【スク水】女装少年でなりきり23着目【スカート】

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@ピンキー2021/03/07(日) 23:13:22.35ID:KezRdDAc
学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。

【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。

前スレ 【スク水】女装少年でなりきり22着目【スカート】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1585655115/

0552愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/02/28(月) 22:22:05.30ID:7YWLG3FG
>>551
(腰をくねらせる千歳に、おじさんが静かに言葉をかけてくる)
ふぁ、ふぁいっ…ぼく、おちんぽっ…もぉ、もぉっ…だいしゅき、なのぉっ…!
(千歳の返事に答えるように、おじさんがさらに肉棒を捻じ込んでくる)
んおおおおっ!おっ、ひっ…き、たぁっ…ぁあっ…おちんぽっ…奥っ…ごりごりきてりゅぅ!
(おじさんの肉棒がおしりの穴を押し広げて、再び千歳のおなかの奥まで突き入れられる)
はぁっ!はぁっ!ああっ、あっ!ひっ…ぐっ…!
(瞳をいっぱいに見開いて呻く千歳に、肉棒を根元まで捻じ込んだおじさんが優し気に話しかける)
ひゃ、ひゃいっ…ぼく、う、うれひっ…嬉しい、のぉっ…!
(快感でおしりの穴をひくつかせながら、蕩けた顔の千歳が途切れ途切れに答える)

(そのままおじさんが腰を動かして、おしりの中の肉棒をぐりぐりとこね回してくる)
ほ、ぉおっ!おじ、さっ…おひっ!おひっ!おひりっ!おしりっ…拡がっひゃうううっ!
(おじさんの肉棒の太さまで拡張されたおしりの穴が、さらに拡がっていく感覚)
(こね回される肉棒に腸内を擦られる刺激が、千歳にさらに後戻りできなくなる快感を刻んでいく)
ひ、ぁあっ!ああっ!拡がってくのっ!ぼくの、おしりっ…おじさんのおちんぽでっ…拡が、りゅのぉおっ!
(蕩けた顔で絶叫する千歳を見て、おじさんが腰を動かしながら話かけてくる)
んぁ、ひっ…ぼく、メス顔っ…気持ちいい、のぉっ…おちんぽっ、おちんぽ気持ちい、ぃっ…ふ、ぁ…んん…
(メス顔で快楽に溺れる千歳の唇に、おじさんが唇を重ねてきた)
んっ…ふぅっ…ちゅっ…くちゅっ…
(おじさんの舌が千歳の口の中に入り込み、そのままねっとりと舌同士が絡み合う)
(そしてとろとろの唾液が流し込まれ、それをのどを鳴らして飲み込んでいく千歳)
んっ…んんっ…おじ、ひゃ…んっ…ちゅむっ…じゅるっ…
(おじさんと唇を深く重ねながら、千歳は男の子のまま女の子になっていく)

0553愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/02/28(月) 22:37:21.68ID:zODP5umg
>>552
(ぬちゅっ ぬちゅっ ぬちゃああっ と口の中を執拗に舌で嘗め回し、舌の付け根をチロチロと刺激して)
(歯の裏を、ぬりゅぅっ と舌が這い回る……)
(その間にも ぐいっ ぐいっ と腰を動かすたびに ずぼっ、じゅぼぉっ と厭らしい音を立て卑猥にかき回す)
(たっぷりとディープなキスを味合わせてから唇を離すと、にちゅあっ と首筋に舌を這わせて……)

もうすっかり可愛いメス……
チトセは男の子なのに女の子みたいに犯されて感じちゃうメスヒロインだなぁ?
乳首もこんなに勃起させて……ねぇ

(首筋をチロチロと舐めていた舌を乳首に近付けると ぬちゃっ と乳首も舌で舐めあげる)
(ちろっ ちろっ と舌先で固くなっている肉突起に唾液を塗り付け……)

ほら、乳首もこうしたらもっと気持ちがいいんじゃないかな?

(くちゅあっ と乳首に唇を押し付けると乳輪ごと乳首をしゃぶると ずちゅっ ずちゅっ とすすり上げる)

0554愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/02/28(月) 22:56:34.44ID:7YWLG3FG
>>553
(深く深く重なる唇)
んんっ…じゅる…ん、んっ…ちゅ、む…
(重なり合う唇の隙間から唾液が垂れるほど、大量の唾液が流し込まれる)
んく…んくっ…じゅるっ…
(舌を絡めながら、それを何度ものどを鳴らして飲み込んでいく千歳)

(やがて唇を離すころには、もう千歳は視線も定まらないほどに蕩けていた)
(そんな千歳に、おじさんが首筋を舐めながら、言い聞かせるように話しかけてくる)
ああっ…メ、ス…ぼくは…メス、なの…ぉ
(自分にも言い聞かせるように呟く千歳)
(するとおじさんが首筋から舌を離し、千歳の乳首に這わしてくる)
んひゃ、ぃっ!
(びくんと身体を震わせる千歳)
(これまでの刺激で固くなっていた乳首に、おじさんの舌先がねっとりと這ってくる)
ひあっ!ああっ!そこ、らめっ!そんな、あひっ!
(思ってもみなかった感覚に、千歳は何度も身体をくねらせる)
(おじさんの愛撫で勃起していた乳首も、今の千歳にとっては完全に性感帯の一部になっていた)

(千歳の反応を見たおじさんが、舌を離して乳首をくわえ込んできた)
んぁああっ!
(背中を反らして声を上げる千歳)
(おじさんはそのまま、くわえ込んだ乳首をじゅるじゅるとすすってくる)
きゃうっ!んんっ!お、おじさんんっ!それ、そこっ…そんな、ぁぁあっ!
(乳首をちゅぱちゅぱと吸われるたびに、そこからびりびりと電気のような刺激が伝わってくる)
はひ、ぃいっ!ぼく、お、男、なのに、ぃっ…なんれ、これ、気持ちいいっ!気持ちいい、よぉおっ!
(女の子のように声を上げる千歳は、性感帯も女の子に近くなっているように見える)

【うう…おじさん、ごめんなさいっ】
【なんかもう眠くなってきたから、次のレスで凍結にしてもらってもいい?】

0555愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/02/28(月) 23:10:26.48ID:zODP5umg
>>554
【了解だよー】
【ちょっとこっちもリアルでバタバタしてしまって返事を返すのが難しくなっちゃったのでレスは次回でお願いしていいかな?】
【次回は木曜日でどうだろう?】

0556愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/02/28(月) 23:12:26.49ID:7YWLG3FG
【うんっ、凍結ありがとね】
【次回だけど、ぼくも木曜日で大丈夫だと思うよ】
【また同じ時間に来るから、よろしくねっ】

【じゃあおじさん、ぼく今日はこれで落ちるねぇ】
【おやすみなさぁい!】

0557愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/02/28(月) 23:22:24.34ID:zODP5umg
>>556
【おやすみちとせくん〜】

0558愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/03(木) 20:59:38.31ID:RpI6Uik7
【こんばんは。解凍のために待機します】
【レス用意しているのでちょっと待っててください〜】

0559愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/03(木) 21:02:01.00ID:7DkIHqdR
【こんばんわおじさん!】
【ぼくゆっくり待ってるから焦んなくていいよぉ】

0560愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/03(木) 21:13:05.98ID:RpI6Uik7
>>554
やっぱり乳首も敏感なんだな……淫乱騎士チトセは。
こんな風に乳首を舌で舐められたり、弄られたり……吸われたりしても厭らしく反応しちゃって……ねぇ?

