0001名無しさん@ピンキー2025/10/02(木) 23:32:49.07ID:awBE4HsN
会社の飲み会で、パートさんの三十代の女性、美絵さんと席が隣り合わせになった。
彼女は38歳でバツイチの一人暮らしだという
彼女は、意外と話が弾み、笑顔が可愛らしかった。会が終わり、二人で駅に向かう途中、薄暗い路地で彼女が「もう少し飲まない?」と囁いた。
そのまま近くの居酒屋で飲み直し、彼女の寂しげな話に耳を傾けているうちに、自然とラブホテルへ。
部屋に入ると、彼女が「一緒にお風呂に入ろう」と言うので一緒に入浴することに。
湯船で彼女は恥ずかしげに「こんなおばあさんでごめんなさいね…でも寂しくて。抱いて欲しいの」と言われた。
彼女の肌は三十代とは思えないほど瑞々しく柔らかく俺は勃起してしまった。
ベッドに移り、勃起したペニスを彼女に咥えてもらうと「あまり上手くないけど…」と言いつつ、ねっとりとした熟女フェラに、俺はすぐにフル勃起した。
「若い人のおちんちん、硬くていいわね。」と言われ、俺は更に硬くなった
駅に向かう小路を歩いてると、飲み直しに誘われた
https://imgur.com/a/N2y5oa9
二人で居酒屋で飲み直ししてると…
https://imgur.com/a/mkOpSiN >>77
挿入すると彼女の膣壁が驚くほど締め付けてきた。
俺が「美絵さん、すごい締め付けだよ…」と漏らすと、「本当に!元夫にも名器だって言われたのよ」と嬉しそうだった。
俺の腰を振るリズムに彼女も合わせて腰を振って、やがて「出そうになったら、そのまま出していいよ。」と言われた。
射精感を感じた俺が「美絵さん出そうです…」と告げると、「いいわよ、いっぱい出して」と言われ膣奥に射精して果てた。
彼女は「気持ち良かった?」と尋ねてきたので「すごく気持ち良かったです。」と答えると、「私も久しぶりで何度も逝っちゃった」と微笑んでた。
その後、彼女の誘いに応じて二回戦、三回戦して別れ際に「高木さんに恋人ができるまでは、抱いてね」と言われ、俺は「美絵さんの体、最高です。また抱かせてください。」と返すと喜んでた。
あの夜以来、三十路の熟れた体に魅了されて何回も抱いてる。 0079名無しさん@ピンキー2025/10/24(金) 08:30:16.31ID:GD+YBrnq
私の妻(33歳)は介護ヘルパーとして働いています。
妻の担当する利用者の中に問題を抱えた人が一人居ます。
その人は56歳の頭の禿げた女好きの男で、知的障害者で攻撃的な傾向のある男性で、過去にもヘルパーを襲い、挿入寸前までの問題を起こした男です。
その男の介護に行く当日の朝、私は妻に「そんな危ない男の所に行って、大丈夫か?」と聞くと
妻は「精神安定剤を飲んでるから、たぶん落ち着いてるよ。心配しないで大丈夫よ」と笑って答えた。
妻は形の良い乳房で、腰回りはぽっちゃりとしていて、俗に言う「男好きのする」体型です。
介護の制服は少しタイトで、スカートから覗くパンストの足のラインが色っぽく、私も妻のそんな姿に目を奪われる事もあった。
仕事は11時から14時までの3時間の予定で掃除や食事の介助が主だ。
午後3時になっても妻は帰ってこない、心配になってラインを入れても、いつもならすぐ返信があるのに、今日は返信が無かった。
不安が抑えきれず、私は彼女が訪問している家に向かった。
その家は、街外れの古い一軒家で悪いとは思ったが裏庭から乱雑に散らかった寝室を覗くと
妻はベッドの上で下着にされて抱き付かれキスをされてた
>>80
妻の「やめて……お願い……」と怯えた声が聞こえたが男は止めずに荒々しい息遣いで首筋に顔を寄せていた。薬で抑えられているはずの男の目は、獣のような光を帯びていた。
暴行の過去を持つその男は、妻の細い腰を力強く掴み、妻の脚を無理やり広げ、既に勃起してる肉棒を妻の膣に押し込んだ
