801作品に登場する男は彼女持ちより彼氏持ちのほうが多い
801作品に登場する女は彼氏持ちより彼女持ちのほうが多い
801作品の女キャラって、やたらおひとり様が多いイメージあるわ
彼氏彼女いないを通り越して、本当にひとりでどこでも行けそうなタイプ
攻めにフラれた当て馬女はその晩バーで飲みまくって朝気がつくと女同士でホテルにいる
見た目は美女で中身はおっさん
ハイヒールが似合うキャリアウーマン
おしゃれカフェより赤提灯の居酒屋を好む
二人の関係を誰よりも早く見抜き、主に受けの側に立って親身に接する
こういうサバサバ系女性じゃないと801界では生きていけないからね
下手すると死ぬし
攻めの妻(数年前に死去)とか回想シーンのみでてくる善人だな
受けと出会って失った悲しみが癒えるパターン
裏社会系だと攻めに色目使うビッチが何らかの事件で死体になって発見されることもある
地味めの女はめちゃくちゃいい人か大人しそうな雰囲気で内に情念を秘めためちゃくちゃ怖い女かの二択
BLに女が出てくる時点でその人物は女である必要性があるということだから
大体はとんでもない存在
スーツがしわになっちゃうよ、と普段はハンガーにかけるくせに、スーツでのセックスは拒まない。
801アパレルはどんな液体が付いても必ず蒸発する高機能を備えているのかもしれない
801クリーニングとベットメイキングはどんな惨状も一瞬で綺麗にする
やった後寝てる間にきれいにされてしまう受けの体
攻めの清拭技術が医療従事者なみ
受けが気を失っている間に身体をきれいにしてシーツまで代える攻めはよくいるけど途中で起きないのかといつも疑問に思う
やりちぎるんだから、シーツの交換なんて気付かないくらいの熟睡だろ。
お皿いっぱい乗ってるテーブルに敷いたテーブルクロスをシュッと引いても
お皿倒れませんみたいなあの技術でシーツ替えてる
失神して意識のない成人男性だと
足からズルズルと引き摺っていかないとバスルームまで運べなさそう
攻めの事後始末のスキルを活用したら完全犯罪も容易にできそう
受け「俺今年こそ絶対彼女作って童貞卒業する!」→別のものを卒業
「オレ、先生のことが…!」「在学中はダメ」→卒業と同時に卒業
801家族は息子が彼氏を連れてきても大歓迎
おかんは「息子がふえたわ〜w」と喜び、おとんは酒を酌み交わす
兄弟には同じく彼氏がいて、姉妹は「孫はわたしにまかせて!」という
姉妹は女と結ばれて養子で息子を育てる
その息子が彼氏を連れてきて叔父に恋愛相談しに来る
そして生物学的には続いてないのになぜか続く801遺伝子
801界の商業801作家と編集はほぼ男性
女性編集や作家は仕事の傍ら同僚男性編集と作家または作家同士編集同士の恋模様を見守りつつ
恋愛相談を受けたりふいに投下される巨大燃料に悶え苦しんだりするのが役目
攻め編集「先生分かりますか?今私が擦り上げてるのがあなたの前立腺ですよ」
受け編集「せ、先生……本当にこのポーズで資料になるんですか……あ……あっ」