0555名無しさん@ピンキー
2025/11/05(水) 23:59:13.48ID:NpjKMfkY収益性はトントン。そもそも制作費が安い(300万程度と言われてるので、メジャーなAV1本分より安い)
大蔵映画はAVのないころに全国に映画館いっぱい持ってた(撮影所も持ってた)→今は都内と神奈川3館だけだが、
土地の不動産業でそれなりに資金があるので、そこまで映画で儲けが出なくてもやっていけてる。
細々と続けてるのは自前のピンク映画館があるからで、新作も年間30本くらい作ってる。
AV女優にとっては演技経験を生かして、経験も蓄積できる貴重な場所になってる。
宍戸さんももともとキッチュな映画好きだし、こういうのに出るのは好きそう。
今も昔も成人映画は新人と中堅を育てる場所で、
発智新太郎監督も自分で金出して作るインディーズでは監督経験あるけど、
商業長編映画は初めてとかそれに近いキャリアなんじゃないかな。