妻の体がびくんと反応し、恐怖が混じった甘い喘ぎが漏れた、男の動きは激しく、最後は精液を妻の中に注ぎ込んでだ。
私は凍りつき体は動かず、ただ目の前で他人棒に喘ぐ妻の姿を見てると異常な興奮をしてた。
妻はぐったりとベッドに横たわり、男は満足げに妻を見下ろし、低い声で「明日も来いよ」と吐き捨てる様に命令してた。
妻は震える手で制服を整え、ふらつきながら部屋を出た。
私は急いで家に帰り妻を待ってると妻が帰ってきた。
髪が少し乱れ、頰は赤らみ、妻は「遅くなってごめんね。ちょっと……大変だった」と言い訳してた。
そんな妻見て私は異常に興奮してた
今日、目撃した光景は私の心の中に眠っていた寝取られ性癖を起こしてしまったようだ。
妻は身の危険を感じ抵抗を止め、男に身体を開いて…
http://www.chitaro.com/up/chitaro9109.jpg 0082名無しさん@ピンキー2025/10/26(日) 14:15:56.79ID:l/2p+64j
私(31歳)は離婚して3年になります、暴力をふるう夫と別れ、もう男はコリゴリで要らないと思ってましたが、でもやっぱり性欲は有るので最初は通販で買った大人のオモチャなどで紛らわしてましたが、それでは我慢出来ず生身の男性が恋しくなってました。
そこで深夜、隣街の公園の街灯の下、巨乳の谷間を見せ、乳首をチラつかせ、ミニスカートからの太ももを覗かせてベンチに腰掛けてると
「おねえちゃん、こんな時間に何してんだ?」とホームレスのオジサンが声を掛けてきます。
オジサンが近づく酒と汗の臭いが鼻を突きますが欲求不満の私は直ぐに股間が熱くなるのが分かります。
オジサンに連れられてダンボールハウスの薄汚れた布団に押し倒され
オジサンは皺だらけの指を秘唇に入れ、クリにむしゃぶりつきながら「10年ぶりのまんこだ!」と言って、固く勃起した肉棒を一気に奥まで突き刺しました。
>>83
私(31歳)は離婚して3年になります、暴力をふるう夫と別れ、もう男はコリゴリで要らないと思ってましたが、でもやっぱり性欲は有るので最初は通販で買った大人のオモチャなどで紛らわしてましたが、それでは我慢出来ず生身の男性が恋しくなってました。
そこで深夜、隣街の公園の街灯の下、巨乳の谷間を見せ、乳首をチラつかせ、ミニスカートからの太ももを覗かせてベンチに腰掛けてると
「おねえちゃん、こんな時間に何してんだ?」とホームレスのオジサンが声を掛けてきます。
オジサンが近づく酒と汗の臭いが鼻を突きますが欲求不満の私は直ぐに股間が熱くなるのが分かります。
オジサンに連れられてダンボールハウスの薄汚れた布団に押し倒され
オジサンは皺だらけの指を秘唇に入れ、クリにむしゃぶりつきながら「10年ぶりのまんこだ!」と言って、固く勃起した肉棒を一気に奥まで突き刺しました。
深夜の公園で…
https://imgur.com/a/BLfVDEI 0086名無しさん@ピンキー2025/10/28(火) 12:40:35.39ID:NJjJkf8Q
アップ01
私は31歳の専業主婦の美穂です。
2年前、夫(32歳)の修二が交通事故で下半身不随になってしまい、体の自由は失われて日常の介護が必要になってます。
リハビリも続けているけど思うように回復せず私の負担は増すばかりです。
夫が事故で入院した翌日に遠方から義父母が駆けつけてくれて、修二が一命を取り留めた安心から1週間ほどで帰宅されました。
それ以降、義父が私たちの生活を心配して度々訪ねてくれるようになり、いつも2〜3日泊まり、夫のお見舞いだけでなく私の体調まで気遣ってくれるます。
そんなある夜、泊まっていた義父に私はベッドで襲われ、抵抗する事も出来ずに肉体関係を持ってしまいました。
夫の事故以来、セックスから遠ざかっていた私の体は義父の逞しい腕に抱かれてすぐに火がついて
