0001なまえを挿れて。2012/10/25(木) 16:01:40.90ID:zGk6EE3i0
よろしこ！
0091なまえを挿れて。2017/08/15(火) 17:34:52.55ID:MrT9ulev0
ありえない話だ。妄想キモっ
もちっとマシな作り話せえ
0092なまえを挿れて。2017/08/16(水) 17:39:29.80ID:5fxfeJYU0
81はOKなのか
0093なまえを挿れて。2017/08/18(金) 17:35:00.82ID:jXPLjj7r0
0094なまえを挿れて。2017/08/18(金) 18:11:04.45ID:hlxoPMMS0
女教師はAVと違うからな、ブスでダサくてうるさくて、ある意味鉄壁。易々と股開くのは教育実習生だぞ。ただの女子大生だからその後の頑張り次第でどうにでもなるのを意外とだれも知らない。
初体験まではいかなかったけど、クリを触(られ)ると気持いいって
教えてくれたのは小3の時の担任のニシオ先生だった
キレイにしてたら舐めてもくれたので初潮前からビデ使ってたｗ
ニシオ先生に誘われるのは昼休みだったから理科室の近くを一人
でフラフラと歩き回って偶然出会うのを狙ったりもした
準備室にいるはずなんだけど自分から入っていく勇気はなかった
たぶん私より高学年の子で、ずっとお気に入りの子がいただろうし
恋愛感情ってあったのかな？
先生は独身でクラスの女子にそれなりに人気はあったけど、お世
辞にもイケメンではなかった
プールの授業が始まって、3時間目のコマだったんだけれど、その
日は確実にゲットされてた
夏休みの前に家電(かでんじゃないよ)の番号を書いたメモと使いさ
しの猫柄のテレカをもらったけど、それより直前に先生と話してた6
年らしき子が本命の子？とやっぱり気になった
でも6年と3年じゃ当時でも大人と子どもぐらいに差があると知って
たからすんなりと割り切れたように思う
親にテレカのことを聞かれたら拾ったと答えるようにと入れ知恵され
たので、こういうこと何度もやってるんだろうなとはちょっと後になっ
たら判った
夏休みになって電話してみると一回は留守電になって切ったけど二
回目でつながって家の近くのスーパーの名前をいくつか出して母親
とあまり行かないのはどれ？と聞かれて、その筆頭のスーパーで待
ち合わせることになった
具体的な方法なんかを書いたらさすがにまずいんだろうな
今でも感心するほどよく考えらていて捕まる人と捕まらない？人との
差ってこんな部分にあるのかも
後部座席に置いてあった麦わら帽子をかぶるように言われて、あの
6年生も同じようにしたんだろうなって思ったら変に得意にもなって鼻
歌うたったりした
マンションに着いてからはむしろ堂々としていなさいと言われた
ニシオ先生はキス魔で部屋のドアを閉めるか閉めないかのタイミング
で抱きすくめられて・・・というより抱き固められて、前歯の裏の一つ一
つを確かめるみたいな濃厚なベロチューになった
準備室の時はお互い歯磨きの後だったから気にならなかったけれど
その日はちょっとタバコ臭かった
ようやく離れて「先生、ちょっとタバコ臭い」と言ったら、じゃあ今日から
辞めると言ってくれた
それを言った時には私はもう全裸だったｗ
お姫様抱っこというよりは宅配の荷物を運ぶように浴室に入れられて
うなじやら耳の後ろやらわきの下を丹念に舐められた
普段ならくすぐったくて転げ回りそうなことばかりだけど、もうその頃か
ら女のスイッチ入ってたんだろうか
キスの最中にパンツの中に手を入れられることは準備室でもあったけ
ど一度「濡れてるね」って小声で言われた気もするので、もちろん当時
は本当の意味は理解できていなかったけど、その頃からもうキスで濡
れる体だったんだなぁ・・・と
気付いたら先生は空の浴槽の中に入っていて私は縁の所に追い詰め
