…中年のでっぷりしたおじさんに壊れちゃうぐらいいっぱい子種を注がれたいです
(肉便器と胸元に落書きし、まんぐり返しで両手で割れ目を広げ)
んぅぅっ!?んっ…
(目隠しをされ、口にボールギャグを噛まされ「肉便器 ご自由にお使いください」と全裸で落書きされ、便所にM字開脚にされ縛られながら)
(もがき、すでに股間を濡らしていて)
んっ、んぅぅぅぅぅっ♪んあっ♪あぁ、ぁぁっ♪
(快楽で何も考えられなくなりながら、目隠しをしていても涙を流しながらイキ狂っているのがわかり)
(乳首には相手の唾液がべっとりと付着し…普通の人よりも大きいように見えるぐらいに乳首が勃起してしまい)
(本気ピストンに私の体が種付けを求めて何度も腰を振ってしまい)
(聖女というより、もうただの肉便器でしかない。と自分でも理解したようで)
んひ♪んお、ぉぉ、お"っ♪あ…♪
(こんな肉便器の私を孕ませてくれる…♪使ってくれる…というのが嬉しく何度も頷き)
(全て搾り取ってしまうまで離さない。というぐらいに強く締め付けて私の頭の中ではもう)
(親子並べて公衆便所にされる妄想をしていて、子宮口までザーメン欲しさに吸い付き)
んお"♪あ、あああ…♪んっ♪んひ、ふ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪ふ、へ…♪あ♪
(私の理性にトドメを刺すような一撃…。小さな体の子宮にめり込み、そして逃げ場の無い状態での種付け)
(子宮内をゼリー状ザーメンが蹂躙し発情しっぱなしの私は更に排卵して…次々に孕まされていく)
(目隠しとボールギャグをしているが、鼻の下を伸ばし、鼻水まで垂らしてしまう無様な顔を見せてザーメンでお腹を少しずつ膨れ上がり)
(潮を噴き、チンポ中毒の便器に変えられ…)
チンポ入れっぱなしでブン殴りながらずっと犯してたいよな
殴るたび動かしてもないのにチンポが激しくビクつくだろう
リアラたんのほうも最初は嫌がって激しく抵抗するけど
殴ったり首を絞めながらズドンズドン膣奥まで突いてやるとすぐに大人しくなる
どころかアヘり出すようになる
素がドMな淫乱女だからしょうがないね
主人公(ガイルだっけ?)はもう完全に脳が壊れちゃってて
そばで椅子に縛られて焦点の定まらない目で号泣しながら
「やめてくれ…… もうやめてくれ……」とかってずっと言ってる
しかし言葉に反してその童貞チンポは馬鹿みたいに勃起しっぱなしで
触れてもないのに濃い精液が延々ドロドロと流れ出し続けている
いよいよリアラたんの膣内に射精する段になると
リアラたんのいやらしい喘ぎ声も最高潮になり
主人公も「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙……!」だのと叫びながら
そのチンポからピュッピュッと精液を飛ばしてくる
しかしそれも本射精ではなくあくまで作られすぎた精液が溢れているだけのようだった
そして種付けプレスされ最高に気持ちよくなってしまったリアラたんと同時に
主人公もまた絶叫しながら最高に気持ちいい鬱勃起からの射精をする瞬間
ナナリー・フレッチ(19歳)が動いた
彼女は射精する寸前の主人公のチンポを咥えると一気に吸い出した
ナナリーのその卓絶した性技によって最高のさらにその先を味わされ
主人公は超ド級の快感と共にその糊のように濃い大量の精液を彼女の口の中に数分間射精し続けた
あまりの快楽に「死ぬ…… 死ぬ……」と繰り返し
脳をさらに熔かされながら訴えてくる主人公だったが
ナナリーはまさしくこのまま彼を殺すつもりだった
リアラたんが寝取られ他人のチンポをしごく機械になってしまった以上
このまま主人公が生きていても辛かろう
せめて最高に気持ちよく殺してやろうという彼女なりの優しさだった
先の種付けプレスによって完全に堕ちてしまったリアラたんは
上から組み伏せられつつも今や自ら腰を振り
2発目3発目をおねだりしていた
もう帰ってはこれないだろう
だがナナリーが睾丸と精嚢の中身が空になるまで吸い続け
何度も死ぬような快楽を与え続けたが主人公は生き残ってしまった
しかしその精神的ショックから失明
インポテンツにもなり実家に引きこもることとなった
それに関してナナリーも責任の一端を感じており
そこをロニにつけこまれてからは彼専用の穴として使われ
腹パンによる堕胎を何度もさせられた結果子供の産めない身体となってしまう
その後使い放題の生オナホとして世界を放浪したのち
バルバトスの巨根が入る肉便器として見いだされ
以後は彼専用のメイド兼チンポケースとしてイキ狂う人生を送ることとなる
リアラたんは今でもどこかで幸せにチンポを搾っている