(吸い付いていた唇を話して、ちろっ ちろっ ちろぉっ と舌先でまた乳首を嘗め回し、乳輪に沿って舌を這わせ、ぬりゅぅっ と丹念に舌で千歳のおっぱいを舌で嬲りまわし)
(もう片方の乳首は きゅっ きゅううううううっ と指でつまみ、くりくりっ と捻って……、さらに くにっ くにっ と乳首をさらに強く挟んで……)
(……と二つの乳首を同時に攻め立てて千歳にさらなる快楽を味合わせて)

乳首を弄るたびにお尻の穴も反応して何度もチンポを締め付けてきてるぞ……
男の子の癖に乳首弄られて……虐められてこんなに厭らしく反応する何て、ほんとに女の子……いや、メス騎士だなぁ?
ほら、もっともっとケツ穴を穿ってほしいんだろう?
乳首も虐めて欲しいんだろう?

(じゅぼんっ、じゅぼんっ と音を立ててお尻の穴を何度も穿り返す泰造の巨根ペニスはびくんびくんと脈動するたびにまた熱く固く、大きくなって射精の時が近いことを千歳に伝えて……)

またお尻の穴にもザーメンだしてやるぞっ!!!
お前のケツ穴も欲しがってビクビクしてるもんなぁっ、チトセ!!


>>559
【今夜もよろしくねー】

0561愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/03(木) 21:44:24.24ID:7DkIHqdR
>>560
(千歳の反応を見ながら、おじさんがさらに乳首を舐め続ける)
ひゃっ、おじっ…くうんっ!ふぁっ!ああっ!
(乳首を舌が這うたびに、千歳の身体をびりびりと電流に似た刺激が走る)
はひ、ぃいっ!
(もう片方の乳首を指で強くつままれると、痛みと一緒にもっと強い刺激が伝わってくる)
(頭も身体もおじさんの愛撫に翻弄されて、千歳はなすすべもなく悶えるだけだった)

(そしておじさんはさらに腰を動かして、性器となったおしりの穴を穿り続ける)
はぁっ!ああっ!あっ、あっ、あっ!んぁあっ!
(ぱちゅっ、ぱちゅっと肉と肉がぶつかる音が響き、それに合わせて千歳の喘ぎ声が上がる)
(腰を振りながら煽ってくるおじさんの言葉に、千歳は蕩けた顔で何度もうなずく)
ひゃ、いっ…ぼく、おっ、男の子、なのにっ…あっ、ひっ…お、じさんのっ…おちんぽっ…好き、なの、ぉっ!
いや、らしいっ…メス騎士っ…ひうっ!ぼくっ…メス騎士、だかりゃっ…も、もっと、おおっ…穿って…!
い、いっ…虐め…ほ、しい、のぉおっ!

(おじさんの肉棒に夢中になって、華奢な肢体をくねらせる千歳)
(そしてそのおしりの穴を犯し続ける肉棒が、さらに熱く硬くなり、そして膨張しはじめる)
あひっ!ひぃっ!しゅごっ…おぉっ!お、おちんぽっ!おひっ、おひりの中でっ…お、おっきくなってりゅっ!
(叫ぶ千歳に、おじさんが肉棒を突き入れながら射精をほのめかす)
ぼく、もっ…また、い、いっ…逝き、そ…なのぉっ!
(腰をくねらせながら自分の絶頂を感じ取る千歳)
ああっ!んぁあっ!お、おじひゃ、んんっ!ぼくにっ…ああっ、ぼくの、ケツ、穴にっ…あっ…あっついの、ちょうだい、ぃいっ!

【ぼくの方こそ、よろしくねっ】

0562愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/03(木) 22:08:00.42ID:RpI6Uik7
>>561
(びくんんっ ビクんッ と千歳のケツ穴が締め付け、蠢くたびにペニスは反応してさらに猛々しくそそり立っていく)
(今にも射精しそうになっている熱く固いペニスで何度も何度も ずりゅっ ずりゅぅっ とケツ穴を穿り、犯し、攻め立て続け……)

ちょっと前まで純粋で清らかな男の娘姫騎士だったのにね……
こんなに厭らしく乱れてオチンポを何度もおねだりして……中出し迄欲しがるなんて
本当に厭らしいマゾメス姫騎士だねぇ……チトセは

(そう言って、さわっ と頭を撫でて、頬にも手を這わせて千歳の顔を覗き込むと……)

そんな厭らしいマゾメスヒロインのチトセがぼくは大好きなんだけどね……
ホントにチトセが奴隷になるっていうなら……チトセは僕のモノだっ!!
チトセの全部を僕のモノにしてやるっ!! 僕色に染め上げてやるぞ!! チトセっ!!

(千歳の淫乱さとかわいさ……その愛おしさに興奮し、さらにペニスはびくびくんっと震えてる)
(可愛くて仕方がない甥っ子が自分の所有物だと……その証を刻み付けようとするかのようになんどもなんども激しく腰を打ち付けて、犯し、攻め立て……)

……だすぞっ!! チトセの中にいっぱいザーメン出して俺のモノにしてやるっ!!!!

(その言葉と同時に、どびゅっ どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ)
(……と今までの中でもさらに大量に熱い精を解き放って……)

0563愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/03(木) 22:38:16.53ID:7DkIHqdR
>>562
(おしりの穴に埋まった肉棒が腸壁をゴリゴリと擦る)
んひっ!ひぃあぁあっ!
(膨張した分だけ肉棒に強く擦られ、千歳は今まで以上に身体を大きく震わせる)
すご、いのぉっ!
おちん、ぽっ…あっつくて、おっきくて…ふぁっ、あっ…きもち、いいのぉおっ!
(ついさっきまで性行為の意味も知らなかった千歳は、もうおじさんの肉棒の虜になっている)
(そんな千歳の痴態を見ながら、おじさんは腰を振りながら煽ってくる)
ら、らって…おじさんの…ひぁあっ…おちんぽ、きもち、いいんだもんっ…んああああっ!
(顔を覗き込んでくるおじさんに、千歳は蕩けた顔で答える)

(そして続くおじさんの言葉に、千歳は快楽に染まった顔に笑みを浮かべる)
あ、ひっ!んひっ!ぼ、ぼく、もっ…お、じさんのこと…大好き、だよ、ぉおっ!
ぼくっ…ぼくっ…もぉっ…男の子、戻れなくても、いいっ!
おじひゃっ…おじさんのっ…くぅんんっ…奴隷に…んひっ…メス奴隷に、しれほしい、のぉおっ!
(おじさんの言葉に、千歳は自分をおじさんに捧げる言葉で返す)