られたみたいになっていて、それが怖いとかではなくて先生が服を着て
いることが不自然に思えて全部脱いでよと言ってしまった
今思うとちょっと怖い
だってこれじゃあ挿入されてしまうかもしれない
そういえばそれまで私はニシオ先生の性器を一度も見たことがなかっ
た
つまりはフェラどころか手コキすらやらされたことはなかったのだ
その理由が先生自身が見せたくなかったからだとはその日気付いた。
当時父親から誘われることはもうなかったように思うが私からは積極的
に乱入する形で父と風呂に入っていた
父の入浴には2コ上の兄がもれなく付いてくる場合が多く私にも抵抗は
まだなくて典型的な大人と子どものペニスを観察する機会となっていた
父のペニスはいわゆるズル剥け状態で皮が戻ることは想像もできなかっ
たが兄のは多分勃起すれば先端が露出するのだろうが平常時はほぼ
包皮に包まれており意識的に剥いて洗っているシーンもあったので先
生のがどちらかというと兄のに近いと知った時は少しショックだった
裸になった時はもう勃起していたし手を加えたのかもしれないが露骨に
仮性包茎だと思わせる印象はなかったが私の父の平常時と比べて先生
の勃起時はかなり小さかった
準備室の時でも、この体勢だと私のにこすりつけられてるのはアレかな
と思う瞬間はなくはなかったが挿入を試みてくる素振りは一度もなかった
から深く考えたことがなかった
見えはしないが机に寝かされていて熱いものをお腹の上に出されたこと
もあったかと当時の無防備さに我ながら驚く
「よーく洗うから先生のも舐めて気持ちよくして」
このセリフだけで仮性包茎のことまでは言い過ぎかもしれないが合わせ
技として洗ってからでないと差し出せないことがイコールで結ばれた
おおお、なんかすごい生っぽい体験談来とるっ…！
>>99にある具体的な方法、今更書いても問題ないと思うので詳しく教えてほしい！ 目の前に硬くなったペニスを突き付けられて、あーこれは口でしてってことなんだ
ろうとはすぐ理解できた
それまでも何度もこういう場面に進んでいい感じの時があったけれども私は先生
のを見るのすら実は初めてだった
ためらったわけじゃないけれど間をあけてしまったことに先生は焦れたのかもう一
度シャワーのお湯がかけられた中で私は思い切った
「あーそうだよ、それそれ」
確かそう言って先生は頭を撫でてくれたけれどいまさら取り立てて嬉しくはないし
かといってこれでフィフティフィフィティの立場だと大人っぽく考えるわけでもなく、
無駄に髪が濡れるし耳に湯が入りそうだからシャワー当てないでよ！と私は思っ
ていた
イラマチオみたいになってかなり奥まで入れられたけれどむせたりはしなかった
私がこういうことに向いている体質なわけではなく、これは物理的というか先生の
が控えめなサイズであってくれたお蔭
何だかんだと指導されてそれなりに形になってきたんじゃないかと思えてきたとこ
ろで引き抜かれて、あらかじめ先生から知識として教わっていたのだけれどまさか
ここで膣に入れるの？と思ったらセルフ手コキの後で肩口に射精された
小3に入るわけはないわなとは今客観的に考えたら当たり前のことのように思える
があの時はさすがにそんな余裕はなかった
状況がいつもとは違うまったくの密室だっていうこともあった
挿入にいたらずすんで正直ホッとしたけれど先生は初めからそのつもりだったらし
く、反対側に私の髪を流す動きが頭を押さえる動きに変わった時に何となくは気づ
いていたけど射精のことはイメージ的に微かな知識があるだけで、口に入れる前
にペニスにシャワーを当てたのは、先生自身は我慢汁がしょっぱいと知ってか知
らずか、とにかく先端から何か出ているとなると私はオシッコだと連想するに違い
ないだろうし、そこから生まれる抵抗感を避けるためだったかとはかなり遅れて理
解できてきた
こんなに大きなバスタオルが世の中にはあるんだって驚くほどのサイズのをオムツ
