もうちょっと書き方統一した方が良かったですかね、前半に比べて後半は会話以外の描写少ないんですけど
ブレちゃんです、今日はキャンペーン用の撮影をすることになってます。
「今日はよろしくお願いしまーす」
「あ、君が今日のモデル?」
「え?あっはい…?」
モデル、と言えばモデルなんでしょうか。
私がモデル…悪い気はしないですが。
「はい、じゃあこれ」
スタッフの方から細い紐の束を渡されました。
「え、これ何ですか?」
「あはは、まぁ最初はちょっと抵抗あるだろうけどね、ほら早く着替えておいで」
何を言ってるのか分かりませんが、とりあえず更衣室へ。
束を広げてみると、驚きました。
それは一本の紐ではなく、申し訳程度に真っ白な布地があって、
「これ…水…着?」
「あ!こっちですよー、ささ」
「あ、あのぉ、これでいいんですかぁ…?」
「ええ、非常にお似合いですよ」
ヒモの水着には最小限の布しかなく、私の体にはキツすぎて、大事なところを隠すので精一杯でした。おっぱいがこぼれないようにするのが大変です。
お尻もキツキツで、肌にグイグイと食い込んできます。
「だだ、大丈夫ですか?見えてないですか?正直、胸とか…キツいんですけど…」
「大丈夫です、撮影に支障はないですよ…」
スタッフの方はじろりと私の体に視線を這わせます。
やけにそれがいやらしく感じられるのは私が自意識過剰なだけでしょうか。
「そ…そんなに見ないでください…」
「うんうん、役作り熱心だねー、じゃあ撮影入りましょうか」
スタジオの中に入ると、寝そべることができるような大きさの台にシーツがしかれていました。そしてビデオカメラが数台。
一人の男性がこちらに近づいてきます。
「キミすごく可愛いね!今日はやる気の入りが違うよ!」
「あ、よろしくお願いしま…すぅンッ!」
ストレートに褒められて私はどう反応すべきかうろたえていると、その人は私の腰に手を回してきました。
そしてお尻に…たった一本の紐しか着けてないほとんど丸出しのお尻に手を這わせてきました。
そして、グニッと一揉み。
「ちょっ…何してるんですか!」
「いやーゴメンゴメン」
その人は笑いながら謝ってきました。
上手くごまかされたみたい、悪気はないみたいだけど…。
いよいよ写真の撮影が始まりました、だけど、
「はい、こっちにお尻向けて〜」
…本当にキャンペーン用の写真なのでしょうか。さっきから、ワンちゃんみたいに四つん這いでお尻の方から写真を撮られたり、
「ほ、ホントにこんな格好で…?」
「もっとこうグッと開いて〜」
尻餅をついて、股をM字に開いた状態で激しくフラッシュが焚かれていきます。
「いいねいいねそのカオ、すっごいそそるよ〜」
「うう…」
気づけば、汗をたくさん書いたせいで胸がうっすらと透けています、見えないといいんですが…。
「じゃ、失礼して…」
「え…」
突然、カメラマンの方の指がアソコに伸びてきて、わずかな面積の股布をクイッとずらして、私の局部を露出させました。
「え、まっ…」
「しっかり足持っててねー」
目の前の光景が信じられず呆然としている間にも私の恥ずかしいところがファインダーに収められていきます。
「あの、どこに使う写真なんですか…」
熱狂している彼らには私の声が聞こえていないようです。
「どうしたの、ほら、もっとアソコ開いて!」
「いや、え、は、はぁ」
みんな、至極当然とでも言いたげな顔でこちらを見てきます。
(ここまでするの…?)
