0001名無しさん@ピンキー2022/07/07(木) 23:56:27.79ID:2TroxTjj
フランス書院の新刊、「奴隷母の淫らなつとめ」と「姦魔の棲む家: 兄嫁と義母と義妹」を買ってみた
可もなく不可もなし
>>901
これ見たことあるんですが、ほぼ同時期の戦隊ヒロインのチョイスながら三原色が揃ってるんですよね
特撮母子相姦って聞いたことないジャンルですね 既に書いた人はいるのかな
(ママキュアという同人ジャンルがあるが、当然ながら子供は娘、残念!)
息子が怪人に改造されるのか、あるいは戦いに疲れたママを癒やす孝行息子の話ってとこかなあ 0904名無しさん@ピンキー2024/03/30(土) 04:43:24.95ID:js3cKS9l
AVならGIGAの世界観だね。
敵に凌辱される母をみて、解放後レイプに走る息子
というのもあったな。
母が元アイドル
というのもよくある設定
母が昔を懐かしんで、コスプレしているのを見て、
年頃のオタク気質の息子が欲情
みたいな。
タカスギコウで読んだ記憶がある。
literoticaで気に入っていた作者が、突然全著作を削除してしまいました、要は引退ですね
禁母夢様のサイトにあるグラムがキューピッドはこの作者の作品です
祖母・AI・幽霊・エイリアン・魔女など様々なキューピッドが母子相姦を企むという、非常に特殊な作風の方でした
もう読めないのが残念でたまりません
旧研究所もそうでしたが、突然ずっとあると思っていたサイト・ネット作品が消失することはありうるわけで
皆様も母子相姦に限らず、ネット上のお気に入りの作品は保存しておくことが肝要かと思います
今月以降もフランス書院は母子モノを出してくれそうだな
もう半年以上経つし、一時期の不毛時代から毎月のラインナップに完全復活
そのうち、当たりも来てくれるだろう
幼馴染の息子を持つ仲の良い母親同士
片方の母親は性に開放的で相手の息子に好意を抱き誘惑する
その裏で自分の息子も相手の母親に好意を抱いていて半ば強制的に関係を結ぶ寸前までになっていた
その母親のある思いがあって最後には抵抗を示し思いを遂げられなかったのだ
一方、自分の母親は相手の息子と既に関係を結んでいたが、相手の息子のある思いに気付いていた
それは相手の母子お互いに好意を持っていたこと
次第にこの母子の思いを遂げてあげようと相手の母親に「あなたの息子と関係ももっている」と打ち明ける
そして自分の気持ちに素直にならないなら、このままあなたの息子を奪っていくと言った
母子相姦に抵抗を感じる母親は当初拒否反応を示すが相手の強い気持ちに本当の自分の気持ちに気付き息子は譲らないと言い切った
そして最後に息子を迎え入れる場面が表現されているがめちゃくちゃエロいんだわ
その母親めちゃくちゃエロい身体をしてるのが息子の親友との絡みで表現されてるんだが本番が無い
物語の最後にようやくこの母親の交尾が解放され、相手の母親に教え込まれた息子の手練手管でイカされまくるんだわ
息子は母親の豊かなおっぱいに歓喜しむしゃぶりつき母親の身体が最高だと思い知らされる
交尾を見守る相手母子を既にこの母子は意識する事なく行為に没入する
思いを寄せていた友母が何の抵抗もなく他人の前で全裸になり息子の挿入を受けまくり歓喜の声を上げる
自分には決して見せる事のなかった友母の痴態であったし、自分が友母をそうさせたかった
落胆する息子を連れてその場を出ていく母
エロい
>>909
毎月1〜2冊出してくれるみたいだから期待度大だね
他も職業物とか出せばいいと思うのに
古典だけど女教師とか、看護師とか。保母もいいか
華道の家元とか、花屋のバイトとか
亡くなった親友の未亡人とか誰が興奮すんだよって感じ
獣だぁーなんだぁー書いてるけど、現実に普通にいそうだし 0912名無しさん@ピンキー2024/04/20(土) 14:17:56.77ID:hCH1iem9
最近、フランス書院で母子相姦ものが復活してきたから、
久しぶりに
官能大賞候補作の中の
母子物を拾おうとしてみたけど、
第32回の最終選考
「同居妻。僕の妻の母は僕を好きすぎる」(T.Mさん)
妻母モノしかなかった・・・
2次選考レベルでも
お母さんといっしょ――母と子の純愛交尾記録――麻美四十九歳(R.Gさん)
漫画家志望の俺に義理の母と妹が出来たんだが、妹から一緒に漫画を描きたいと持ち掛けられた件(Tさん)
熟母女教師NTR完堕ちするまでの記録(N.Sさん)
ぐらいしかなかった…
長いこと、商業が出なかったから、
書き手も少なくなった?