あっ!あっ!は、ぁあっ!おじ、さんんっ!おちんぽ、おっ!ひっ!しゅご、いいっ!
(その間もおじさんは激しく千歳を犯し続ける)
(おしりの中に溜まった精液と腸液が混ざりあって、肉棒が捻じ込まれるたびにじゅぼじゅぼと音を立てる)
(やがて限界を迎えたおじさんが叫ぶと、同時に千歳も絶頂を迎える)
らひっ、出ひてっ!おじひゃ…ああっ!あああっ!も、らめっ…い、い、いっ…逝っ…くぅううううううう!
ああああああっ!
(おしりの中に大量の精液を放たれた瞬間、千歳も全身が蕩けるような快楽に絶頂を迎えた)
びゅるるるるるるっ!びゅぅううううぅぅぅっ!どぷぷぷぷぷっ!どぷっ!どぷっ!どぷっ!
(腸内を埋め尽くす精液に押し出されるように、千歳のおちんちんから再び精液が噴き出した)

0564愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/03(木) 22:55:07.71ID:RpI6Uik7
>>563
(どくっ どくっ どくっ どくっ どくどくどくどくどくどくどくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!!)
(熱く、ドロドロとした精を大量に腸内に吐き出しながら、チトセに覆いかぶさると)
(チトセの高等部に手を回して、顔を引き起こし、ぬちゃうアああっ 再びディープなキスをかわす)
(ぬちゅあっ くちゅああっ と口の中を蹂躙し、たっぷりとと味わいながら)
(ペニスからは ドビュッ どびゅっ と精が吐き出されつづけて)
(押し出されるようにチトセのおちんちんから吐き出された精は泰造のお腹にびちゃびちゃとかかって・・…)
(……んちゅぅっ……にちゅぁぁっ……と厭らしい音を立ててたっぷりと味わっていた唇がようやく解放されると……)

ふふふふ、チトセは僕のモノ……僕の奴隷……だね。

(確認するようにそう言って見下ろしながら、 ずりゅぅっ とペニスを引き抜く……)
(体液塗れのぬらぬらとしたペニスをチトセに見せつけるようにすると)

それじゃあ、奴隷として今度は僕のチンポに奉仕してもらえるかな?
チトセの口で……ね。
そうだな……まずはこいつを舌で舐めるんだ。

0565愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/03(木) 23:22:45.66ID:7DkIHqdR
>>564
ああぁああっ…出て、るっ…すご…あっついの…たくひゃんっ…出てるよぉ…
(自分の射精の快感に震えながら、おなかの中を埋め尽くすおじさんの精液の熱さを感じ取る)
(千歳の中に精液を吐き出しながら、おじさんが覆いかぶさってくる)
お…おじ…んっ…ちゅっ…
(顔を起こされた千歳は、そのままおじさんと唇を重ねる)
んっ…んん…じゅる…ちゅむっ…ちゅっ…
(唇を唾液でべちょべちょにしながら、深い深い口づけが続いていく)
(そのまま射精が収まっても、おじさんと千歳はお互いの唇を貪りあっていた)

(やがて糸を引きながら唇が離れると、おじさんは笑みを浮かべて話しかけてきた)
…うん
(惚けたような瞳でおじさんを見つめながら、千歳は小さく頷く)
(精を吐き出して熱が収まってきても、おじさんへの気持ちは治まることはなかった)
(それほどまでに、おじさんに与えられた快楽は刺激的で、千歳を肉棒の虜にしてしまっていた)
ぁひっ…んんんっ…!
(千歳の返事を聞いたおじさんが肉棒を引き抜く)
(小さく呻いた千歳のおしりの穴から肉棒が抜けると、肉棒の太さに拡がったそこから泡立った精液が大量に零れてきた)

(そしておじさんは、精液と腸液で濡れて鈍く光る肉棒を見せつけてくる)
(千歳のおちんちんとは比べ物にならないくらい大きくて雄々しいそれを、おじさんは舌で舐めるよう指示してきた)
う、うん…
(小さく頷いた千歳は、少し気だるげに起き上がると、おじさんの前にひざまずく)
…お、おじさんのおちんぽ…ぼくの口で、奉仕、するね…?
(千歳は口を開くと、小さな舌を出しておずおずと肉棒に近づく)
……ん……れろっ…ぺろ、ぺろ…ん…れろ…
(千歳は口を近づけて、赤黒い亀頭部分をアイスクリームのように舐め始めた)

【もうすぐ時間だから、次のレスで凍結にしてもらってもいい?】

0566愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/03(木) 23:46:49.58ID:RpI6Uik7
>>565
(可愛い千歳が目の前にちょこんと跪いて小さな舌でおずおずとチンポを舐めて奉仕をし始める)
(その様子に、三回の射精で少し萎え始めていたペニスが、また びくんっ と震えて少し硬くなる)

教えなくてもちゃんと挨拶できるなんて偉いねぇ……チトセは。
……やっぱりこうやって奉仕したりする厭らしい奴隷が千歳の本性だったのかもな。

(わしゃわしゃっ ときちんと挨拶をしてから奉仕を始めた千歳を褒めるように頭を撫でる)
(千歳がちろちろと舐めるたびにびくびくと脈動するペニスの先端から雄汁が滲んで……)

それに舌使いもなかなか上手いんじゃないか?
ほら、もっと根元から先端まで舌を這わせたりして……そうそう。
それから先端も舌で弄って……唇でキスしたりもするんだ。
……オチンポにキスをするなんてホントに奴隷……って感じだよなぁ?

(千歳の羞恥を煽るような言葉を言いながら奉仕を続けさせて)
(くいっ と腰を動かすと唇にさらにチンポの先端を押し付けて)

ほら、チンポの先端に唇を押し付けてオチンポの中にあるザーメンも吸い出すんだ
それから、舌だけじゃなくて奥地でチンポをしゃぶって……フェラ奉仕をしっかりしてもらおうかな。

【了解ですーーーー】
【次回は月曜日か火曜日でどうかな?】

0567愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/03(木) 23:57:05.36ID:7DkIHqdR
【凍結ありがとうございまぁす!】
【ぼくはそれだと、火曜日の方が空いてるよっ】
【だから火曜日のいつもの時間にまた待ち合わせしようねっ】

【じゃあもう眠いし、ぼくはこれで落ちまぁす】
【おじさん、おやすみなさーい!】

0568愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/04(金) 00:04:17.10ID:3dnmUyTd
>>567
【じゃあ、火曜日にー】
【おやすみなさいーーーい】

0569愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/08(火) 21:00:23.49ID:/hBf3UEK
【待ち合わせのために部屋をお借りします】

0570愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/08(火) 21:01:22.17ID:wfuxxQWQ
【こんばんわおじさんっ】
【すぐに続きを書くから少し待っててねぇ】

