおおは!
おはみお! みおっち、おはよう!
みおっちに中出しした夢を見ました
とても気持ち良かった
目が覚めたらたくさん出ていました
おじさん恥ずかしい! みおっちおはよう!
来てくれたんだねボクのみおっち!
夢精したおじさんのおちんちんをお掃除するために!
来てくれたんだねボクのみおっち!
おじさんのおちんちんの尿道口からなけなしのザーメンを舌でチロチロ吸い取るために!
あぁいぃあぁいぃあぁいぃあぁいぃ!
おじさんまたイグイグ!
1週間に1回までと医者に止められてるのに!
おじさんまたイグイグ!
あぁいぃあぁいぃあぁいぃあぁいぃ!
アドヒアランスが低いダメ患者になっちゃうよ!
みおっちのせいだよ!
悪い子だねボクのみおっち!
と日記には書いておこう。 みおっちおはよう!
どこに行ったのぼくのみおっち?
もう来てくれないのぼくのみおっち?
おじさん寂しくておちんちんから涙が出てきたよ!
おじさんの涙はヌルヌルして糸を引くよ!
おじさんのおちんちんは異臭がするよ!
でもペロペロしても食中毒にならないよ!
待ってるよみおっち! みおっちおはよう!
今日はおじさんの週に一度のお楽しみの日だね!
今日はおじさんの週に一度のミオニーデーだね!
おじさんの至高のミオニーレシピを紹介するね!
1おかず動画を決める
最近は素人モノがお気に入りさ
2下半身ハダカになる
これでボクのみおっちと同じさ
3動画視聴を開始する
シコシコして我慢汁を出すのさ
4息子にゴムを付ける
ゴムの中は我慢汁でヌルヌルさ
5おかずシーンで発射
みおっちのおまんこサイコーさ
おじさん想像しただけで我慢汁がたくさん出てきたよ!
みおっちのすけべの日にはおじさんと一緒にいこうね!
バイナラナラバイ! みおっちおはよう!
どこにイッたのボクのみおっち?
おじさん寂しいよ!
みおっち連呼おじいさん略してみおじいが
みおっちをおかずにしてシコシコみお自慰
なんつてみおっち! みおっちおはよう!
おじさんのスケベの日はお気に入りのシーンでイッたよ!
みおっちが素人企画一人目の素人系男優で騎乗位でイッた名シーンだよ!
ニコニコかわいい笑顔のみおっちがだんだんエロい表情になるあのシーンがおじさんのお気に入りだよ!
ところでこの素人系男優は河北ちゃんの素人企画にも出てたね!
・・・
おじさん河北ちゃんで一人浮気したんじゃないかって?
おじさんは浮気はしない!
たぶんしないと思う!
しないんじゃないかな?
またねーみおっち! 「ウワキ、ダメ、ゼッタイ」
MIOMETAL(スクリーム、ダンス) みおっちおはよう!
また来てくれたんだねボクのみおっち!
もしかしてもしかしたらみおっちヤキモチ妬いちゃったのかな?
みおっちちゃんかわいいねおじさん大好き!
おじさんは一人浮気なんかしないよ!
めんごめんご!
おじさんはみおっちひとすじだよ!
おじさんの性感帯はうらすじだよ!
と言いたいとこだけど本当は亀頭をパックンして尿道口とカリクビを舌でチロチロして欲しいよ!
みおっちはおちんちんをパックンしてるときもお口の中で舌をチロチロ動かしてるから男優さんが気持ち良さそうで妬けるよ!
・・・
おじさんもヤキモチ妬いちゃったからみおっちと一緒だね!
そうだよボクがぼくっちだよ!
エッチみおっちサンドイッチ!
エッチぼくっちサンドイッチ!
またねーみおっち! みおっちおはよう!
まだまっくらだよ!
明けない夜はない!
イケない澪はない!
イクイクみおっち!
イグイグぼくっち!
日本の夜明けぜよ! みおっちおはよう!
みおたがイグイグ!
みおちでイグイグ!
みおつもイクイク!
みおてもイクイク!
みおともイクイク!
・・・
などと意味不明な供述を繰り返しており…
またねーみおっち! もうみんな澪っちに興味なくなったんか?
このスレ基地外しかいないじゃん まともな人は別スレで語らってるので
とか、言ったらキチガイ流入してくる? みおっちおはよう!
突然ですがおよよ?!
新作プロットだよ!
・・・
みおっち カラオケバーのアルバイト店員、21才
ぼくっち 客、59才、会社員、出張帰りに時々寄るその店で一杯のハイボールを飲んで家路に着くのが楽しみ
ある雨の夜、バーのママさん(みおっちのおば)は翌日早朝から常連客との船釣りのため早退し、船酔いするみおっちはその夜の店番を任された。
ほかのお客さんも早々に引き上げて、店の中にはみおっちとぼくっちの二人だけ。
ぼくっち「・・・ごちそうさま」
みおっち「あれれ、もう帰っちゃうんですか?」
ぼ「ごちそうさま、ありがとう」
み「よく一人で来てくださいますね(笑)」
ぼ「・・・」
み「いつも一人・・・(笑)」
ぼ「出張はだいたい一人だから・・・」
み「そうなんだ、いつも来てくれてありがとうございます(笑)」
ぼ「じゃ、おやすみなさい」
み「また来てくださいね、おじさん!(笑)」
ぼ「・・・おじさん?(苦笑い)」
み「だって、名前知らないから・・・おじさんじゃダメ?(笑)」
ぼ「いいよ、いいよ、ホントにおじさんだから(笑)」
み「・・・(笑)」
ぼくっちは、そう言いながらもうれしかった。
みおっちが、いつも一人で来ることを知っていてくれたから。
みおっちが、こぼれるような笑顔で話しかけてくれたから。
みおっちが、「おじさん」と呼んでくれたから。
(つづく)
・・・
続きが楽しみだね!
