若い男がいいということは何回戦もしたいということか
バリからゆるに転向したくなるときって?
ものすごく好きな仕事に就ける人ってわずかだから、仕事自体には満足していない人のほうが多いと思うんです。
人間関係がうまくいかなかったり、忙しすぎて私生活がなくなったら、逃げたくなるんじゃないかな。
私も好きでやっている芸能界の仕事ですら、「今日、テンション上がらないから行きたくないな」ってときがありますよ。
芸能界とOL、二足のわらじをはいていたときは、年に何回かはウソついて会社を休んでました。
「二日酔いでだるいから」とか、かなりゆるかったです。その代わり、仕事中は「他の人の1.2倍くらいちゃんと働こう」
「人間関係をスムーズに保とう」と心がけていたので、ズル休みは自分へのごほうび。
そうやって自分なりにバランスをとっていたんでしょうね。
女同士の対立。解決法は?
OL時代にアルバイトの指導係をやったとき、電話応対で「ああ、そうっすね!」と答える子がいたんです。
「電話なんだから、もうちょっと丁寧に……」と指摘したら、「ぼくらの世代って、みんなメールじゃないすか」との返事。
びっくりして、「そうだよね。電話なんか、普段しないよね」と返すしかなかった。内心は「おいおい。仕事だぞ」と思ったけど、
「だって社員じゃないもん」「小遣いほしいだけだもん」って言われたら、おしまいですよね。バリバリやりたい人はやればいいし、
そうじゃない人はできる範囲でバランスをとればいい。両者が無理に仲良くなることもないんです。
でも、どうしても仲良くならないといけない状況になったら、私なら「1回飲みに行きますか」と声をかけます。
で、その場の全員が敵だと思える人、たとえば評判の悪い上司について悪口を言いあう。人って、
誰にでもいい顔をする人には心を開けないじゃないですか。「そうそう、そうだよね」と全員が乗っかれる“
ほどよい悪口”が、バリとゆるの結束力を高めると思います。
同性への嫉妬心はどうすればいい?
結局はないものねだりなんでしょうね、女の人って。地元で会った同級生に「芸能界の仕事っていいね。
稼げるでしょ」って言われたんですけど、私は43歳で結婚もしていない。知り合いの出産を知ると、
「ああいいなぁ」って思いますよ。そこから「むかつくな」「なんであの子が」と、どんどん悪い考えに
進みそうなときは、自分と同じ境遇にある、いとうあさこさんと飲んで慰めあう(笑)。
お酒の相手がいないときは、家でちょっとイヤらしめのDVDを見ます。「イヤらしいなぁ、これ」
なんて言いながら笑ってると、意外と気持ちが切り替わっていたりする。あとは泣くことですね。
近所のコンビニで安いワインと、おつまみを何品か買って、お気に入りのライブDVDをセッティングする。
感情が上がってきたところで追い打ちをかけるような曲をかけて、ウワーッと泣くとスッキリします。
0628名無しさん@ピンキー2024/04/08(月) 21:43:26.28ID:q9kwkzfx0
>>622
そりゃまあ50代だから、老化も見られるでしょうよ 同僚の人って偽物っぽいな。素人のテレビ出演
じゃなくて売れない役者がエキストラのアルバイト。
このころは田舎時代の(農作業に使うようなカントリーな)私服に髪型だったのだな。
東京に住んで何年もするのにセンスは田原時代からあまり進歩なかったのか。
OLでそれなりの給料だったろしそれなり買えたはずだが、まだこの時期垢ぬけてないな。
0641名無しさん@ピンキー2024/04/14(日) 19:44:51.42ID:iBJpjP7b0
そして、その乳を精液で汚したい
0643名無しさん@ピンキー2024/04/15(月) 17:16:31.01ID:xnleSIl10
@
