春希「ただ殺るのもおもんないし今日は鍬で耕したるわ（ｻﾞｸｻﾞｸ」
友近「ぐふっ・・・！」
O氏「なんかよくわからないけどしんだ（ﾆｯｺﾘ」
友近「鍬で腸はらわたを耕すというと、ひぐらしのなく頃に業/卒だな
北原も行方不明にならないよう気をつけるといい、
小木曽も、北原の死体が汲み取り便所の便槽で見つかるとか嫌だろ？
じゃあ中に入ろうか
K「知ってるか友近？前漢の呂后は劉邦の側室の手足を落とし、便所に置いて人豚と呼ばせて侮辱したらしい。
恐ろしいよな、俺には想像もつかないよ」
ﾄﾞｽｯｺﾞｽｯﾊﾞｷｯ
友近「」
友近「中国の古代史で三大悪女として有名だが、
ヒトイヌというと、
漫画バイオレンスジャックで手足を切断された奴で、
最後にルシファーになって、
おっさん女子供の三人のジャックが合体して
変身した姿、デビルマンと戦っていたな。
あ、中国の古代史といえば、
俺は小木曽を囲ったら
桃だけ食べさせて桃の尿を流させようかと思ったが、
糖尿病が心配でさ〜」
O「私、酒池肉林に興味あったんだよね😊友近くん、たくさんお酒とお肉を用意してあるよ😊」
友近「ﾓｶﾞﾓｶﾞ!ｶﾞｸｯ…」
K「妲己よりも恐ろしいな」
O氏「今日はハンバーグ作ってみたよ（ﾆｺﾆｺ」
友近「」
かずさ「おおっ、有難い！私はハンバーグが大好物なのだ（ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
春希「友近・・・」
友近「劉邦とか劉備とか、漢人の傑物は進退に困ったら平気で子供を捨てるよな。
小木曽も、北原にあの変な顔の子供を捨てられそうだから俺が拾ってやるよ。
K「古代中国では父母は主君よりも尊く、父親は家庭で一番偉いという考えがあったらしい。
前時代的だよな。俺は抗うぞ」
ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝｯ
友近「」
O「とりあえず炮烙刑でいいかな😊」
友近「米を買っていない。金が無いから。米をくれる農家の親戚もいない。
北原には岡山から、きび団子とか送られてくるのか？」
友近「小泉ジュニア、昔から、地元の商工会議所の会議とか祭りとかで
あの全く毒にも薬にもならならない、敵を作らない短いスピーチをして
大変ありがたく思われ、一日にいくつも集会を行脚して、人気を
不動のものにしたらしいな。
福島沖でサーフィンしてガッツポーズできる男だからな。
要するに、俺みたいなものだ」
春希「自分のターンが終了したとき、相手のターンになる。つまり、自分のターンで相手の人生が終了したとき、相手のターンは終了するんです。（ｺﾞｽｯｺﾞｽｯｺﾞｽｯｺﾞｽｯ）」
友近「これがトートロ死ーか（ｶﾞｸｯ」
O氏「友近くんの死因って春希くんなんだよね。意外にこれ知られてないんですけど。（ﾆｯｺﾘ」
かずさ「流石にこれは離婚事由になるよな？」
>>307
O「私の家は親戚からリンゴとお米たくさんいただくよ😊ありがたいよね😊」
友近「🥲」 友近「おれもサイコガンダムに乗れば北原如き…！
連邦の白い乞食と呼ばれたおれなら…！
K「岡山の赤い雨を食らえ」
ﾄﾞｽｯｺﾞｽｯﾊﾞｷｯ
友近「」
O「青森の赤いリンゴもあげるよ😊」
友近「サイコガンダムよりサイフガンダムが欲しい（切実」
春希「お前がサイゴガンダムだ（ｺﾞｯ」
O氏「起動せんしやんなる（ﾆｯｺﾘ」
友近「小木曽も、毒を恐れて自炊しているのか？
まさか北原が…！
春希「ダメだドク 当たらん（ｺﾞｽｯｺﾞｽｯｺﾞｽｯ」
友近「どっくーんときたよ（ｶﾞｸｯ」
かずさ犬「呼ばれた気がして」
友近「冬馬かずさの誕生日、今年も大勢が寿ぐ様子だった。
つまり、俺を崇める連中と言っていだろう。
そうだよな、北原？
K「お前も5月28日が誕生日だったのか？じゃあプレゼントをやろう」
ﾄﾞｽｯｺﾞｽｯﾊﾞｷｯ