足を抱えながら、手を陰唇にまで伸ばします。
「も、もぉ…」
ゆっくりと、まだ誰にも見せたことのない、秘密の場所を開いていきます。
少し暗めのピンク色をして僅かな湿り気を帯びた、艶々の粘膜が光沢を放っています。
「じろじろ見てないで早く終わらせてくださいよぅ…」
私の悲痛な叫びも実らず、写真撮影はその後も30分ほど続きました。
「はい、これで撮影は終了ですよ、写真の方は」
なんだかとんでもないことをさせられたような気がしていますが、とりあえず小休憩です。
とはいえ休憩中もカメラが回っているようで、羽織る物と、飲み物をもらい、お話を受けました。
といっても、お仕事の話ではなく、おっぱいはいつ大きくなったかとか、彼氏はいるかとか、その、エッチはしたことあるのか、など…。
経験がないって伝えると俄然食いついてきて…もう、何なのこの人たち…。
「じゃあそろそろ続きいきましょうか」
「さっきのでもう終わりのはずじゃ…」
「何言ってんの、これからじゃないの」
「もしかして怖じ気づいちゃった?」
何のことを言っているのか分かりませんが、私は嫌な予感がしたので
「きょ、今日は私帰らせてもらいま、」
手首をがっしりと掴まれます。
そして向けられる表情は…。
「さ、行こうか、つ・づ・き」
一体どうなってしまうんでしょうか…。
…
「いやああああッ!」
私は寝台に連れていかれ、
「しっかり押さえとけよ!」
先ほどまで優しそうだった人たちは一転して獣のごとく私の体に群がります。
「やめてください!」
「…いい反応だ、ゾクゾクするよ」
上の水着がずらされ、おっぱいがポロっとこぼれました。
「あっ…」
「いやーさっきからチラチラ見えてさ、たまんなかったんだよね」
「ちょ、やめ…」
ゴツゴツとした指が私のおっぱいをギュッとしてきます。
「触らないで…!」
男の指がおっぱいに沈んでいくたびに私の中で何かが悶えるのを覚えます。腰が浮くような…。
(なに、これ…)
「こんなエッチな体してるんだもん、やっぱおっぱい好きなんだ」
「いや、ちがっ…」
「こうやって、揉まれたり…」
「ふぁ!あぁ…」
「こんな風に、吸われると…」
「あぁん!そんな、こんなァッ!」
体を襲う刺激に、痙攣を抑えることができません。
「これが感じるってことだよ」
「…私、感じて、なんか…」
「こんなビクビクなりながら言っても説得力ねえって」
「見ろよ、必死に足組んで堪えてんぞ」
無理矢理触られて嫌なのに、私の体…どうなってるの?
「乳首もこんなにビンビンにおっ立ちゃって」
「ん!?くぅぅ…うぅ…はぁ…」
乳首をキュッと擦られただけなのに、今のは何…?
「そんなに良かったんだ」
「そんなこと…!ンアアァ!」
急に、グリグリと乳首を弄くり回され、何も考えることができません。こんなの卑怯です。
「どうしたのー?さっきみたいにやめろって言わないのー?」
「ど、どうせやらないで、て言ってもやめない、でしょ…」
思いっきり睨みつけてやりますが、彼らに気にする様子はありません。
「はいはい」
そう、これは感じてるわけじゃないんです…でもぉ、
「んくゥッ!」
この、頭の中が空っぽになる感覚は…ちょっと気持ち良い、かも…。
「飛びっきりエッチな顔しちゃって、準備万端だねぇ」
「は、はい…?」
三人ともズボンをずらすと、そこには人の体の部位とも思えないサイズのそれがありました。
「気になるの?オチンポ」
「ちょっと、何する気なんですか…!」
「何って…メインディッシュだよ」
「今回は『女のコを騙して妊娠レイプ』ていうことだから楽しみにしてたんだ!」
「なっ!私はキャンペーンのために来て…」
「凝った設定だねー、おっと今のマイクに入ってないよな…?」
どうやら彼らは私の言動を作品内の演技と思っているみたいです。
さっきのインタビューはそのため…?
騙すとかレイプって…
もしかして現場を間違えちゃったの、私?それで誰かと勘違いされて撮影を…?