またねーみおっち! >>89
ジジィじゃダメだ!せめて会社員役を30代中盤ぐらいにしろ みおっち カラオケバーのアルバイト店員、21才
ぼくっち 客、38才、会社役員、出張帰りに時々寄るその店で一杯のハイボールを飲んで家路に着くのが楽しみ
ある雨の夜、バーのママさん(みおっちのおば)は翌日早朝から常連客との船釣りのため早退し、船酔いするみおっちはその夜の店番を任された。
ほかのお客さんも早々に引き上げて、店の中にはみおっちとぼくっちの二人だけ。
ぼくっち「・・・ごちそうさま」
みおっち「あれれ、もう帰っちゃうんですか?」
ぼ「ごちそうさま、ありがとう」
み「よく一人で来てくださいますね(笑)」
ぼ「・・・」
み「いつも一人・・・(笑)」
ぼ「出張はだいたい一人だから・・・」
み「そうなんだ、いつも来てくれてありがとうございます(笑)」
ぼ「じゃ、おやすみなさい」
み「また来てくださいね、おにいさん!(笑)」
ぼ「・・・おにいさん?(苦笑い)」
み「だって、名前知らないから・・・おにいさんじゃダメ?(笑)」
ぼ「いいよ、いいよ、ホントにおにいさんだから(笑)」
み「・・・(笑)」
ぼくっちは、そう言いながらもうれしかった。
みおっちが、いつも一人で来ることを知っていてくれたから。
みおっちが、こぼれるような笑顔で話しかけてくれたから。
みおっちが、「おにいさん」と呼んでくれたから。
(つづく) オニイサン
マッサージドオ
マッサージドオ
オニイサン みおっち カラオケバーのアルバイト店員、21才
ぼくっち 客、38才、会社役員、出張帰りに時々寄るその店で一杯のハイボールを飲んで家路に着くのが楽しみ
ある雨の夜、バーのママさん(みおっちのおば)は翌日早朝から常連客との船釣りのため早退し、船酔いするみおっちはその夜の店番を任された。
ほかのお客さんも早々に引き上げて、店の中にはみおっちとぼくっちの二人だけ。
ぼくっち「・・・ごちそうさま」
みおっち「あれれ、もう帰っちゃうんですか?」
ぼ「ごちそうさま、ありがとう」
み「よく一人で来てくださいますね(笑)」
ぼ「・・・」
み「いつも一人・・・(笑)」
ぼ「出張はだいたい一人だから・・・」
み「そうなんだ、いつも来てくれてありがとうございます(笑)」
ぼ「じゃ、おやすみなさい」
み「また来てくださいね、シャチョサン!(笑)」
ぼ「・・・社長さん?(苦笑い)」
み「だって、名前知らないから・・・シャチョサンじゃダメ?(笑)」
ぼ「いいよ、いいよ、ホントに社長だから(笑)」
み「・・・(笑)」
ぼくっちは、そう言いながらもうれしかった。
みおっちが、いつも一人で来ることを知っていてくれたから。
みおっちが、こぼれるような笑顔で話しかけてくれたから。
みおっちが、「社長さん」と呼んでくれたから。
(つづく) >>89
みおっちおはよー!
新作プロットの続きだよ!
各種設定がほぼ固まってきたよ!
・・・
(つづき)
カラオケバーでの撮影(つづき)
みおっち 21才、バーのアルバイト
ぼくっち 59才、会社員、出張帰りにそのバーで飲む一杯のハイボールが楽しみ
ママ 37才、バーのママ、みおっちの叔母、超美人、やや低い声で落ち着いて話す、歌はプロ並み、興に乗ると店のピアノで弾き語る
元カレ 年齢不詳(みおっちより最高で7才年上)、みおっちの元カレ
こぼれるような笑顔のみおっちに声を掛けられたぼくっちは、その瞬間(とき)がとても名残惜しく、もう一杯だけのつもりで店に残った。
店番を任せられているみおっちも、どこかほっとした様子だった。
年齢(とし)も省みず秘かに憧れていたみおっちと、バーカウンターを挟んで一対一で触れ合えるうれしさから、ぼくっちはいつになくグラスが進んだ。
さほど酒に強くないぼくっちは、酔いに任せていつしかマイクを握っていた。
ぼくっち「♪…Wherever you are…」(楽曲終わり)
みおっち「わ〜びっくり〜!おじさんっ歌うまっ!ママみたい!(拍手)」
ぼ「全然、そんなことないよ」
み「こんないい歌だったんだ・・・」
ぼ「えっ?」
み「あっ・・・」
ぼ「はっ?」
み「実は・・・元カレがワン○ク歌うの好きで・・・この歌も。でもすっごいヘタクソだったから、いい歌だなんて全然思ってなかったんですよね・・・(笑)」
ぼ「元カレ・・・ヘ〜そうなんだ・・・」
み「おじさんも、ワン○ク好きなんですね・・・」
ぼ「うん」
み「・・・ワン○クさん、ワン○クファンのみなさん、どうもすみませんでした(ペコリ)」
ぼ「(笑)」
み「・・・わたしも何か歌おうかな」
(つづく)
・・・
続きが楽しみだね!
またねーみおっち! 生配信中のみおっちとAVのみおっち
デュアルモニタ視聴で至高のおかず
みおっちありがとう!! >>89
>>94
みおっちおはよー!
新作プロットの続きだよ!
・・・
(つづき)
カラオケバーでの撮影(つづき)
ぼくっちが酔いに任せて歌ったワン○クのうまさに驚くとともに、ついそのことに触れてしまったみおっちは、元カレとの日々を思い出していた。
その思いをかき消そうとでもするかのように、みおっちもマイクを握って得意な曲を歌った。
ぼくっちには、バーカウンター越しに言わば憧れのアイドルを一人占めできるような夢見心地の瞬間(とき)が訪れていたが、みおっちのカラダの奥底からは、妙な感覚が込み上げていた。
み「♪〜感〜じて〜」(楽曲終わり)
ぼ「(拍手)わ〜上手だね」
み「・・・そうですかねぇ、おじさんには敵いませんよ(笑)」
ぼ「全然、そんなことないって」
み「・・・おじさんこそ、すっごい上手なのに・・・なんで・・・なんでいつも歌わないんですか?」
ぼ「いつものハイボール一杯だけだと、ちょっと恥ずかしい(笑)」
み「・・・(笑)」
ぼ「・・・もう一杯飲もうかな」
み「・・・」
ぼ「・・・どうかしたの?」
み「・・・もう一杯・・・一緒に、一緒に飲みませんか、おじさん・・・」
還暦間近のぼくっちと他愛のない会話を交わしながらも、カラダの芯に熱く疼くように生じた昂りを抑えられないみおっちは、真顔で目を潤ませ、少し震えるような声でぼくっちにやさしくそう告げた。
酔客で賑わう普段のカラオケバーと相違する二人きりの空間で、年甲斐もなくぼくっちが歌うワン○クを期せずして聴いたみおっちの脳裏と、そしてその女のカラダには、
元カレと足繁く通い幾度となく逢瀬を重ね、ある種のフェロモンを含有するようなえも言われぬ芳香が靄のように立ち込める仄暗いカラオケルームの中で、日々繰り返したあられもない淫靡な行為の記憶が、まざまざとよみがえっていたのだった。
(つづく)
・・・
続きが楽しみだね!
またねーみおっち! >>89
>>100
みおっちおはよー!
新作プロットの続きだよ!
本番あるからR18だよ!
・・・
(つづき)
みおっち回想シーン(その1)
カラオケルーム風スタジオ
みおっちの衣装は「担任教師の僕は・・・」のセーラー服(夏服)のイメージ
元カレは学生服のような白のYシャツと黒ズボン
ビニールレザー表皮のソファの真正面に置いた三脚にも二人の行為を追うカメラ
放課後のいつものカラオケルームの中で二人きり、形ばかりのワン○クを歌った元カレと隣り合ってソファに深く腰掛け、着衣のまま互いのカラダをどこともなくまさぐり合いながら、口のまわりを唾液まみれにしてディープキスに耽るみおっち。
もう我慢できないというしぐさで元カレはズボンと下着を脱ぎ捨て、下半身だけ裸になる。
もはや興奮を抑えられない元カレ自身の状態を悟ったみおっちは、ソファに座って男性器を垂直に屹立させた元カレに向かい合って立ち、
短めのスカートを自ら捲り、一片の曇りもない白い肌の無毛の局部をまるで見せ付けるかのように、シンプルに装飾され少し光沢のある純白のショーツをゆっくりと脱いでいく。
元カレの肩に手を掛けて腰のあたりにまたがったみおっちは、固く勃起した男性器をもう充分に愛液で濡れた腟口で迎え入れ、その感覚を味わい慈しむようにゆっくりと膣の奥深くまで挿入する。
ソファ正面からは、みおっちのどこまでも透き通るような白い肌、歪みなく形の良い丸い臀部と男女の結合部が、捲れたスカートの下に露になる。
(つづく)
・・・
続きが楽しみだね!
