0004名無しさん@ピンキー2022/06/09(木) 02:10:36.24ID:1emNRbh0
スレ立て乙です
0005名無しさん@ピンキー2022/06/09(木) 02:12:54.68ID:1emNRbh0
スレ保守するための書きこ
書き込み長期間あいてたからかな?
次スレたてといてなんだけど、作者降臨するのかは不安
新スレのスレ落ち回避って、何レス書き込めばいいんだっけ?
0012名無しさん@ピンキー2022/06/12(日) 15:01:39.92ID:QvZz5v2T
こんなやりとりを見ていると次スレをたてる必要あったのかな、って思う
雑談やネタ出しが作者の創作意欲に火をつける場合もあるから、次スレを立てた意味はあると思うよ
前スレ最後にssあったけど続き書かないのかな?
面白くは成りそうに無かったけど
0016名無しさん@ピンキー2022/06/17(金) 21:08:35.28ID:8pCiUHA7
ねただしもないし雑談も創作意欲につながるような内容とはとても思えないけど
個人的な趣向だと前スレでよく出てた幼児化よりの知能低下より、頑張って勉強した知識がなくなっちゃうみたいなのが好きなんだけど、そういうのでおすすめないですか?
0021名無しさん@ピンキー2022/06/19(日) 21:36:47.40ID:mVnrWNs6
そのまんま低能低下で渋を検索すれば結構出てくるぞ
お気に入りの作家も何人かいるがここで名前出すとむしろ迷惑かかりそうだからそれはやめとく
0022名無しさん@ピンキー2022/06/19(日) 21:37:13.51ID:mVnrWNs6
おっとなぜか低能低下になってた
知能低下だわ
最近はaiノベリストに書かせて渋に流して自己満足してる
不思議な力や小細工無しの王道の知能低下ものが読みたい
社会にすっかり染まった超エリートが後天性知的障害になって徐々に幼児化して行くようなの
事故などからの高次脳機能障害やら、脳梗塞きっかけではあるがね。
aiノベリストで遊びたいから、シチュ提案ほしい
ちょっとした好奇心で子供の頃から飼っていた飼い犬にバター犬をさせた秀才の女性
それだけでは収まらなかったわんちゃんが主人公に発情して何と無理やり処女を散らしてしまう
わんちゃんのペニスにはまってしまった主人公はすっかり癖になりフェラまでしちゃう
繰り返し続ける度に、知性まで犬並に徐々に落ちていく
散歩中におしっこをするわんちゃんが羨ましくなり、そこらかしかでおしっこを垂れ流す変態に成っていくのでした
0032名無しさん@ピンキー2022/09/19(月) 23:41:43.01ID:mqYvDX2g
静かな教室の中でチョークの擦れる音が響く。50分という時間を生徒達が一様に過ごす中、理沙は喜々と授業を進める。
「じゃあこの問題を恵那さん、解いて」
「・・・えっとぉ、ちょっとわからないですね」
「あー、恵那さんには難しかったな」
「・・・・・・」
「かわりに誰に解いてもらおうかな」
瞬間、急いでペンを持ち出す生徒達を見て理沙の口角が上がる。そのまま授業は続き、誰一人黒板から目を離さないままチャイムが鳴った。
「じゃあ来週の最初の授業で宿題回収するから各自やっておいてね」
そういい彼女は教室を出ていく。
「何なのあれ、ガチむかつくんだけど」
「あーもう来週だるっ!毎回宿題出してくんの本当うざいわー」
「突然くそムズイ問題出してくんなよ」
そこらじゅうで飛び交う愚痴は教室を出て間もない理沙の耳にも聞こえてくる。しかし生徒達の不平不満を聞いた理沙の顔は怒りでも、悲しみでもなく、笑みを浮かべていた。
(あ〜…身の程知らずのガキ煽るの最っ高・・・!)
理沙は優秀である。学生時代、模試では常に一桁順位であり、部活でも全国ベスト8と輝かしい結果を残した。
しかし恵まれた才能達は彼女の性格を大きく歪ませた。自分より能力の劣る人間を見下し、バカにするのが快感となったのだ。
そんな理沙にとってこの学校は最高の場所だった。それなりの進学校であるここでは、自分の能力を過信している学生が大量に存在する。そんな生徒達の自尊心を傷つけるのは彼女にとってこの上ない快感であった。
「さて、次はどうしようかな」
理沙は機嫌よさげに次の授業の準備をする。
しかし、彼女の日常も間もなく終わりを迎えるのだった。
「ドッキリ?」
理沙へ嫌がらせをするためのクラスメイト達が提案した計画に対して恵那はそう聞き返した。
「そ。あいつ毎回教室入ってくんの早いじゃん。そこで催眠術流行ってるって言って椅子に座らせんのよ。それでこの五円玉に集中してる理沙を後ろから〜」
「「「わーっ!!!!!」」」
「ってする作戦w」
後ろからの声に驚き、若干放心状態の恵那を見てクラスメイトは大成功と言わんばかりににやりと笑った。
「もー、ほんとにびっくりしたんだからね!!」
「ごめんごめんw・・・あ、来た!みんな計画通りにね」
こうして生徒たちはニヤニヤと理沙を迎える。
手筈通り順調に催眠術を始める。
(本当、分かりやすくてバカなガキ達)
唯一の誤算があるとすれば昨日その話をしてるのを運悪く理沙に聞かれていたことだ。
(さて、後は予定通りおちょくってあげるだけ)
理沙の口角が少しいやらしく上がる。全ては理沙の掌の上、生徒達は最悪な気持ちで授業を受けることとなる。
「「「わーーーっっっ!!!!」」」
「イエーイドッキリ大成功〜ww」
「・・・あれ?先生〜」
筈だった。話しかけても、肩をたたいても全く反応せず、姿勢よく座ったまま動かない理沙を見て最初は困惑する生徒だったが、彼彼女たちの中である推測が生まれてくる。
「先生・・・立ち上がって」
「はい」
立ち上がった理沙を見てその推測は
「これ・・・催眠成功してない?」
確信に変わった。
先ほどまで生徒のくだらない茶番に付き合っていたはずが立ち上がり、教卓の前にいることに理沙はひどく困惑している。
「え・・・?」
「先生何突っ立ってるんですか?早く授業始めて下さいよw」
「え?、あっそうね、ごめんなさい」
突然の変化と何故かにやけている生徒を不審に思いながらも、理沙は授業を始めようとした。
しかし、いつまで経っても授業は始まらない。自分でまとめたノートの内容が全く分からなくなっているのだ。
「・・・・・・」
「どうしたんですか?早く始めてくださ〜いw」
「う、うるさい!ちょっと待ちなさい」
いつものすました顔からは考えられないような焦った表情をうかべる。理沙にとって最悪な一日が始まった。
0033名無しさん@ピンキー2022/10/29(土) 01:08:47.44ID:OLuHgbR3
HAL9000の擬人化と聞いて
現実的な知能低下ネタとして友達とキャンプに行って毒キノコを誤って食してしまい脳が萎縮してしまうお話
0035yumu2023/09/20(水) 10:08:55.49ID:eWE+l5An
この成績優秀だった女の子が、馬鹿になるシチュ、
そしてその前の、強制的に知能低下する女の子の小説スレッドから発想が生まれ色々と作品を書いてきました。
そしてこの度、3作品をまとめた短編集をBOOTHにて出品してみました。
ttps://booth.pm/ja/items/5102913
一番初めにスレッドを立ち上げた人Respect。その方がいたからこそ、若干ですがこのジャンルを広げることが出来たと思います。