世に出ていないものに特に関心はないが、大賞候補作のノミネート数が少なかったからと言って同ジャンルの応募数も少なかったとはならんだろ
>>912
令和の書院はタイトルがラノベそのものですね
著者がラノベで育ってるからでしょうね
昭和だと 隷獣母嬲る とか 美熟母の寝室 って感じでうまく言えないがこれぞ昭和w
館センセや砂土センセだとさらに昭和がきつく香る
この間にいるのがマッキー先生じゃないかな などと 0916名無しさん@ピンキー2024/04/21(日) 06:48:48.04ID:JLknOmXB
それまでの母子相姦小説と
牧村作品との違いは、無理やりあげると
「母」に対して「ママ」
の使用頻度があがること
あと「少年・僕」という言葉もわりと出てくる
『ママと少年 秘密の淫姦教育』
『僕のママと同級生のママ』
みたいな
個人的には
牧村作品のベストネーミング賞は
『受験慰安母』
鬼頭龍一は
『母(ママ)』
という反則級の作品があるけど、
それを抜いたら
『母姦! 性獣の寝室』
0917名無しさん@ピンキー2024/04/21(日) 06:52:38.54ID:JLknOmXB
早乙女愛は美人だしスタイルも良くて大好きだけど
母性はあまり感じないんだよね
波多野結も美人で好きだけど、母物出てもいまひとつ感
そろそろ実年齢的には小学生くらいの年齢の子供は可能かな?(下手したら中学生)
個人的な感想ではあるんだけど、やっぱり現実とは違うんだよ
官能小説に出てくる母を、現実に照らし合わせてと言われても微妙としか
正直、作中の母は美人でスタイル良くて、母性も強くてとか色々付加属性付くけど
現実にはそんなのいないってのも理解してる
それ故の想像。官能小説な訳だし
現実重視の人だと現実に即してブスとは言わないものの
そこそこ加齢は仕方ないし現実だろとなんのかな?
それ故のモデルとかになんだろうし
小説で顔が見えないのに、具体的に顔を決めるって悪手だよ
なんの為の小説ってことになる。顔の見える漫画とも少し違う
そこは自分の想像を当て嵌めるとこじゃないの?
