0001名無しさん@ピンキー2016/05/31(火) 13:37:48.94ID:NWtJb7Qs
ファンタジーの世界観で百合を行う専用のスレです。
詳細な世界観は決まっていないので、事前の打ち合わせの上に開始して下さい。
ハードでも甘酸っぱい感じでもお好きな様にどうぞ。
[ルール]
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・sage進行。お相手募集はこちらで行って下さい
【お相手】待機したらageるスレ その16【募集中】 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1456547659/
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・タチorネコは備考に記載して下さい
テンプレ
【名前】
【年齢】
【性別】
【種族・職業】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【備考】 目の前のやり取りを見ていた肇は、目をぱちくりさせる。どうやら外見は見知らぬ物ではあるが
言葉は通じる様だ。だとすればここは日本?等思案するが、空気が明らかに違うのだ。
ともあれ情報は収集せねばならない。申し出を快く受けた肇は馬車に乗る事に。
「貴方様の寛大なお気持ちに感謝します。改めて私は各務原 肇と申します。この様な恰好をしてますが
これは妖魔と呼ばれるモノを退治するための衣装なので普段からこんな格好をしているわけではありませんよ?」
「…あの、先ほどオーク、ゴブリンといった聞きなれない言葉を聞いたのですが、やはりここは日本ではないのでしょうか?」
と当たり障りのない事を女主人と、その脇に座るメイドに問いかける。そういえば皆女性の様だ。
そして目の前の女性をご主人様と呼んでいる辺り、かなり気位の高い人物なのだろうと当たりをつける。
見知らぬ土地故か、少しの警戒心だけは残す様にはしていて。
しかし相手から説明を受けていく内に、やはり異世界であることに確信をえる肇は、程なくすれば遠くにみえた街並みが大分近くへと近づいてきて
その西洋風の街並みに感嘆しつつ馬車は街へと入っていく…
【此方こそよろしくお願いします。】
>>60
程なくして夜となり、メイドと領主が入って来た。
どうやら領主様が自分と一緒に夕食を楽しみたいのだという。
おもてなしに感謝しつつ、二つ返事で了解すると、程なくして夕食が運ばれていく。
「ふぁ……とても美味しそうです。改めて、お招き頂きありがとうございます。
それにこの様な豪華な料理まで…」
ゲストルームとはいえ、二人きりだと尚も広い。対面する様に着席し、感謝の意を込めてから
「それでは頂きます…」
見慣れぬ食材。日本でも見た事がある様な食材。様々な食材を余すことなく口に運ぶ。
そしてその味に舌つづみを打ちながら、領主との他愛ない会話を楽しむ肇だったが…
【約一時間お返事ないので、先に落ちますね。】
【もし続きが可能でしたら解凍時間を教えてくださいませ】
「がはぁ!!!げほっ、ごほっ……はぁ、はぁ……」
あと少しでへし折れるのではないか?と思わんばかりの強い力。
解放されなんとか呼吸をする肇は、領主に抱いていた感情を180度転換した。
「ふぅ、……ふぅ………あ、悪趣味ですね、げほっ……っ!」
そして首筋からナイフを這わされ子宮周辺をグリグリと円運動をする様に弄られた後
「……最早狂気の沙汰としか思えません。それで、私をどうするおつもりですか…?」
自分の下腹部にナイフが突き立てられんとしているにも関わらず冷静に勤めてみせる肇。
歳に不相応なほどの落ち着きは、退魔士として生きてきたが故だろう。多少の事では動じるそぶりは見せない。
今はなんとか脱出する術を考えないと…そう考え、ひとまずは領主の目的を問いただそうと思い立ったのだ
【それでは本日もお願いします】
「ふぁ……あ、ぁ…♪…はっ…!?す、すいません……っ、違う、私はなにを謝って
でも、この人に出したのは…ううっ……」
拘束されながら、領主の口内に汚物を吐き出してしまった。加えて大便まで…
あまりの恥辱に顔を背ける肇だったが…目の前で驚愕の行動を目にし、絶句する。
領主が恍惚の表情をもって、なんと大便まで口に含み、グチャグチャと咀嚼し始めたからだ
「あ、貴方は………何をして…うぶっ!?ぶふううぅ!?ん、んんんんーーー!?」
そしてそれを……肇の口に含ませ始める。初めてのディープキス。しかしそれ以上に
自分の出した排泄物を、強制的に飲まされているのだ。目を見開き必死に抵抗する。
