0954名無しさん@ピンキー2025/07/10(木) 20:01:03.04ID:+n9z8BzX0
綺麗な女の人の足も臭くなるの?
0955名無しさん@ピンキー2025/07/10(木) 20:17:24.91ID:U+ocOYrj0
chmateだとサムネが閲覧注意になる
0957名無しさん@ピンキー2025/07/10(木) 21:04:01.93ID:zMFzpjGs0
おばさんは汗かかなくなるから臭くならないよねほんと
そのかわり口臭と股は更に臭くなるけど
口臭ならまだしも、
何で股まで知ってんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
0959名無しさん@ピンキー2025/07/10(木) 22:17:13.60ID:wRE1vAgs0
>>958
今日も歩いていた
アスファルトの熱がじんじん伝わってくる
それがいい
かかとに小さな砂がくっついて気になるけど無視する
つま先が黒ずんできたけど気にしない
通りすがりの人が変な目で見てくる
でもそんなのどうでもいい
足の裏で世界を感じるこの時間がたまらなく好きなんだ
風が吹くと足が少し冷たくなって気持ちいい
ふくらはぎに草が触れてくすぐったい
それも全部まとめて心地よかった
靴を履いていたころのことを思い出す
重くて苦しくて足が閉じ込められていた
今は違う
自由だ
思いのままに歩ける
どこまでも行ける気がする
足の裏に小石が刺さっても歩く
血が出ても止まらない
どんどん進む
誰にも止められない
誰もついてこない
それがいい
ひとりで
ひとりだけで
風の音と足音だけを聞きながら
草むらを越え
泥道を抜け
白い門を見つける 0960名無しさん@ピンキー2025/07/10(木) 22:17:57.46ID:wRE1vAgs0
>>958
足元が急に冷たくなる
赤い水にひたっていく
少し深い
でももう戻れない 0961名無しさん@ピンキー2025/07/10(木) 22:18:39.83ID:wRE1vAgs0
>>956
冷たい床の上にそっと足を下ろす
ひやりとした感触が心を落ち着かせる
足の裏から伝わる温度が世界とのつながりのように思える
何も履かないこの感覚がたまらない
じかに感じる床のざらつき
指と指の間をすり抜ける風
すべてが本物で全部が自分のものみたいで
部屋のすみに光がさしている
そこまで歩いていく
音を立てずにゆっくりと
ひと歩きごとに床の冷たさが変わっていくのが分かる
この瞬間だけは誰にも邪魔されたくない
足の形が残るほど薄くほこりがたまっている
そこに足を置くと自分の存在が見える気がした
誰にも見せたことのないこの足
誰にも触れさせたことのないこの足
見ているのは自分だけ
なのにいつも誰かが見ているような気がして仕方がない
ほらまた
どこかで気配がした
振り向いても誰もいない
でも気配だけは確かにある
もっと奥へ行こう
暗いところまで
光の届かない静かなところまで
そこで足を休めたい
誰にも見られない場所で
そっと足を重ねて目を閉じたら
今度は耳元で声がした
よく来たねって
でもそんな言葉聞いた覚えがない 0962名無しさん@ピンキー2025/07/10(木) 22:19:42.36ID:wRE1vAgs0
>>956
ここはどこなんだろう
足の裏が急に熱くなってきた
まるで焼けた鉄板に乗っているみたいに
誰かいるのか
それともまだ夢の中なのか 0963名無しさん@ピンキー2025/07/10(木) 22:20:42.15ID:wRE1vAgs0
>>952
最初に足を見たときからずっと気になっていた
細くて長くて形がきれいでつま先まで見とれてしまった
少しだけ土がついていたけどそれすら美しく見えた
かかとがすれて赤くなっているのも悪くなかった
誰の足とかどうでもよかった
ただその足がそこにあることが大事だった
何度も頭の中で思い出している
草の上を歩いていたあの感じ
しずかに地面を押して進んでいく動き
踏まれた草のかおりまで思い出せる
誰にも言えないけどこの気持ちは本物だった
見ているだけでよかった
触れなくてもよかった
ただ足の動きを目で追うだけで心が満たされた
でも今日だけはちがった
じっと見ているだけじゃ足りなくなった
もっと近くで見たくなった
思わず手を伸ばしてしまった
やわらかいのかと思ったけど意外と冷たくてかたい
少しざらついている
何かおかしいと気づいたのはそのときだった
ふくらはぎに触れた瞬間手がぬるりとした
そこに光が当たったとき色が変わって見えた
赤い
おかしい
どうしてこんなに冷たいんだろう
名前も知らない
顔も見たことがない
足だけしか見ていなかった
でもたしかにそこにあった 0964名無しさん@ピンキー2025/07/10(木) 22:21:06.58ID:wRE1vAgs0
>>952
なのに今は誰もいない
足跡もない
手のひらにはまだその感触が残っている
夢じゃないはずなのに
誰にも話せないままその場から動けなかった 0965名無しさん@ピンキー2025/07/10(木) 22:22:04.81ID:wRE1vAgs0
>>949
朝の光の中で足を伸ばした
床のひんやりした感触が心地よかった