0919名無しさん@ピンキー2024/04/21(日) 10:25:27.95ID:xPjINhG8
その日の気分で配役を自由に変えられるのが映像作品にはない官能小説の魅力
「この作品の登場人物はAさんをイメージしました」という意見は大歓迎です
知ってる女性有名人の数が少ないし現実世界でエロい話ができる友人もいないから
早乙女愛は全然知らなかったので情報感謝
好みもあるから、他人のイメージは要らないな
作中の表現でも気に入らないことがある
芸能人の〜似と興味のない名前が書いてあったりとか、
極端な巨乳は好きでないのもあって、メロンみたいな乳とか出てくるとヒロインの魅力を阻害される
小説では婉曲な表現で読者の好みを邪魔しないというのも、作家の腕だと思う
この後、この母は息子を不憫に思い童貞を奪ってやるんだよ
最初は拒否する息子だが私が相手してあげるんだから有難く思いなさいって感じで息子も次第にその気になって後ろを所望した息子を後ろから受け入れる
母親も相関の良さを知って息子との関係を続けていく
しかし、息子の友母への思いが強い事を知っている為、相手母子に息子交換を持ち掛ける
相手の母親も息子との相関を済ませ心のゆとりから息子と相談、今まで拒否ってた罪悪感もあって提案に応じる事になる
息子交換が行われた日
別室で行為を行う友母と親友
経験のある友母と息子は事を終え別室の様子を伺っていた
「あの子はあなたのお母さんにずっと好意を持ってたからね〜」
思いを遂げられなかったものを今発散しているかの様な言い方
長い間、爪を噛みながら事が終わるのを待ち続ける息子
そしてようやく部屋のドアを開け入ってきた親友の一声
「いや〜、よかったわ。○○さん(息子の母親の名前)」
一声を聞くや否や、駆け足で別室に入る息子
そこには全裸で脱力した状態で横たわる母
母親のそんな光景は今まで見た事がなかった
自分との行為の後でさせ毅然と振舞っていた
息子に初めて抱かれた時も全て私が悪いと自分を責めていた
その母は散々犯され捨てられたような状態で横たわっていた
全裸の自分を見つめる息子に気付いても裸を隠そうともしなかった
息子には分かっていた
ボロボロにされた様に見えても女として与えられるものは全て与えられたのだと
性に開放的な母親によって手練手管を教え込まれた親友
一方で性に疎い母親はその性戯に翻弄され尽くしたのだ
この日、親友は母親に深い爪痕を残し彼の存在を脳裏に刻んだのだ
死ぬまで息子の友人と交尾をしたという記憶
この後、この母親を巡って息子とその親友の争奪戦が始まるんだよ
その争奪戦の最終目的はこの母親に精を放ち妊娠させる事だった
さて母親はどちらの精を受け取るのか
一方の母親も少年達のアドバイザー的な振舞をするんだよ
さあ、少年達、○○さんを孕ましてらっしゃい的な感じ
こいつが一番悪いかも
スワップはあまり感心しないなあ
せっかく手に入れた実母を他人に抱かせる気が知れないし
まして自分以外に孕まされるかもしれないとかよく耐えられるね
想いも独占したい気持ちもその程度のものだったのかと
実際にはお互いがバチバチ競い合うって感じじゃなくて思いを秘めているって事だ
後半は交換って事では無くヒロインの母親の取り合いが密かに行われるのがメインストーリー
少年たちは母又は友母を本当に手に入れた証は何かと考えると自分の子を産ませる事だと本能的に感じ取る
母は息子を愛してるし、友人とは身体の相性が抜群で求められると断れなくなってしまう
しかし母は息子にも友人にも決して一線を越えさせようとはしない
さて最終的に母の体内に精を放つ許可を得るのはどちら
そして一方の母親も少年の思いを遂げさせようと一役買うんだ
でも最終的にはその母親も少年達に・・・
いくら年齢が離れていようとも母も女であり常に受け身の存在で少年と言えども注がれるとアレ?ってなる
月日が流れ母親達は二人並べられて後ろからパンパンされている
さて少年たちはどちらの母親を突いているのかで完
まあスワップ的な要素は確かにあるにはあるな
母交換は昔の作品は多かった
言う様に母である理由がないと思うのだけど
でも、それなりに多かったよ
あと、昔の作品は妊娠しても堕胎が基本って感じだったから
価値観がよくわからん
鬼頭でもあったし、高、天城、砂戸でもあった(母交換。タイトルズバリの人もいた)
昔の作品で生んだって姉で1回だけ記憶あるくらい
作品名は忘れた。結局別れるんだけどね
昔の作品は妙にモラルを守る意識と乱す意識が高いんだよね
何でこうなるのって感じ
例えて言うなら、風俗行ってプレイが終わった後に
嬢にこういうとこで働いてると親が悲しむよって説教始めるようなもんかな?
