昔オンボロアパートで暮らしてた時、バイト首になってしまってヒマにしてたら、同じアパートのおっさんが使用済みパンティ作る仕事だけどヒマならバイトせん?って言ってきたので、面白そうだったのでやってみたよ。

「工場」は同じアパートの1階。
毎日大きい段ボールが3箱届く。
中にはギュンギュンに圧縮されたボロいパンティが1000枚入ってる。
それをほぐして、クロッチのところにローラー型専用スタンプで「シミ」を付ける。
別の段ボールに入ってる写真を1枚添えてビニール袋に入れてテープで留めて完成。
これをまた別の大きい段ボールにどんどん詰めて出荷。

ちなみにパンティのシミの材料は、金魚のエサを水に溶いて作るのよ。

エアコンの効かない部屋で汗だくになりながら、おっさんとおばちゃん、そしてオレの3人で延々と使用済みパンティを作った。
たまにおっさんがいない時があって、こっそりおばちゃんとエッチしてたよ。3ヶ月くらいやって、どうにも飽きてしまって辞めたけどね。