AVを見ていくと、顔が良くても、体がイマイチな女優が、本当に多い!多すぎる!!。。

つぼみも麻倉憂も心花ゆらも、とにかく、みんながみんなルックスのレベルが高いと言われている女優は、みんな体がイマイチ!
とくに、正常位になった時に、体つきの物足りなさが暴露されてしまってる!

つぼみは夏川るいと同じく超低身長なのでやはり幼稚体系が最大の汚点でM字開脚にエロさが出ない。。。そりゃ幼稚園児だからなw
これがAVというものの質を下げてしまっている女優だ。。なので、つぼみの作品を見ると、AVのイメージが落ちるので、萎えてしまいEDになってしまう。
「AV=見たいもの・興味をそそるもの」ではなくなり、AVを見る意欲がなくなり、そこから精神的なEDへ。。
おいら20歳の頃は、PCでエロ画像を探そうと検索している最中でもうワクワクドキドキ楽しかったが、つぼみ作品をドンドン見ていくにしたがって、26歳からはもうPCでAVを検索するワクワク感もなくなっていき、面倒になっていき、そして30歳で一切検索をしなくなってしまった。

麻倉憂も同じく、こちらは身長があるように見えるが、足が長くて細くて、華奢であり、正常位も全くもって美しさやエロさの欠片もないwwwww
これも同じく、オイラがEDになるキッカケだった。。
「AVか、、、なんかもう見る気がしないんだよね。。」と30歳にして俺は深刻なEDへの道へ急落下したのであった。。
その30歳の時に、AVを見る興味もなくなり、見なくなった。

射精は26歳までは、ほぼ毎日してきたが、それ以降、3日に一度、週に一度、10日に一度、そして3週間に一度の頻度になっていった。。

要するに、これは、ロリ系ばかりを追求した異常なルックス主義であり、しかもロリ系という趣味の悪い異常なルックス主義であるイカレ狂った日本が悪いわけで、
ルックスにだけ拘るばかりに、一番肝心なAVの質を落とす原因になってしまい
「AV=エロいもの・神秘的なもの・高貴なもの・興味をそそるもの」から、「AV=幼稚園向き・子供向きのお遊び・興味がわかないもの」レベルにまで下落させたこの日本人の趣味の悪さのせいであると、僕は思えてならない。