何もつけていないこの足が自分の全部のような気がした
指を広げてみる
その間に空気が通るのがたまらなく好きだった
静かな部屋でただ足を見ている
白い
細い
すこし青い血管が透けて見えてなんだか生きていると実感できた
かかとを軽くこすってみる
乾いた音がする
それもいい
他には何もいらない
ただこの足があればいい
誰にも見せたことのない足
ずっとここでこうしていたい
時間も音もいらない
ただ静かにこの足と向き合っていたい
爪をそっとなぞる
少し伸びている
切ったばかりのはずなのに
また伸びたのか
いつの間に
日が高くなってきた
なのにまだ眠い
でも眠るわけにはいかない 0966名無しさん@ピンキー2025/07/10(木) 22:22:31.20ID:wRE1vAgs0
>>949
もうすぐ来る
あの音が
また始まる
そうなる前にちゃんと確かめておきたい
この足が本当に自分のものかどうか 0968名無しさん@ピンキー2025/07/11(金) 05:59:32.62ID:T6HvRMUI0
股が蒸れて痒い時は
風呂で熱いシャワーかけると気持ち良い。
0969名無しさん@ピンキー2025/07/11(金) 05:59:37.81ID:T6HvRMUI0
股が蒸れて痒い時は
風呂で熱いシャワーかけると気持ち良い。
どんな雑学だよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>974
うわ・・・・
つまんねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 0977名無しさん@ピンキー2025/07/11(金) 22:37:29.10ID:p4CCDQdR0
>>970
公園のベンチに座っていると、目の前で誰かが歩いているのに気がついた
最初は気にも留めなかったが、視線が足に引き寄せられる
白くて滑らかな足が草の上をすり抜けていく
指先まできれいに整っていて、どうしても目が離せなくなった
ただ歩くだけの姿なのに、何故か気持ちがざわつく
それから、足を見つめる時間が長くなるほど
どんどん引き寄せられるような感覚に襲われた
何かが自分を呼んでいるような気がして、息を飲む
そして、ふとその足が止まった
目の前にひとつの影が現れた
「こんにちは」
声をかけられたとき、初めて我に返った
どんなに見つめても、足のきれいさに気を取られて
相手の顔すら見ていなかったことに気づく
その顔には、見覚えがあった
一度も話したことがないのに、何故か親しく感じる 0978名無しさん@ピンキー2025/07/11(金) 22:37:58.29ID:p4CCDQdR0
>>970
あれ?
でもその顔は今、何か違和感を覚えるものがあった
よく見ると、女の子ではない
目の前にいるのは、ただの風の中に溶け込んだ影に過ぎなかった 0979名無しさん@ピンキー2025/07/11(金) 22:39:47.37ID:p4CCDQdR0
>>975
周囲は静かで、風が木々を揺らす音が心地よい
視線がふと目の前の道に落ちると、歩く女が目に入った
その足音もなく、スムーズに歩いていく
白くてきれいな足がゆっくりと地面に触れ、やわらかく踏みしめている
男はその足に引き寄せられるように目を向け、足の形がやけに気になった
歩くたびに少しずつ動く足の指が、なんだか心地よく感じる
それだけなのに、なぜか視線が離れなかった
そして、歩みを止めたその女がこちらを向いた
「失礼」
と言って、男の前に立った
最初はただの偶然だと思った
だが、女の視線に、何か異様なものを感じる
目が合うと、静かに微笑むその顔が、どこか不自然に見えてきた 0980名無しさん@ピンキー2025/07/11(金) 22:40:17.11ID:p4CCDQdR0
>>975
どれだけ見ても、どうしてもその顔が記憶にない
そして、少しずつその姿が薄れていくのがわかる
最後には、足元だけが空気に溶けるように消えていった 0981名無しさん@ピンキー2025/07/11(金) 23:12:53.80ID:29ZJPD6I0
長文君、ホラン千秋の豚骨足臭のポエムよろしく
うわ・・・・
つまんねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
0984名無しさん@ピンキー2025/07/12(土) 10:26:41.16ID:eXJnaEzp0
名古屋の女って足臭そう
0986名無しさん@ピンキー2025/07/12(土) 12:55:50.49ID:prQjut9b0
掻きすぎに絶叫クールをワンプッシュ。
激痛に変わる。
0987名無しさん@ピンキー2025/07/12(土) 12:56:06.75ID:Mi03/NMw0
掻きすぎに絶叫クールをワンプッシュ。
激痛に変わる。
足の匂い嗅ぎたい常連から永野芽郁が消えてる
第1位:吉岡里帆(351票)
第2位:浜辺美波(314票)
第3位:長澤まさみ(305票)
第4位:小芝風花(273票)
第5位:有村架純(251票)
第6位:広瀬すず(247票)
第7位:倉科カナ(177票)
第8位:吉高由里子(160票)※同率
第8位:今田美桜(160票)※同率
第10位:中村アン(154票)
