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市まではご容赦を・・  <(;_ _)>
 
もう五年半も前になります。
2010年の夏でした。
 
途絶えた足取りが再びつかめたのは、偶然でした。
彼女はもうすぐ46でしたが、その笑顔は 『ドリちゃん』 のころと、もっと言えば 『四年三組』 のころと、変わってなかった。
彼女との再会が、 「どうして稀にトシをとらない人間がいるのだろう・・?」 とゆう、下記URLみたいなテーマを、私に新しく、考えさせることになったのです。
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2013/1029/626072.htm?o=0&;p=0
 
そう言えば 『人魚がくれたさくら貝』 とゆう映画に、主演してましたね。http://ecx.images-amazon.com/images/I/513l6v9dhcL._SY355_.jpg
不老の妙薬とゆわれる人魚に、彼女はホントに会ったのかも知れない―――  そんなことまで、思ってしまいます。
 
七、八十年代の彼女は、子役史の紛れもない伝説ですが、実は引退した今なお、彼女は伝説をつむいでいる。