【水曜日にまた遊んでくれ。時間は22時でも大丈夫か?】
【はい、大丈夫です】
【水曜日22時、楽しみにしてますね。おやすみなさい】
【おやすみ、また頼むぜ】
【それじゃスレを返しておくか】
スレを借りるぜ
レスがまだ書き終わってないからちょっと待っててくれるか?
もし希望とかあったら言っといてくれよ
なるべく反映させるようにするぜ
スレをお借りします
今夜も、よろしくお願いしますね。
ありがとうございます。
何かあれば伝えさせていただきます
それは、そうですけど……
べ、別にあなたに見せてるわけじゃ……
(そうは言っても、今している着崩しは男の指示によるもので)
(自身も男が喜ぶのなら、としているので実際は見せる為でもあり)
(その証拠に男の視線が胸元に向かっているのに気づくと少し、胸を寄せt胸元を強調し)
あ、ん……そうなんですよね
はぁん、最近少し大きくなったみたいで……
(胸を揉まれても一切拒むことなく、甘い声を上げる)
(それどころか、男の股間に手を伸ばし擦るように撫でていて)
おいおい、ここには俺とお前しかいないっつうの!
俺に見せないんだったら誰に見せんだよ……ったく、俺のおかげで大きくなったってのにもっと感謝しろよな?
(突っ込んで触っていく胸を堪能するが、もう海未に抵抗する気持ちはないようだ)
(少し前からこんな調子で脅さずとも普通にセックスを楽しむ関係になっていた)
(誘うように股間を触られていくと、ズボンの中で苦しげに勃起してしまう)
ぐっ……お前、こんなことやらかしたからには責任取るんだよなぁ?
(勃起した性器が狭苦しさを感じて思わず呻いてしまい、片手でズボンを下げていく)
(充血している亀頭が現れて、それを海未の太ももに押し付けていった)
そういえばそうでしたね。
それは……あなたの為にしてるんでした
嫌です。だって、ブラがキツくなって新しいの買わないといけなくなっちゃったんですよ?
責任をとって、新しいの買ってくださいね
(何か言い訳しようと考えたが、面倒になったのかあっさりと認めて)
(耳元に顔を寄せて、甘えるように囁き下着をねだる)
(その間も固くなった性器を撫でる手を止めることはなく)
なんの責任ですか?
私はただ胸を揉まれたお返ししてただけですよ
(押し付けられたそれに触れ、親指で亀頭をさすったり、撫でるように裏筋に触れたりと性器に刺激を与えて)
まあ、俺のためかも怪しいけどな……お前が揉まれたかっただけだろ?
はぁ?知るかよ、勝手に買えばいいだろうが!
…どれくらいでかくなったかは調べてやるぜ、気が向いたら新しいの買ってやるよ
(ブラのサイズのために測るという口実も不必要だが、理由をつけて触るほうが興奮するのだった)
(股間を撫でられ、男は海未の胸を鷲掴みにしてお互いを刺激する)
うるせえよ!こうなったら一発やらなきゃ収まらねえ!
あれだ、今度ブラ買ってやる!お前の好みを知らなきゃ買ってやれないだろ?
(本音では買ってやる気などなく、ただ性欲に任せて脱がせたくて堪らない)
(もう清楚なブラを着けていた頃とは違ってきた海未の下着を見ようと身体ごと迫っていく)
(性器を隆々と勃起させたまま押し倒すと、かなり短くされているスカートを捲りあげていって)
私が揉まれたいのは、あなただけですよ?
だから、あなたの為です。
感じてるかどうかはすぐに察するのに、そういうところは察しが悪いんですから
あなたの好みのを買いたいんです
今のは私の趣味ですし
(男に胸を揉まれる内、次第に瞳を潤ませて)
あんっ!
約束ですよ?
(迫る男に身を任せて、待ってましたとばかりに押し倒されて)
(スカートをめくり上げれば、大事なところを最低限覆うような際どいTバックの下着が露わになり)
はぁ?そんなこと言って適当な男とやりまくってんじゃねえのかよ
今じゃお前、すっかり男好きになっちまったしな?
(自分に惚れ込んでいることは知っていたが、あえて気づかないふりをして)
俺の好みに合わせるのはいいけどよぉ…それじゃ俺の彼女みたいじゃねえか
(あえて突き放すような言い方をして海未に焦りを感じさせようとする)
ああ、覚えてたらな?
……ったく、こんなもん穿きやがって!
(簡単に寝かせた海未の股間を見れば、男を誘惑するようなTバックが見えた)
(股間を覆う部分を真横にずらし、指先は秘所に触れていく)
お前すぐ濡らす変態だからな
(そこを弄りながら卑猥な笑みを浮かべて海未の潤んだ瞳を見つめていた)
そんなこと、できるはずないじゃないですか
こんなことしてるなんてバレたら、μ'sは終わりです
(そう口にする言葉には、わずかに煩わしさが含まれていて)
(スクールアイドルとしての活動より、男の方に比重が傾き始めていることを物語っていた)
え?
(特に確約させるような言葉を交わしたわけではないが)
(本人としてはそのつもりだった為、間の抜けた声を上げてしまい)
こういう下着が好みだと思ったんですけど、違いました?
はぁ、あぁんっ!
あなたがそうしたんじゃないですか
(身に着ける下着は徐々に過激になって来たが、今ではこの程度は抵抗がなくなっていて)
(男の指に合わせて腰をくねらせ、声を上げる)
(胸を触られていた時からすでに感じていたせいで、そこはすぐに濡れはじめ)
【今日はここで凍結にしてもらっていいか?】
【海未もいい感じに染まってきてくれて嬉しいぜ】
【空いてるんだったら土曜日の夜とか、どうだ】
【はい、大丈夫ですよ】
【まだ序の口と言った感じですし、もっと染めてください】
【土曜日は空いてるので大丈夫ですよ】
【まあまだここからだよな。まだ男にちょっと気を許してきたってくらいだしな】
【ありがとう、土曜日のまた22時に頼む】
【それじゃまたな。スレを返しておくぜ】
【お疲れさまでした】
【土曜日楽しみにしていますね。おやすみなさい】
【スレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いします】
【今夜はどうしましょうか?】
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