義父の唇が私の首筋を這い、胸を揉みしだく感触に、思わず喘ぎ声が漏れ「お義父さん…ダメです…」と囁いたけど体は正直で義父の指が秘部に触れると蜜が溢れ出てました。
義父は54歳ですが農業で鍛えた体は筋肉質で、夫より遥かに逞しく、ペニスも太く長く、挿入されて子宮まで突き上げられると、私はしがみついて腰を振りながら
>>87
「あぁ…お義父さん、もっと…」と言ってしまい何度も逝ってしまいました。
それからは義父が来る度に、一晩中交わる様になりました。
夫も薄々気づいているようだけど、何も言いません、なぜなら私たちの生活は義父の経済的援助で成り立っているからです。
夫の下半身は不随だけど性欲は健在で、昼間は私が口で抜いてあげて、夜は義父と一緒にお風呂に入り、夫婦の寝室で激しく抱かれてます。
義父が「美穂さんの女盛りの体を修二の代わりに俺が満足させてやるよ」と囁かれ、私は「あぁ〜…いい〜…お義父さん、奥まで突いて下さい!」と叫んでしまい、一階で寝ている夫に聞こえているはずなのに、もう止められないです。
義父のピストンは容赦なく、私の体を何度も絶頂に導びかれ、夫が元気だった頃でさえ、3晩連続でセックスする事はなかったのに、精力絶倫の義父は毎回そうして帰ります。
私の体は快楽に溺れ、義父が帰る頃にはヘトヘトですが、義父の次の訪れを楽しみに待ってます。
この禁断の関係が、私の心と体を満たしてくれて、今はただ、この快感に身を委ねて幸せです。
義父に抱かれて…
https://imgur.com/a/NtlmuKL 0089名無しさん@ピンキー2025/10/30(木) 08:24:56.81ID:pXKYV6rT
町内会の役員会が終わって、近所の裕美さん(36歳)と話しながら帰ると、「今日は夫がゴルフでいないから、ビールでも飲まない?」と誘われ、彼女の家でご馳走になることになった。
ビールを飲みながら盛り上がり、酔った裕美さんがビールのおかわりを用意しようと立ち上がる時に酔ってバランスを崩して、つるっと尻もちをついた。
スカートがめくれ上がり、股間が丸見えのなった。驚く事に裕美さんはノーパンで、しかもパイパンで、茶褐色の小陰唇の形までクッキリ。俺はバツイチで三年も女に触れていないので理性が一瞬で吹き飛んだ。
「いたた……、ちょっと、どこ見てるの……」 と
裕美さんは顔を真っ赤にして膝を閉じようとするが、腰を打った痛みで体が動かない。
逆に脚が少し開き、濡れた割れ目が濡れて光って見えた。俺の下半身は即座に反応し、ズボンがテントを張ってしまった。
俺の勃起を見て「ふふ……私のせいで、こんなに元気になっちゃったの?」と 裕美さんが悪戯っぽく微笑み、裕美さん茶褐色の花弁がぴくぴく震えているのが分かった。
>>90
彼女はゆっくり手を伸ばし、俺の股間に触れ「溜まってるんでしょ?、 私が……責任取ってあげようか?」と言って
裕美さんがスカートをたくし上げるとパイパンの秘部が丸見えで、ピンク色したクリトリスが勃起していた。
俺は我慢できずズボンを下ろすと、硬くなった肉棒を裕美さんが優しく握り、膣に導いてくれた。
ぬぷっと奥まで入れると、裕美さんが喘ぎながら「んんっ……大きい……、オマンコがあなたでいっぱいよ」と腰を振り出した。
やがて裕美さんに「イキそう!、出して……中に出してぇ!」 とせがまれ俺も限界になって中に放出した。
射精すると裕美さんのマンコがビクビクと痙攣して、肉棒を強く締め付けて来た、俺と裕美さんは抱き合い余韻を楽しんだ。
帰り際に裕美さんが「ふふ……これからは、夫の居ない日は、またビールを飲もうね」と裕美さんが怪しく笑って言った。
奥さんとビール
https://imgur.com/a/EPiMWMS 0092名無しさん@ピンキー2025/11/01(土) 11:47:19.20ID:3y9Arfi5