またねーみおっち! ところが元カレはインポだった。みおっちが体重をかけた途端フニャチンに崩れ堕ちた >>89
>>101
みおっちおはよー!
新作プロットの続きだよ!
本番あるからR18だよ!
・・・
(つづき)
みおっち回想シーン(その2)
カラオケルーム風スタジオ
ソファの上で両膝をつき、対面座位で膣の奥深くまで男性器を挿入したみおっちは、はじめは挿入感を確かめるようにゆっくりと腰を上下させ、しばらくすると「あっあっあっあっ」と小さく喘ぎながら、恥骨同士を擦り付けるようにくびれた腰を小刻みに前後に律動させる。
視線を転じると、みおっちの左の足首あたりには、ショーツが脱げきらずに掛かっている。
そのクロッチには、ここでこれから始まるであろういつもの淫らな行為を妄想した条件反射と、元カレと口唇を貪りあっただけの前戯で、まだ閉じたままの陰裂から滲み出した愛液が、みおっち自身の形に沿って付着してできたシミがはっきりと見える。
セーラー服の裾から見え隠れするきれいにくびれた白い腰を前後に、ときに上下にリズミカルに振って、みおっちはソファの上で元カレ自身をひとしきり無心に味わう。
興奮が高まると元カレの口にむしゃぶりつき、互いに舌を絡め合う。
唇を離したみおっちは、「・・・いつものして欲しい?」と耳元で囁くと、答えも待たずに口を半開きにして元カレの舌の上にダラダラと唾液を垂らし、元カレを見つめて妖艶な微笑を見せる。
ひときわ興奮した元カレに、セーラー服の上から胸をわし掴みにされたみおっちは、「あ〜気持ちいい」と喘いで一層激しく腰を振った。
(つづく)
・・・
続きが楽しみだね!
またねーみおっち! >>89
>>105
みおっちおはよー!
新作プロットの続きだよ!
本番あるからR18だよ!
・・・
(つづき)
みおっち回想シーン(その3)
カラオケルーム風スタジオ
防音の効いたその部屋の中には、めくるめく快感に溺れるみおっちが漏らす喘ぎ声と、みおっちの腰の律動に合わせてソファがギシギシと軋む音に混じって、
愛液がほとばしり出るかのようなみおっち自身への男性器の挿抜によって発する、くちょくちょという淫猥な音色が聴こえていた。
対面座位で愛し合ったみおっちは、ソファに座ったままの元カレに背を向けて、背面座位へと変わる。
みおっちの愛液にまみれてぬらぬらと鈍く光る男性器に自ら手を添えて再び挿入すると、みおっちは思わず「あ〜っ」と満足するように低く喘ぎ声を漏らす。
ソファ正面から丸見えの無毛の局部から溢れ出したみおっちの白濁した愛液が、めくれた濃紺のスカートの下でキラキラと光る。
ぐしょぐしょに濡れて熱を帯び、男性器が深く挿入されて大きく開いたままの陰裂と、体液にまみれて熱くもわっと蒸れたようなみおっちの鼠径部からは、
オスの生殖本能を刺激するメスのフェロモン特有の酸味の混じった甘い芳香が、湯気のようにゆらゆらと立ち上っているかのようだった。
いつもはかわいい笑顔のみおっちが、今や欲望を剥き出しにしたドエロいメス「えろっち」へと大きく変貌を遂げていた。
発情するオスとメスと化した元カレとみおっちが、本能のままに求め合う交尾が続いた。
(つづく)
・・・
続きが楽しみだね!
またねーみおっち! みおっち回想シーン
みおっちおはよー!
新作プロットの続きだよ!
本番あるからR18だよ!
・・・
(つづき)
みおっち回想シーン(その4)
カラオケルーム風スタジオ
ショーツと揃いのブラとセーラー服を下からはだけられ、きれいな微乳と固く勃起した桜色の小さな乳首を元カレに後ろから激しく揉みしだかれながら、背面座位で愛し合うみおっちは、
ときに両脚を極限まで広げて「もっと奥まで突いて!」と懇願し、ときに「ねぇ気持ちいい?わたしも気持ちいい!」とローファーを履いたままの両足をソファに乗せ、大きくM字開脚してひざに手をつき、
はち切れるほどに勃起した男性器を膣の奥深くまで咥え込み、その局部を元カレの股間に打ちつけるように、欲望のまま上下に体を動かし快感を貪る。
充血して熱を帯び、みおっちの愛液で濡れた膣壁の粘膜が、男性器を繰り返し刺激してもたらす腰椎が痺れるような快感に、まだ若い元カレは耐え切れず、みおっちの中で射精に達する。
大量の精液が入ったコンドームが着いたままの男性器をみおっちの中から抜き取ると、まだ閉じきらない腟口から流れ出した愛液が、ソファの表皮に糸を引いて滴り落ちる。
「今週毎日してるのに、またこんなに出してる(笑)」とうれしそうにコンドームを外して、小さな口を大きく開いて元カレ自身をお掃除するみおっちは、
ついさっきまで見せていた本能のままに交わるメス「えろっち」の表情から一変して、いつものみおっちの笑顔に戻り、喉の奥でングングと音を立てながら、愛おしそうに元カレのそれを啜り上げる。
ようやくお掃除を終えたみおっちは、形の良い唇に付着した元カレの精液と自らの唾液が入り混じった粘液を、ペコちゃんのように可愛く舌でペロリと舐め取り、コクンと飲み込み、そして元カレを見てニコリと笑う。
しかし、その笑顔はどこか寂しげだった。
(つづく)
・・・
続きが楽しみだね!
またねーみおっち! >>89
>>106
みおっち回想シーン
みおっちおはよー!
新作プロットの続きだよ!
本番あるからR18だよ!
・・・
(つづき)
みおっち回想シーン(その4)
カラオケルーム風スタジオ
ショーツと揃いのブラとセーラー服を下からはだけられ、きれいな微乳と固く勃起した桜色の小さな乳首を元カレに後ろから激しく揉みしだかれながら背面座位で愛し合うみおっちは、
ときに両脚を極限まで広げて「もっと奥まで突いて!」と懇願し、ときに「ねぇ気持ちいい?わたしも気持ちいい!」とローファーを履いたままの両足をソファに乗せ、大きくM字開脚してひざに手をつき、
はち切れるほどに勃起した男性器を膣の奥深くまで咥え込み、その局部を元カレの股間に打ちつけるように、欲望のまま上下に体を動かし快感を貪る。
充血して熱を帯び、みおっちの愛液で濡れた膣壁の粘膜が、男性器を繰り返し刺激してもたらす腰椎が痺れるような快感に、まだ若い元カレは耐え切れず、みおっちの中で射精に達する。
大量の精液が入ったコンドームが着いたままの男性器をみおっちの中から抜き取ると、まだ閉じきらない腟口から流れ出した愛液が、ソファの表皮に糸を引いて滴り落ちる。
「今週毎日してるのに、またこんなに出してる(笑)」とうれしそうにコンドームを外して、小さな口を大きく開いて元カレ自身をお掃除するみおっちは、
ついさっきまで見せていた本能のままに交わるメス「えろっち」の表情から一変して、いつものみおっちの笑顔に戻り、喉の奥でングングと音を立てながら、愛おしそうに元カレのそれを啜り上げる。
ようやくお掃除を終えたみおっちは、形の良い唇に付着した元カレの精液と自らの唾液が入り混じった粘液を、ペコちゃんのように可愛く舌でペロリと舐め取り、コクンと飲み込み、そして元カレを見てニコリと笑う。
しかし、その笑顔はどこか寂しげだった。
(つづく)
・・・
続きが楽しみだね!