まぁ、そういう時代だったんだろうね
堕胎した後で訣別したり自殺したりとかね
AVも含め近親もとい近年妊娠ハピエンが定着してきたのは結構なことだ
俺は寝取られ属性も少しあるのでこの小説はかなり嵌った
友人が恋焦がれた母親を抱いた様子をその母親に話すんだよ
「あんたも立派な男になったわね」友母が堕ちたと確信した母親は最後にそう言うんだよ
友人から語られる友母を抱いている光景がまたエロイんだ
頑なに最後まで抱かせてくれなかった清楚な友母が最期には自分の一物にしゃぶりついてくる様まで語られるんだ
初めて女の悦びをしったであろう様子が語られる
それは友人の事が終わり一目散に母の様子の異様さを目の当たりにし息子も感じ取っていた
セックス後の熱気の籠る部屋の中で種付け行為を終えた母親が豊かな乳房を隠そうともせずに放心状態で横たわっていたから
母の身体を堪能した産物が部屋に散乱している
この作者さん状況表現がうまくて想像を掻き立てられるんだよ
友人によって性の悦びを知った母親は息子にも影響を与えるようになる
でも普段は清楚で優しい母親とう筋は通している
それが徐々に開発され、結果最後に友母と並んで後ろからパンパンを受け入れる様になる
ヤラレながら母親達は「もう、後戻りできないわね」「そうね」とお互い苦笑いを浮かべる
寝取られかどうかは書かないけど清楚な母親が変わっていく様がメインと言えばそうかな
両方の母親は息子友人にかぎらずしっかりヤラれるんだけどね
母親というアドバンテージは徐々に無くなって・・
最後に後ろから母親達をパンパンしている息子たちがパートナーなんだけどどちらかとは書いていない
でも、状況からはっきりとわかる構成にはなっていた
だからええかげん誰がどこから出した何てタイトルなんか吐け言うとんのじゃワリャ
>>917-920
特定モデルの是非?についてですが、マッキー先生が明らかに池波○乃を思わせるアラフィフ母を
ある作品の一章で登場させてるんですよね
自分も往年の特撮ヒロインをモデルにした女性を登場させたことがあります
その女優の本名がこれまた素敵で、ほぼそのまま使わせてもらいました
私の場合だと「どうかこの女優のイメージで読んでください」というお願いになりますね
あとハピエンの創始者、マッキー先生は偉大だ! 彼が書院の編集たちの鎖を断ち切ったのだと思ったり 鬼頭先生のバッドエンドはほぼ初期の数作のみですが、高先生は結構数があった気がする
今でもそうだけど、SM物とか特に昔から顕著で、皆で共有がスタンダード
大御所(作者)とよばれる人達も、その読者達も普通に受け入れてる
その方が物語は簡単に書けるってのは分かるんだけど
たまには独占物を書きたいとか読みたいとか思わないのだろうかってのが謎
下手すると、独占は異常だみたいな事言い出す人も見かけるし
何で作者の○○を好きになんないんだよと
輪姦物が嫌いなだけだよ
個人的な感想言えば、大御所達の書いてるSM物って幼稚
童貞が僕の考えたSMとか叫んでる感じがして痛い
童貞時代は異常にセックスやアナルに興味を持つようなもん
母さんが奴隷になった日
著者: 舞条弦
本販売日:2024/05/23
本定価:1,023円(税込)
「ああっ、あと何回、母親を犯せば気が済むのっ」
息子の穂先が膣奥に達し、快楽で明滅する梨香子の視界。
再婚すると息子に告げた日から犯され続けた熟母。
繰り返される母子交尾の果て、嵌まっていく相姦の泥沼。
28歳の美しき叔母も巻き込み、狂宴はさらに加速。
すべての穴を捧げる二匹の性処理奴隷、誕生!