>>92
もう相手すんのやめなよ
たぶんみんな読んでないよ 0095名無しさん@ピンキー2025/11/02(日) 05:28:53.42ID:xukz44OX
その人なぜかスルーできないんだよ
夏休みに息子の二泊三日の野球合宿があって役員の私(35歳)は付き添いでついて行きました
1日目は男性は監督だけで、役員は4人全員が母親でした。
(47歳の監督は夫より5歳上なのに若々しくてカッコイイ憧れの人でした。)
夜の飲み会は盛り上がり、23時過ぎに監督の「明日もあるから」との一言で終了しました
私は一人で風呂に入り部屋に戻る途中でロビーで監督と鉢合わせして、監督に「良子さん部屋で軽くのみませんか?」と誘われドキドキしながら付いていき飲んでると監督に突然キスをされた、唇が触れた途端に頭がポーッと熱くなって
布団に寝かされ部屋着を脱がされて、頭では「これ以上ダメ」って思ってももう止まらず
夫とはしばらくレスなので濡れるのが自分でもわかり、小さな喘ぎ声が漏れてしまいました。
旦那しか知らない私は監督のペニスの大きさに驚き、挿入されると 奥まで届き、中を掻き回されると別の世界に飛んで行く感じになり、隣の部屋に他の母親たちがいるのも忘れ、喘ぎ声が出てしまい監督に口を塞がれてしまいました。
腰が激しく動かされ、ピストンで擦れるたび気持ち良すぎて頭が真っ白に
>>96
夫では一度もイカされたことなかったのに、何度もイッてしまいました。
やがて監督も限界になって「良子さんのオマンコが気持ち良すぎて、もう出そう!どこに出す?」と言われ思わず「このまま中に出してください」と言ってしまいました。
熱い精液がどくどくと膣の一番深い所に出され私は幸せを感じました。
私は余韻に浸りながら部屋に戻り布団に入りましたが眠れず、明日も誘われたらと思うとウキウキしてると、午前2時過ぎに同室のM子さんが起き出し部屋を出て行き、しばらくすると隣の監督の部屋から喘ぎ声が……。
夜中なので壁越しにM子さんの喘ぎ声がはっきりと聞こえて、監督が抱いたのは私だけじゃなかったのかとがっかりしました 。
嫉妬ではないですが胸がモヤモヤして、朝に監督に声をかけられても生返事で答えていました
安易に抱かれた私がバカだったと反省しました。
それからは夫一筋ですが時々監督のあの大きなペニスを思い出して濡れてしまいます。
監督と私は仲が良くて何時も隣に居ます
https://imgur.com/a/3bAsawR 0098名無しさん@ピンキー2025/11/03(月) 08:52:56.09ID:OvnF5LY+
33歳の私は、結婚8年目の人妻です。
歳の離れた夫(44歳)は最近、年齢のせいか夜の営みで中折れが多く、私の強い性欲を満たせずに欲求不満でした
私は欲求不満を紛らわすため、スマホでAVを見ながら、夫以外の男性に激しく愛される妄想をしてオナニーで慰めていました。
そんなある日、事務パートとして働く職場の飲み会に参加した私はつい飲みすぎて、ほろ酔い気分で二次会へ行ってしまいました。
そこで部長の佐藤と若手社員の山本君にラブホに誘われ、夫への罪悪感を感じましたが欲求不満の身体の疼きに負けて、「一夜だけなら…」と自分を納得させラブホテルについて行きました。
でも心の奥底では、未知の3Pへの快楽への期待で濡れてました。
ラブホの部屋に入ると初めての3Pに私の心臓は高鳴りました。
佐藤部長の熟練した手つきと、山本君の荒々しい手で私の身体を交互に愛撫され、服が一枚ずつ剥がされて肌が露わになるたびに私の理性は溶けていきました。
挿入されると佐藤部長の熟練の腰振りと山本君の硬くて大きなペニスが交互に挿入されて、私は何度も逝ってしまい、ぐったりしてると
>>100