しかし拘束され頭部までしっかり固定されなすすべなく汚物を強制摂取させられていく
瞬く間に吐き気のする様な凄まじい味が口内に満たされていく。吐き出そうとしても当然の様に阻止されてしまう
「んぶぇ…………!ごふっ!ごぼっぉぉぉぉ!!!」
胃袋に収まれば当然逆流し、今食べさせられたもの以上の物を吐き出してしまう。
白目を剥きながら、全身を痙攣させガクガクを震えながら
【すいません、本日はここで凍結とさせてください。】
【眠気が限界なので、申し訳ないのですが先に落ちます。】
【再開日時は水曜日以降であれば21時より回せますので、明日また確認させてもらいます】
「んぶぇぇぇ…!ぶぼぉ!ごぼっ、げぇぇぇ…!!!んんんっ!?ごきゅ…ごくん…
ぶふぅ!ごぼぉ!!!!!んっ…ん゛んんんんんん!!!!!」
余りの気持ち悪さに何度も何度も嘔吐してしまう。それが領主の口内に流れこみ、そしてそれを逆に強制的に飲まされてしまう
そしてそれをまた吐いて。涙を流し、白目を剥く肇だがどこまでもいつまでもその汚物の交換は終わらない
「ごきゅんっ……ごきゅっ、ぶぼっ!ごぼぼぼぼぼぉぉ!!!んんんっ…!!ごきゅ……」
やがて味覚が麻痺してくる。頭がぼーっとする、呼吸さえゲロなのか、糞尿なのか。それさえわからない酷い匂いがする。
しかし永遠にも思われた時間は、10分ほど経過してようやくその内容物がなくなり、ぴちゃぴちゃと舌を絡め合わせ始めて終了を迎える
「ぁ……………ぁ。」
拘束が解かれるとそのまま前のめりに倒れこむ肇。身体をピクピクと痙攣させだらしなく涎を零しうめき声をあげて。
それでも領主は満たされないのか。仰向けにされれば、勃起した肉棒に更なる刺激をと言わんばかりに領主は自身の膣に肉棒を強制的に挿入してきた。
「ふぁ……♪あ、ぁぁぁ♪」
初めて体験する膣内は生暖かく、そして心地よく。それでいて締め付けが激しく
未知の快感が麻痺した肇の頭を更に真っ白に染め上げていく。
「んぁ……♪あっ、あっあぁぁあ!!!!!!♪♪♪」
そして瞬く間に射精をしてしまって
―ビュルルル!ドビュ!ドグッドグッー
何度も何度も射精する肇は恍惚の顔を浮かべながら腰を浮かし絶頂し続ける。
そしてようやく絶頂が終われば力なくその場に倒れこむのだが…
「んぶぁ…ちゅぅぅぅ…」
意識が朦朧とする中で再びキスをされる。するとどうした事か、ぴくんっと身体を反応させる。
それは疲れた体に活力がみなぎって来たからだ。そしてそれだけではなく、禍々しい歪んだ何かが
同じに身体の中に入り込み、深くなんらかの楔を打ち込むかのように突き刺さる。
それを感じると同時に首筋をかまれ、痛みで意識がゆっくりと回復していく
「う、ぁ……わた…し、は…うっ゛!?あ゛あぁぁぁぁ!!!!!!?」
意識が回復すると同時に全身に凄まじいまでの痛みが生じる。まるで鞭を打たれたかの様。
そして焼きゴテを身体に押し当てられたかのような鋭い痛み…溜まらずその場で転げまわり、悶絶する。
それは痛みが治まるまで数刻かかり、肇は部屋の片隅で蹲る様にして身体を震わし、荒い息を吐いて…
【質問ですが、リンクしたと言う事は領主が身体に追っている分のダメージも来たという認識で良かったでしょうか?】
【落ちられましたかね…?今日はこれで失礼しますね…】
「う゛!?あ゛ぁぁぁぁぁぁーーー!!!ぎっ、ぁ、ぁぁぁぁ!!!!!!」
凄まじいまでの激痛が下腹部を再び襲う。領主と痛みがリンクしたことで、領主が自身にナイフを突き立てた
衝撃が肇にもダイレクトに伝わったからだ。当然その場で転げまわり悶絶する肇。
その肇に頭を掴み、そして目の前には領主の股間にできあがった肉棒が……
「うぶぇぇ!!!?おごっ…んん゛ーーーー!?んっ、ぶぼぉぉ!ごほっ、ごほぉ!!!」
放尿され、ダイレクトに喉奥に小水が注ぎ込まれる。当然むせる様にして吐き出す肇だが、更に追い打ちをかける様に
尻が顔面に乗せられると…
ーブリィィィ!!ブビッ!ブリブリブリぃ!!−
という音と共に肇の整った顔が埋まる程に脱糞させられてしまう。
身体を逆エビぞりさせながら、そこで完全に意識が飛んでしまい、ぐったりと力なく倒れ伏して…
【ごめんなさい…どうにも展開はいいのですが、少し短文すぎるかな…と感じてしまいました。】
【申し訳ないのですが今回ここまでとさせてください…勝手ながらすいません。】
0102雨2021/02/22(月) 22:17:11.85ID:1HQsXH0g
こんばんは…
【名前】雨(あめ)
【年齢】27
【性別】女
【種族・職業】下級天使
【容姿】童顔、ブルーブロンドの長い髪
【服装】バイト先の制服(ウェイトレス)
【性格】?
【希望プレイ】優しく、甘め
【NGプレイ】グロスカ
【備考】