……なかなか良さげだが気になるのは価格
物価高の波がここまで来たかとも思ったが他のラインナップはそうでもない模様、
となると本作が厚手の長編という事になるが叔母ほか他者やアナルは元々水増し感があるので
あまり割き過ぎないで欲しいのだが……
そろそろGWなので、また洋母子モノの翻訳作品をお願いしたいところ
母子で結婚するのとか…どうでしょう?
作品に誰をイメージするかって話だけど早乙女愛は美人でスタイル抜群だったよね
清純派女優から一変して女猫だからね
胸が大きそうなのは想像ついてたけどあそこまでとは
御曹司のバカ息子とのエッチのときベッドに横たわって照れ笑いする顔が可愛すぎる
その後、バカ息子が覆いかぶさって乳房を掬い上げて乳首を吸うんだがそのボリュームの凄さときたら
早乙女愛の頭越しのアングルだったからその大きさが際立ってたんだよね
こんだけの美人で間違いなく天然巨乳は当時いなかった
あと高田美和も捨てがたい
これも清純派女優からの転身
胸は控えめだがしっかりとボリュームもありスタイル抜群で寧ろ母親向け
アルバイトの青年との抱かれっぷりは良かった
子供の母親役で出演していて子供に感情移入して”君のお母さんそのお兄ちゃんに抱かれるんだよ”って心の中で呟いてたわ
AV女優よりも清純派女優が母親像にはぴったりだと思う
フランス書院の今月の新刊「ママが淫らな望みを叶えてあげる: 美母と継母と叔母」は、あまりクセがなくて良い感じ
ただ実母が息子を「さん」付けするのが気になった
他2人がクン付けだし、呼び捨ての方が良かった(個人的な感想
0940名無しさん@ピンキー2024/04/25(木) 16:34:58.33ID:SF/uahIU
GW 企画 牧村僚的 ボテ腹母との母子相姦
「ねぇ、邦彦。今日、佐々木さんのところへ配達に行ったんですって?」
夜、寝室で母親の由紀子から尋ねられ、邦彦はきょとんとした。
「行ったよ。ビールをニケース、急に届けてくれって言われてね」
「ふうん。それで、何もなかったの?」
「どういうことだい」
「あそこの奥さんって、色気の固まりみたいな人じゃない?ママのお友だちの息子さんのなかにも、あの奥さんのオモチャにされてる子が、けっこういるみたいなのよね」
「ほんとに?」
邦彦は、びっくりしたように問いかえした。
しかし、実際には特に驚いたわけでもなかった。恵美のようにセクシーな人妻が近所に住んでいれば、少年たちの憧れの的になるのもうなずける。
もし恵美のほうから誘われたら、性欲の強い十代の男子なら我慢できないだろう。
邦彦自身、童貞のころだったら簡単に誘惑に負けてしまっていたかもしれない。。
「ママ、佐々木さんの奥さんと関係があるって男の子、二、三人は知ってるわ。だから、邦彦も誘われたんじゃないかと思って、心配になったのよ。ねぇ、どうなの?あの奥さん、邦彦にチョッカイ出してこなかった?」
「いや、何もなかったよ。あの奥さんとママは、ずっと前から知り合いじゃないか。いくらなんでも、知り合いの息子に手を出すほど、あの人もふしだらじゃないだろう」
「それが、そうでもないのよ。前田さんところの孝弘くんだって、危なかったらしいんだから」
「孝弘が?」′
邦彦は、今度は本当にびっくりした。高校時代の同級生の孝弘は邦彦の影響で自分の母親に童貞をささげ、それ以来、母一筋の堅物で通っていた親友なのである。
志穂子という美しい母親がいる孝弘に限って、ほかの女性に手を出したとはとても思えない。
「孝弘、まさかあの奥さんと……」
