こんにちは。
(腰を抱いてスカートの中に手を入れ、尻を撫で回して)
アン
(オスにケツ撫でられて)
(無意識に腰擦りつけて)
相変わらずいやらしいよね……
(先週の種付けの時の快感を思い出して)
(メスに腰を押し付けられながら、尻を撫で回していって)
今日も交尾?
(顔を見つめながら、パンティの中に手を入れて)
(まんこの入り口をクチュクチュ撫でて)
二人の時だけぇん
(トロ顔で男誘って)
(すると服脱ぎだして)
(下着の紐パン脱いでオスに渡して全裸で)
確かに、普段はクール系だよね。
(凛のこんなメス顔はテレビの中では全然見なくて)
(そして、メスが服を脱ぎ始めると、オスも服を脱いでいく)
(先に全裸になると、紐パンを受け取って股間の臭いを嗅いで)
いやらしい匂い……
(ちんぽをギンギンにさせ震わせ、メスに見せつけて)
相変わらず変態かよ
(オスが紐パンの臭い嗅いで)
(でもちんこの逞しさにまんこが疼いて)
(オスに寄り添ってちんこ扱いてやって)
(そして壁一つ向こうのベッドの上ではSEX中で)
(ケイとヒカルがハードバックSEXにいそしんで)
ふぅっ……はぁっ……オスは年中変態だよ。
(紐パンのまんこの匂いを嗅いでいると、メスがtんぽを扱いてくれて)
あっちは既に激しくハメてるみたいだけど。
(そして、壁の向こうからいやらしく、オスメスの声と、ぱんっ!ぱんっ!という音が聞こえる)
(二人がかなり感じている声を上げていて)
なんて喘ぎ声してんだよ
(隣から聞こえてくる声にも感じさせられて)
(オスちん扱いてやってて我慢できなくなって)
(むかついてドア開いて)
(すると交尾してるオスメスが気づいてピースしてきて)
「アンアンッ!こんにちぃん!」
(四つ這いのケイにオスが覆いかぶさって)
(ケツを器用に振りあって野獣の交尾で)
(メスが、ちんぽを扱きながら隣の部屋の音を聞いていて)
(すると、不意に手をドアに伸ばして、ドアを開けてしまって)
(メスのいやらしいアンアンの鳴き声がこちらに大きく聞こえて)
「はぁっ、はぁっ、やっぱり景のまんこ気持ちいい……!」
(隣のオスは、メスに多いかぶさってヘコヘコと腰を振っていて)
(メスのまんこにずっぷり根元まで突き入れて、かなりまんこをほぐして味わっているようで)
じゃあ、こっちも見せつけてハメる?
よがりすぎだっての。
(ケイの正面で四つ這いになって)
(またおっぴろげてまんアピして)
(ケツ回してナオト誘って)
「アン!いん!いぃん!このちんちぃん!」
(ケイがトロ顔で喘いで)
(ヒカルもケイの肩掴んで上体あげて)
(パッコパッコ系のケツに腰を叩きつけて)
凛だって、ハメられたらこんな声で鳴くんだよ。
(メスが景の正面で四つん這いになって股を開いて)
ああ、いやらしい……んんっ……!
(目の前の交尾を見ながら、ずぬぬぅっ……!と凛のまんこに深くちんぽを突き入れていく)
(既にヌルヌルなまんこを押し広げて、根元まで突き入れていって)
「はぁっ!はぁっ!景のまんこ気持ちいいっ!あっ!あっ!」
(正面のオスは、メスの上体を上げさせて激しく腰を叩き付け始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とかなり激しくまんこを掻き回していて)
早くン・・・・ア・・・・アッアッ
(オスちん淫口につけられて)
(後はすんなり合体結合初めて)
(ケツと腰が当たって高い声でアンって鳴いて)
「アンアン!ヒカルぅん!もっと中心突いてッ!」
(振り返ってケイがヒカルに強請って)
(するとオスのパコつきが激しくなって)
(メスもすぐにクリから勢いよく潮吐いて)
ふぅっ……んんっ……んんっ……!
