だよも〜んーーーーーーーーーっ!!
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'´ ヽ
ri_,.1リノ)))〉
___ 〈「(l!゚ ヮ゚ノ|____
\ 長 / ノ⊂)水! \ 森 /
\/ ((( く/_l〉 リ \/
/\ ` し'ノ /\
/ 最 \____/ 高 \
 ̄ ̄ ̄ ̄\. ∀ ./ ̄ ̄ ̄ ̄
\/
誕生日おめでとうだよもん!
何時まで経っても大好き
牛乳パックで乾杯〜
0165名無しさんだよもん2018/07/17(火) 12:48:27.29ID:lr1CdipX0
0167名無しさんだよもん2018/09/26(水) 21:36:20.69ID:Yuxh7rj50
もんおめ
0170名無しさんだよもん2018/10/13(土) 23:29:36.65ID:NDWYUKus0
もう20年経ったんだよなあ…。
未だに心が「えいえんのせかい」に引き込まれそうになる。
0179名無しさんだよもん2019/09/29(日) 17:30:38.85ID:BizUFwRP0
堕世門天
あけめしておめでとうございます
新年の挨拶の書き込みはここだけしかしてません
誕生日おめでとうだよもん!
日頃の感謝としてマスクをプレゼント
あけめしておめでとうございます
とうとう絵文字も消えたか
お誕生日おめでとうだよもん!
マスク姿の長森も可愛くて好きだぞ
おめでとうなんだよもん。
今日は雨で家に閉じこもってたんだよもん
27 :雨月さんだよもん :02/10/27 02:55 ID:kQDxU+BF
昔、ある村に浩平という歳若い男が妻と二人で暮らしていました。
この男は、どうしようもない甲斐性なしの上に、畑仕事もろくすっぽやろうとしないので、
とうとう家は落ちぶれて、挙句親戚からも見放される駄目人間っぷりでした。
しかし、こうなるとさすがに浩平も悔しい。
浩平はなんとか金儲けの方法はないものかと、無い頭をひねっていました。
その頃、絹の仕入れをしに毎年京からこの地方に下っている、七瀬という商人がいました。
知人を訪ねるために何度かこの村を訪れており、ちょうど今も村にいるらしいという事を
知った浩平は、ある考えが閃めいたのでした。
「(七瀬について京で商いをする→ぼろ儲け→貧乏脱出→びっくりするほどユートピア?)」
とても浅はかな浩平ではありましたが、幸い彼には己の閃きに身を任せられるという特技
が備わっていたため、急いで七瀬のもとへ走り、強引に了承を得たのでした。
さてそうと決まれば、祖父の代からの田畑になんら未練のない浩平はそれらを全て売り尽くし
てしまい、旅の用意を整えています。
けれどそれを見ていた、美しくて賢い妻の瑞佳はただただ心配するばかりでした。
「(浩平の性格は素直でお調子者・・・)」
「(はぁっ、どう考えても商人には向いてないよ・・)
だよもんお誕生日おめでとう!
今日は牛乳パーティーで免疫力アップ祭
じーくだよもん!
1日遅れたけど誕生日おめでとだよもん
リメイク出るのに話題無しか
そもそも人居るのかここ
あけめしておめでとうございます
年始から風邪ひいでつらいです