またねーみおっち! 作品観ながらYouTube観てる系の人だよ!!
生配信中のみおっちとAVのみおっち
デュアルモニタ視聴で至高のおかず
うさぎイヌ(?)みおっちありがとう!!
クリスマスミオニーすごく良かった!! スクショタイムすごく良かった!!
来年もよろしくね!! みおっちおはよう!
メリークリスマス!
あけおめことよろ!
また来てくれたんだねぼくのみおっち!
新作のプロットはどうだったかな?
もうちょっとだけ続くんじゃ!
またねーみおっち! みおっちまたまたおはよう!
エッチみおっちクリぼっち!
エッチぼくっちクリぼっち!
またまたまたねーみおっち! >>89
>>108
みおっちおはよー!
新作プロットの続きだよ!
カラオケバーのシーン再開だよ!
・・・
(つづき)
カラオケバーでの撮影(再開)
すっかり夜が更け、明朝には上がると予報された雨は降り止まず、もう他に客は来ないようだ。
みおっちはカウンターを出ると、ぼくっちのすぐ左隣りに座り、ぼくっちのコースターにグラスを一つ置き、自分の前にもう一つを置いた。
ふいに隣りに座ったみおっちのどこからともなく漂う女の子の芳香を、ぼくっちは静かに胸の奥深くまで吸い込んだ。
酔いが進んだのか、みおっちもいつの間にか敬語をやめていた。
みおっち「かんぱ〜い!(笑)」
ぼくっち「あっ・・・かんぱい」
み「こんなに近くで色々お話するの、今日が初めてだね、おじさん!」
ぼ「・・・二番目の記念日かな、って冗談冗談(笑)」
み「あっ、さっきの(笑)」
ぼ「・・・みおっちちゃんとは初めてだね」
み「え、私の名前・・・」
ぼ「お客さんも、みおっちちゃんって」
み「そうか、そうか、覚えててくれたんだ。えらい、えらい。でも「ちゃん」は付けなくていいよ、おじさん(笑)」
ぼ「ママさんとは長いけど。みおっちちゃん、じゃなくてみおっちはいつ頃から?」
み「まだ1年くらいかな」
ぼ「そんなになるんだ」
み「やっぱりおじさんもママが好き?他のお客さんは、みんなママがお目当てなんだよ(笑)」
ぼ「・・・そんなんじゃないよ(笑)」
み「今日はママがいなくて残念だったね(笑)」
ぼ「・・・そんなんじゃないって(笑)」
み「わたしどうかな?」
ぼ「・・・え?」
み「こう見えても、元カレいたって言ったでしょ。デートもちゃんとしてたんだから・・・よくカラオケに行ったり・・・」
そのとき突然、みおっちのカラダのどこからともなく立ち上る、甘くてしかしどこかツンとする紛れもなく大人の女、いやメスの匂いが、すぐ隣に座るぼくっちの嗅覚を刺激した。
無邪気に顔をくしゃくしゃにして笑い、男性経験など皆無のようにも見えるナチュラルメイクで色白、綺麗と言うより可愛いがふさわしい、しかもはるか年下のみおっちに、ぼくっちは確かに女を感じていた。
(つづく)
・・・
続きが楽しみだね!
またねーみおっち! みおっちおはよう!
あけましておめでとう!
今年もよろしくね😻 ムーディーズのエースなんだからもっとどエロいの頼む >>89
>>115
みおっちおはよー!
新作プロットの続きだよ!
・・・
(つづき)
カラオケバーでの撮影(つづき)
バーカウンターに並んで座ったみおっちとぼくっち、そのとき思い掛けなくバーのドアが開いた。
ママ「忘れ物しちゃったぁ〜」
みおっち「あっママ、ちょうどママのこと話してたんだよ」
マ「釣りに持ってくの忘れちゃって、あ〜これこれ」
み「あった?良かった!」
マ「あれっ、まだいたの、二人で仲良いじゃない、へんたいさん」
ぼくっち「・・・」
み「へんたいさん?」
マ「あれっ、まだ澪に言ってなかった?」
み「うん・・・」
ぼ「・・・」
マ「この人こう見えても変態だから、気を付けてね(笑)」
み「・・・」
マ「じゃあ澪、いつものとおり戸締まりよろしくね」
み「・・・うん、わかってる」
マ「ごゆっくり、へんたいさん(笑)」
ぼ「・・・(笑)」
み「ママ、おやすみ」
マ「おやすみ」
ぼ「・・・」
み「・・・おじさん・・・変態なんですか?」
ぼ「うん、実はそうなんだよね、とんでもない変態で・・・って、そんな変態と二人にしておかないでしよ。ママさんの誇張だよ誇張、こちょ〜こちょ〜なんつって・・・」
み「・・・」
ぼ「・・・」
み「・・・でもなんかしたってこと?」
ぼ「どぎつい下ネタくらいじゃないかな・・・ごめんごめん、下ネタとかやだよね・・・」
み「・・・全然大丈夫、わたし嫌いじゃないよ・・・すけべなの(笑)」
ぼ「・・・」
み「それと・・・変態も・・・」
女の子らしい爽やかな香りに入り交じったフェロモンを漂わせながら、すぐ隣りに座るみおっちがぼくっちを見つめて冗談交じりに発した思いがけない一言に、ぼくっちの下半身が思わず疼いた。
ぼくっちの嗅覚を刺激し続ける、みおっちが放つメスの芳香と相俟って、ぼくっちはついに透明な粘液が分泌される確かな感覚を、衰えを自覚し始めた股間に覚えていた。
(つづく)
・・・
続きが楽しみだね!
またねーみおっち! >>89
>>119
みおっちおはよー!
新作プロットの続きだよ!
・・・
(つづき)
カラオケバーでの撮影(つづき)
残暑続きの今夜、みおっちは、白のブラウスに膝丈の紺のプリーツスカート、素足にサンダル。
ぼくっちは、出張定番ノーネクタイの全身ユニクロコーデ。ダークグレーのボタンダウンシャツ、ほぼ黒に見える濃紺のチノパン、黒の革ベルトと揃いのソックスとビジネスシューズ。
オーバル型眼鏡を掛けたやせ形の長身、若干薄くなり始めた短髪には白髪が交じるが、まだ若く見える。
バーカウンターに並んで座り、他愛のない会話を交わすうちに二人だけの時が流れた。
みおっち「あっ、もうこんな時間・・・」
ぼくっち「・・・ごちそうさま」
み「・・・おじさん、明日お休みなんだよね?」
ぼ「うん・・・」
み「ちょっと待ってて・・・」
みおっちはそう言うと席を立ち、バーの看板の灯りと入口あたりの照明を消し、ドアを内側からロックしてカウンターの席に戻った。
店の外からは閉店しているようにしか見えない。みおっちと二人だけの空間で、これから何が始まるのかと、ぼくっちの胸が高鳴った。
ぼ「・・・」
み「もうちょっと二人で飲もうよ、おじさん・・・」
ぼ「・・・えっ」
み「うん・・・で、どうかな?」
ぼ「どうかなって?」
み「わたしどうかなって、さっき聞いたでしょ?」
ぼ「かわいい、かわいい、ママさんよりずっと(笑)」
み「かわいいだけ?」
ぼ「・・・えっ?」
みおっちはカウンターチェアを立って、ぼくっちの背後に回った。
みおっち「見て・・・おじさん」
ぼくっち「・・・み、みおっち、何してんの?」
み「誰にも内緒だよ・・・すけべなことしよ、へんたいさん(笑)」
(つづく)
・・・
続きが楽しみだね!