(後ろから両手でケツを掴んで、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(ヌルヌルのまんこは、ねっとりとちんぽを包み込みながら根元まで受け入れてくれて)
(四つん這いのメスと完全合体すると、メスがいやらしく鳴いて)
「はぁっ、はぁっ、ここか?ここか?んっ!んっ!」
(正面のオスは、メスの要望通りに、メスの中心をゴリゴリ擦って突いて犯していく)
(二匹のオスが、互いのメスの腰を掴んで激しく腰を振っていて)
ほら……んっ……!
(不意に後ろからメスの肩を掴むと、メス二匹を正面で濃厚にレズキスさせて)
ア・・・アッアッ!いきなり激しぃん!
「アッア!ソコソコソコッ!」
(サカってオスの腰振りにメスが激しく身体を揺らして)
(更に激しい喘ぎ声で感じて)
(更に凜が肩を押されて)
(トロ顔のケイと唇合わせて直ぐにDキス変わって)
(向かい合う交尾カップルが繋がることになって)
はぁっ……凛のまんこヌルヌルだよ。声聞くだけでそんなに興奮した?
「ああっ、ここっ、ここだろ?んっ!んっ……!」
(探偵が後ろから、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を振ると、メスが身体を激しく揺らして感じ入って)
(正面のオスも、メスに促されるままに激しく腰を振って、景のまんこを掻き回して犯していて)
ああ、いやらしい……メス同士のキス、いやらしいなあ……
(そして、凛の肩を掴んで景の方を向かせると、二匹はいやらしく深く唇を重ねていく)
(この二匹が、一時期は外国にいって一匹のオスに腰を振っていた事を思い出して)
どう、景のまんこ、気持ちいい?
「ああ、なかなかいいぜ。最近締まりがよくなった?」
(淫らに腰を振りながら、二匹のオスが日常会話を繰り広げていく)
(その間も、中央のメス同士にはねっとりと深く唇を重ねさせて)
(互いのオスは、メスのレズキスでまんこが更に締まるのを味わっていって)
んふ・・・あふ・・・・・おぁっ
(凜とケイはすっかりDキスに夢中で)
(唇の端から涎垂らす程で)
(でもオスはケツ振り続けて)
(メスは二匹とも白く濁った淫汁を滲ませて)
(まんこはキュンつきすぎてオスを悦ばせて)
やっぱりこの二人って完全にレズだよね。
「確かにいやらしいキスだよな。ああ、俺も混ざりたい!」
(真ん中のメス二匹が、涎を垂らしながら深く唇を重ねて繋がっていて)
(そんなメスを挟んで、オス二匹が腰を振ってメスのまんこを掻き回していて)
(二匹とも、結合部から本気汁を垂らして感じ入っているのを味わっていく)
(メスのまんこの締め付けと絡み付きは、オスを大いに悦ばせていて)
はぁっ、はぁっ、凛、あの黒人の子を施設に預けてるらしいよ。
「なんだよ、ああ、俺も景を孕ませたい!」
(二匹のオスは、メスの腰を掴んだまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を振ってメスを味わっていく)
(かなりピストンが激しくなって、メスの子宮を揺さぶって子宮口を突いていって)
ぷふぁ・・・あ・・・・あ・・・・あ・・
「アッアッアッ・・・ア・・・アン」
(オスのケツ振りが激しさ増して)
(メス二匹も唇離して)
(腕崩して上体を顔をベッドに埋めて)
(ケツを高く浮かせてオスに全て捧げる格好で)
(まんこがセーシ強請る体位で)
(擦れる角度変わってさらにまんこちんこが擦れて)
はぁっ、はぁっ、あっ、あっ、ふぅっ……ふぅっ……!