0644名無しさん@ピンキー2024/04/15(月) 17:16:49.56ID:xnleSIl10
>>1
笑ってはいけないもそうやけどガキ使の本編も
ダウタウの松ちゃん浜ちゃんも60歳の還暦を過ぎたから
松ちゃんの性加害問題関係なしに視聴率も低いし
元々遠からず終了の予定やったやろ
あと同じ日テレ系列の読売制作のDXデラックスも
シンプルに視聴率が低いから元々遠からず終了の予定だった
ガキ使とDXと笑ってはいけないの枠の後継番組は全部
千鳥がMCの番組にすればいいと思う
あとフジのジャンクSPORTSは
MCを千鳥ノブにすればいいと思う
ノブは前からスポーツ番組のMCをやりたいと
言うてたし 0645名無しさん@ピンキー2024/04/15(月) 17:17:31.39ID:xnleSIl10
>>1
幽霊の正体見たり枯れ尾花
枯れススキ
ダウタウ
ダウタウ松本
ダウタウ浜田 「都内の一等地に建つマンションで、近くには広大な公園があります。彼女が購入した際の
価格は1億5000万円近くともいわれており、広々としたリビングや書斎でくつろいでいるとか。
一部ローンを組んだものの相当額の頭金を用意したそうです」(芸能関係者)
“どでかい買い物”を敢行した大久保だが、元々は自他共に認める倹約家である。
「お菓子の容器を捨てずに再利用するなんて当たり前で、『私生活でのお金
の使い道がないの』と語ることもしばしばです。稼いだ大金の多くを貯金に
回し、貯金額は優に1億円超え。『死んだときには火葬場に私のお金を入れて
もらいたい』と発言し、周囲を驚かせたこともありました」(前出・芸能関係者)
超がつくほどの倹約家である大久保が、一念発起で新居を購入。生涯独身
を貫くことを決意したということか……と思いきや、こんな話も聞こえてくる。
「大久保さんに人生の転換期が訪れているというのです。披露する恋愛話と
いえば過去の失敗談ばかりで、数年前にマッチングアプリを試すも不発でしたが、
最近、自分に好意を持つ男性を紹介されることが増えたそうです。
知人たちによく『50才になってからモテてる感がある』と虎視眈々と狙われている
ことを、うれしそうに語っているとか」(前出・テレビ局関係者)
大久保は、2023年3月に放送されたABEMAのバラエティー番組『恋する
アテンダー』に出演。確かにそこでも“モテ期”の到来を感じさせていた。
「アテンダーを務める芸能人が、恋人が欲しい芸能人に、条件に合うお相手を紹介して
対面させるマッチングバラエティーです。大久保さんが紹介されたのは、イケメン競輪選手
の松崎貴久さん(49才)で、番組では見事『カップル成立』となりました」(前出・テレビ局関係者)
この番組後に大久保は億ションを購入しており、関係者の間では「2人で住むためでは?」
という臆測が流れているのだ。2人の交際について大久保の所属事務所に尋ねると「番組後、
お会いしたことはございません」との回答だった。やはり彼女のお眼鏡に適う恋人候補は
いなかったのか──彼女の暮らしぶりについて、近隣住民が語る。
「愛犬のパコちゃんを散歩させている姿をよく見かけますよ。変装もせず、テレビで
見かけるままのお姿です。私が『パコちゃん、ちょっと太ったね』と声を掛けたら『私と
一緒で食べすぎでね〜』と返されて、気さくなかただなと思いました。近所には友人の
いとうあさこさん(53才)も住んでいるそうで、パコちゃんを連れてよく会いに行くそうです」
億ション購入は、愛犬とのよりよい暮らしのためか、それとも──。
>虎視眈々と狙われていることを、うれしそうに
金目当てでもうれしいという境地になったのかw
今がピークで高値掴みになるか今後も上昇するか。
まあ、独身の大久保の場合あと何年か住んだ後は
老人ホームに移って死ぬだけだからどうでもいいか。