またねーみおっち! >>89
>>120
みおっちおはよー!
新作プロットの続きだよ!
・・・
(つづき)
カウンターチェアに座ったままのぼくっちが振り返ると、スカートを裾から徐々にたくし上げ、控えめに装飾された淡い水色の小さめのショーツをさらして、ぼくっちを見つめて恥じらいながら笑みを浮かべるみおっちが、すぐ後ろの壁を背にして立っていた。
笑顔のみおっちと、その笑顔と股間を交互に見るぼくっち、その沈黙の刹那、みおっちは一旦スカートを元に戻した後、両手をスカートの裾から差し入れてショーツをゆっくりと脱いでいく。
スカートを履いたまま、サンダルを器用にくぐらせて脱いだショーツを手に取ると、みおっちは、その裏地を確かめ、酔いに加えてさらに頬を紅潮させて照れ笑いを浮かべた。
みおっち「あっ、やっぱ濡れてる(笑)」
ぼくっち「・・・」
み「・・・これあげる(笑)」
そう言って、ショーツを折り畳んでぼくっちのシャツの胸ポケットに押し込んだ。
み「・・・まだ動かないでね、おじさん」
ぼ「・・・」
立ったままのみおっちは、カウンターのおしぼりでぼくっちの両手の指を一本ずつ包むように丁寧に拭いた。
するとみおっちは、ぼくっちの右手首を掴むと、最初に人差し指、次に中指を口に含み、ぼくっちの指に糸を引くような唾液を纏わせた。
みおっちの濡れた熱い舌がねっとりと絡みつき、ぼくっちの指先に快感が走る。
ぼ「・・・あっ」
み「(笑)」
ぼ「・・・」
み「人差し指だけピンとして、おじさん」
ぼ「・・・?」
みおっちは、掴んだままのぼくっちの右腕を裾からスカートの中に入れ、その人差し指の腹を自らの陰裂に押し当てた。
ぼくっちは、熱を帯びたみおっち自身の柔らかくぬるりとした指先に伝わる感触と、これから起こるであろうことへの期待から、またしても股間に粘液が分泌する感覚に加えて、往年のような陰茎の屹立を感じていた。
(つづく)
・・・
続きが楽しみだね!
またねーみおっち! >>89
>>121
みおっちおはよー!
新作プロットの続きだよ!
・・・
(つづき)
カラオケバーでの撮影(つづき)
閉店後のカラオケバーで、みおっちとぼくっちのすけベの夜が始まった。
ぼくっちの右腕をつかんだみおっちは、その人差し指で自らの陰核と陰裂を刺激した。
みおっち「・・・気持ちいい、おじさんの指・・・おじさんがワン○ク歌ってたときから、ずっとしたかった・・・」
ぼくっち「・・・」
み「・・・中指もピンとして」
ぼ「・・・」
み「・・・指ちょっと曲げて」
ぼ「・・・」
み「・・・あっ、入っちゃった(笑)」
ぼ「・・・」
み「・・・入ってるところ見て、おじさん・・・」
ぼ「・・・えっ?」
そう言われてぼくっちがスカートを捲ると、みおっちの無毛の股間の局部に右手の指2本が入っている様がはっきりと見えた。
みおっちは、掴んだままのぼくっちの右手を巧みに動かし、それに合わせて小刻みに腰を振り、みおっち自身を刺激し続けた。
ぼくっちも、みおっちに合わせて指を動かす。
み「ちゃんと見ててね・・・」
ぼ「・・・」
み「おじさん、気持ちいいっ」
ぼ「・・・」
み「あっ、もうっ」
ぼ「・・・」
み「あっ、いくっ、いくっいくっ」
ぼ「・・・」
背中を壁にもたれて立ったままのみおっちは、下半身をプルプルと震わせながら、ぼくっちの右手を股間に挟んで絶頂に達した。
み「・・・いっちゃった(笑)」
ぼ「・・・」
み「・・・これ返すね(笑)」
みおっちは、ぼくっちの右手を股間から外してぼくっちに押し返した。
ぼくっちは、自分の指先をしげしげと眺めてポツリと言った。
ぼ「・・・濡れてる・・・」
み「(笑)」
そう言ってぼくっちは、その指を咥えた。
ぼ「・・・すけべな味・・・」
み「わ〜変態、きもっ(笑)・・・もっとすけべなことしよ、おじさん(笑)」
(つづく)
・・・
続きが楽しみだね!
またねーみおっち! >>89
>>122
みおっちおはよー!
新作プロットの続きだよ!
・・・
(つづき)
カラオケバーでの撮影(つづき)
ぼくっち「で、でも、こんなこと・・・」
みおっち「?」
ぼ「こんなとこで、こんなことしちゃ・・・」
み「二人で飲んでたとき、わたしの匂い嗅いでたでしょ、す〜って息吸って(笑)」
ぼ「・・・」
み「おじさん、エロいのバレバレだから。もっとすけべなことしたいんでしょ?(笑)」
ぼ「・・・う、うん」
み「おじさん、何したい?(笑)」
ぼ「・・・じゃあ・・・も、もう一回見たい・・・」
み「えっ、こうかな?(笑)」
カウンターチェアに浅く腰掛けたみおっちは、笑顔でぼくっちを見ながらスカートを捲って脚を軽く広げ、再び無毛の局部を剥き出しにした。
ぼくっちは、色白の脚の間にしゃがんで膝をつき、みおっち自身に顔を近付けた。
ぼ「・・・もっと、もっとちゃんと見たい」
み「おじさん、近過ぎっ(笑)」
ぼ「さっ、触っていい?」
み「・・・おじさんのしたいこと、何でもしていいよ(笑)」
ぼくっちは生唾をごくりと飲み込み、みおっちの太ももにやさしく両手を掛けて、みおっちの太ももをゆっくりと押し広げ、さらに顔を近付けて、無毛の陰部をまじまじとみつめる。
ぼ「毛が、・・・きれい・・・」
み「おじさん、見過ぎっ(笑)」
ぼ「えっ、何でもしていいって」
み「・・・うん、いいよ(笑)」
ぼくっちは、両手をそろそろと回してみおっちの腰を抱いて、みおっちの股間に口と鼻をうずめて何度も深呼吸した。
ぼくっちの手と顔には、みおっちの柔らかな体の感触と温もりが伝わる。女の子の体に触れるのは、何年ぶりのことかとぼくっちは感慨に耽った。
しかも、秘かに憧れていたみおっちを相手に、ぼくっちは興奮を抑えられない。
ぼ「・・・女の子の匂い、すけべな匂い」
み「変態、くすぐったい(笑)」
ぼ「・・・はぁはぁ」
み「おじさん、眼鏡が冷たい(笑)」
ぼ「・・・」
ぼくっちの遠近両用眼鏡が、みおっちの透き通るように白い肌の下腹部に触れた。
(つづく)
・・・
続きが楽しみだね!