「おおっ!おおっ!くっ!くっ!あっ!あっ……!」
(メスが上体を落としてケツを捧げてくると、オスは互いのメスの腰をぐっと掴んで)
(ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を振ってメスのまんこを掻き回していく)
(メスのまんこの奥が、精子を欲しくておねだりしてくるのを味わっていく)
(ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けて、カリ首でまんこを擦っていって)
ああっ!ああっ!出るっ!でるっ……!
「こっちもっ、ああっ、出るっ、だすっ……景っ……!」
ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!
(オスの激しい声に比例してメスのエロ声も増して)
(まんこもちんこが苦しいほどキュンつきすぎて)
(するとメス二匹がオスがナカダシ始める前に顔上げて)
ア・・・・・アンッ!
(まんこも締め付けが凶暴になって)
(オスにイキ狂ってますって伝える様で)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(オス二匹は、互いのメスの腰を掴んで激しく激しく腰を振っていく)
(メスの鳴き声を感じながら、互いのメスのまんこの締め付けを味わっていって)
(オスが中出しを始める前に、メスが顔を上げるのが分かって)
あっ!あっ!ああっ……あああっ!!!
「おっ!おっ!おおっ……くぅっ!!!」
(そして、メス二匹がずんっ!と腰を突上げ、びくっ!びくびくっ!!!と身体を振るわせていく)
(そのまま、メスの子宮に、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を注いでいって)
(オス二匹が、互いのメスのケツに腰を打ち付け、種付けを繰り広げていく)
あ・・・あ・・・・・・あぅ
「アッアッ・・・・出てるぅん」
(オスはメスのケツと腰を合体させて)
(ビクつきながらナカダシ射精初めて)
(メスはケツをしびれさせながら振って)
(まるでナカダシ補助のようなケツ振りで)
はぁっ!ああっ……まんこ蠢いてる……気持ちいい……!!!
「はぁっ、ふぅっ、種付けしてるっ……景のまんこっ、震えて……くぅっ……!!!」
(そして、二匹のオスは、メスのケツに腰を押し付け、何度も何度も身体を振るわせていく)
(メスのまんこにちんぽを完全に包ませたまま、中出し射精を始めて)
(オス二匹は、メスのまんこを味わいながら、最奥に精を放って染み込ませていく)
(まんこもいやらしく蠢いて、射精を補助してくれていて)
(オスは、その補助を味わいながら、メスの奥に精を染み込ませていった)
【このスレもそろそろ終わりだね】
ア・・・・ア・・・・アン
(漸く長すぎるナカダシが終わって)
(メスがケツを引くと勢いよくちんこが跳ねて抜けて)
(そのままケツ上げて合体部が涎垂らすの見せつける様で)
【タっ】
はぁっ……ふぅっ……んんっ……!
(オス二匹は、メスに根元まで突っ込んで何度も身体を振るわせていって)
(たっぷり、たっぷりと、メスの最奥に中出しを施していく)
(メスが、まるで合わせたかのようにケツを引くと、ぬぽっ!とちんぽがメスから抜けて)
(互いに、奥に注いだメスが、結合部から涎を垂らして受け止めたのを味わっていく)
(互いに上体を落としてケツを上げているので、精子は奥に溜まる形になって)
ふぅっ……いっぱい出したぁ……
「ふぅっ……ああ、これからも二人でヤロうぜ」
【あれ、検索しても分からないよ】
・・・・・・・・・・・アンッ
(淫口をビクつかせながらケツ上げて)
(すると凜はケツ崩して起き上がって)
(セーシ処理してバスルームへ行ってしまって)
(ケイとオス二匹が部屋に残って)
ふぅっ……はぁっ……はぁっ……!