0571愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/08(火) 21:34:39.52ID:wfuxxQWQ
>>566
んっ…れろ…
(小さな舌を伸ばしておじさんの亀頭を舐める千歳)
(間近に見る肉棒から漂ってくるオスの匂い)
(その匂いだけで、千歳はおしりの穴が熱くなるような感覚を覚えていた)
ぺろ…んぅ…ふ、ぁ…!
(おじさんに頭を撫でられながら舐め続けていた千歳の瞳が見開かれる)
(射精で少し萎えていた肉棒が、徐々にまた大きく硬くなってきていた)
(舌先で舐めるたびにびくびくと脈動する様は、まるで肉棒だけが生きているようにも見えてくる)
(懸命に奉仕する千歳に、おじさんは口淫のやりかたを伝えてきた)
ふあ…うん…んん……ぺろ…れろ…
(言われるままに、肉棒の根元から亀頭の先までを舌で丹念に舐めていく)
んぁ…おじ、さん…ちゅっ…ちゅむ…
(奴隷のようだと言われて、羞恥のためかはっきり分かるくらいに頬が赤くなる)
(それでも舌を動かして、尿道口のあたりを舐めてから、そこにそっと口づけを繰り返す)
(言われることに素直に従う姿は、おじさんのいう奴隷そのものにも見える)

(従順な千歳に、おじさんはさらに口淫のやり方を指示してくる)
ふ、ぇ…う、うん…
(吸いだすという指示に迷うような表情を見せるけど、またそっと唇を亀頭に近づけていく)
ん…ちゅむ…
(尿道口に口づけして、そこに残った精液を舐めとる)
ぅん…ちゅるっ…じゅるっ、じゅるっ…ふ、ぅっ…
(口の中に広がる苦味)
ちゅるっ、ちゅるるっ…んんっ…おじ、ひゃん…じゅるぅ…
(その苦みも、今の千歳には甘味のようにも感じられてくる)
(千歳はうっとりとした表情で、おじさんの肉棒から精液を吸いだして舐めとっていく)

【おじさん、おまたせっ】
【今日も時間までよろしくねっ】

0572愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/08(火) 21:49:56.77ID:/hBf3UEK
>>571
ホントにオチンポをしゃぶって奉仕するの初めてなの?
ちょっと教えただけであっという間に上手くなっちゃってない?
またおじさんのチンポが固くなってきちゃうよ。

(懸命に奉仕してチンポを気持ちよくする千歳の頭に手を乗せて)
(誉めるようにわしゃわしゃと頭を撫でまわす。)

チトセのいやらしいマゾチンチンもまた固くなっちゃってるんじゃないかな?
おちんちんをしゃぶって興奮して……ねぇ

(千歳の股間につま先を向けると くにっ と股間をつま先で軽くいじる)
(チンポに奉仕させながらつま先で くりっ くにっ と何度も千歳の股間のモノを弄って)

……やっぱりまた固くなってるみたいに感じるけど……ねぇ
ほら、自分で触ってたしかめて……僕に教えてくれないかな?

(千歳にフェラ奉仕をしながらおちんちんを触るように指示をする)
(その間にも口の中で泰造のチンポは びくんっ びくんっ と脈動してさらに固く大きくなる。)
(小さなお口で懸命に奉仕する千歳を見ているとムラムラとこみあげてきて、ますますチンポは勃起していって……)

チトセのおちんちんはオチンポをしゃぶってエッチな奉仕をして……どうなってるのかなぁ?

0573愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/08(火) 22:03:55.61ID:/hBf3UEK
>>571
【此方こそよろしくね〜】

0574愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/08(火) 22:17:27.34ID:wfuxxQWQ
>>572
(舌を動かし続ける千歳に、おじさんが驚いたような言葉をかけてくる)
んぅ…ちゅるっ…は…初めて、だよぅ…
(真っ赤になって答える千歳)
こんな、の…したこと…んん…じゅるっ…ないもん…
(懸命に舐め、吸いだす千歳の髪を、おじさんがまた撫でてくれる)
んん…ふ、ぅ…ちゅ、ちゅむ…
(撫でられてうれしいのか、千歳は返事をするように亀頭に口づけをした)

(するとおじさんが、千歳のおちんちんの話をしてきた)
ん、ぇ…?
(一瞬きょとんとする仕草を見せる千歳)
(おじさんの肉棒に夢中で、自分の身体の事を全然気にしていなかった)
ひゃうっ!
(おじさんがつま先でおちんちんを弄ってきて、びくりと震えて声を上げる千歳)
んんっ…あっ…ふっ…じゅるっ…ちゅむっ…
(おちんちんを弄られながら、おじさんの肉棒の奉仕を続ける千歳)

(するとおじさんが、千歳自身でおちんちんを確かめるよう指示してきた)
んう…
(肉棒を咥えたまま、千歳は片手を股間に当てる)
(指で触れたおちんちんは、いつの間にかまた勃起して固くなっていた)
んむ、ぁ…おじさ…ぼく、おちんちん…固くなってる…
(指で自分のおちんちんを弄りながら、千歳はまた肉棒を咥える)
んぷ…んっ…んっ…んううっ…!?
(おじさんの肉棒が口の中で大きくなってきている)
(硬く大きくなった肉棒が、千歳の口の中で脈動して暴れている)
ふうっ…ううっ!んううっ!
(口の中で収まりきらないくらい大きな肉棒を、苦し気な表情でフェラチオを続ける千歳)
(千歳のおちんちんは、おじさんの肉棒を奉仕しながらさっきのように固くなっていく)

0575愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/08(火) 22:36:26.69ID:/hBf3UEK
>>574
(びくんっ びくんっ と千歳が舌を這わせ、しゃぶり、唇で擦りあげるたびに泰造のペニスは脈動して固く大きくなり再び精を吐き出そうと熱くなっていく……)

チトセのフェラが気持ちよすぎてそろそろまたおちんちんからザーメンが溢れそうだ……
チトセのマゾちんちんもびくびく震えてもう逝きそうになってるんじゃないか?
ほら、もっともっと自分で扱いて自分のちんちんも気持ちよくしてあげなくちゃねぇ……

(千歳にさらに自分で自分のチンポを弄ってオナニーするように指示しながら)
(ゆっくりとコスを動かして千歳の奉仕と合わせて、ぬちゅっ ぬちゃっ チトセの口の中でぺ二を動かし始めて……)

さあ、そろそろザーメンを出してあげるよ。
今度はチトセの口の中に出すから……ちゃあんと全部飲み干すんだぞ。

(にんまりと厭らしく笑って千歳を見下ろし、頭に置いていた手を滑らせて頬を撫で、首筋をくすぐるように指でなぞって……)

ほらっ、出すぞっ!! お口の中に……たっぷりと出してやるっ


(どびゅっ どびゅっ どびゅどびゅどびゅどびゅるぅぅぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ)
(……と熱い精が千歳の口の中にたっぷりと吐き出されるっ!!!)