…それじゃあこれからすることって…。
「さぁてと」
グッとオチンチンが私のオマンコのお口に狙いを定めています。トロトロの愛液がドロドロと流れていて、少し押されただけでも入ってしまいそうになっています。
「お願いです!私今日仕事でっ!イヤだ!イヤなのぉ!こんなので初めてなんてぇ!」
じたばたと逃げだそうとしますが、男性三人の力を跳ねのけるほどの力が私にあるはずもありませんでした。
「処女設定とはイイね…」
暴れもがく間にもオチンチンは私の中をグッと掻き分けながら進んできます。
「…ああぁ」
「うぉぉ…何だこりゃ…ホントに処女みたいな締め付けだ…」
ギチギチ、ブチブチという痛みが下腹部に広がります。
私の純潔は、そうと気付かれぬうちに散らされてしまったのです。
「うああああ!…痛い、痛いです…休ませて…!」
「ぐ…やっべえ、すぐにでも代わってやりてえぐらいだぞ…!チンコ突っ込む度に肉がまとわりついてきて最高だ…!」
必死に痛みを堪えている私の耳には彼らの言葉が届いてきませんでした。
「口が暇してるぞ、ホラ」
「んぐぅ…」
「ちゃんと綺麗にしろよ?」
抑えている、片方の人のオチンチンが口の中に入ってきます。
喉の奥まで入ってきては、口の中を蹂躙してきます。
この気が飛ぶような苦しみを逸らすため、私はオチンチンをしゃぶることに集中しました。
「まるでチチ吸ってるガキみてえだな」
「こんなおいしそうにチンコ吸う赤ちゃんね…」
「レロンっちゅぱっ…」
よほど私はうっとりした顔をしていたのでしょうか。
私はジュルジュル、とオチンチンを味わいました。
その最中も私のオマンコはオチンチンでズンズンと突かれてきます。
痛みもだんだん引いてきて、先っぽが奥にクる度に、フワフワした感覚を覚えます。
私はオチンチンから口を放して両側のオチンチンに手コキをしながら、舌をペロペロと這わせたりしました。
「ああぁ、何かヘンなのぉ…オマンコぉ…」
「じゃあ、もっとおかしくしてあげよう」
「ひあぁぁ!ダメェ!」
さらに奥に到達したオチンポが、グリグリ押し付けられます。
「はにゃぁ…オチンチンこんな奥までぇ…あヒィ…」
「こんなに気持ち良くなってくれておじさんも嬉しいよ」
「…別に、気持ち…良くなんかァ…ですよぅ…」
「あ、そーなんだ」
くぷ、くぷ、と結合部が音を立てるようなほどの勢いで突かれます。
「ダメぇ…生オチンチンでオマンコの中ぐちゃぐちゃかき回されてぇ…!」
頭の中が真っ白になるほど私は感じていました。
もう隠しきれないほどに私の体はオチンチンに溶かされてしまっていたのです。
「ふあ…チンポずるずる、されてぇ、マンマン気持ち、いいよぉ…こんなの、無理…こんなのされたらダメになるぅぅぅ!」
「初対面の男のチンポは気持ち良いか?」
「ぜんぜんき…き、しゅごく気持ちいぃ!なまチンポ大好きィッ!」
「そっかそっか、正直な子にはそろそろご褒美をあげよう」
「えっ!?もしかしてぇ…アァン!まさかぁ…それだけはだめぇ…だめです…いやぁッ!」
「どうして?もっとチンポ欲しいでしょ?今中出ししたら絶対気持ちいいよ?」
「きもちいい…きもちいいのはほしいけどぉ…!」
かろうじて理性が残っており、このまま射精されたら、赤ちゃんが出来てしまうことも分かっていました。
ですが、もうそんなのどうでも良くなってしまうほど、私はどうにかなっていました。
「欲しかったらオマンコにくださいってお願いして」
「しますぅ…オチンチンじるをぉ…私のドヘンタイオマンコにたっぷりそそいで下さいぃ…!」
「よし、イクぞ!」
私にはすぐに、この人のピストンが本気になったと分かりました。
一回り膨れ上がったと思うほど激しく突いてきます。
「これぇ…このズンズンしてるのぉ…頭おかひくなっちゃいましゅう…!」
「出るぞ…精子ぶち込まれていけぇ!」
「ちょーだい…あぁ、オチンチン中でおっきくなってるぅ…アァ…イクッ、オマンコされてぇイッくううううぅー!」
その刹那、爆発したかのような勢いで精子が飛び出してきて、子宮に飛び込んできました。。
「オマンコの中ぁ…せいしいっぱいで…しあ…わせぇ…赤ちゃんせっくすきもちいぃ…」
私の膣口からは入りきらなかった精液がトロトロと垂れてきます。
それにしても初めてが中出しだなんて…。
「はむぅん、チュルン…」
先ほどまで私の膣内を陵辱していたチンポを丁寧にしゃぶって掃除してあげます。
(これってさっきまで私のアソコに入ってたんだよね…)
「次は俺にやらせてくれよ」
「妊娠するまでやらなきゃなんねえからな」
もう私には抗うだけの気力はありませんでした、あったのは…。
「もう…だったら早くスッキリしてくださいよぅ…」
>>256をベースに作成中。作戦開始までしばらくお待ちください。 今後の参考にしたいんだけど、SS内のキャラって初期アバでイメージしてる?