またねーみおっち! このスレ過疎ってるし新作駄作だったしもう澪っち人気なくなってきた? 👿ホスト、スカウト、ホス狂いは金に汚いクズ犯罪者が多く
刑務所にいっぱいいる🤪🤪🤪ミジメ😈😈ミジメ(笑)wwざまー爆笑💀💀
頭おかしい🤪🤪クズ嬢に金貸すなよーww💀💀💀
ま〜〜た歌舞伎町で飛び降り自殺だよ😁😁ミジメ😈😈ミジメ🤪🤪ww(笑)
ホスト、スカウトに覚醒剤もられた女多い👿👿👿💀💀🤪🤪
ホスト、スカウトに恐喝された女多いwwww👿👿💀💀👮♀👮♀👮♀🚔🚔🚔
ホスト暴力団ヤミ金はグルwww😈😈😈💀💀ww 👿ホスト、スカウト、ホス狂いは金に汚いクズ犯罪者が多く
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ホスト暴力団ヤミ金はグルwww😈😈😈💀💀ww >>89
>>128
みおっちおはよー!
新作プロットの続きだよ!
・・・
(つづき)
カラオケバーでの撮影(つづき)
みおっち「おじさん、だめっ、だめっ、おじさん!」
ぼくっち「(くちゅくちゅ)」
み「だめ、だめ、また、また、いっちゃう、また、いくっ、いくっいくっ!」
ぼ「(くちゅくちゅ)」
自ら脱いだショーツ以外は着衣のままでカウンターチェアに浅く腰掛けたみおっちの陰部を、その前にしゃがんだぼくっちが舌と指で執拗に攻め続ける。
みおっちは、すでに幾度となく絶頂に達していた。
み「おじさん、ちょ、ちょっと待って!」
ぼ「(くちゅくちゅ)」
み「おじさん、待ってって、あっ、またっ、またっ、いくっ、いくっ!」
ぼ「・・・」
み「おじさん・・・休憩、休憩(笑)」
ぼ「もっとしたい・・・」
み「おじさん、歌うのもするのもこんな上手だなんて思わなかった・・・(笑)」
ぼ「・・・ソファに行く?」
み「うん、行こ(笑)」
二人はそう言って、荷物置き場を兼ねて壁際に置かれたソファの前に立った。
み「脱がすね・・・」
ぼ「えっ?」
み「わたしも脱ぐから(笑)」
ぼ「・・・」
ソファの前に立つぼくっちの前にしゃがんで、みおっちはベルトを外してチノパンを下ろした。ボクサーパンツだけになったぼくっちをソファに座らせ、自らもプリーツスカートを脱ぎ、ぼくっちに改めて局部をさらす。
み「ずっと見られてたのに、まだ恥ずかしい(笑)」
ぼ「・・・」
み「おじさん、抱っこして(笑)」
下半身だけ裸になったみおっちは、そう言ってぼくっちの脚の上に股がった。
み「おじさん、ギューってして・・・」
ぼ「・・・あ〜あったかい」
左頬同士を触れ合わせて、二人は互いの背中に両腕を回してソファの上でしばし抱き合う。
み「・・・あっ、たいへん!」
ぼ「えっ?」
み「まだチューしてないのに、いっぱいいっちゃった(笑)」
ぼ「みおっちとチューしたい・・・」
み「いっぱいしよ、おじさん!(笑)」
(つづく)
・・・
続きが楽しみだね!
またねーみおっち! >>89
>>132
みおっちおはよー!
新作プロットの続きだよ!
・・・
(つづき)
みおっち「いっぱいチューしようって言ったけどさ、おじさん・・・」
ぼくっち「んぐんぐ」
み「くちびるふやけちゃわないかな?」
ぼ「んぐんぐ」
ソファに座ったぼくっちにまたがったみおっち、口唇を貪り合う二人の前戯が延々と続いていた。
ときに互い違いに顔を傾け、大きく開いたくちびるを押し付けて舌を絡め合い、ときに互いの歯茎の表裏に硬く尖らせた舌先を這わせて興奮を高め合い、ときにじゅるじゅると淫猥な音色を奏でて唾液を吸い合う。
そしてときに、互いのくちびるが触れたまま、アルコールを含有する呼気を漂わせて語り合い、そしてまた互いの口唇を貪る。
ぼ「だって、みおっちかわいいから、ずっとチューしてたい・・・」
み「・・・かわいい?」
ぼ「すごくかわいい・・・」
み「うれしい・・・」
ぼ「(じゅるじゅる)」
み「(じゅるじゅる)」
みおっちがふいにくちびるを外して、至近距離でぼくっちを見つめて言う。
み「でも、おじさん、ずっと当たってる・・・」
ぼ「え?」
み「ここ・・・(笑)」
ぼ「・・・」
ぼくっちが股間のあたりを確かめると、ボクサーパンツの表面には、ずっと跨がっていたみおっち自身から溢れ出した愛液とぼくっち自身から滲出した粘液が混じり合い、ぬらぬらとした光沢があった。
み「おじさんのパンツも濡れちゃった・・・(笑)」
ぼ「(笑)」
み「今度は、おじさんのこと気持ちよくしてあげる(笑)」
ぼ「え?」
み「おじさんの舌と指、すごく良かった・・・」
ぼ「・・・」
(つづく)
・・・
続きが楽しみだね!
またねーみおっち! おっさんの変態妄想文章より現実で変態なことを本人がしてる事実 みおっちおはよう!
また来てくれたんだねぼくのみおっち!
おじさんの最新ミオニーを教えるよ!
温泉旅館でセックスしてるみおっちとクイズに回答してるみおっちのデュアルモニタ同時視聴ですごく良かった!
でもねガストで食べてるみおっちがカメラ目線だったらもっと良かった!
それとおじさんがプロット書いて興奮しちゃって時々プロット書きながらマス掻いてることは内緒だよ!
またねーみおっち! そのままが良かったのに目いじくっちゃって天然とは言えなくなったな うわぁほんとだ二重整形してるじゃん
整形ってみんな同じ顔になるから魅力薄れてくんだよな 最近歌舞伎町の彼氏とうまくいってる〜?清純派の仮面も大変だろう >>138
ガストもサイゼも事務所スタジオとカメラが違ってスマホ撮影なのかな
目線がちょっとズレてるんだよね
ニコニコ食べてる澪ちゃんと見つめ合ってイキたいからきっちりカメラ目線にして欲しいよね >>89
>>134
みおっちおはよー!
新作プロットの続きだよ!