「もちろん、何もなかったわよ。佐々木さんの奥さんに誘われたって話を、志穂子さんするくらいだもの。でも、邦彦のやつがああいう女にひっかからないといいなって、志穂子さんに言ってたらしいわ」
「ふうん、あの孝弘がねぇ」
今はサラリーマンとなり、連絡を取ることもめっきり亡くなった孝弘に、改めて友情の念がわく。
0941名無しさん@ピンキー2024/04/25(木) 16:37:44.41ID:SF/uahIU
だが、同時に、孝弘がなぜ心配するのか、不思議でもあった。自分の子を宿し、破裂寸前になっている母のお腹を見ると、限りない愛おしさを感じるのだ。
「邦彦、ほんとに佐々木さんの奥さんとは何もなかったんでしょうね」
「当たり前じゃないか。ぼくは絶対に浮気なんかしてないよ」
「だったら証拠を見せて」
「証拠?」
「今夜も抱いてちょうだい。そうすれば、浮気をしてないって認めてあげるわ」
それだけ言うと、母はさっさとナイティを脱ぎ捨てた。
肌は二十代のように白くきれいだが、張ってきた乳房や、色の濃くなった乳輪、大きくふくらんだ腹部を見ると、その若々しい母親を妊娠させたという実感がこみあげてくる。
「ちょ、ちょっと待てよ、ママ。そろそろ臨月じゃないか。もう少し自重したほうがいいよ。
こんなときに無理にセックスして、お腹の子供にもしものことがあったら、取りかえしがつかないよ」
「大丈夫よ、これでもママ、いろいろ研究してるんだから。婦人科のお医者さんだって、セックスは我慢しないほうが精神衛生上もいいって言ってるのよ。松葉崩しとかバックとか、お腹の負担にならない体位もたくさんあるんだから」
ここ数力月、毎晩のように邦彦が聞かされてきた言葉だった。
このところ、正常位での交わりは減っているが、セックスの回数そのものは、妊娠前とほとんど変わっていない。
「邦彦も脱いで。妊娠中はナマで出せるんだから、邦彦だってうれしいでしょう」
「そりゃあ、そうだけど……」
母体が心配ではあるが、母の裸を見て、興奮し始めているのも事実だった。
十四歳で母を抱いてから、すでに十年がたつが、若いだけに、まだまだ一晩に二、三度はできる自信がある。
パジャマとブリーフを取り去ると、柔らかいままのペニスが姿を現わした。
0942名無しさん@ピンキー2024/04/25(木) 16:42:38.62ID:SF/uahIU
うなだれた息子の肉棒を見た母親が、不満そうに口をとがらせる。
「邦彦、ほんとに浮気してないの?おちん×ん、ぜんぜん元気がないじゃないの」
「ママの体が心配だから、なかなかセックスに集中できないんだ。ママが咥えてくれたら、すぐ硬くなるさ」
「フフフッ、お口でしてほしいのね」
うれしそうに微笑み、由紀子は息子をあお向けにすると、股間の肉棒をぱっくりと口に含んだ。舌と唇、それに上あごのヒダヒダまで利用して、肉棒に刺激を加えはじめる。
とたんに、ペニスがググッと勢いを増した。ぱんぱんに充血した肉棒で、母親の口がいっぱいになる。
「プハーッ、ほんとに硬くなったわ。邦彦、ママのフェラがよっぽど好きなのね」
「もちろんさ、ママの口技は絶品だよ。インポの男だって、ママに咥えられたら、一発で治るかもしれないよ」
「あぁん、おかしなこと言わないでちょうだい。ママ、ほかの男のおちん× んなんか、絶対に咥えないわ。だから、邦彦も約束して。この硬いのを、ママ以外の女のなかには入れないって」
「あぁ、わかってるよ」
邦彦は、できるだけやさしい口調で言った。自分のために高齢出産のリスクを冒してでも、妊娠してくれた母には感謝してもしきれない。
由紀子は少女のような笑顔を見せ、ふたたびペニスを頬張った。目を開じて、いとおしげにゆっくりと肉茎を愛撫する。