友近「」
O氏「友近くんは毎日が命日だね（ﾆｯｺﾘ」
春希「つまりこの俺が友近に365の命日と誕生日を授けるゴッドファーザーということだ（ｺﾞｯｺﾞｯｺﾞｯ」
友近「生きてるってこと証明できなければ死んでしまっているのと同じなのかなぁ…（ｶﾞｸｯ」
友近「いく千年の年月を私は生まれかわってきた
ある時は北の王様
ある時は西のペテン師
虫ケラに生まれた時は夕陽と一緒に消えたっけ
哀しいことばかりだけど死ぬまで生きればいいだけさ
苦しいことばかりだけど
あなたに会うまで繰り返す
なあ北原？
K「ティーカップ、テーブルクロス、ケーキナイフ、モンブラン」
ﾄﾞｽｯｺﾞｽｯﾊﾞｷｯ
友近「」
かずさ「彼女と紅茶を飲んだよ、二人でケーキを食べたよ」
春希「左ジャブ→右ストレート→右ロー→左ハイ（ｺﾞｽｯｺﾞｽｯｺﾞｽｯｺﾞｽｯ」
友近「見事な連携だ…（ｶﾞｸｯ」
O氏「男と男のサムシング・フォーだね（ﾆｯｺﾘ」
かずさ「だんだん他人事だと思えなくなってきたぞ…」
友近「北原に理不尽に殴られる俺、
ヤミ先輩に理不尽にきれられる夕、
この世は不条理すぎる。
O氏「貧困家庭出身の分際で外伝主人公勤める事こそ身の程を弁えない不条理なんだよね（ﾆｯｺﾘ」
春希「その不条理を正すために今日も今日とて俺のこの手が真っ赤に燃える！勝利を掴めと轟き叫ぶ！（ｺﾞｽｯｺﾞｽｯｺﾞｽｯ」
友近「さらば僕！マスター・ホージョー、路上に死す（完）」
K「偉大なスターが旅立っていくな。ご冥福をお祈りします」
友近（今日は殴ってこないだと！？）
春希「不滅隊って知ってるか？アケメネス朝ペルシア擁する多国籍からなる万人部隊の事だが
不滅と言っても兵士が死なない訳もなく死んだ先から次々補充されるそうだ、つまり部隊が不滅ということだな（ｺﾞｯｺﾞｯｺﾞｯ」
O氏「つまり私のような防御力は持たないってことだね（ﾆｯｺﾘ」
友近「永久不滅ポイントを使い切らないまま理不尽に殺されるのはとても心残りだよ（ｶﾞｸｯ」
K「俺も89まで生きるぞ！友近ーッ！！」
友近「((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
友近北斎「私は6歳の頃から物の形を写生する癖があって、
50歳の頃から数々の画図を発表してきたが、
70歳より前に描いたものは、取るに足らないものであった。
73歳になって、鳥獣虫魚の骨格や草木の成り立ちを理解できた。
80歳でますます成長し、
90歳でさらにその奥義を極め、
100歳で神の域に達するのではないだろうか。
100何十歳ともなれば、点や骨組みだけで、生きているような感じとなるだろう。
そうだろう、北原？
春希「還暦だの白寿だの心配する前にまずこの俺を乗り越えて成人して見せろ（ｺﾞｽｯｺﾞｽｯｺﾞｽｯｺﾞｽｯ」
友近「神は乗り越えられない試練は与えないって言うじゃん？〇戸神にそんな慈悲があるわけねえだろバーカバーカ（ｶﾞｸｯ」
O氏「死ぬたびに所持金半分なって蘇生費用取られたらそりゃあ誰だって貧困まっしぐらだよね（ﾆｯｺﾘ」
Y氏「したがって多少高い医療費払ってでも教会送りだけは絶対避けるのが億り人のコツね」
友近「Switch2を手に入れたぞ！オープンワールドなマリオカートだ！
北原？俺が踏めば消える雑魚キャラだろ？どうでもいいよヒャッホウ！
O氏「私もスター取ってザ子供を轢き殺してみたいんだよね上院議員みたいに（ﾆｯｺﾘ」
春希「なんかカメの甲羅出てきたけどこれで直接ぶん殴ればいいのか？（ｺﾞｯｺﾞｯｺﾞｯ」
友近「ああ、殴られるたびコインが減る減る（ｶﾞｸｯ」
かずさ「毎回毎回ノコノコ出てくるからこうなるんだ（ﾄﾞﾔｯ」
K「お前は元々コインなんてもってないだろ。ゲームしてないで働け」
ｺﾞｽｯ
友近「」
友近「マリオカート・・・麻理・・・岡・・・と、北原よどうやら僕は開けてはならないパンドラの箱を開けちまったようだぜ」