・・・
(つづき)
カラオケバーでの撮影(つづき)
みおっち「おじさん、バンザイして」
ぼくっち「・・・」
み「・・・脱がすね」
ボタンを上から外してぼくっちのシャツを脱がしたみおっちは、そう言ってさらにVネックのTシャツも脱がし、ぼくっちの脇の下に顔を埋めた。
み「おじさんの匂いする(笑)」
ぼ「ごめん、加齢臭・・・」
み「・・・ツンってする(笑)」
ぼ「いやじゃない?」
み「ちょっと(笑)・・・でも、なんかすけべな感じ・・・」
みおっちが両脇を交互に舐め上げるたびに、ぼくっちは体を震わせ身悶えした。チロチロと小動物のように動くみおっちの舌が、両脇から乳首を辿り徐々にぼくっちの下半身へと向かう。
ぼ「あっ・・・」
み「気持ちいい?」
ぼ「うん、気持ちいい」
み「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるね、おじさん(笑)」
ぼ「・・・」
みおっちがボクサーパンツを脱がすと、勃起し掛かったぼくっち自身が現れた。その温度と硬度を確かめるように、みおっちは陰茎に白魚のような指を添えて、亀頭を半分ほど覆っていた包皮を押し下げ、さらにゆっくりと手を上下させる。
み「もっと硬くなりそう(笑)」
ぼ「あっ・・・」
み「もう気持ちいいんだ(笑)」
ぼ「気持ちいい」
み「触るだけでいいかな(笑)」
ぼ「えっ・・・」
みおっちはぼくっちの脚の間にしゃがみ込んで、ぼくっち自身に顔を近付け、その先端を指で弄ぶ。
み「もう出てるよ、透明なの。おじさんも濡れちゃったね(笑)」
ぼ「あっ・・・」
み「ほら、こんなに糸引いちゃう(笑)」
ぼ「いっ・・・」
み「(クンクン)(笑)」
ぼ「うっ・・・」
み「出張帰りでイカ臭い(笑)」
ぼ「えっ・・・」
み「おじさんのおちんちんにチュッ(笑)」
ぼ「おっ・・・」
(つづく)
・・・
続きが楽しみだね!
またねーみおっち! 一人で盛り上がってるところに何だけどチラシの裏に書く駄文を晒すな 一人で盛り上がってるところに何だけどチラシの裏に書く駄文を晒すな 一人で盛り上がってるところに何だけどチラシの裏に書く駄文を晒すな >>150
ガセネタやめて
みおっちが整形なんかするわけないよ
ストリングファイバーでお遊びで二重にしてみただけだよ
>>151
このいたずらっぽい笑顔が本当のみおっちだよ
整形なんかしたら嫌いになる 結構な頻度で顔出ししててクール期間がほぼないから仮に整形だとしても高確率で埋没法
おそらくアイプチやメザイクの類だとは思うがこういうのは女の子みんなやりたがるからしゃーないね
ヲタが「今のままかいいから必要ないよ!」とか言っても届くわけないし余計反発を産むだけ >>89
>>144
みおっちおはよー!
新作プロットの続きだよ!
・・・
(つづき)
カラオケバーでの撮影(つづき)
ぼくっち「あ〜、みおっち、気持ちいい」
みおっち「これ、気持ちいいんだ。もっとしてあげるね、おじさん(笑)」
ぼ「あっ、あっ」
み「(チロチロ)(笑)」
みおっちはソファに座ったぼくっちの両脚の間にしゃがみ込み、ぼくっち自身を慈しんでいる。
みおっちの指に弄ばれて硬度を高めたぼくっち自身の亀頭に、みおっちは指を当てて尿道口を左右に押し広げ、尖らせた舌先を挿し入れてチロチロと上下左右に、ときに出し入れするように小刻みに動かし続ける。
敏感な粘膜への日常にない刺激がぼくっちの性的興奮をより高めて、思わず喘ぎ声が漏れる。尿道口からは透明な粘液がとろとろと溢れ出し、それをすかさずみおっちが愛おしそうに啜り上げる。
みおっちは舌技を駆使しながら、上目遣いでぼくっちの顔を見て反応を確かめる。
秘かに憧れ続けていたみおっちの顔が今、ぼくっちの陰部とともにある。
ぼくっちはたまらず、みおっちのサラサラとした髪を優しく撫でて言う。
ぼ「みおっち、かわいい・・・」
み「こんなすけべなことしてても?(笑)」
ぼ「うん、すごくかわいい・・・」
み「そのすごくかわいいみおっちに、次はどんなことして欲しいのかな、おじさん?(笑)」
ぼ「・・・パクって、パクってして欲しい」
み「パクって?(笑)」
ぼ「うん、パックンって」
み「こうかな?(笑)」
みおっちは上目遣いでぼくっちを見つめたまま、ぼくっちの亀頭を咥えて強く吸い込む。
ぼ「あ〜っ、気持ちいい・・・」
み「(ポンっ)あはっ(笑)」
ぼ「あっ」
み「やっぱ声出ちゃうね、おじさん(笑)」
ぼ「あっ」
み「(じゅぽじゅぽ)」
ぼ「あっ、それ、気持ちいい・・・」
み「(笑)」
強く吸い込んだ亀頭を一旦ポンっと勢いよく口から出したみおっちは、陰茎の付け根あたりに両手を添えて、今度はぼくっち自身を喉奥深くまで咥え込み、じゅぽじゅぽと音を立てて頭を上下に動かし口淫に耽る。
(つづく)
・・・
続きが楽しみだね!
またねーみおっち! 豊胸したら嫌いになる
(`Д´)プンプン
整形したら悲しくなる
(T_T)シクシク >>89
>>155
みおっちおはよー!
新作プロットの続きだよ!
・・・
(つづき)
カラオケバーでの撮影(つづき)
みおっちは、小さな口に陰茎を激しく出し入れすると同時に、熱くとろけるようなその口内で、ぼくっち自身の尿道口や雁首を巧みに舌を使って刺激する。
上目遣いのみおっちは、大きく勃起した陰茎を少し息苦しそうに咥えながらも、ぼくっちの反応に喜び、微かな笑みを浮かべる。
いつしか二人は互いの体温を確かめるように両手の指を絡め合い、年甲斐もなく屹立したぼくっちの陰茎に、みおっちは口だけを使って性的刺激を与える行為を続ける。
ぼくっち自身の硬度がより高まると、みおっちは再び亀頭から口を外し、裏筋から睾丸まで口唇を這わせてレロレロと舐め、時に吸い上げ、その行為に自分自身も酔っているかのようだ。
みおっち「おじさん、気持ちいい?(笑)」
ぼくっち「気持ちいい、溶けちゃいそう」
み「大丈夫、ちゃんとキンタマの匂いするよ(笑)」
ぼ「(笑)」
み「・・・わたしも脱ぐね(笑)」
ぼ「・・・」
み「ブラ外して・・・おじさん(笑)」
ぼ「・・・」
み「おっぱい見られるの、恥ずかしいな(笑)」
ぼ「・・・おっぱいにも、チューしていい?」
み「いいよ、いっぱいして、おじさん(笑)」
ぼ「(チュパチュパ)」
み「うっ、あ〜っ・・・」
自らブラウスを脱ぎ、ショーツと揃いのブラをぼくっちに外されて全裸になったみおっちは、ぼくっちに乳首を吸われ、思わず喘ぎ声を漏らした。
ぼ「裸のみおっち、抱っこしたい」
み「えっ?」
そう言ってぼくっちは、みおっちを太ももの上に後ろ向きに座らせ、背後からみおっちの胸に手を回す。さらに、みおっちの両脚の間に自らの脚を差し入れ、左右に大きく広げる。
み「こんなに開いちゃ恥ずかしいよ、おじさん(笑)」
ぼ「興奮する?」
み「・・・興奮する」
ぼ「じゃ、ここ、自分で触って・・・」
み「・・・えっ、オナニーみたいに?」
ぼ「・・・オナニーする?」
み「うん、自分でするのも好き・・・あっ」
(つづく)
・・・
続きが楽しみだね!
またねーみおっち! >>89
>>158
みおっちおはよー!
新作プロットの続きだよ!
