昭和の刑事アクションドラマの大立者である長谷部安春監督は日活時代の撮影では新宿の地下街に藤竜也運転のバギーを突っ込ませ走り回らせたがこれは全くの無許可撮影
当然警察からゴルァされるが助監督を署に出頭させてひたすらペコペコ謝らせ続けその間に平然と続きのシーンを撮っていたそうな
映像の撮影なんてそんなもんやで