(オス二匹が種付けの余韻を味わっていると、凛はバスルームに行ってしまって)
(景とオス二匹が残って)
「なあ、もっとまんこさせてくれよ」
(さっきまで景を味わっていたオスが、再び景の尻を掴んでグニグニ揉み、柔らかさを味わっていって)
アン・・・・仕方ねーな
(ナオトのちんこみてまんこが疼きすぎて)
(オス二匹を味わいたくなって)
(ヒカルを押し倒して跨って)
(騎乗い合体して見せつける様にケツ振って)
アンアン・・・・あ・・ナオトぉん
(するとヒカルの上で四つ這いになって)
(ケツ振って貪欲まんこでちんこを二本貪ろうとしてしまう)
「はぁっ、ふぅっ、あぁっ……景って本当にエロいな!」
(オスはメスに押し倒されると、仰向けに寝転ばされて騎乗位で跨がられていく)
(ずぬぬっ……!と、真上にそそり立ったちんぽがメスの肉に包まれていって)
ああ、うん……分かったよ。
(更にメスがオスに覆い被さると、メスの後ろに回っていって)
(既にちんぽが入っている穴に、ちんぽの先を押し付けて)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、メスのまんこに、ずぬぬぅっ……!とちんぽを突き入れていく)
(既に一本ちんぽが入っている穴は、かなりキツくて)
ア・・・・ア・・・キッツぅん
(ナオトがちんこねじ込んできて)
(まんこにちんこ二本はいっぱい過ぎて)
(でもまんこの隅々が満たされて)
(ナオトの腰がケツにあたって)
(オス二匹とメスが合体する格好になって)
(まんこがセーシのぬめりを咥えて吸い付いてしまう)
ふぅっ、はぁっ……まんこキツっ……!
(既にちんぽが入っているまんこは、あまりにキツすぎて)
(それでも、まんこをいっぱいに押し広げて景のまんこの奥まで突き入れていく)
「なんだ、これって穴兄弟ってやつ?」
(下のオスが、メスの中でちんぽをピクピク震わせながら話してくる)
(そのまま、景に自分の方を向かせてぬちゃぬちゃとキスをして)
はぁっ、ふぅっ……んっ!んっ……!
(下のオスには根元まで突き入れさせたまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回し始める)
(メスのまんこの吸い付きを味わい、奥に注がれた精液を感じて)
オン・・・オォン
(メスと舌のオスがDキス初めて)
(直ぐにメスが体落として下のオスとラヴハグして)
(上のオスを嫉妬させたとこでケツ振りだして)
(まるで下の二匹が上のオスにご奉仕するようなケツ振りで)
「んはぁっ、ふぅっ、まんこ締まる……お前のちんぽと擦れてるぜ?」
(下のオスは、メスとディープキスを交わしながら、中でちんぽが擦れるのを味わっていって)
(メスが抱き付いてきて、肌をいっぱい重ねてラブハグを味わっていって)
(そして、上のオスは、嫉妬しながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付け始める)
(目の前の二人のラブブラまんこ姿を見つめながら、そのメスの穴を味わっていって)
はぁん・・・あーイイ・・・・あーまんこいっぱいぃん
(オスの耳元でエロ声で喘いで)
(ケツを振り続けて)
(するとナオトがケツ振りだして)
(まんこが内外側を犯され感じすぎて)
(セーシ交じりの淫汁滲ませてしまう)
「はぁっ、ふぅっ、キツっ、んっ!んっ……!」
(下のオスは、メスとキツく抱き合いながら、舌を絡ませてねっとりとキスをしていく)
(更に、メスのいやらしい囁きを、耳元でたっぷりと聞いていって)
はぁっ、ふぅっ、はっ!はっ!はっ……!
(そして、上のオスは、両手でメスのケツを掴み、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(メスの肉と、中のちんぽをいっぺんに擦って味わっていって)
(まんこの中は、本気汁とオスの精子でぐちょぐちょになっているのを味わっていって)
はぁっ、はぁっ、気持ちいい……!
(上のオスは、凛とのまんこの具合の違いを味わっていって)
ハァン・・・ウン・・・インッ
(メスが下のオスにしがみついて)
(しかし上のオスに合わせてケツ振って)
(すっかり上のオスとのSEXを味わう淫乱さで嫉妬させて)
(まんこもちんこに貪欲に噛みついて)
「なんだよ、お前あいつのちんぽの方がいいのか?」
(下のオスは、メスに抱き付いてキスしながら嫉妬していて)
(それでもちんぽをギンギンにさせて、メスのまんこを味わっていて)
はぁっ、ふぅっ……んんっ……ふぅっ……!
