会社の同期の女子社員を夜、姉貴は泊まるのに連れて来た。
家が遠くで、帰るのが面倒だと言うらしい。
俺は大学生で余り興味が無かったが、一目見て驚いた、すげぇ〜美人で脚が奇麗で
ほっそりした胴体はまるでモデルさんみたいだ。
姉さんは同期の女子社員と、飲みたいらしく俺も仲間に誘われた。
出前のピザを注文して、取って置きのシャンパンを歓迎のしるしに三本開けた。
姉ちゃんの給料からすれば大した事無いそうだ。
俺は、チークダンスでもてなして腰を両手で掴んでチンポの方にグイグイ引き寄せた。
姉ちゃんの友達曰く、『弟さん”!凄い!』と言って姉に目配せして俺のズボンの中の
チンポのふくらみを暗に、示した。

姉の同期の女子社員はそれから度々泊りに来て、俺は其の度にチークダンスでチンポを
グイグイ擦り付けて抱き合う様になってディープキッスをして愛を誓う様になった。