そうじゃなかったらどんな感じでアバ想像してるのか誰か一人でもいいから出来れば知りたい
>>318
読む時なら描写がない限り好きにする
書く時なら自分の趣味と話の都合でカスタマイズ >>319
ありがとう
多少ギャップあって当然か…埋めれる文章力ないし
読む側に合わせてもらうことにしますわ >>320
というか読み手は読み手で好き勝手に妄想しながら読んでるから自分の思うがままに書いてくれるのが一番嬉しいぜ スパロボみたいにボーダーブレイクVSスティールクロニクルみたいなSS駄目かな?
仕方ない俺が書くか
「クリスマスは家族と過ごしますわ」
お嬢は、予定を尋ねた俺にさらりと答えた。
「クリスマスのミサくらい出ないと、部隊に圧力が掛かりかねませんもの」
「ミサ…イル?」
「うつけものっ」
ぽか、と音がしそうな軽い拳骨が頭に乗った。
特に痛くもないので、見上げるお嬢をそのまま見つめ返す。
「な、何を見ているんですの!」
顔をほのかに赤くしてそっぽを向く。
波の形をしたブロンドがふわりとなびく。
思わずひと束とって顔を近付けた、良い香りだ。柔軟剤使ってるだろ?
…いや使ってるわけないんだが。
「なゃ、にゃにをするのですっ!!」
?
一瞬にゃにを言ったのか分からなかった。
その次の数秒も何が起こったか分からなかった。
スパァン。
かなり気持ちの良い音をたてて俺の頬がはたかれた。
さすがに抑えて少しうつむく。結構痛い。
「あっ、だ、大丈夫ですの!?」
やり過ぎたと分かったらしく、慌ててのぞきこんでくる彼女。
俺の手を、隠された叩き痕を見ているから、目線は合わない。
俺のことはなかなか直視してくれないのだ。
それなりに悔しい。
悔しくなって、お嬢の背中に腕をまわし、そのまま力を入れて引き寄せる。
軽い。簡単に体重がこちらに傾いて、細い体の感触が伝わる。
胸の辺りに柔らかいものが……
…
…
…服でよくわからない。
これは物凄く悔しい。
「ばか、ばかっ、離しなさい」
ばたじたと暴れる。
ちょっと痛い抵抗もあったが、色々と悔しいので俺も躍起になって離さない。
そのまま何分も地味な格闘を繰り広げたあと、段々とお嬢は大人しくなった。
「あなたは…いつも表情が変わらなくて、言葉が少なくて…だから…」
俺の服に顔を埋めた彼女の、僅かに低い声が聞こえる。
「わたくしなど、いなくても良いものかと…」
消え入りそうな声が震える。
そんなに思い詰めていたのだろうか。
何か言ってくれれば良かったのに。
いや、俺が、予定を聞くだけではなく、どうしたいか伝えていれば。
お嬢のツンデレと俺の横着で、そんな些細なすれ違いで、機会を逃すところだった。
「お嬢…」
彼女を戒める腕から力を抜くと、俯いていた顔が自然に上がってくる。
目があって、俺はその頬に手を添えて
わっふるわっふる
表情が変わらなくてってことは熱血×お嬢じゃなくて
クール×熱血なのかな
アンケートで新規キャラクターに関する項目があったというのに不甲斐ないぞ君ら
俺は妖艶に入れたわ
冷静という名であんな熱血漢出してくる連中だから期待はしてない
冷静も老練も全くもって言葉と性格あってなかったからな…。
冷静は大人の御姉様を期待していたから、ガッカリしたわ
無口幼女が追加されたら幼女との百合SSを書くんだ……
???「ダブちゃん×少女で…いいんじゃないかな…」
0345名無しさん@ピンキー2014/10/14(火) 22:42:12.00ID:zLCGUpa8
保守
0346名無しさん@ピンキー2015/01/16(金) 19:00:14.45ID:NZc718hO
過疎りすぎぃ・・・・・・ 春になったら投下するぜよ・・・・・・
真のSS書きは「書く」なんて言葉は使わねぇ
(中略)
「書いた」なら使ってもいい