(上のオスは、メスと動きを合わせて、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(徐々に激しく腰を前後に振って、まんこを擦って味わっていって)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ!ふぅっ……!
(メスの腰を掴んで、激しくまんこを掻き回して味わっていく)
(既に注がれた精子を掻き回して、更に精子を注ごうとしていて)
アン・・・ア・・・イイ・・・ヒカルの方・・イイ
(でもケツ振りに夢中で)
(メスと上のオスのケツ振りで下のオスのちんこも擦れて)
(二匹がケツ振ってすべて快楽に代わってしまって)
(するとメスがケツを強引に引いて)
(日本のちんこが抜けて)
アン・・・・・
(振り返ってエロ顔でオスを見つめて)
(ヒカルの上に乗ったままナオトと誘ってしまう淫乱さで)
(下のオスは、メスを抱き締めながらメスの身体の柔らかさを味わっていて)
(すると、メスがケツを引いて二本のちんぽを一気に引き抜いていって)
はぁ、はぁ……んんっ……!
(上のオスは、メスに誘われると、腰を掴んでずぬぬぅっ……!とちんぽを突き入れていく)
(下のオスのちんぽがなくなったので、かなり楽に挿入できて)
はっ!はっ!んっ!んっ!んっ……!
(後ろから、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を振ってメスまんこを味わい始める)
(他のオスの上に載せたままのメスをたっぷりと味わってしまって)
ア・・・アン!アン!アン!アン!
(メスは下のオスにしがみついて)
(高すぎるヨガリ声をあげて)
(しかし上のオスのケツ振りと合わせてケツ振って)
(バコバコ下品な姿を下のオスに見せつけて)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(上のオスは、メスの腰をしっかり掴んだまま、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音が部屋の中に響いていって)
(下のオスは、上のオスとの激しい交尾をするメスに嫉妬してしまう)
(ぎゅっと身体を抱き締め、柔らかさを味わっていって)
ああっ!はぁっ!ふぅっ!ああっ!ああっ!ああっ……くぅっ!!!
(そして、ずんっ!とメスの最奥を突くと、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせてしまう)
(精子がたっぷり溜まったまんこの最奥に、「びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!」と、熱い精子を注いでしまって)
ああっ、ふぅっ、注いでるっ……くぅっ……!!!
アン!アン!アン!ア!アン!アン!イン!
(部屋にパコパコとヤリ音が響いて)
(オスメスが息を合わせてケツ振りして)
(するとオスがケツに腰を当てたままブルついて)
(第一射を淫奥にぶつけられてメスもマヂイキして)
(オスがケツをビクつかせてナカダシして)
(それが収まるとメスがケツをビクつかせて射精を受け止めて)
(交互にケツをビクつかせる時間が続いてしまう)
はぁっ!あああっ!ふぅっ……んんんっ……!!!
(メスの最奥に勢いよく精子を叩き付けると、メスもマジイキして)
(びくびくっ!と身体を振るわせるメスの腰を掴んだまま、激しく中出ししていく)
(メスと一緒に身体を振るわせて、たっぷりと膣内射精を味わっていく)
(まんこの奥の奥、子宮に直接精子を注いで染み込ませる様を、下のオスに見せつけて)
アン・・・出来ちゃうん
(オスの腰にケツをしっかり擦りつけて)
(でも淫奥で既にデキてんのはまだ知らなくて)
ふぅっ……んんんっ……ふぅっ……!!!
(オスは、メスの最奥にちんぽを押し付けたまま、何度も身体を振るわせて中出しを味わっていく)
(しかし、オスは、既にこのメスを孕ませている事実を知らなくて)
(じっくりと中出しの余韻を味わっていってしまう)
(メスのまんこが精子を搾り取るように蠢くのを味わっていって)
ふぅっ……はぁ、はぁ……はぁ……
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@__ノ(___ノ
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