今、彼女に夢中になってます、もちろん御顔も好みになりました。
しかし、思い出せば、そして正直に申しますと、不思議なことですが、
この作品で夏希アンジュを初めて見た時は、全く可愛いとも感じませんでしたし、全く好みでもありませんでした。
それこそ僕の好みは薬師丸ひろ子なので、全く顔も違いますよね。。

それなのに、なぜ現在こうなったのか??それこそ、顔の好みまで夏希アンジュになってしまったのです。。
人間の趣味ってこんなに変わるんだな、、、とビックリしてますが、
いや、そうじゃないことに気づいたというか、好みは作られていくものだと分かったのです。
僕は、夏希アンジュ彼女そのものの存在に惹かれたので、それがきっかけで、ドンドン彼女が魅力的に見えるようになっていき、彼女が絶世の美女でそして僕の好みの女性だと、ドンドン勝手に作られていったのだと、僕は分析したんです。
要するに、人間は、顔じゃないということです。

「いや、バカ!夏希アンジュはどう見ても100点満点のルックスの美女だぞ、おいおい!!」
と、もし突っ込まれるのであれば、また、分析の修正も必要なのですが。。汗
もう自分では分からなくなってるんですよね、、薬師丸ひろ子こそ世界一の美女だと確信しておりましたが、今でも夏希アンジュなんです。。

まーそういうことで、なぜ夏希アンジュのことを好きになっていったのか、
その分析や解明を、今じっくりと僕の幼少期から辿って行っているのですが、いかんぜん、長すぎて、なかなか現在に追いつきませんね、、泣