(ここは『置きレス形式』での、痴漢し放題スレです)
光あるところに影があり――
人あるところにエロスあり――
なれば、人集まれば痴漢あり――
ここは痴漢をしたい人、痴漢をされたい人が集まる場所。
電車内に限らず、バスやライブ会場、エレベーター、果てはコミケの待機列に至るまで。
思い思いの場所、思い思いのシチュエーションで、痴漢という大人のファンタジーを楽しみましょう。
※最終痴漢電車スレが落ちていたので立てました。
※痴漢は犯罪です。リアルでやったら社会的に即死確定なので、絶対にやらないでね!
【こんばんは。続きお待たせしてしまってすいません】
【彩良さんの方は生活に余裕が出てきたようですかね?良かったです】
【逆にこちらの方は今ちょっとバタバタしてしまってまして、レス作成出来てないです】
【今週中には続きを投下できると思いますので、今少しお待ちいただけたらと思います】
【今回の痴漢行為が終わったら、次はコスプレさせようかなと考えてましたが、学校の教員ネタやってみますか?】
【そんなに長編にはならないかなと思ってはいますが】
聡美、そろそろいいぞ。挿れてやる。
(聡美の口淫によって佐々木の肉棒が完全に勃起して真上を向くと、聡美に対して要件を告げるだけの指示を
出し、挿入を許可して。聡美は肉棒から口を離し、佐々木の前に立ち上がると、ぐっしょりと濡れたショーツに
手をかけ、愛液の糸を引かせながら片足ずつ脱いで床に落とし、割れ目から出るコードを引っ張ると
時々痴漢達が玩具として遊んでいたリモコンローターを抜き取って)
(挿入の邪魔となる物が全て取り払われた女子高生は、最後に制服が汚れないようにとプリーツスカートを
脱ぐと、佐々木に跨る様にシートの上に膝を乗せ、佐々木の肉棒の真上に身体を持っていき。
その場で少しずつ腰を降ろすと、彩良が見たことも無いような淫靡な表情を浮かべながら痴漢を自らの
身体に受け入れていって)
(避妊具も装着せずに彩良の目の前で行われた挿入行為は、男性経験の無い彩良にとっては衝撃的だった
かもしれないが、当の本人は完全に身体を預けて二人の下半身は密着し、彩良からも丸見えの結合部は
肉棒が根元まで聡美の中に呑み込まれて行ったことが明確で)
ほら、しっかり動け。お前の気持ちいい姿を親友にたくさん見せてやれ。
(痴漢達からの調教によって良い様に開発された聡美の身体は、佐々木の肉棒を挿入するだけで軽く
達してしまい、首元に抱き着くようにしながら息を荒くして蕩けそうな顔を彩良に見せつけていた)
(佐々木は聡美を叱責するように腰を突き上げると、その突然の快感によって聡美は大きく仰け反り、
姿勢を真っすぐに戻すと、命令に従って対面座位で腰を動かし始める)
(気持ちよさそうな喘ぎ声を上げながら、身体を襲う快楽に時々苦しそうな表情を浮かべ、蕩けた笑みで
彩良の方を見ながら、雑な愛撫しか与えられない彩良に対して自分の悦びを見せつけているようで)
お前もこういう風にして欲しくなってきただろ?正直におねだりしてみろ・・・。
(指先で彩良の乳首を弾きながら、聡美と同じように挿入してもらうことを強請る様に要求して)
(彩良の心の葛藤を煽る様に腰の突き上げの回数を増やして聡美への快楽を強めると、すぐに
聡美が絶頂を宣言し、最初の絶頂を迎えた)
【大変お待たせしてしまいました。思ったよりも忙しくなってしまっていました】
【彩良さんが挿入の方向に傾いてきてくれているとのことなので、挿入の方向に話を進めてみました】
【勿論、お嫌でしたら応じなくても結構ですので。その場合は最後のおねだり強要を少し改変してもらっても
構いません】
【教員ネタをどうするかは、また考えますね。約束した順番はコスプレの方が先ですので】
【そちらを優先しようかなと思っています】
お前に痴漢をし始める前から、聡美はもう俺達の玩具になっていたんだ。
痴漢され始めてからもこの電車に乗る様に誘ってきてたのは偶然ではないからな・・・。
(命令通りのお掃除を行わせた後、彩良の顔を近くに寄せて耳打ちし、これまで隠してきて聡美との関係を