0576愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/08(火) 23:05:27.59ID:wfuxxQWQ
>>575
じゅぷっ…じゅぷっ…
(千歳が小さな口を限界まで開いて、おじさんの勃起した肉棒を咥え込む)
んっ…ふっ、ぅ…ぐぽっ…じゅるっ…
(おじさんの肉棒が、おしりの穴と同じように千歳の口から喉を埋め尽くしてくる)
(窒息してしまいそうな感覚の中、千歳は必死に口と舌を動かして肉棒に奉仕する)
(千歳の口を蹂躙しながら、おじさんがまた話しかけてくる)
ん、ふっ…んむぅ…
(フェラチオを続けながら、千歳は自分の手でおちんちんを弄り始めた)
ふ、ぁうっ…!
(すでに先走り液をたらしていたおちんちんは、少し擦っただけで敏感に反応する)

(おちんちんをくちゅくちゅ扱きながら、肉棒を舌と唇で舐め続ける)
(するとおじさんがゆっくりを腰を動かし始めた)
ぐむ…んんっ…じゅぽっ…
(完全に勃起したおじさんの肉棒が、千歳の口の中を通って喉の奥を突いてくる)
んぶ…ふ、ぅっ…じゅぶっ…ちゅむっ、じゅぷっ、じゅるっ
(自分のおちんちんを擦りながら、小さな口で大きな肉棒に奉仕する)
(肉棒に喉の奥を突かれるたびに、自分のおちんちんが興奮でぷるぷる震えるのが分かる)

(そのままフェラチオを続けていると、おじさんが射精を告げてくる)
んっ、ふっ…じゅるっ、んっ、んっ、んぷっ、じゅるっ…!
(口と喉を犯されながら、千歳は蕩けた瞳でおじさんを見上げる)
(厭らしい笑みを浮かべるおじさんと目が合うと、次の瞬間、喉の奥で肉棒が膨張した)
んぶうっ!
(瞳を見開いた千歳の喉に、おしりの穴に注がれたように大量の精液が流し込まれてくる)
んぶっ、んぐっ…!こくっ…ごくっ、ごくっ、ごくっ…んぶっ…ふぅっ…ごくごく…ごくっ…!
(大量の精液が胃へと注ぎ込まれ、ねっとりとした塊が喉に絡みつく)
ごくっ!ごくっ!ごくっ…ひぐっ…ごくっ…んんんっ…んぐ、んぐううっ!いぐぅうううううっ!
(埋め尽くされた精液で呼吸もできなくなりそうになりながら、千歳はあまりの快感に射精していた)
どびゅっぅうううううううっ!びゅるるるるっ!びゅるるっるるるるっ!
(涎と涙で顔を濡らしながら、千歳はおちんちんから噴水のように射精をしていた)

0577愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/08(火) 23:26:01.36ID:/hBf3UEK
>>576
(どぷっ どぷっ どびゅどびゅどびゅどびゅるぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!)
(最後の一滴まで注ぎ込んでようやくチンポをk地から引き抜く泰造。)
(じゅぽんっ と厭らしい音を立てて引き抜かれたペニスから、たらぁっ と精液と唾液が混ざり合った液体が垂れ落ちる)
(その逸物は今出したばかりだというのにまだ硬く熱く、びくびくと脈動し続けていて)

ふふふふ、チトセが厭らしいせいでまだまだ俺のチンポが満足しなくてこんなに固くなっちゃってるぞ。
これは、まだまだチトセに責任を取ってもらわないとなぁ……

(ぬりゅっ と粘液まみれのペニスを千歳の頬や鼻筋にこすりつける。)
(びくんっ びくんっ と熱く脈動する感触がペニスを擦りつけるたびに千歳にも伝わって……

また、お口で奉仕して責任を取ってもらうぞっ
そらっ、しっかりと咥えろっ!!!

(ぐいいいっ と千歳の頭にのせた手で千歳の頭を引き寄せ、ぐいいっ と腰を突き出して)
(じゅぼぁあ!! とペニスが口の奥へと挿入され、じゅぼっ じゅぶっ ぐちゅああっ と音を立てて口の中がチンポによって蹂躙され始める)

こんな風に口と犯すように蹂躙されても興奮するんだろう?

0578愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/08(火) 23:53:32.93ID:wfuxxQWQ
>>577
(喉まで突っ込まれた肉棒が脈動しているのが分かる)
ふぐぅうっ!ううっ!んぅううううぅぅぅううう!
(それが脈動するたびに、熱くねばついた液が注ぎ込まれるのも分かる)
(おじさんの精液を窒息するほど注がれながら、千歳は自分の精液で床を汚している)
(コップ1杯に収まりきらないほどの精液を、おじさんは最後の1滴まで千歳の小さな口の奥に流し込んだ)
…んぶっ…!
(そしてゆっくりとそれを千歳の口から引き抜いていく)
げううっ…ごほっ!げほっ、ごほっ!ぅえ…!
(激しくせき込んで喉にこびりついた精液を吐き出す千歳)
(そして、おじさんの声に視線を上げた千歳が見たのは、赤黒く鈍く光るガチガチに勃起した肉棒)
あ…
(おじさんの肉棒に鼻先や頬を擦られると、あまりにも濃い精液と獣の匂いが身体の中に入ってくる)
(犬がおしっこでマーキングするように、おじさんが肉棒と精液で千歳を虜にしてくる)
(そしておじさんの匂いが身体の中に充満し、自分がおじさんの肉棒から離れられない事を再確認する)

(肉棒と精液で千歳の所有を宣言したおじさんが、乱暴に千歳の頭を引き寄せる)
ふあ…んぐ、ぅうううっ!
(そして硬く熱くそそり起った肉棒を、千歳の口から喉へと一気に貫いていく)
ふ、ぐぅっ!んぐっ!んんっ!ごふっ!じゅぷっ!じゅぷっ!ぐぽっ!じゅぽっ!
(太く長い肉棒が小さく狭い口と喉を犯し始め、千歳は再び呼吸も満足にできないほどの責めを受けていく)
ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!
じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!
(苦しさのあまり身体を震わせる千歳)
(千歳は呼吸もできないほどの苦しさで、涙を流しながら…快感で勃起していた)

【おじさん、もう時間になるから凍結にしていいかな?】

0579愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/09(水) 00:12:50.35ID:dx+qNosg
【ごめんなさい、眠くなってきたからぼく落ちるね】
【ぼくの予定だけど、金曜日くらいに来れると思うよっ】
【もし都合がよければ待合せお願いしまぁす】

【じゃあおじさん、おやすみなさーい】

0580愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/09(水) 00:27:23.33ID:8jSgccza
>>579
【申し訳ない。うとうとしてしまってました】
【ちょっと金曜日は難しいのでちょっと先になっちゃうけど月か火で

0581愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/11(金) 18:31:53.13ID:UIkBbWqf
【おじさん、お返事ありがとう!】
【ぼくの予定だけど、その日だと月曜日が空いてるよ!】
【じゃあ月曜日のいつもの時間に待ち合わせしようねぇ】

0582愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/12(土) 00:23:07.71ID:GDBIZ1tQ
>>581
【月曜日了解ですー】

0583愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/14(月) 20:57:09.66ID:+eqH1PIc
>>578
(千歳の小さな頭を両手で挟むようにして持って前後に揺さぶりながら自らも腰を振って、じゅぽっ じゅぽっ じゅぽっ じゅぽっ と激しく音を立てて千歳の口をチンポで蹂躙し続ける泰造)

