夏川るいのルックスのキャラ作りのレパートリーの幅広さは、間違いなく、日本一なのだから、もっと女優として評価されるべき!!
次々と出る作品で、別人のルックスを披露していくなんて、そんなカメレオン女優はまさに宇宙人レベル!!

薬師丸ひろ子が、デビューの「野生の証明(1978)」から出る作品で見事に、別人を演じている!
デビュー作から2作目の「翔んだカップル(1980)」、そして「ねらわれた学園(1981年、春)」→「セーラー服と機関銃(1981年、冬)」
「探偵物語(1983)」→「里見八犬伝(1983)」→「メインテーマ(1984)」→「Wの悲劇(1984)」→「野蛮人のように(1985)」→「紳士同盟(1986)」→「ダウンタウンヒーローズ(1988)」
「レディレディ(1989)」→「きらきらひかる(1992)」

というように、薬師丸ひろ子の凄いところは、これらすべての作品で、しっかり別人のルックスを作ってきたことだ!!
デビュー作でのオカッパ少女、から聖子ちゃんカット?セーラー服と機関銃のイガグリのショートカット、探偵物語のボブカット、里見八犬伝の時代劇カット、、
20歳を超えたら大人の見せ方をしないといけないので、ここからモジャモジャパーマヘアーになってる。。
すべての作品で、同じ人とは思えないほど、ルックスをしっかりと別人にしてきた!!

対して、橋本環奈も広瀬すずも有村架純も、乃木坂もみんなみんな、どの作品も何年経っても、全く持って同じ人wwwwwwwwwwwwwwwwwww
こいつらは、本当に女優なのか????女優とはその作品ごとに役作りをしないといけないのに、どの作品も同じ人なんだから、作品が成立しねーじゃん、、アホなの???
それもこれも、みんな、ストレートヘアーにしないと可愛さが出せない雑魚だから、結局ストレートヘアによる、ポニーテールとかロングとかそういう系統しか出来ないワンパターンだから、どのルックスも同じ人の範疇を超えられてない。
「バッサリ髪を切った!ショートになっても似合っている!可愛い!」という見出しが出たので、ヤフー記事を見てみたら、なんにも切ってないじゃんwwww
それこそ、探偵物語の薬師丸ひろ子のボブカットよりも長い誤魔化しの可愛い髪型のままにくせに、これで「ショートになった!可愛い子は流石!ショートでも可愛い!」と自画自賛のアホでしかない。