膣の中には佐藤部長のギンギンに勃起した肉棒が挿入されて、アナルには山本君の若い硬い肉棒が入ってきてサンドイッチファックされてしまいました。
実は独身時代にアナルを調教されていたのを、佐藤部長に見破られて、久しぶりのアナルセックスに私は気絶する位真っ白になって、逝きました。
佐藤部長は2回、山本君は3回、私の膣の中で果てました。
翌日、私は「これっきりにしよう」と心に誓って会社に行くと、佐藤部長が「昨夜は最高に気持ち良かったよ、次は山本君ともう一人追加して4Pでどうだ?」と誘われ、私の心は揺れ動きました。
頭では拒絶すべきとわかっているのに、身体は昨夜の快感を思い出し、4Pという言葉が、私の性欲を掻き立てました。
もう一人の男性は誰なのか。どんな快楽が待っているのか、そう思うと私は頷いてしまいました。
もう夫とのセックスでは満足出来ない身体になってしまい、これからも佐藤部長のセフレとして楽しもうと思います。
二次会の居酒屋で
https://imgur.com/a/eAFfMgJ 0102名無しさん@ピンキー2025/11/05(水) 16:43:36.95ID:dQ8pn/vm
親友から、親友の息子の優君が童貞で悩んでいるから筆下ろしを頼みたいと相談された。妻(31歳)に話すと、童貞との初体験に興味を示し、快く承諾した。
事前に優君が巨根だと伝えておいた。
妻が服を脱ぐと黒の上下下着で若作りし、優君の隣に座る。俺が「好きにしていいよ」と言うと、優君は緊張しながら妻とキス。妻のブラジャーのホックを外すと、豊満な乳房が露わになり俺も興奮して勃起してしまった。
妻が優君の服を脱がすと現れたのはコブラのようなエラの張った巨根に俺と妻は驚き。
妻が優君の巨根に手を添え、ゆっくり唇を寄せてフェラすると、優君の初々しい反応に妻も興奮してフェラすると直ぐに口内で発射してしまった。
0104名無しさん@ピンキー2025/11/11(火) 12:42:53.87ID:Gje9MZNf
1
町内会の親睦会が駅前の居酒屋で行われた
親睦会が終わり、俺は近所の若妻・由恵さんと二人で夜の公園を通り抜け自宅に向かって歩いてた。
由恵さんは32歳で巨乳で以前から素敵な女性だと思ってた
今夜は少し飲み過ぎて、いつも明るい笑顔がチャームポイントだけど、酔いが回っていつもよりも明るく無防備で色っぽかった。
胸の開いたデザインのキャミソール越しに強調された巨乳と、ニットのミニスカートが短くて、歩くたびに太ももがチラチラ見える服装の彼女に
俺が「由恵さん、オッパイめっちゃ目立つね」と、冗談っぽく言うと。
由恵さんは笑いながら頬を赤らめ、「もう、気づいてた?、最近赤ちゃんが生まれて乳房が張って痛いくらいなの。あなたに吸ってほしいくらいよ」と冗談で返してきた。
その言葉に、俺も酔った勢いで「へえ、じゃあ…吸って楽にしてあげようか?」半分冗談で言ってみた。
すると、彼女は一瞬目を丸くした後、くすっと笑って「いいよ、吸ってみる?」と囁いた。
ドキッとして言葉に詰まる俺に由恵さんが「ほら、あそこの公園のベンチなら…誰もいないよ」と由恵さんが指差す先には薄暗い公園のベンチがあった。
>>106
俺は心臓がバクバクしながら木陰のベンチに座ると、彼女はキャミソールをたくし上げ、ブラをずらした。
現れたのは、張りのある白い巨乳。乳首がぷっくりと膨らみ、甘い匂いが漂ってくる。「いいよ、吸って」促され、俺はゴクリと唾を飲み、顔を近づけ、温かく柔らかい感触に思わず息を呑む。
そっと乳首を口に含むと、甘くてほのかに塩気のある母乳が口内に広がった。想像以上の美味さに頭がクラクラする。
「ん〜…どう?」由恵さんの声は少し震えてる、俺は夢中で吸い続けると母乳が次々と流れ込み、まるで尽きない泉のようだ。
彼女の巨乳が微かに揺れ、吐息が漏れて「もっと…強く吸ってもいいよ」その言葉に、俺は強く吸いながら舌で乳首を転がすと、由恵さんの体がビクッと反応する。