おやおや……、ほんとにこんな風にお口を性処理用の便器みたいに使われてもおちんちんを固くしてるんだ……
姫騎士チトセは変態マゾ便器……。可愛いお口を性処理に使われても興奮する淫乱メスだな。

(くにっ くにっ と足の指で勃起している千歳のマゾチンチンを弄りながら千歳を興奮させるような言葉をぶつける)
(その間にも口の中のペニスはまた固く大きく膨れ上がって……)

ほらっ、また使ってやるぞっ!! お前の口にたっぷりザーメン出してやるっ!!
しっかりと受け止めろよっ!! チトセっ

(ぐいいいいいっ とひと際強く千歳の頭を引き寄せ、腰を突き出して、チンポで喉の奥まで突き上げる)
(その瞬間に どびゅっ どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と精を大量に口の中に吐き出す)
(逃げようとしても逃げられないようにがっちりと頭を掴み最後の一滴まで注ぎ込んでから、ずりゅぅっ とペニスを引き抜いて……)

ほら、どうだった? またたっぷりとザーメンを味わった感想は……
淫乱肉便器にザーメンを恵んでやったんだからお礼位聞かせて欲しいもんだな。

(ぺちっっ ぺちっ と頬をペニスで叩いて……)


【レスを投稿して、解凍のために待機させてもらいます】

0584愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/14(月) 20:59:47.36ID:wBdTCEWz
【おじさんこんばんわっ】
【すぐにお返事書くから、少しの間待っててね】

0585愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/14(月) 21:03:04.19ID:+eqH1PIc
>>584
【こんばんはー。ゆっくりで大丈夫だからね】

0586愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/14(月) 21:31:18.00ID:wBdTCEWz
>>583
んふっ!ふっ!じゅぽっ!じゅぽっ!
(限界まで開けた口で、おじさんの大きな肉棒を口に含む千歳)
(おじさんのオスの匂いが口と鼻から全身に回っていく)
(喉を塞がれるほど激しく口淫を強制されているのに、そんな状況でも千歳は興奮していた)
じゅぶっ、んぷっ、じゅぽっ、じゅぼっ、じゅぼっ
(おちんちんを勃起させながら肉棒を咥える千歳に、おじさんが呆れたふうに声をかけてくる)
ん、ふっ…んっ、じゅるっ、じゅぽっじゅぽっ
(おちんちんを足の指で弄られながら、快楽と苦しさが混ざり合った表情で奉仕を続ける)

(しばらく千歳の口を犯していたする肉棒が、不意に口の中で膨張してきた)
んふぅうっ…ふっ、うっ…んうっ、じゅぽっ、じゅぼっ、じゅぽっ
(驚いたように瞳を見開いた千歳だけど、必死に肉棒を咥えて舌を動かしていく)

(そして、おじさんが叫ぶように声を出すと、千歳の頭を押さえて太く硬く長い肉棒を無理やり根元まで押し込んできた)
ふぐぅううっ!おっ…ぐっ、うううっ!
(普通なら届かない喉の奥まで肉棒が押し込まれ、窒息しそうな苦しさに呻く千歳)
(そのまま腰を押し付けたおじさんは、千歳の喉の奥に大量の精液を注ぎ込んできた)
んぐううっ!ごぼっ…ごふっ!ごほっ…ごくっ、んくっ…んぶっ…ごく、ごく、ごくっ…
(肉棒で塞がれた喉に、さらに大量の精液が流れ込んでくる)

(苦しさのあまり大きく身体を震わせる千歳だけど、頭をしっかりと押さえられていて逃げられない)
ごぼっ…ごくっ、ごくっごくっ…あ゛、ひっ…ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ…
(千歳は窒息しないために、そのまま必死に流し込まれる精液を飲み続けた)
(そして千歳のおちんちんは、自分でも知らないうちに精液を噴き出している)

(やがて、長い長い射精を終えたおじさんは肉棒を千歳の口から引き抜く)
ごふっ!げふっ!がはっ!ごほっ、ごほっ!
(激しくせき込む千歳の頬を肉棒で叩きながら、おじさんが感想を聞いてくる)
は、ひっ…
(涙と鼻水と涎で濡れた顔で、おじさんを見上げる千歳)
お゛…いしかった…でず
(喉に残った精液のせいか、少しかすれた声で答える千歳)
ぼくみたいな…肉便器に゛…ごほっ…だくさん、ザーメン、恵んでくれて…あ゛りが、とうござい、ます
(涙と鼻水と涎で濡れた顔は、それでも快感の余韻で上気している)

【おじさんおまたせっ】

0587愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/14(月) 21:44:46.90ID:+eqH1PIc
>>586
ふふふふふふ、きちんと全部飲み干せたようだな……偉いぞ、チトセ……
これからもたっぷりと奴隷として楽しませてもらうからな。

(喉に精液を詰まらせながら、少しかすれた声で応えるチトセの頭を わしゃっ と撫でて顔を覗き込む)
(流石になんども犯して無理やりはフェラ奉仕もさせてしまってチトセの小さな体も疲れてきているように見えて)

……ここでいったん「姫騎士ごっこ」はお休みしようか。
なんだか一杯姫騎士チトセを苛めちゃったけど大丈夫だったかな?
疲れてないかな?
かなりひどいこともしちゃったから……なんかごめんね。
何処か痛くなったりしてないかな?

(今までのSっ気たっぷりの悪役ムーブから一転していつもの「おじさん」に戻って)
(千歳をの顔を心配そうにのぞき込む……)
(かなり酷いことをしてしまって……正直チトセもかなりMっ気を出していたようには思うが)
(それはそれとして、やりすぎて嫌われてしまってないかな……? と少し心配になって。)

0588愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/14(月) 22:03:25.95ID:wBdTCEWz
>>587
(メス奴隷らしい答えに満足したのか、おじさんが褒めながら頭を撫でてくる)
あ…ありがと、ございます
これからも、ぼく…おじさんの、奴隷になります
(撫でられて少しうれし気に答える千歳)
(するとおじさんが、柔らかい表情に戻って話しかけてきた)
う、うんっ…ふわわっ
(頷いたとたん、腰から力が抜けてぺたんと座り込む)
(おじさんとの行為に夢中になっていて気付かなかったけど、結構疲れているみたいだ)
あはは、ちょっと疲れちゃったかも
あ、でも…その、えと…ぼ、ぼくも…その、き、気持ちよかったから…謝んなくていいよ?
(慣れていない行為で疲れているけど、それを気づかないほどに夢中になっていた)
(これまで味わったことのない快感を教えてもらって、まだ胸がドキドキしているのがわかる)

んしょ…ん…とくに、どこも痛くないよ
(身体をよじったりして具合を確かめる千歳)
(おしりの穴も痛かったのは最初だけで、あとは快感しか感じなかった)
喉がちょっとがらがらするけど、他は大丈夫だよっ
(改めて身体に異常がない事を確かめて、おじさんににっこりと笑いかける千歳))

0589愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/14(月) 22:18:16.18ID:+eqH1PIc
>>588
水を飲めば少しは喉もよくなるかな……

(千歳の言葉に応えながらペットボトルのミネラルウォーターのキャップを開けて千歳に差し出す)
(今までのプレイで姫騎士のコスも乱れて、汚れてしまった千歳の全身に視線を這わせて……)

そっかぁ、気持ちがよかったか……
結構酷いことをしちゃったけど、それでも気持ちいいなんて、千歳くんはホントにエッチなマゾなんだねぇ
もしかして、もっともっと続きをしてほしいとか……エッチなことをいっぱいしてほしいっておもってるのかな?