彩良に教えて。痴漢行為を続けるための条件として彩良を痴漢達のテリトリーへと連れてこさせたこと、
快楽を覚えたのだから聡美を恨むなよと伝えて)
(強もまた二人の降車駅が近づいてくる時間になり、周囲の痴漢達が彩良と聡美の身支度を整えに動き始め。
特に聡美は佐々木との性交で短時間のうちに何度も絶頂を迎えさせられて息も荒く、身体にも力が入らない
状態で、子供の世話をするように痴漢達に衣服のほとんどを直されていて)
(彩良が痴漢行為の快楽に夢中になっている間、またスクールバッグの中は痴漢達によって物色されていて、
準備していた替えのショーツのクロッチ部分にはまた例のクリームがたっぷりと塗り込まれてバッグに
戻されていた。尤も、ショーツに塗り込んだのは彩良を快楽の虜に堕としていった本物の催淫クリームで。
彩良が着替えた後に学校で揮発して悶々とするようにと嗜虐的な悪戯が仕込まれていた)
(駅への到着が間近であることを告げるアナウンスが車内へと響くと、佐々木は彩良に一つのショルダー
バッグを渡す。それは彩良達の学校指定のスクールバッグの半分程度の大きさであり、次は中に入っている
紙の指示に従うようにと命令する。その中には次回の痴漢行為で身につけさせるコスプレ衣装と、日時が指定
された紙が入っていあ)
(最後に、彩良が言いつけを守れなかったことへのお仕置きを言い渡す。次に電車に乗ってくる時に、
とある動画を準備してくるように言いつける。それは学校のトイレで自慰行為を自撮りし、絶頂するまでを動画に
撮影して来いという物であった。当然、準備できなければ快楽は与えないと念を押す言葉も告げて)
(電車が減速し駅に到着する前に痴漢達は今日も好き放題弄んだ二人の獲物を痴漢の取り囲む輪から解放し、
通常と変わらない満員電車へと戻っていった)
【今回は処女喪失を見送る件、承知しました。】
【次回から、コスプレでの痴漢行為としていこうと思っています。学校が休みの日の夕方と想定しています】
【あと、これだけ聡美と絡ませた後なので、今回で聡美が傀儡になっていることを彩良へ告げさせてもらいました】
【あまりうまく描写出来てないかもしれないので、彩良さんにお好みの伝え方にでも変えていただけたらと思います】
【昔軽く話に出させてもらった、学校での自慰行為を自撮りさせる件ですが、今回のお仕置きに乗じて
使わせてもらいました】
【最後の方は淡々と説明描写書いてくどい感じになってしまい申し訳ない。実力不足ですね】
【もっと行為と絡ませながら出していければ良かったですが】
(またこれまでの痴漢行為と同様に、彩良の後ろに痴漢が立って背もたれ代わりになるようにすると、
左右から卵型のローターを持った手が何本も伸びてきて、コスプレ衣装の上から脇腹や乳房の上を這うように
しながら今日の痴漢行為が始まった。電車に乗った森雪がいくつものローターによって辱められるという
同人誌のような展開に、マニアであれば垂涎物の行為が行われようとしていた)
(幾度の痴漢行為によってすっかり快感を覚えさせられた彩良の身体には、衣服の上からの玩具責めでは
刺激が物足りないことは分かりきっているが、痴漢仲間からの要望もあっていきなり衣服は剥かずに
「卑劣な痴漢行為を受ける森雪」のシチュエーションを演出して)
(焦らし行為のような卵型ローターによる刺激を与え続けながら、後ろに立った痴漢が彩良の右太腿を持ち上げて
股間部分を広げさせる。肌に密着する衣服のためか、膣部分にはうっすらと色の濃くなった部分が生まれていて。
自らの自慰行為を見させられて興奮したのか、はたまたこれから行われる快楽調教に対しての期待からなのか
微弱な刺激しか与えていないはずの女子高生は下着越しのコスプレ衣装を濡らすほどの愛液を溢れさせていた)
(佐々木が円柱型のローターを手に持つと、太腿を持ち上げて広げられた股間部分にその先端を触れさせ、
振動を開始しながらクリトリスから割れ目部分にかけてを何度も往復して)