春希「アチャッ――ッ！何を気づいているね――――ッ!!峰城の神秘 御宿拳法 この蹴りをくらってアメリカまで飛んでいくねーッ！（ｺﾞｯｺﾞｯｺﾞｯ」
O氏「渡航費が浮いたよ、やったね！（ﾆｯｺﾘ」
かずさ「海に死体が浮かぶだけだゾ（ﾄﾞﾔｯ」
K「トランプ政権は自発的に国外退去した移民には14万円支給するらしいぞ。よかったな友近」
友近「祖父がドイツ移民のトランプも助かるな！
北原も、岡山から東京に移民したのか？
友近「破滅は近い…次か…その次…だが降りることは許されない…勝ち続ける…灰になるまで…！」
友近「おれの頭のサイコレーダーが北原は危険だと言っている。
小木曽に知らせなくては…
春希「まるで俺が連戦連敗してるかのような言い草だな、ほなら殴らせてもらうぜっ・・・！限界を超えてっ・・・！（ｺﾞｽｯｺﾞｽｯｺﾞｽｯｺﾞｽｯｺﾞｽｯｺﾞｽｯｺﾞｽｯ）」
友近「」
O氏「初めて買ったギターはまっ白いフライングVで、買ったその日にケンカでたたき壊しました（ｺﾞｽｯｺﾞｽｯｺﾞｽｯｺﾞｽｯ）」
かずさ「エロゲヒロインなんてそれでいいんだよ（至言）」
友近「北原春希に殴られた回数なら、俺は北原に負けないぜ？
口説く俺を無視して小木曽が目の前で北原を思って自慰に耽り始めた回数でも負けないさ
俺が怖いか北原？
おまえのちんこは震えているぞ、ジーンズ下のちんこポジションが定まっていないな？
K「ああ怖い怖い。お前の愚かしさには震えるよ」
ﾄﾞｽｯｺﾞｽｯﾊﾞｷｯ
友近「」
友近「アメリカはいいよな不法移民が沸いても州兵がすっ飛んで駆けつけて暴徒を倒してくれるんだから」
春希「オラッ！死ね、この脇役！！貴様の死を通じて人間的に成長してやる（ｺﾞｯｺﾞｯｺﾞｯ」
O氏「不法貧民の訃報のお知らせだね（ﾆｯｺﾘ」
かずさ「無法天に通ず」
K「友近への補助金を停止することにした」
友近「」
K「反逆には断固とした対応をとる」
ﾄﾞｽｯｺﾞｽｯﾊﾞｷｯ
友近「」
友近「俺も高校の文化祭に行ってヤミ先輩と再会して
理不尽に八つ当たりされて唇で唇を塞がれるぞ！
理不尽といっても北原ほどの不条理ではないからな！
友近「高校無償化ちょっと遅いんだよね、やっぱり貧乏人は何やっても駄目なのかな？北原よ」
春希「お前に足りないものは、それは――情熱、思想、理念、お金、頭脳、気品、格、優雅さ、勤勉さ、そして何よりも（ｺﾞｯｺﾞｯｺﾞｯｺﾞｯｺﾞｯｺﾞｯｺﾞｯｺﾞｯ」
O氏「〇戸先生の加護が足りないよ、それともろちん防御力も（ﾆｯｺﾘ」
かずさ「命がいくつあっても足りないな（ﾄﾞﾔｯ」
友近「石破が、国民に１人二万円給付、
住民税非課税世帯には1人4万円給付、
俺には二千兆円を給付するというのか…！
まさに異次元の友近…！
友近「僕もガンダムトライヴみたいに恒河沙長者になりたいなあ」
春希「くっ・・・流石にそんなに殴れるわけないだろ今日のところは見逃しといたるわ命拾いしたな、ほなまた！（ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ」
O氏「私のHPと守備力も恒河沙にインフレーションしたよ（ﾆｯｺﾘ」
かずさ「ピアニストが生涯に鍵盤叩く回数ってどんなもんだろな？」
友近「イスラエルとイランの継続する交戦状態、
ウクライナとロシアの戦争、
最初のむら社会以来、
人類世界は争いが無くならないというのか！
第二次世界大戦が集結してから今日まで
紛争が無かった年は無いらしいな！
聞こえるか北原？
あの人類の発祥の時代、
クロマニョン北原に駆逐された、
我が先祖の恩讐の叫びが！
友近「その日僕は思い出した。北原に支配されていた恐怖を…鳥籠の中に囚われていた屈辱を」
ﾄﾞｽｯｺﾞｽｯﾊﾞｷｯ
友近「」
友近「暑いから小木曽を冷やして抱きしめて過ごしたいね
わかるな、北原？