(いたずらっぽく笑って千歳に問いかける)
(泰造としても先ほどまでのプレイで何度も射精して千歳をアレだけ犯したというのに、まだまだ千歳を「感じたい」と思っていて……)

……もし千歳くんが大丈夫なら今日はうちに泊まっていくかい?

(今までも何度か千歳が泰造の部屋に泊ったことはあったが、以前とは関係性が変わってしまった今「泊まる」ということはただお話して、夜更かししながらゲームをして、普通に寝る……とは違った意味なのは明らかで……)

0590愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/14(月) 22:36:14.37ID:wBdTCEWz
>>589
(まだ喉がつらそうな千歳に、おじさんがミネラルウォーターをくれた)
ありがと、おじさんっ
(嬉しそうに受け取ってそれを飲む千歳)
ふぅ…んんっ…うん、結構のどよくなったよっ!
(ペットボトルを置いた千歳に、おじさんがまた話しかけてくる)
…あ、えと
(それを聞く千歳の頬が、みるみるうちに赤くなってきた)
(言葉にはしないけど、まんざらでもない表情が、千歳の心の内をはっきりと示している)

(そんな千歳の表情を察したのか、おじさんがお泊りを提案してきた)
ふぇっ…
(赤い顔でおじさんを見上げる千歳)
(今までにもおじさんの家に泊まったことはあった)
(でも今おじさんが言ったのは、これまでと同じようにお泊りするという意味ではないだろう)
ぼ、ぼく…
(当然このままお泊りするのは、おじさんと甥という関係を完全に捨てることになるだろう)
ぼく、お泊りする
(でも千歳は、おじさんとの新しい関係を選択した)
ぼく…このまま、おじさんと一緒にいたい
(そう言わせるほどに、おじさんとの淫らな時間は千歳を変えていた)

0591愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/14(月) 22:58:08.98ID:+eqH1PIc
>>590
(千歳の答えに、くしゃっ と頭を撫でて……)

ぼくも千歳くんと一緒に居たいよ。

(「一緒に居たい」という千歳の言葉に応えて千歳を抱き寄せて ぎゅっ と抱きしめる)
(さらに顎に手を添えて くいっ と顔を上げさせると、また唇を奪って ぬちゅっ ぬちゃああっ と)
(ディープなキスを千歳とかわして……)

……じゃあ、今日はうちで沢山たのしもう。
でもまずはお風呂に入って少し休んで……それから晩御飯も食べなきゃだな。
とりあえずお風呂の準備するね。結構汚れちゃってるからね。
準備してる間に千歳くんも家に電話して今日は僕のところに泊るって連絡しておいてくれるかな?

(千歳に自宅への連絡を促しながら、お風呂にお湯を張る準備を始めて……)

……お風呂も一緒に入るかい?

0592愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/14(月) 23:16:12.84ID:wBdTCEWz
>>591
(千歳が気持ちを伝えると、おじさんが嬉しそうに頭を撫でてくれる)
ん…ふわわっ
(気持ちよさそうに微笑む千歳の華奢な身体を、おじさんが抱き寄せてきた)
おじさ…ん
(少し驚いた様子の千歳のあごに、おじさんが手を添えてくいっと持ち上げる)
あ…んっ…んんっ……
(そのまま唇同士が触れ、そして深く深く重なり合う)
ちゅっ…んむ…んっ…ちゅむ、ちゅっ…じゅるっ…んんっ…
(じっと唇を重ねて、しばらくお互いの舌を絡ませあう)

(やがて唇を離したおじさんは、千歳にお風呂を勧めてきた)
うん、ちょっと疲れちゃったし、そういうときはお風呂だよねっ
(するとおじさんは、お風呂に2人で入るか聞いてきた)
…うん…一緒に、入ろ?
(少し恥ずかしそうにうなずくと、千歳はカバンから携帯を出す)
…あ、お母さん?
今日ねおじさんのうちに遊びに来てるんだけど…うん、そう
あ、えと、それでね、明日休みでしょ?
今日このままおじさんとこに泊まろうと思ってるんだけど…
(自宅に電話して、おじさんのうちにお泊りすることを伝える)
(これまでにもお泊りすることがあったから、お母さんもとくに怪しむ様子はない)
うん、うん…わかった、迷惑かけないようにするね…うん
(携帯を切ると、お風呂場の方に向き直る)
おじさんっ、うちに電話したよぉ

【おじさん、少し眠くなってきたから、次のレスで凍結でもいい?】

0593愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/15(火) 00:53:23.38ID:RHXtGJdI
>>592
【毎度毎度ごめんね……、こっちの方が先に眠くなってしまってうとうとしてしまっていたよ……】

0594愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/15(火) 00:54:34.61ID:RHXtGJdI
>>592
【もう寝てしまったかな? もし続きをするのが可能なら次回は木曜日か金曜日でお願いできればと思います】
【いつも迷惑かけてごめんね。

0595愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/16(水) 19:47:13.19ID:K7vtOn0k
【おじさんへの伝言だよっ】
【おじさんもお仕事とかで疲れているから、ぼくは全然気にしてないよぉ】
【それでね、ぼくは木曜日の方が時間あるから、あしたのいつもの時間に待ち合わせしようね】

【あとそろそろ次スレ立てた方がいいのかな】

0596愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/16(水) 20:54:02.67ID:L5xHXZO1
>>595
【ありがとう千歳くん。それじゃあ木曜日のいつもの時間によろしくお願いします】
【あと、次スレ……おじさんあんまり慣れてないので千歳くんにお願いしてもいいかな?】
【よろしくお願いします。】

0597愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/17(木) 21:00:39.43ID:NT/xUpcr
【時間になったから待機しまーす!】

0598愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/17(木) 21:00:40.16ID:KOcmf1Pi
>>592
お母さん、なんて言ってた? もしかして「迷惑かけるな」とか言ってなかった?
千歳くんがうちに居て迷惑なんてことあるわけないのになぁ

(お風呂の準備を終えて戻ってきた泰造は千歳の言葉に応えながら、頭に手を乗せてぽんぽんと叩いて)

むしろ千歳くんと一晩ずーっと一緒にいることが出来るなんてこんな幸せなことはないよ♪

(嬉しそうににこにことしながら千歳の頭を撫でている泰造は先ほどまでの「大臣」として姫騎士チトセを苛めていた時とは全く違う雰囲気……)
(しかし、また、少し先程と同じような意地悪い表情になると)