もっと激しく虐めて欲しいか?自分でしっかりおねだりしないとな・・・
(彩良の正面にしゃがみこむようにして股間部分に視線の高さを合わせ、ローターに虐められながらの反応を
見て楽しみ。これまでの登校途中のような時間制約も無い状態で、じわじわと昂らせていって)
(彩良の顔を見上げながら、これ以上の痴漢行為を望むならば自らはしたないおねだりを痴漢達に行うように
命令して)
(コスプレ衣装の上からの痴漢行為をしばらく楽しみ、コスプレ好きの仲間が満足する動画を撮影できたことで
正面のファスナーを少しずつ下ろしていき、素肌への責めが始まることを彩良に意識させて。みぞおち付近で
ファスナーを止めると黒の下着に包まれた形の良い胸の谷間が衆目に晒される)
(衣装の中に手を入れて重みのある胸を外に出させると、中途半端に脱がせた衣装が胸の支えとなって
持ち上げる形となり。半ば強制的に上向きにされた乳房と、邪魔なブラを上にずらすとぷっくりと勃起した
ピンク色の乳首が露わになって)
こんなに勃起させて・・・。もう待ちきれないという感じだな・・・。
(佐々木が乳首を観察するように顔を近づけると、ふっと息を吹きかけるようにして乳首の様子を彩良に
教えた後、舌先を硬くして乳首の根元から先端までを舐め上げ、弾くようにして愛撫を開始して)
(もう片方の乳首には、別の痴漢からのローターが押し当てられていて)
【レス遅くなりました。今回で処女喪失の流れで持っていきますね】
【ところで、今回は登校途中ではないですが、挿入後の生中出しはNGですかね?】
【彩良と聡美のレズ行為、興奮しますね。是非ともさせたいと思いました】
【体育倉庫みたいな個室で、聡美に玩具で犯されるところを撮影させたり・・・とか】
【スマホは返す前に聡美と同じように連絡先を登録して返そうと考えています】
【呼び出し指示を出しやすくなるかなと思いますし、学校にいる間に何か指示を送ったりとかして
遊べるかなと思いまして】
(敏感な場所への執拗な玩具責めによって一回目の深い絶頂を迎えさせられて荒い呼吸をしながらぐったりと
持たれかかる彩良をシートの上に座らせ、コスプレ衣装から手を抜かせて上半身の白い裸体を露わに
させていき、大人の色香を匂わせる黒いブラジャーも取り払うと、上半身はホルスターの付いたベルトだけが
残された状態になって。これまでは登校途中で制服を半裸に剥く程度で済ませていたが、今回は時間制限も無い
痴漢行為でこれまで以上に裸に近い状態まで肌を露出させて)
ほら、また自分で恥ずかしいオナニーを見せてみろ。
(シチュエーションプレイに満足したアニメ好きの痴漢は、再び責めの主導権を佐々木へと返し)
(獲物に休む間も与えることなく振動を続けるローターに、コスプレ衣装の上から自らの手を添えさせ、ローター
オナニーを痴漢集団達へと披露するように命令し。彩良の両隣りもそれぞれ痴漢が腰掛けると思い思いに
形の良い豊満な乳房と乳首を手で虐め、ピンと上向きに勃起した乳首を咥えて吸い上げたり、舌や歯を使って
苛め始めて)
(コスプレ衣装越しに触る指も湿らせ、股間や太腿の肌の曲線もしっかりと分かるほどに愛液の染み込んだ
衣装は彩良の身体の発情状態を示し。蕩けた表情や汗ばんだ肌から漂う雌犬の匂いが痴漢達の劣情を刺激し、
「もっと強く押し当てろ」と自慰行為を強めるよう強要する煽りを生ませていた
)
【そうですね。挿入のおねだりは本当に挿入するタイミングなどにしましょう。】
【ホルスターに関してはまだそこまで描写できてませんでしたが、有の方向で考えて
いました。彩良さんのおっしゃる通り、責めの小道具に改造しているという方が面白いですね】
【レズ行為の件、了承いただきありがとうございます。是非使わせてもらいます】
【今考えているのは、仰向けに寝た彩良にディルドを激しく出し入れしながらハメ撮りのような
動画を撮影させたいなと思っています。詳細はまたその時に相談させてください】
(クリトリスへローターをしばらく押し当てた後、数秒間離して振動から解放し。すぐまたローターを押し当ててと