(ママは、ほんとにぼくを愛してくれてるんだな。ぼくがママから生まれなかったら、正式に結婚もできたのに……ごめん、ママ。)
自分のために、親戚とも縁を切って、この街で偽装夫婦を演じてくれている母の由紀子に、邦彦は心のなかで詫びた。
「あぁ、硬いわ、邦彦。こんなの咥えてたら、ママのほうが変になっちゃう」
しばらくしてペニスを解放すると、由紀子は耳まで紅潮させて叫んだ。
「ぼくにも少し、舐めさせてよ」
「まぁ、してくれるの?うれしい!」
初めて母子相姦関係になったとき、母はまだクンニリングス未体験だったが、オナニーの経験は豊富だったらしく、邦彦の舌による愛撫をとても喜んだ。自分の指でするより、ずっと感じると言うのである。
由紀子はあお向けになり、お尻の下に枕を差しこんだ。いまはお腹がせりだしているため、こうしておかないと、息子のクンニリングスがうまくいかないのだ。
0943名無しさん@ピンキー2024/04/25(木) 16:45:38.15ID:SF/uahIU
ベッドの上に腹這いになり、邦彦は両手で母のふとももを支えた。少し腫ればったい感じの秘部に、そっと舌を這わせていく。
臨月が近いにもかかわらず、母のその部分には、たっぷりと蜜液が湧きだしていた。
ときおリジュルジュルと音をたてて淫水をすすりながら、舌先でクレバスを舐めあげ、邦彦はクリトリスに照準を合わせる。
「あっ、あぁっ、感じるわ、邦彦!」
隣近所に聞こえてしまうのではないかと、邦彦が心配になるほど甲高い声で、母が叫んだ。
苦笑しながら、邦彦は舌先に神経を集める。コリコリととがってきたクリトリスに舌をあてがった瞬間、突然、童貞喪失時を思いだした。性知識もなくがむしゃらに舐めまわしただけだったが、母は肉芽への愛撫には鋭敏な反応を見せていた。
(日増しに匂いも味も濃くなってきているな。やっぱり出産が近いせいなのかな……)
母が受精を承諾してくれた夜のことが思い出され、邦彦のペニスはいちだんと硬くなった。舌にも力がこもり、母は悲鳴に近いよがり声をあげる。
「あぁっ、邦彦、もう駄目!ねぇ、入れて。邦彦のおちん× ん、ママのなかに……」
由紀子の声に合わせるように、クレバスからはさらにジュツ、ジュッと愛液があふれでた。
邦彦は母親の秘部から口を離し、顔面についた淫水をシーツでぬぐい取る。
「ママ、今夜はどうしようか? 松葉崩しかな、それともバックにする?」
「両方よ、邦彦。最初は松葉崩しで、ママの顔を見ながらして。出すときは、バックのほうがいいわ」
「うん、わかった。そうしよう」
由紀子のお尻の下から枕を抜き取り、邦彦は母親に右脚をあげさせた。そこに横から自分の体をすべりこませ、両膝で母の左のふとももを挟みつけるような格好で、ペニスを秘唇に押しつけていく。
由紀子は大きなお腹の下に右手をおろし、硬直の位置を確認した。先走りの粘液がしみだした亀頭の先を、自ら淫裂に導いていく。
「いいわ、邦彦。そっと入れて」
邦彦はうなずき、ゆっくりと腰を進めた。秘唇を押し開くように侵入した亀頭のまわりに、生温かい柔肉がまつわりついてくる。
「あぁ、すてきよ、邦彦。とってもいい!」
「ぼくもだよ、ママ。すごくいい気持ちだ」
0944名無しさん@ピンキー2024/04/25(木) 16:46:34.07ID:SF/uahIU
頬を赤く染めてよがり声をあげる母親に目をやりながら、邦彦は言った。じっと見つめていると、まるで母が年下のように思えてくる。
(あぁ、ママ!ぼくのために何でもしてくれたママ。これからはぼくがママを守るよ。ママとぼくたちの娘を!)