……でも、本当にいいのかなぁ? 今晩一晩中……さっきみたいな酷いこと……
いや、さっきよりももっとひどいことをされちゃうんだよ? ふふふふふっ

(からかうような口調で千歳を少し意地悪く脅して顔を覗き込んで……)

それとも、やっぱり本当に「してほしい」のかな? もっともっとひどいことをされて……虐められちゃいたいマゾなのかなぁ? 千歳くんは……♪


【レスを用意して解凍のために待機させてもらいます】

0599愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/17(木) 21:31:36.66ID:NT/xUpcr
>>598
(声をかけた千歳に、返事を返してくるおじさん)
うん、当たりぃ。言ってたよぉ
(頭をぽんぽんされて、にへら〜と笑って言葉を返す千歳)
うん、今までも大丈夫だったと思うし、今日もご迷惑かけないようにするねぇ
(続けて言葉を返してくるおじさんに、千歳は今度は少し照れたように笑みを浮かべる)
う、うん…ぼくも、おじさんと一緒にいられるの嬉しい
(一緒にいるの意味合いは全く違うけど、嬉しいというのは千歳の本音だった)

(するとおじさんが、少し意地悪い笑顔になって話を続けてきた)
ふぇ…あ、うん
(突然エッチな話題を振られて戸惑うような表情を見せる)
だ、大丈夫だよ
(自分にも言い聞かせるように答える千歳)
おじさんとしてる時…え、えと…ぼく、とっても気持ちよかったから
(すると千歳の顔を覗き込んできたおじさんが、またからかうように話してくる)
して、ほしい…な
(今度は殆ど戸惑うことなく答える千歳)
ぼく、その…マゾ?っていうのよくわかんないけど…
(頬を染めた顔でおじさんを見上げる)
おじさんがしてくれるなら…ぼく、マゾでもいいよ

【おじさん、今日もよろしくねっ】

0600愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/17(木) 21:46:27.76ID:KOcmf1Pi
>>599

あはははっ、そっか、千歳くんの歳だと普通は知らないかもね。
特に千歳くんは普段は真面目な優等生っぽいもんなぁ

(マゾをよくわからない……という千歳に笑ってわしゃわしゃっと頭を撫でて)
(小さな体に手を回して ぎゅっ と抱きしめて)

まあ、言葉の意味なんてそのうち分かればいいよ。
今はたっぷり意地悪をして千歳くんを楽しませてあげるよ。

(千歳のあごに手を添えると、また、千歳の唇を奪って、口の中に舌を挿入して くちゅっ くちゃああっ と口内をかき回して……)
(たっぷりと時間をかけて先ほどまでの乱暴な蹂躙するディープキスとは少し違う、深く長く繋がり続けるキスをしながら)
(背中に回した手を撫でまわし、可愛らしく丸みを帯びたお尻を撫でまわして)
(むにっ と尻肉を掴み やわっ やわわっ とこね回す)

……でも、その前にお風呂に入ろうか。
ほら、おいで。一緒に入ろう。

(千歳の手を引いて一緒に脱衣所に入ると服を脱ぎ始める)
(でっぷりしたお腹……。ごわごわとたわしのように生えた陰毛)
(そして、先ほどまで千歳のお尻の穴を犯していた千歳のモノとは全く大きさも形も違うペニス……)
(と全てを晒した全裸の恰好で風呂場に入って……)

……しかし、千歳くんは肌も白いし華奢で……ホントに女の子みたいに可愛いねぇ……

(同じように服を脱いだ千歳の全身にじろじろと視線を這わせる)

0601愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/17(木) 22:16:12.87ID:NT/xUpcr
>>600
(千歳がマゾの意味が分からないと知って笑うおじさん)
うう…で、でもぼくちゃんと勉強するもん
(なんか意地になる千歳を、おじさんが頭を撫でながら抱きしめてくる)
(抱きしめてくるおじさんに、諭されるように言葉をかけられるとこくりと頷く)
じゃあ勉強するのまた今度にする。
ぼくもね、たくさんおじさんを楽しませてあげたいな
(微笑んで答える千歳のあごを、おじさんが軽く手を添えて持ち上げてきた)
あ…んっ…ちゅっ…ちゅっ…くちゅっ…
(自然と唇が重なり、そのままお互いの舌を絡ませあう)
くちゅっ、ちゅむっ…んっ…ふっ…ちゅるっ…じゅるっ…
(さっきまでの、口の中を蹂躙するようなものじゃない、舌の感触を楽しむようなキス)
んんっ…ふ、ぁっ…ちゅっ…んんんっ…!
(おじさんの手が身体を撫でると、千歳の小さな身体がそのたびに小さく震える)

(少しして唇を離したおじさんが、服を脱いで千歳を誘ってくる)
…う、うん
(これまで見た事がなかった、おじさんの全裸の姿)
(千歳の何倍もあるような大きな体)
(股間を真っ黒に染めるように茂った陰毛と、その真ん中に生えた、オスの証のような肉棒)
(千歳のおしりの穴を性器に変え、信じられないほどの大量の精液を注ぎ込んだ肉棒)
(思わずじっと見ていたけど、はっとしたように自分も服を脱いでお風呂場に入る)
(先に入っていたおじさんは、千歳の身体を見て感想を話してくる)
そ、そうかなぁ
(じっさい言われたように、おじさんの立派な身体に比べたら、千歳の身体は女の子のように華奢だ)
(肌の色も真っ白で、女の子に間違われるのも仕方がないような雰囲気がある)
お、おじさん…恥ずかしい、よぉ
(おじさんの視線に気づいて、少し恥ずかし気にもじもじする千歳)

0602愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/17(木) 22:43:23.17ID:KOcmf1Pi
>>601
あはははっ、さっきまであんなにエッチな姿をさらしてたのにねぇ……
裸を見られて恥ずかしいなんて可愛いなぁ。
……でも、千歳は僕の「モノ」なんだから観るのだって……自由だよねぇ?

(恥ずかしがっている千歳が可愛く……そして興奮するのか、泰造がまた少し意地の悪い笑みを浮かべて殊更わざとらしく、じろじろと厭らしい目で千歳の全身に視線を這わせる)

ほら、ちゃんと……見せて欲しいな?
例えば千歳くんのエッチなピンク色の乳首とか……ねぇ?

(そう言って、千歳の胸元に手を伸ばすと つんっ と乳首を指で突いて……)
(さらに、つつつつつつーーーっ と脇腹に指を這わせると)

それに、腰もきゅっとくびれてて……女の子みたいに細いよねぇ……
こんなエッチな体なら、水泳の時間とかエッチな目で見られちゃったりするんじゃないの?
もしかしたら、クラスの男子とかに千歳くんをエッチな目で見てる奴が居たりして……ね。

(ワザと千歳が恥ずかしがるような妄想を語りかけながら、脇腹からお尻に手が滑って)
(さわっ、 さわぁっ とお尻を撫でまわして)

……お尻だって小ぶりだけど丸くて女の子みたいな可愛いお尻をしてるよねぇ?
自分で自分の体を触ったりしたことはないのかな? 乳首とか…… こことか……ね

(つんっ と千歳の小さなおちんちんを突いて)

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています