でも男の方がもっと好きだ============
ハアハアハアハアハアハアハアハアハア効くゥッ!
私は6日間ね内で働いたことがあるが大丈夫だ
ハアハアはあ
タフガイだからな
ねえママ、聴いてくれる?僕ね、ソープランドが好きでよく行くんだ。ソープランドって、もちろんママは知ってるよね。
そう、個室で客の男とソープ嬢が素っ裸になってさ、ありとあらゆるスケベの限りを尽くせるんだよ。もちろん、最後には
本番行為、つまり、その、まあ、生殖行為っていうか、とにかくソコまでしてもらえるんだ。ママ、驚いた?だって、女の人
の中にはさ、ソープランドって下着姿のソープ嬢が客の体を洗ってくれる、それだけの場所って思ってる人もいるみたいだから。
ママはさ、男がソープランドに行くことをどう思う?イヤらしいわ、スケベだわって思う?不潔で最低だわって軽蔑する?でもね
ママ、男はね、ほとんど全員って言っても過言じゃないくらいにね、み〜んなソープランドには行っているんだよ。マジで本当に
そうなんだよ。だって、男にとってはさ、性欲があってそういう場所で発散するのが本能なんだもん。アダルト動画とか観てるだけ
じゃ悶々としちゃって物足りないんだよ。どうしてもムラムラしてガマンが出来なくってさ、お金がどうしてもなければ犯罪だと
分かってても夜道で女を襲ったりさ、アパートに侵入して手籠めにしたりさ、それくらいに男の性欲ってのは激しく外に向かうモン
なんだ。女はさ、彼氏とか旦那とか、特定の相手がいればそこそこ満足できるんでしょ?でもね、男はね、一人が相手だとすぐに
飽きちゃうんだ。どんなにイイ女でたまんない体をしてる女でもね、何十回も素っ裸で乳繰り合っていると飽きちゃうんだ。それが
男ってヤツなんだ。
僕ね、高校を出て就職して、最初の給料が出たその日に初めてソープランドに行ったんだよ。それまで童貞
だったんだ。それまではアダルトDVDを観ながらね、毎日のように自分でペニスをこすってさ、日に日に溜まっちゃう精液を外に
飛び散らせていたんだ。ママ、僕はね、ウンと年上の女が好みなんだ。観ていたDVDもね、熟女モノってやつばっかなんだ。
母親の友達にたぶらかされて童貞を卒業させてもらう、とかさ、友達のお母さんに優しく導かれて筆おろしをするとかさ、そんなのが
大好きでね。あとはね、熟女がソープランド嬢でさ、手練手管でメロメロにされちゃうなんてのも最高だな。僕がいつも行くソープ
ランドもね、熟女ばっかり置いてる店なんだ。ママみたいにムチムチっとしてさ、目が釘付けになるくらいの見事なボインでさ、いかに
もお色気満点って雰囲気がぷんぷんするような、そんな女が僕は大好きなんだ。ねえ、ママだって相当にそんな気配が漂うイイ女だと
思うよ。ママがもしソープランドの女だったらさ、僕、毎週のように指名してお世話になると思うんだ。ママ、こんな話を妖艶なママに
してたらさ、何だかペニスがムクムクと勃って来ちゃったみたい。どうしよう、これからソープランドに行って来ようかな。それとも、
いっそママにお世話になっちゃおうかな。ねえママ、どうしたらいい?
鏡に写った、醜悪な女装姿の自分にそう言い終わるとペッサリーは自らの陰茎を後ろにねじ曲げながら菊門にねじ込もうとして
誤って引きちぎってしまい「効くウッ!」とも叫べずに泡を吹いて息絶えた。
その死骸はありのまま加工されて東京タワー蝋人形館に展示されて観光客の嘲笑を浴びているらしい。
つまらない作文は不要だと何度言ったらわかるんだ============
馬鹿野郎!!
貴様の仕事は抜ける画像を貼る事だッ!!
そうだそうだ!
ペツサリーがもっと惨たらしい目に遭う
オカルト小説を書け============
ヘルメットさん男に抱かれて死ぬ小説多いから
ヘルメットさんも本望だと思う
でも現実世界でその夢が実現出来ないからかわいそうやね
ペツサリーさんはいつから男が好きになったんですか?
ペツサリーさんはしゃぶるのとしゃぶられるのとどっちが好きですか?
なんでペツサリーさんはイケメンは嫌いで
不潔なおじさんにしか興奮しないんですか
「じゃあなめてもらえる?私のあそこ。」
Aさんが少しはにかみながら言ってくる。
「はい、舐めさせてください。」
毛深い股間に鼻を埋めると、香ばしい匂いと少ししょっぱい味がした。大陰唇と小陰唇の間に舌をゆっくり這わせる。
「あ…あぁ!」
Aさんが吐息を漏らす。ツバをたっぷりつけて大きな音を立ててすすってやると、腰を強く押し当ててくる。
「あ…ッ。わ、わたしもなめたい。」
「じゃあ69しましょう」
狭いソファの上で股間をなめ合う。頼んでもないのに激しく玉も吸ってくれる。部屋の中は熱くてたまらない。
「あの、Aさんの肛門…なめていいですか。ぼく、ずっとそれを想像して射精してたんです。」
「・・・いいよ。したいようにして。どういう体制がいい?」
「じゃあソファの上にひざをついて手は背もたれに、お尻をこっちにむけてください。」
Aさんの顔は上気して赤い。肛門が明るい蛍光灯の下ではっきり見えた。赤茶けた中心部と程よく周囲に毛の生えた様は見ているだけで爆発しそうだった。
「あとでぜんぶ脱いでください。いろんなところを順番に見てなめたいです。まず肛門からいただきます。ひとつお願いがあるんですがいいですか?」
「いいよ」
「『〇〇のいやらしい汚い肛門、なめてください』って言ってください。」
「ん、…〇〇の…いやらしい汚い肛門なめて…」
「わかりました。片手で少し広げてもらえますか?」
肛門独特の香りがして、濡れた陰部もすごく卑猥で今すぐにでも入れたい気持ちだった。
でも入れたい気持ちとは裏腹に
ペツサリーさんは僕のお尻に大量に出してしまった
「効くゥッ!」の言葉が断末魔の叫びに聞こえた
1000名無しさん@ピンキー2020/04/28(火) 17:39:47.54ID:wfxzDdkO0
進化版元祖ペツサリーフルヌイング師匠 ◆9DPDP4OUDAが消えてなくなりますように
うんこくせー!ばっちい!!
10011001Over 1000Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 113日 3時間 33分 9秒