みたいに股に挟んで軽々と抱き上げられてベッドへ運ばれた
足はまだベチョベチョだったけどおかまいなしだった
先生はまたお風呂に戻って、歯を磨いたことはキスされてわかったけど
あとは耳のあたりから順に舐められた
愛撫じゃなくてただ舐められたって感じ
アソコを最初はスルーして足の指の間までいったけど気持ちいいとは感じなかった
唾液が乾いたらたとえ誰のであっても臭いってことは知ってたから、その想像の嫌
悪感のほうが強かった
膝の裏っていうか押し上げられて、やっとという感じに舐められ始めたけど何か変だ
なと思ったら写真を撮るのに中断が多くて
先生の思う見栄えにするための舐めだと気付いたのはカメラに付いているストラップ
が時々腿やなんかに触れるとくすぐったくて、体をくねった時に初めて写真を撮って
いるのが見えたから
顔が写ったらさすがにヤバいとは思ったけれど先生から「顔は撮らないよ」と聞いた
のかな、そのへんはクリアしたというか了解の上みたいになった
その後では何回かフラッシュが光ったので先生としては最初バレなければ黙って撮
っていいやって思っていたのかも
私としてはちょっと消化不良な感じに終わって、先生から渡されたパンツは私のでは
なく、かと言って新品でもたぶんなくて、先生んちを出る前に入ったトイレで脱いだ
「無くした」なら母親に通るだろうけど、知らないパンツが洗濯物に出されたりしたら不
審に思われるに違いなく、そのへん男である先生は鈍感だと思った
父親による車での送迎みたいにまた降ろされるまで、外では一切変なことはされなか
ったので私がパンツをはいていないことも先生にはバレなかったと思う
うちに帰ると無人で、とにかく早くしなければとシャワーで流した
唾液の乾いた臭いを自分で感じたわけではなかったが、特に母親に気づかれたらヤ
バい
新しく穿き替えたパンツもちょっとは汚れてなきゃおかしいとは思ったけれど意図して
内側を汚そうと思ってもアソコを触って濡れてきても色付きの汚れにはならなかった
ので次におしっこした時に拭かなきゃいいかと考えて、けどそれを実行したかどうかは
よく覚えていない
理科の先生とはそれっきりになった
新学期には一度も学校に顔を出さなかったらしい
担任でもないし学年としても今年は何の関わりもなかったので転勤ということまでしか
わからなかった
後になって学校だよりみたいので赴任先はわかったが当時の私にはとてつもなく遠か
った
母親によると何度か無言電話があったようなので、ちょっと怪しいけれど先生なら私一
人が家にいる時間帯はわかりそうなものなので違うかなとも思うが携帯もダメ、職員室
の電話もムリ、そうなると残るは公衆電話か
公衆電話は年々数が減ってるし学校になら必ずあるはずとも思えたが、それはそれで
周囲の人の目や耳があるか
あの先生は知能犯だ
無茶はしないが下手もうたない
「もう何年かしたら先生のもここに入るようになるよ」
そう言って先生は微かに指を入れ、あの日は同じシチュでペニスを当てながら教えてく
れたけれど、それでいてそこらあたりを私が指で触れることは衛生面で問題があるから
と固く禁じた
私もなぜかそれを守った
オナニー的なことを覚えてしまった以上、完全に忘れることはできなかったが先生の戒
めにも似た言いつけがあったせいで風呂で洗うついでにクリをちょっと弄る程度だけに
抑えた
実は抑えたという意識もない
3年の半分と4年は性的には何も起きずに終わった
いや、友達に誘われて行った学習塾の体験入塾みたいなところでやたらと私のだけ尻を
触ってくる講師？がいたけれど私だけが取り立てて発育がよかったわけでもないので何
かしらの触ってもいいよオーラを出していたのかもしれず、注意せねばと反省気味にいろ
いろと考え直したのを覚えている
5年でクラス替えがあった
そのタイミングで転入生が一人来た