「あっ…そこ、いい…」彼女の声が甘く蕩け、俺の欲望がさらに煽られ、軽く歯を立て、舐め回すたびに、彼女の吐息が大きくなる。
すると彼女の手が俺のズボンに伸び、硬くなった部分を優しく撫で始め「すごい…こんなになってる…」と言って、俺のズボンを下ろすと、ゆっくりと勃起してるペニスを口に含んだ。
温かい舌の感触に全身が震え、舌が巧みに動き、快感が一気に高まる。 >>107
「由恵さん…やばいよ…」と言うと「もっと気持ちよくしてあげるよ」と彼女の言葉に俺は思わず腰を動かしていた。
口内の刺激に耐えきれず限界が近づくと、由恵さんが顔を上げ、潤んだ目で俺を見つめて「ねえ…ここまで来たら…最後まで、いいよね?」彼女は立ち上がり、ニットのミニスカートをたくし上げ、下着を下ろした。
俺はもう理性なんて吹っ飛んで、彼女をベンチに押し倒し挿入した。温かく締まる感触に、思わず声が漏れる。
「んっ〜…あっ!…」由恵の喘ぎ声が響く。ゆっくり動き始めると、彼女の体が俺にしがみつき、母乳が巨乳から滴り落ちてた
動きを速めると彼女の声が大きくなり、俺も限界になり
「由恵さん…もう出そう…」と言うと「いいよ中に出して…私も逝きそう…」と言われた次の瞬間、俺は彼女の中に大量の精液を放出した。
由恵さんの体が震え、二人で息を切らしながら抱き合った。
彼女は恥ずかしそうに「こんなこと…初めて。夫には秘密にしてね」と言われ俺は頷きながら「また会ってくれる」と聞くと由恵さんは嬉しそうに微笑んで頷いた。
この夜から二人の秘密の関係が始まった。
夜の公園で…
https://imgur.com/a/B9nKuGu 俺は27歳の時に当時32歳で会社の先輩だった嫁を孕ませてしまい、当然責任を取って結婚しました。
俺と関係を持つまで男性経験は20代初めの頃に一度きり、それから10年近く空閨を囲っていた嫁の身体に我を忘れてのめり込んだ結果でしたね。
俺らには懐かしくもあり苦笑いしかない思い出です。
0110!donguri2025/11/23(日) 09:43:06.13ID:EU8bZiLw
くわしく
>>109
いい話だけど
「空閨」(くうけい)とは、夫婦のどちらかがいないために、一人で寂しく寝る寝室のことです。配偶者の不在や死別によって、一人で夜を過ごさなければならない状況を指します。
よつて独身時代には使わないよ >>109
なぜそういう女性に我を忘れるまでのめり込んだの?容姿、仕草、etc 0113名無しさん@ピンキー2025/11/23(日) 16:55:58.54ID:0hwLEUbr
はじじはスルーしよう
>>113
お前もうざいよ
あちこち書き込んでしつこいわ 0115名無しさん@ピンキー2025/11/24(月) 17:09:25.78ID:JPNPReL8
0117名無しさん@ピンキー2025/11/24(月) 18:52:46.15ID:HToI4dFb
>>115
全部お前じゃん
お前じゃないと言いはるなら証拠出せよ
出せないんだろうけど 0119名無しさん@ピンキー2025/11/25(火) 12:46:53.07ID:yUzBrNLZ
0121名無しさん@ピンキー2025/11/26(水) 08:23:05.68ID:W3VRO2zN
四月のある夜に自治会の新役員顔合わせが町の居酒屋で行われました。
夫の急な出張で代役を頼まれた私(34歳)は薄いワンピース一枚で参加すると、女好きの自治会長が隣に座ってきた。
自治会長は58歳で巨漢で、汗ばむ首筋には金のネックレスが光る。
会長が「奥さん、もっと飲みなよ」と酒臭い息で酒を勧められて断れずに飲み過ぎて酔い潰れてしまった。
暫くして目が覚めると、ラブホテルの薄紅い照明の下のベッドに裸の私は仰向けに横たわり、会長が獣のように私の乳首を吸ってた