彩良の敏感な突起を弄び。正面からだけでなく下から持ち上げるように触れたり、上から当てたりしながら
反応を楽しんで)
そろそろこっちも使ってやらないとな・・。久しぶりだからどこが気持ちいいのか忘れてしまったよ・・・。
ほら、おねだりしろよ。「彩良の気持ちいい所を探してください」ってな
(白々しい言葉を吐きながらローターをクリトリスから下へと移動させると、しばらく快楽から放置された割れ目へ
近づき、周囲を回る様にしながら陰唇をなぞり、命令通りのおねだりをするまで焦らして)
(彩良のおねだりを待った後、ローターの先端部分だけを膣内へと挿入し、ローターを指先で回して入り口付近の
膣壁を余すところなく刺激するようにして。回しながら少しずつ呑み込ませていき、Gスポットに触れる寸前になると
イボを膣の後ろ側の壁に当てる向きに固定し、わざとらしくGスポットを避けながら前後に動かして中を擦りあげ、
彩良の弱点を「探す」行為を続けて。)
(「自分から教えないと見つけてもらえないぞ」と隣に腰掛ける痴漢が彩良に痴態を煽る言葉をかけて
自ら誘導と申告するように指示して)
(佐々木が膣内をローターで蹂躙する動きに引きずられてそとから見える割れ目もいびつにに歪められ、
女子高生の大切な場所は一人の痴漢によって好き放題に弄られているのがよく分かり)
(この後の行為のために、普段よりも深い部分までローターを進ませ奥を解す様にしながら機械的な振動による
刺激を与えて。これまで痴漢行為からも守られてきた部分であり、佐々木もローターの動きを弱めて刺激に
慣れさせることを優先させるように虐めて)
(ローターを少しずつ入り口付近まで戻していき、今度こそ彩良の望む弱点部分へと玩具を接触させて)
ほら、思いっきりイッてもいいぞ・・。
(今までGスポットを避けて虐めていた分を取り戻すかのように、弱点部分へとローターの先端を強く押し当て、
機械の振動だけでなく指でもローターを揺らして執拗に快楽を与え。何度目かの強制的な絶頂へと
彩良を連れて行って)
【ありがとうございます。2の方を使わせてもらいますね】
【レズ行為、こちらも楽しみにしていますね。その時はこちらが聡美を操作する感じにしましょうか?】
【それともいつも彩良さんが学校描写を描いてくれているようにお任せした方がいいですかね?】
【そこらへんもお話させてもらって決めていけたらと思います】
【また世の中慌ただしくなってきましたし、健康にお気をつけてお過ごしください】
(クリトリスと割れ目を何度も往復させ、陰唇に沿ってブラシの先端を割れ目の周辺を回らせたり、
ローターの先端を少しだけ膣内に挿入して入り口付近を擦り、Gスポットをわずかに刺激して愛液を掻き出し
ながら抜いて再び股間の敏感な場所を責めに戻って弄び)
どうした?集中できなくなってきたなら手伝ってやろうか?
(ローターの振動が強くなり、膣内への快楽責めまでが開始されると彩良の奉仕の動きが時折止まり、
身体を仰け反らせ口から離してしまいそうになる瞬間も生まれ始めていて)
(意地の悪い笑みを浮かべた佐々木が両手で頭を掴むと、ゆっくりと腰を前後に動かし始めて。ここまでの
奉仕で硬く勃起した肉棒は先端で彩良の口蓋を擦り、舌で裏筋を迎えさせながら喉奥まで突き立てて。
痴漢から行われる行為以外の経験の無い女子高生の口内を容赦なく蹂躙していく。苦しそうな表情を浮かべる
彩良への責めに興奮を高め、徐々に腰の動きの大きさと速さを増していく)
(激しくなるイラマチオに彩良の口の端から唾液と先走り汁の混ざった液体が零れ、首を伝って乳房の
膨らみへと垂れ落ちて、淫靡さを増す小道具のように映っていて)
出すぞ・・・、彩良。
(これから口内射精を行おうとする相手に対して気遣いするような言葉もなく、ただ冷淡に伝えた直後に
肉棒を一層膨らみ、今日初回の射精は大量の精液を彩良の口内にぶちまけ、誰にも見えないが舌全体を
白い粘液で汚して)