そのマドカとは向こうから近づいてきて仲良くなった
家が近いというわけでもなかったがいつも一緒にいる間柄になった
私にそれまでベッタリコンの友だちがいなかったせいかもしれない
マドカは私より顔一つ分背が低かったが体つきは小学生超級に女っぽかった
「生理あるの？」ときいたら答えはノーで誕生日も5月と私より半年早くて絶対来てるだろう
と思っていたので、まだなことが信じられないほど意外だったことをよく覚えている
私から生理のことをきいたからかもしれないけれど、私が性的なことにすごく興味があると
思われたらしくフェラチオ絶技（舌戯だったかも）のマンガ解説本を貸してくれた
貸しと言っても家に持って帰るわけにもいかず帰り道に木陰のベンチでヒソヒソと読み聞か
せ＆ゼスチャーみたいにしてゲラゲラ笑う部分もありつつ教えてもらった
それで毎日その場で返す、と
当然のことながら「似たようなことしたことあるよ」などとは言えず、彼女だって知ったように
語って聞かせてくれるが実体験があるのかどうなのか、ときおり彼女が下着の貼りつきを
嫌う仕草をするのは見逃さなかったのでそれなりに何か知っているとは感じていた
ちょっとした女子の集まりで、父親と一緒にお風呂に入っているかっていう話になって、今
でも入ってるとあっけらかんと話すマドカがフクロ状態になった
実は私も入っていたのだけれど助け舟は出せなかった
ちょっと目が泳いでる子は私以外にもいたので入ってる子はクラスに少なくとも私たち込み
で最低3名はいたことになると思う
大して長くもない一緒の帰り道「だって自分と違くできてるモノって将来的にも知らずに済む
ものじゃないんだから見ておかなきゃね」と彼女が言ったのが忘れられない
その下校より後だったか、ひょっとしたら先かもしれないけど、私たちは露出魔に遭遇した
ああいうのって勃起してる状態のを見せてくると信じていたので平常の軟らかいタイプだった
ことがすごく意外だった
たぶんマドカも同じことを感じたようだったけれど、その日はお互いに探りを入れ合うだけで
核心に触れず「怖かったねー」だけですませた
「誰にも言わないでおこ！」と、その時にもう念押しのノリで言い含めてきたのは彼女のほう
ある日マドカが「ねぇ、お父さんのアレだけど完全に剥けてる？」
「うん、すっごい剥けてる」反射的にそう返してしまって、マズかったかなと思ったけどもう遅
いｗ
「そっか、ウチのパパのは油断したら戻るみたい」
「でも大きくなったら足りなくなるんだろうな、皮」と続いて二人してなぜか爆笑になった
「たってるとこ見てみたいよね？」
これは探りだ、と私は感じて「お父さんのは嫌だけど」と返したら、案の定というか私として
は目論見通りなのだけれど、あの時の変態男！となって、私みたいな女がいるにも関わら
ず立ってないなんて！と憤懣冷めやらずといった感じにマドカはなって、私としては裸にも
なっていないのだから仕方がないとも思ったが、彼女には妄想力が足りない、となるらしか
った
0111なまえを挿れて。2018/10/21(日) 14:33:05.06ID:Xuk0Ztz00
発掘アゲ
おっぱいバレーが公開されてそろそろ10年か
当時「兄弟」から連絡があって同窓会みたいのしたなぁｗ
0113なまえを挿れて。2019/07/16(火) 17:02:09.24ID:LsBRnj3X0
保守
0114なまえを挿れて。2019/07/17(水) 17:00:02.83ID:G1rO3Xwj0
俺のセフレは初体験の相手が小学校の担任だって
それを聞いてちょっと興奮した
おまんこと乳首を何時間も舐められったってさ
0115なまえを挿れて。2019/07/24(水) 10:20:57.91ID:9GFZqRUv0
高校の美術の先生。
今は俺の妻だよ(笑)妻以外知らないから(笑)