家長としての責任の重さを感じつつ、邦彦は腰の動きを加速した。赤ん坊のことを考え、あまり深く突き入れずに、亀頭だけが母の体に出入りするようなピストン運動を行なう。
(死んだパパは、ぼくたちのことをどう思ってるんだろう?パパがほとんど抱かなかったママが、今はぼくと毎晩セックスをして、ぼくの娘を生んでくれるなんて知ったら、きっとびっくりするだろうな)
浮気三昧で母を泣かせた挙句に、愛人宅で頓死した父に復讐していると思うと、邦彦の興奮はいやがうえにも高まってくる。
「ねぇ、今夜はママもイケそうだわ。邦彦、一度、抜いてちょうだい。バックにして」
母親の言葉で、邦彦は現実に立ちかえった。素直に応じ母に四つん這いの姿勢をとらせ、今度は背後からペニスを押しつけていく。
先ほどと同じように、亀頭の部分が肉路に入りこむと、母は上体を大きくのけぞらせてうめいた。いつしか右手が下腹部にのび、自分の指で肉芽を愛撫しはじめている。
(この背中もお尻も、口もおっぱいも、おま×こも、全部ぼくのものだ。あぁ、好きだよ!ママが大好きだよ!)
由紀子の喜悦の声を聞きながら、邦彦は小刻みに腰を前後させた。孕んだ母のお腹が、それにつられて揺れ動くさまを見るだけでも、充分に刺激は感じる。
「ママ、イキそうだ。ママのなかに……」
「いいわよ、邦彦。ママも……ううっ、ママも一緒にイクわ」
「あぁっ、ママ、で、出るッ!」
自分のペニスが子宮口に達し、精液が子宮内に注ぎ込まれていく様子を想像しながら、邦彦は射精した。
ほぼ同時に、母の体にも、オーガズムの到来を示す痙攣がはじまる。
邦彦はペニスを引き抜き、母の体をそっとあお向けに横たえてやった。お腹の子に支障がないようにという配慮である。
「ありがとう、邦彦。今夜は、なんだかいつもより感じちゃったみたい」
「ぼくもだよ、ママ。すごくよかった」
母親の頬に唇を押し当て、やさしい言葉をかけながら、邦彦の頭のなかは、幸せでいっぱいだった。
GJ乙!
しかし牧村センセも中出しがデフォだったんだからついでに妊娠もたまには…
いやいや標準装備にしておいてほしかったな
当時は編集側でさすがに差し止められてたのかな
0948名無しさん@ピンキー2024/04/27(土) 21:02:53.15ID:iFloagNB
またもや素晴らしいものを!
困った時のkirxo氏頼み 臨月ママのテディベア 近日公開!
0950名無しさん@ピンキー2024/04/28(日) 22:37:00.40ID:XW+/Vui6
保守
翻訳の途中ですがこのスレッドは21が落とされ、緊急で21.1として立てたものであり
過去スレのアドレスやスレッドのルールなどが漏れています。
22が新たに立ち上がるのであれば、そこを補っていただければ幸いです。
UPLOADERに不具合があり、一度ローダを削除し新たに立ち上げるつもりでおります。
臨月ママはそこで第一弾として5月5日あたりにアップ予定です。
現在15あるファイルは消えてしまいますのでご容赦を
なお皆様がDLする分には問題ないはずです
特にCLANと砥石の方仕官は私以外の方の作品ですのでお急ぎくださいませ