(何度か口内で跳ねるように痙攣して残った残滓を吐き出し、それでも竿に残った精液を吸い出させて
嚥下させると、ゆっくりと口内から引き抜いて)
(後ろ手の拘束を解くと、その場で立ち上がらせ、両手で一つの吊革に握らせると、別の痴漢が手際よく
真っ赤なリボンのような長い布地で両手首を吊革に拘束して)
(佐々木が彩良の後ろ側に回り込むと、後ろから手を回して乳房を揉みしだき、指先で乳首を転がして
その弾力を楽しんで。しばし胸の膨らみと先端の突起を虐めていると、すぐさま硬さを取り戻した
肉棒が彩良の股間の間に挟み込まれて。素股をするように腰を前後に動かすと、カリ首が割れ目と
クリトリスに擦れていく)
さっきまでのフェラチオで十分想像できただろ?お前の口マンコにしたことと同じことを本物のマンコにも
してやるよ・・・。
ほら、自分の口からどうしてほしいかおねだりしなさい。
(耳穴に舌を這わせて吐息を聞かせながら、これまで守り続けていた一線を超えるおねだりを要求し、
硬さを取り戻して反り始めた痴漢のチンポはより強く敏感な場所達へと押し当てられていく)
【こんばんは。幸か不幸か新型コロナのせいで自由な時間が多く取れているので今回は早く返せました】
【梅雨が明けて一気に暑くなりましたので、くれぐれも体調にお気をつけください。】
【彩良さんの体調や予定を一番に考えて欲しいので、レスは焦らなくて大丈夫ですよ】
【次回以降、挿入に持っていけたらと思います】
【レズの進め方の件、了解です。また始める際に決めていきましょう】
(少しの間だけ肉棒の挿入に慣れさせる時間を与えた後、再び両手を腰に回してより一層尻を突き出させ、
真横から動画を撮影する痴漢には、立ちバックでの性行為に及ぶアダルトビデオと何ら遜色ない光景に見えて。
後ろに立つ男にとって突き上げやすい様な姿勢を取らされた彩良には、佐々木の思うがままに穴を蹂躙される
未来が決定づけられていて)
ほら、もっとおねだりしろ。「奥まで突き上げて掻き回してください」ってな。
(肉棒の先端によって膣壁を広げ、一層太いカリ首によって中から圧迫しながら周りを擦りあげていくと、
膣壁の襞が中へと呼びこんでいくかのように佐々木の肉棒に絡みつき、一気に最奥までチンポを呑み込ませて
いくとついに先端は子宮の入り口まで達し、膣内全体が佐々木の肉棒に支配されたことを示して)
(最奥まで達した後は、腰を引きながら肉棒を引き上げていき、これまでとは逆方向にカリ首で襞を捲りあげて。
カリ首がギリギリ膣内に残る程度まで抜いたところで動きを止め、主人のチンポの形を覚え込ませていくかのように
再び根元まで呑み込ませる動きを繰り返していって。肉棒の抽挿によって掻き出される膣内の液体からは、
徐々に愛液の割合が増えて透明度を取り戻しつつあった)
(聡美を始め数々の女性の純潔を奪ってきた佐々木にとって、破瓜の瞬間を迎えさせた女性を快楽へと
導いていく行為は手慣れた物で。事実、聡美も処女を捧げたその日のうちに肉棒挿入による絶頂を覚えさせられていた)
(ピストン運動の速度が少しずつ早くなり始め、彩良の柔らかい尻肉と佐々木の腰がぶつかる音が聞こえ始めた頃、
彩良の正面側にいる痴漢がコスプレの小道具にと準備してホルスターに格納されていた銃の先端を彩良に向ける。
尤も、それは本来の銃の形をしたものではなく、先端は男性器を模したディルドに付け替えられているものだった)
(初めての性行為の圧迫感に耐えているのだろうか、必死に呼吸を行いながら嬌声を上げる彩良の口は大きく
開かれ、極太のディルドは容易に口内に捻じ込まれて)
(通常の性行為の経験すらなかった彩良にとっては、俗に言う串刺しプレイも当然初めてのことで。吊革に手首を
拘束された状態では本物の串刺しプレイは難しく、疑似的でなプレイであるが上の口も下の口も同時に凌辱される
美少女の姿が見せつける淫靡さは周りを囲む痴漢集団達の劣情を煽り。マンコを突き上げるのと同時にディルドで
喉を突いたりと責めを過激にしていき、「零すなよ」と命じながら銃の引き金を引いて口内に疑似精液を大量に