ごつごつした指でクリを撫でられると嫌悪感を感じてるのに股間は熱く疼き、太腿の内側をねっとりした蜜が伝り落ちた。
「会長……やめてください」と言っても唾液まみれの舌が乳首を転がし、歯が軽く食み、甘い痺れが胸全体に広がり、拒絶の言葉とは裏腹に膣口がひくひくと収縮して愛液がシーツに染みを作ってた。
そんな私の反応を見て会長はニヤリと笑い、ズボンを下ろすと、勃起した巨根には血管が浮き、亀頭が赤黒く膨張していた。
>>122
巨根にはゴツゴツしたシリコンが何個も嵌められ、抵抗する間もなく太腿を割り開かれ、シリコン入りの熱い肉棒が膣口を割り、奥深くまで一気に突き入れられました
「うっ…!」と喉から漏れたのは悲鳴のような喘ぎ声が出て、膣壁を抉る異物感と掻きむしる様な刺激に頭が真っ白になってしまいました。
ピストンが始まると、シリコンのゴツゴツが膣前壁を執拗に擦り、Gスポットを的確に刺激し
会長が「旦那さんより、気持ちいいだろ?」と耳元で言われ、私の理性が音を立てて崩れました。
私の腰は勝手に動き始め、会長の巨根を迎え入れるように膣が収縮して、ゴツゴツのシリコン入りの巨根で子宮口を突かれると電撃のような絶頂が全身を駆け巡った
私は思わず「もっと……奥まで、突いて……!」と信じられぬ言葉が口から出て、両手で会長の汗ばむ背中に爪を立て、腰を激しく振り、シリコン入りの肉棒を味わってました。
最後は会長の巨根が膣奥で脈打ち、熱い精液て満たされ、私は会長の首に腕を回し、獣のような咆哮と共に最後の絶頂に達してました。
その後は会長の情婦のように夫の目を盗み抱かれてます。
自治会長と妻
https://imgur.com/a/9HfmAzF 0124名無しさん@ピンキー2025/11/26(水) 12:43:23.45ID:W3VRO2zN
大手スーパーで万引き専門警備員として働く私は先月、30代の人妻が万引きをしてるのを発見した。
店を出ようとする彼女を呼び止め、警備室へ連行して、いつものように調書を取り、警察へ連絡しようと電話に手を伸ばすと、彼女は涙目で「警察だけは勘弁してください」と懇願した。
私が「仕事だから通報しないと、私が叱られるんです」と言うと
人妻が「何でもしますから!」と泣きながら頼むので私は人妻の隣に座り、むっちりした太ももを撫でながら「本当に何でもするの?」と囁くと彼女は身を固くして無言で頷いた。
俺が「それならシャブって」とチンポをだすと咥えてフェラしだした
スカートの下から手を滑り込ませ、パンツの上からマンコを撫でると、じんわりと濡れてきた。
彼女の息が荒くなってきのでミニスカートとパンツを脱がせ、クンニを始めるとトロトロの愛液が溢れ出て、マンコがヒクヒクしだした。
私はズボンとパンツを下ろして「もう我慢できん、奥さん入れるよ」と言って、大きく勃起したチンポをズブズブと人妻の膣の中にめり込ませた。
>>125
人妻は挿入されると「あぁ〜凄い!、奥に当たってる!」と仰け反り喘いだ
ピストンを始めると人妻の柔らかいオマンコがチンポにまとわりついて気持ち良くて
限界がきて「奥さん、出そう!出すよ!」と言うと、人妻が「私もイキそうです、このまま中に出して下さい…」と言われたので
「奥さんさんイクよ!」と言ってマンコの奥深くに放出した。
人妻のマンコがピクピクと痙攣して、背中がのけぞりマンコがギュッとチンポを締め付けて人妻も絶頂に達した。
精液と愛液で汚れたチンポを口で掃除させて、人妻の裸の写真を撮り解放した。
警備の仕事は時折こんな役得が有るので辞められません。
万引した人妻を私が呼び止め、警備室へ…
https://imgur.com/a/DpK4tML 0127名無しさん@ピンキー2025/12/03(水) 12:41:12.49ID:pTZl08c4