0993名無しさん@ピンキー2025/07/12(土) 17:55:46.24ID:LQPIiChF0
>>982
わたしは足に目がいった
夏の午後、公園でベンチに座っていると、足が裸足になっているのに気づいた
靴は横に置かれていて、靴下も脱ぎ捨ててある
白くて細い足、指が長くて、なんだかお菓子みたいに見えた
無言で足をぶらぶらさせているその様子に、目を離すことができなかった
その足は、まるで何かを伝えようとしているようだった
今日は地面が気持ちいいよ
わたしは答えた
わたしも靴を脱いでみようかな
その瞬間、わたしも靴を脱ぎ、地面の感触を確かめた
土の冷たさ、草のざらざら感、それが気持ちよかった
ふと立ち上がると、わたしは足を見つめる
何かが弾むように、わたしは歩き出した
足が自然と速くなる
一歩一歩が心地よく、また少し走ってみたくなる
気づけば、芝生に残る足跡を追いかけていた
でも、少し走って気づくと、足跡は消えていて
周りを見渡しても、誰もいない
靴も靴下も、見当たらない
その瞬間、わたしは立ち尽くしていた
まるで最初から、何もなかったかのように感じた
でも、わたしの足には確かに土の感触が残っていた
毎日同じ時間、同じ場所に足を運んだ
でも、もう二度とあの足跡は見当たらなかった 0994名無しさん@ピンキー2025/07/12(土) 17:56:00.60ID:LQPIiChF0
>>982
そしてある日、ベンチの下に一枚の紙が落ちていた
そこにはこう書かれていた
ありがとう、これでやっと帰れる
その言葉に、わたしは静かにうなずいた 0995名無しさん@ピンキー2025/07/12(土) 17:59:10.93ID:LQPIiChF0
>>983
足が目の前にある
公園のベンチに腰かけて 少しだけ汗ばんだ足を風がなでていく
靴と靴下はきちんとそろえて置かれている
足は白くて細くて 指がひとつひとつ静かに呼吸しているみたいだった
地面に手をついて 靴を脱ぐ
指先が草に触れた瞬間 少しだけひんやりした感触が広がる
ぬるい風とざらついた土の匂い
目を閉じると 足から地面へ静かに沈んでいくような感覚がした
もうひとつの足が立ち上がる
何も言わず 駆け出す
その背中に向かって歩き出す
草の上にくっきりと残る足跡が続いていて ひとつずつそれを踏んでいく
ふと気づくと 足跡がぷつりと消えている
草も土も踏みならされた形跡がどこにもない
見渡しても 誰の姿も見えない
風がすっと抜けていくだけ
地面にしゃがみこむ
足にはまだ草の感触が残っている
何も変わっていないようで 何かがはっきり失われている
次の日も その次の日も 同じ時間にベンチへ向かう
風の音だけが同じように吹いている
ある日 ベンチの下に紙が落ちていた
ありがとう これでやっと帰れる
あなたの足も とてもやさしかった 0996名無しさん@ピンキー2025/07/12(土) 17:59:38.96ID:LQPIiChF0
>>983
紙をそっと折りたたみ 靴を履き直す
何も言わずに立ち上がる
足の裏に残ったぬくもりだけが 現実みたいだった 0997名無しさん@ピンキー2025/07/12(土) 18:01:05.66ID:LQPIiChF0
>>985
朝から靴が見つからなかった
玄関には片方だけ置いてあって もう片方はどこにもない
しかたなく裸足で外に出る
アスファルトのぬくもりが足の裏にまとわりつく
歩いているうちに 足の感覚がだんだん消えていく
痛みも かゆみも くすぐったさもない
ただ前に進んでいるという感覚だけがある
公園の入口でひとつの靴が落ちていた
昨日と違う場所 昨日と違う色
それでも気になって拾ってみる
中には紙が入っていた
こっちへ来て という文字だけが書かれていた
靴は履けなかった サイズが合わない
草の上を裸足で歩いていくと 小さな足跡がいくつも続いていた
それをたどるように進むと 木の陰にもう一つの靴が置かれている
昨日なくしたものと同じものだった
だけど履いてみてもなぜかしっくりこない
後ろから風が吹いて 髪が顔にかかる
手で払ってもう一度足を見る
靴は片方だけだったはずなのに いつのまにか両足に履いていた
振り返ると 誰もいない 0998名無しさん@ピンキー2025/07/12(土) 18:01:33.54ID:LQPIiChF0
>>985
足跡も風の音も消えている
ただ 靴だけがぴたりと足に吸いついていて 脱げない
しゃがんで引っ張ってみる
びくともしない 0999名無しさん@ピンキー2025/07/12(土) 18:02:05.02ID:LQPIiChF0
>>985
中から何かが動いたような感触があった
すぐに立ち上がって歩き出す
どこへ向かっているのかは分からない
足だけが勝手に進んでいく 1000名無しさん@ピンキー2025/07/12(土) 18:02:33.84ID:LQPIiChF0
>>985
ベンチのそばで紙を見つけた
また来てくれてありがとう とだけ書かれていた
ふと見下ろすと 地面に足はなかった
ただ 靴が浮いていた 10011001Over 1000Thread
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