おじちゃんとかりるね〜!
きょうもよろしくおねがいします。
(ぺこりと頭を下げて)
うん!いつがいいかなぁ…?
つぎにあう、すいようび、とか…?
【今からヴォジャノーイとこのスレを借ります】
すっかり遅れて形無しになってしまっているが、以下は用意していた移動レスだ。
うわっはははははははははは!(どーん!!)
(爆破(ばっぱ)のような勢いで迷宮の天井をぶち破り、地表に巨大な何者かが現れた!)
(土の雨が止むと、そこには牛を二足歩行にしたような、筋肉ダルマで猫背な魔物が両腕を広げて咆哮を上げる)
牛さん復かぁあああああーつっ!!(ブモォ-!)
あ、復活と言っても巫女やハーピーと夫婦になったのとは違うぜ?
別の固体の話ってことでよろしくな。 まぁ性格は同じだ(ぇー
さて新しい迷宮も掘れたし、幼馴染のちっこいのでも呼んでくるか……
モフ……済まねぇな。そうそうあることじゃないと思ってくれると助かるぜー…
お、心配してくれるのか? なかなかいい奴だ。
(頭上を旋回する妖精を見上げるのは魔物特有の黒い眼だが、
表情は人間に寄ってくる牧場の牛そのもので柔らかめのもの)
それじゃダンジョンの中がいいか、部屋はいろいろ造ってあるからな。
(一度招待して以降、まさかしょっちゅう悪戯に来られる事は予測していないミノタウロス)
(ヴォジャノーイが着きやすいように、すっ…と角を下げてやる)
今開けた穴は動物とか子どもが落ちないように養生しといたから……ちゃんとした入口から案内するぜ。
ぶっちゃけ登場のために空けたようなもんだしな(←
(綺麗に切り出した岩で土止めした入口のほうへ向って歩き出すと、
ヴォジャノーイから見ていつもの宙に浮くのとは違う、揺れと景色の流れ)
(水妖のお尻の中心にはミノタウロスの額によるぺったり寝た毛並みの肌触りと温かさ)
(両腿の脇には角の生え際が始まって、掴めるように左右に広がっている)
(正式な入口から入ると最初は暗いが、
生活エリアはランプや光苔で明かりのある空間になっていて、お互いの姿や顔がよく見える)
一応メシにするつもりだったが……食べていくか?
(テーブルの上に掛けた布を開けると野菜や肉のサンドイッチが用意されている)
(分量はミノタウロス一人分だったが、元が大きいので妖精がかぶりついても量に変化は全くない)
と、当然でしょ!心配しないわけないじゃない…。
うん、まぁあいたままでも私が通れるし、あけててもいいわよ。
すぐに外に出られるし〜。
(頭の上に乗ったまま、足をふらふらさせながら両手で角を掴み)
(のっしのsっしと歩くミノタウロスに乗ったまま、快適そうに動く様子を眺め…)
いいの?食べても。
(飯にするところだったというミノタウロスにすぐにぴょんっと飛び上がり)
(そのままサンドイッチの上に向かって飛び降りると)
はむ…っ♪
(手でパンを2個ちぎって、間に挟まっている肉なども、ぐいぐいと引っ張って自分のパンにはさみ)
(手作りのサンドイッチをその場で作って)
(とはいえその量はほんの微々たる物で、ミノタウロスの食事に影響はなさそうだが)
(サンドイッチを作っているヴォジャノーイはミノタウロスに小さなお尻を向けたまま)
(お手製のサンドイッチが出来上がればふわりとまた空に浮かんテーブルの上にある自分用の椅子に腰掛ける)
(自分用の椅子、とはいってもただ少し大きめの木の葉っぱをくるくると丸めて縛っただけの椅子だが…)
喋り口調は・・・研究中だ、ちょっとまってくれ。
しばらく練習が必要かな、って思ってるけど…なんとかやってみる。
アニメも見直して口調を見てみたいけどなぁ…。
ごめん、限界っぽい!
おやすみ、また月曜日に…
0672叶美香2018/05/20(日) 10:38:39.35ID:4k/1e1nU
お姉さま刀葉林から手招きして
今日もこっちだったんだ、ってごめん…。
まだ言葉使いとか見直してない…。
【二人でお借りします】