ぶちまけて)
【こんばんは。レスを置いておきますね】
【最近はコロナの感染者が増え続けるだけでなく、厳しい猛暑が続いていて気が滅入りますね】
【猛暑はしばらく続くようなのでくれぐれも体調にはお気を付けください】
【レズの事を少し考えていて、彩良の処女喪失からレズ行為の日までの間に彩良の名器具合を聡美が
聞かされていて、嫉妬の炎を燻ぶらせているというのも面白いかなと思いました】
【次スレ立てられました】
最終痴漢○○3 [無断転載禁止]?bbspink.com
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1598288780/
(後ろから胸に手を回し乳房の膨らみを持ち上げて掌で包み込み、好き放題に揉みしだいて形を歪ませ。
乳首を指で挟み、人差し指と親指の腹で扱くように摘み上げて時々指先で引っ掻いたり、乳房の肉の
中に埋没させるように押し込んだりと、彩良の拙い腰振りを邪魔するように弄んで)
まあ、これから覚えていってもらおうか・・・。
(しばらくの間、彩良の腰振り奉仕を堪能した後、胸を弄んでいた手を腰へと戻す。それは主人による
膣の蹂躙が再開されることを意味していることは明らかで。佐々木のピストン運動が再開されると、
先ほどまでよりも肌のぶつかる音は激しく響き、膣奥で肉棒を包み込む襞壁をカリ首で捲りながら
子宮口を突き上げる。処女喪失直後の少女に対する労りのような物はもはや感じられず、性行為の
悦びを覚えた女性に対して行うような抽挿に変わっていて)
彩良、そろそろイクぞ・・・。中にたっぷり出してやるからな・・・。
(激しさを増す突き上げの途中、一度上半身を折り曲げて彩良の耳元に顔を近づけると自分自身の
状態を告げると同時に、純潔を奪っただけでは飽き足らずに更なる欲望を彩良へと宣告する。
本来ならば彼女の生涯の伴侶となる男性にだけ許すべきその行為を、つい先日まで顔も知らなかった
卑劣な痴漢が行おうとする現実に、痴漢集団に囲まれて両手を拘束された状態の彩良にはそれを
止める手立ては存在せず、たとえ言葉による拒絶を懇願しても最終的な決定権は膣内を凌辱する
痴漢が握っていて)
(最後の快感を得るためにと佐々木の突き上げがより一層激しさを増したかと思うと、子宮内に亀頭を
捻じ込もうとするかのほどに奥まで咥え込ませた肉棒が一瞬太さを増し、その瞬間宣言通りに射精が
行われて大量の精液がぶちまけられ、純潔を失ったばかりの少女は男の欲望によって更に汚されて)
(射精後も何度かビクビクと跳ねるように動き、竿に残った残滓を絞り出すように佐々木がゆっくりと
腰を動かしている間、他の痴漢達によって吊革に拘束された深紅のリボンは解かれて久方ぶりの
自由を取り戻したかのように見えて。しかし、その直後に痴漢から命じられたのは、射精された精液を
零すなという指示であり、佐々木が肉棒を抜いてすぐに左手を股間へと導かれ、精液で満たされた
割れ目の蓋の役割を命じて)
(彩良の中で果てて欲望をぶちまけた後、佐々木は後方へと下がりシートに浅めに腰掛け、脚は拡げた
状態にして。生まれて初めての痛みと快感を与えられたばかりの彩良を両側の痴漢が支えるように
して佐々木の元へと連れて行き、拡げた脚の間に跪かせ。その目の前には精液と愛液が混ざって
卑猥にテカり、射精直後のため力を失っているが勃起時の力強さを思い起こさせる肉棒があって)
もう一度、大きくしてもらおうか。固くなったら、前の聡美のように跨れ・・・。
(空いている右手を肉棒に添えて握らせると、再び勃起させるように彩良に言い、対面座位で自ら
挿入するように命令して。前回の痴漢行為の際に彩良に見せつけてお預けした快楽を与えてやると告げる)
【こんばんは。レスを置いておきます】
【この厳しい残暑はしばらく続くようですね。早く過ごしやすい季節になって欲しいものです】
【今回一回目の中出ししましたが、前回の聡美のように対面座位で挿入して今回の痴漢行為は】
【締めようかなと思っています】