嫁さん8歳上で俺が大学卒業するまで信じて愛して待ってくれたよ。何度も別れ話されたけど嫁さんを一生大切にするって約束したんだよ。私で良いのって泣きながら抱きついてたよ。子供いないけど今でもラブラブだよ👍
0118なまえを挿れて。2019/07/28(日) 08:29:35.76ID:PVorK6Tf0
>>114
学校でブルマスク水プレイしたんだろうなぁ 0119なまえを挿れて。2019/07/29(月) 22:09:25.78ID:ggmdIEnW0
>>114
JSのおまんこと乳首を何時間も好きなだけ舐め回すなんてな 0120なまえを挿れて。2019/07/30(火) 03:14:19.85ID:VKxBF0Mi0
ちょっとスレチになるが
小学生とSEXしたくて小学校教師になった
あれから30年、一度もSEX出来ないままの悲しい教師生活
生徒たちが裏で呼んでる俺の名前は
【禿げてない岩尾】
携帯繋がらなくなったから(逮捕された？)からカワサキのこと書いてやろうかと思う
その前に小学校教諭だったカワサキってやつが逮捕されたこと知ってる奴いる？
0122なまえを挿れて。2019/08/12(月) 14:47:01.48ID:TVZt81zT0
0126なまえを挿れて。2019/11/11(月) 05:20:13.98ID:nTUOgtnC0
ははははは
10年くらい前だけど高校のときに化学の新卒の先生と。
わたしから告白して先生のおうちに遊びに行ってもキスしかしないよーって言われてた。
18歳の誕生日に一応の区切りだからしてもいいよって言われてした。
半年くらい我慢してたから気持ち良すぎてお漏らししたみたいに濡れてたw
それから卒業するまでほんと毎週ヤリにいってたわ。
女も書いていいの？
私の初体験は中1の担任の先生だった
高校の同級生が小学校の教師になってて
同窓会の後セックスした
それが初体験
>>131
中1の9月、先生と準備室に2人きり
好きだと告白済みだったので仲良くしてた
先生が膝の上においでってしたので座ったらキス
怖くて歯をくいしばってたのに舌を入れてきてディープキス
私のファーストキスだった キスしたことで舞い上がった私は先生に手紙を書いた
当時は手紙か電話しかないので手紙が流行ってた
先生に処女あげたいと書いた
先生に呼び出されあんなこと手紙に書くなよと言われお尻を撫で回される
そのまま準備室で上も下も愛撫され制服を着たまま下着だけ脱いだ
ゴムつけないの？と聞いたら外に出すから大丈夫と
私が小柄で先生が大きかったのでなかなか入らずその日は断念
口に入れてって言われて初めてフェラさせられた
そのまま口の中に出されて、うーうー言ってたら
飲み込んで、って言われて仕方なく飲み込む
本当に吐きそうだった
今考えると挿入出来なくておさまらなかったのだろう
しばらくして再度チャレンジしようとまた放課後の準備室へ
苦労して合体、でも先生はいきそうになってすぐ抜く
体位変えて先生の上に座ったりしたけどまたすぐ抜いて私の口に出した
あそこが痛くて痛くて数週間は違和感があった
先生の方から「こういうことは1ヶ月に1回だけだぞ」と言われる
官能小説、乙
いくつかしらんが、よくそんなに鮮明に憶えてるな
その時点でウソだってバレバレ
小説みたい？それはそれで嬉しいかな
そりゃ初体験は鮮明に覚えてるでしょう
当時は日記に付けてたし（絵付きで）
先生とは途中嫌になって中断しながら3年間続いたよ
今は校長になってる
在学中は学校の準備室や、カーペットが敷かれてる特殊なお部屋でした
卒業してから海に行き、青姦しました
ホテルに連れ込むには幼すぎたのかもしれないです
今でも高校の頃の先生と年賀状を交わしている
当時ではまだ珍しかった未婚の母、種候補として選ばれたのは俺たち4名だった
全面が家族写真の年賀状って嫌われることが多いが、あーこの子は俺の娘なのかも
と思うのは年に一度の楽しみだった