元セクシー女優戸田真琴、性加害めぐるSNS上の議論に言及「たとえ風俗店であっても…」

元セクシー女優で作家、映画監督として活動する戸田真琴氏が28日、X(旧ツイッター)を更新。
性加害をめぐるSNS上の議論を受け、自身の考えを示した。
戸田氏は「『VIP飲みでホテルに行ったなら性加害されても仕方ない』の言葉が飛び交っていますが」と、一部SNSユーザーの意見を取り上げ、
「たとえ風俗店であってもルールにないプレイを強要することは性加害です」と指摘した。
その流れで、「映『LaMaison』のパンフでは、女性が自らの意思で“自由”のもと性を売るためにはどんな土壌が必要か?を考える文章を寄せています」と、
自身のコラムが掲載された29日公開のフランス映画「La Maisonラ・メゾン小説家と娼婦」のパンフレットについて紹介した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eb5414b6a2a21e9cd71e9616edb295db356dfa3e