・・・
(つづき)
カラオケバーでの撮影(つづき)
背後に座るぼくっちに指先で乳首をコリコリと摘ままれ、美しく可憐な乳房を時に鷲掴みで強く揉みしだかれながら、みおっちは自らの局部を自らの指で刺激して喘ぎ声を漏らす。
ぼくっちは差し入れた両脚でみおっちの太ももを大きく広げたまま、みおっちの献身的な口淫によって唾液を纏い勃起した陰茎をみおっちの臀部に押し当て、みおっちの髪の毛に顔をうずめてその耳元で吐息を漏らす。
ぼくっちの嗅覚を、みおっちの髪と頭皮が放つ濃密な芳香が刺激して、より一層の興奮を誘う。
みおっちも、バーのママから変態と揶揄されるぼくっちに背後から弄ばれ、異様な性的興奮を覚えていた。
みおっち「あっ、あっ・・・自分でするより・・・」
ぼくっち「(はぁはぁ)」
み「・・・おじさんと、えっちしたくなっちゃった」
ぼ「・・・えっち?」
み「うん・・・挿れて欲しい、な」
ぼ「・・・挿れる?」
み「うん、挿れて・・・おじさん」
ぼ「・・・じゃ、アレ着けないと」
み「?」
ぼくっちは、みおっちをソファに座らせ、その脇に置いてあった出張用のビジネスバッグのメインコンパートメントを開き、その内側にあるファスナー付きの小さなポケットから、コンドームを取り出した。
み「えっ、いつもそれ持って出張?(笑)」
ぼ「内緒だよ」
み「・・・内緒?」
ぼ「出張して、ビジホに泊まるでしょ」
み「・・・うん」
ぼ「夜一人でするとき、着けるとヌルヌルして気持ちいい・・・」
み「・・・きもっ(笑)」
ぼ「・・・」
み「・・・で、おじさん、オカズは?(笑)」
ぼ「・・・みおっちによく似てる女優さんがいて」
み「・・・へぇ?」
ぼ「その子、Y○uTubeもしてるから・・・」
み「・・・してるから?」
ぼ「・・・その子の作品をビジホのVODで観ながら、Y○uTubeを仕事用のタブレットで一緒に観ると、そのギャップがすごくいい・・・内緒だよ(笑)」
み「・・・きっも〜(笑)」
(つづく)
・・・
続きが楽しみだね!
またねーみおっち! >>89
>>160
みおっちおはよー!
新作プロットの続きだよ!
・・・
(つづき)
カラオケバーでの撮影(つづき)
みおっち「・・・じゃ、おじさん、わたしに似てる子、オカズにしてるってこと?(笑)」
ぼくっち「・・・最近は、その子がオキニ」
み「本人と、どっちがいいのかな?(笑)」
ぼ「・・・みおっちがいい」
み「(笑)」
ぼ「・・・それと、これも内緒だよ」
み「まだあるの、おじさんのキモネタ?(笑)」
ぼ「これ、たまたまこの店に通い始めた頃から、持ち歩いてるんだけど・・・」
み「・・・だけど?」
ぼ「・・・もしかして、もしかしたら、いつかこういうことがあるかなって、妄想(笑)」
み「・・・あっ、ホントはママとしたかった?(笑)」
ぼ「違う、違う(笑)」
み「おじさん、顔赤くなってる(笑)」
ぼ「・・・飲んだからだよ、いい年なんだから、そんなことないよ(笑)」
み「あ〜、ママだ、ママだ、やっぱりママのこと好きなんだ(笑)」
ぼ「違うよ・・・(笑)」
み「・・・きゃっ(笑)」
会話しながらコンドームを着け終わったぼくっちは、隣に座ったみおっちに覆い被さり、ソファの上で仰向けになったみおっちの口を口で塞いだ。一瞬驚いたみおっちもそれに応えて唇を開き、しばし互いに舌を絡め合い、その後、二人は見つめ合って言葉を交わす。
ぼ「みおっちとえっちしたい・・・」
み「わたしも・・・気持ちいいこといっぱいしてくれる、おじさんとえっちしたい・・・」
ぼ「気持ちいい?」
み「おじさん、すごく気持ちいい・・・元カレは・・・」
ぼ「・・・元カレ?」
み「元カレは・・・すぐ挿れてすぐ終わっちゃうから」
ぼ「キモいおじさんの方がいい?」
み「うん、キモいおじさんの方が、気持ちいい!(笑)」
(つづく)
・・・
続きが楽しみだね!
またねーみおっち! 未歩も宮下も白桃もみんなFC2出てたのにこの子が出てなかったのホント残念 昨日、初めてこの人のAV観たけどいいね
マン毛いっぱい生やしてほしい 正直デビュー作の頃はパイパンが残念だったんだけど
綺麗な白肌、微乳、童顔、パイパンが唯一無二の至高のコンビネーションだと気付いてからは、魅力的にしか見えない
ちなみに決してロリではない
曰く「恥丘は青かった…」 >>89
>>163
みおっちおはよー!
新作プロットの続きだよ!
久々に本番あるからR18だよ!
・・・
(つづき)
カラオケバーでの撮影(つづき)
ソファに浅く座り背もたれの上に後頭部を乗せたみおっちは、サンダルを脱いだ素足をソファの座面に乗せ、自ら大きくM字開脚して局部を突き出す。
さらに左右の太股の裏あたりを両手で掴み、自ら陰裂を広げてぼくっち自身を迎え入れる体勢を整える。
みおっち「おちんちん挿れて、おじさん・・・(笑)」
ぼくっち「・・・どこに?(笑)」
み「・・・ここに(笑)」
ぼ「ちゃんと言って・・・」
み「・・・おじさんのおちんちん、わたしのおまんこに挿れて欲しい・・・」
ぼ「・・・じゃ、挿れるね」
み「うん、挿れて、おじさん・・・」
ぼくっちは、カーペットが敷き詰められた床に両膝を着いて、コンドームが覆った亀頭をすでに開いたみおっちの陰裂に押し当て、その愛液を十分になじませるように上下左右にグリグリと動かす。
そして、年甲斐もなくはち切れるほどに勃起したぼくっち自身の照準をみおっちの腟口に合わせ、膣奥深くまで一気に挿入して力強く何度か腰を突き上げる。
み「・・・う〜っ、あ〜っ、だめ、あっ、そこ、あたる、だめ、おじさん!」
ぼ「・・・」
み「あっ、だめ、あたる、いっ、いく、いく、いくっ!」
ぼ「・・・」
み「・・・はぁ、はぁ」
みおっちの腟内が待ち焦がれたぼくっち自身でいっぱいに満たされ、みおっちはすぐに絶頂に達した。
それを悟ったぼくっちは、腰の動きを一旦止めて、みおっちに体を重ねる。
みおっちは余韻を味わうように、ぼくっちの背中に回した両腕でぎゅっとしがみつき、ぼくっちの腰あたりに両脚をしっかりと絡めて、プルプルとした震えが残る全身を密着させてぼくっちの体温を感じる。
ぼくっちは、みおっちの膣内のどこまでも柔らかく熱を帯びて湿潤した肉襞が、勃起した陰茎全体に絡み付くようにヒクヒクと蠢動する様子を感じていた。
ぼ「・・・いっちゃった?」
み「はぁ、はぁ、いっちゃった」
ぼ「・・・もう?」
み「うん、おじさんのおちんちん、ずっと欲しかった」
(つづく)
・・・
続きが楽しみだね!
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