【スレ立てありがとうございます。容量オーバーしてしまったら、次スレに移動しましょう】
(お嬢様学校に通う女生徒は聡明なだけでなく運動神経も良い方なのであろう。最初はぎこちなかった
初めての体位での性行為も身体の動かし方のコツを覚えてきたのか、最初に比べるとずいぶんと滑らかな
動きに上達してきていて。彩良が主人の快感のために行っているのか、はたまた名器の為せる技なのか、
激しく上下しながらも膣全体で肉棒を締め付け、無数の襞壁を纏わりつかせて射精へと導く刺激を与えていって)
(彩良の真後ろから撮影する痴漢達には、雄を魅了する腰の括れから尻への女性らしい曲線と、真上に反り立った
肉棒の上でバウンドするように身体を跳ねさせ、肉棒を呑み込んで吐き出してと、泡立った液体に塗れた
お互いの結合部が撮影されていって)
お望み通り、もう一回中に出してやるからな・・・。イクぞ・・・、彩良・・。
(腰を激しく振り立てながら中出しのおねだりをする彩良の懇願に応じる返事をしてやると、それまで渡していた
挿入の主導権を取り戻すように突き上げを強め始めて。これまでの彩良を弄ぶような動きとは違い、射精へと
至るための突き上げは、対面座位で深くまで挿入された彩良を容赦なく蹂躙して。一瞬肉棒の太さが増したかと思うと、
子宮口と密着した鈴口から二度目の中出しが始まり、膣内へ更に精液を注ぎ込んでいって)
(竿に残った残滓を絞るように軽い突き上げを何度か行った後、シートに降りてお掃除をするように命令し。
前回の聡美との行為のお掃除をさせた時と同じような四つん這いの姿勢にさせ、挿入行為によって掻き回されて泡立ち、
二発分の精液と愛液でドロドロに汚れた肉棒を咥えさせ。彩良の中に残った精液がシートに零れてしまわないようにと、
別の痴漢が十分な量のティッシュで抑えてやって)
今日はこれで終わりにしてやるから、これに着替えて帰れ。
(肉棒の汚れをすっかり綺麗にさせると、まるで仕事が終わった後かのように淡々と自らの身支度を整え直し、彩良には
別の痴漢から女性物のブランドの紙袋が渡されて。痴漢と玩具の愛撫によって色が変わっているのが一目で分かるほどの
コスプレ衣装では帰宅できないだろうと、着替えを用意してあって。紙袋の中には、女子高生のバイト代では手の出しにくい
ハイブランドの女性服が一式入っていた)
(痴漢も手伝ってやりながら彩良の身支度を整え終わると、最初に取り上げたスマホを返してやり。画面には誰もが使っている
無料通話アプリのトーク画面が映っているが、その宛先名は彩良にとって見覚えのない「S」とだけ書かれていて。トーク履歴をには、
今日の痴漢行為中に撮影された動画が送信された履歴があって、動画の内容を確認せずともサムネに映る彩良の裸体を見れば
どんな動画が撮られて送られたのかは一目瞭然で。)
(最後にタクシー代として一万円を渡すと、着替えが終わった後の最寄り駅で彩良を解放してやると、痴漢集団は誰一人降りずに
そのまま電車に乗ったままで彩良と別れていった)
【お待たせしました。】
【台風も通り過ぎて、これから少しずつ過ごしやすい季節になっていってくれればいいなと思います。冬になると新型コロナの勢いが】
【戻ってしまわないかと心配な面もありますが】
【コスプレでの痴漢はここまでにして、次回は彩良と聡美のレズ行為に行きたいなと思っています。彩良さんはいかがでしょうか?】
【導入として、痴漢から彩良に対して「今日は聡美がご主人様だ」といったような指示を出し、聡美には「彩良をたくさん虐めればご褒美をやる」】
【といった指示を出して。というのを考えてみました。】
【昼休みに催淫クリームを塗りつけて悶々とさせて、放課後に体育倉庫で痴漢へ送る動画を撮りながら玩具使ったりしての行為という感じです】
【彩良さんのご希望あったら教えてください。相談して詳細を決めてきましょう】
【それと、今回は通学途中の痴漢ではないので、終わり方を少し捻っています。お気に召さなかったらご自由に改編してくださいね。】