ジャヒー様の(ｼﾞｬﾋﾝ!)シーンはなかったけどあのアパートにトイレはないのか？
ジャヒー様スレに潜伏してるスカトラー集まれ!!
同窓会だよ〜？
こころ「ジャヒー様、うんちはお股に手を入れて後ろから前に拭いちゃだめなんだよ。赤ちゃんを産むところにバイキンが入るから」
ジャヒー様「そうじゃったのか！」
「こころよ、刮目せよ！」
クパッ
ミチミチミチミチィ…
パスパッッ、ミチミチミチミチィ…ブホッ
ブハッ、ブフぅぅうぅぅぅ…
「ふぅ…今日も良いキレじゃ、
しっかりと内側を広げるイメージで門を開いて
出し切った後に門を閉めるのがコツじゃな
こうすると門の外側は綺麗なままじゃから
ティッシュを節約できるぞい」
おじさんがジャヒー様の部屋うんち臭くしときました！！
臭そうw
ではないところがジャヒー様ネタっぽいのぉ
パンツ履いていなければどこでもトイレになるからお漏らしにはならないのじゃ！
こころ「ジャヒーさまのうんちは汚くないよ〜」
ジャヒー様「こころぉ〜(ToT)」
こころ「だってジャヒーさまの方がも〜っと汚いもん！」
ジャヒー様「ん？」
ジャヒー様「トマ郎がこんな激辛に育ってしもうたのは肥料が足りなかったせいじゃ！」
ジャヒー様「たらふく食すがいいトマ郎！ふんすっ！」
ﾌﾞｯﾁﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾌﾞｯ!!
ﾄﾞｺﾞｰﾝ（あまりの量に大破するボロアパート）
ジャ「こころよ、きょうは我特製のカレーをごちそうしてやろう」
ここ「うわー、嬉しい。ジャヒーさまありがとう！」
ジャ「あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！）」
ジャヒー「よいかこころ、お尻を合わせて『お知り合い』じゃ！」
こころ「うん、わかった！」
ジャヒー「それじゃいくぞ！お尻を合わせて…」ﾋﾟﾄ
ﾌﾞﾊﾞｯﾌﾞﾊﾞﾊﾞｯ!ﾌﾞﾘﾘ!!
ジャヒー「ジャッハッハ！すまんすまん尻が滑って出てしもうた！」
こころ「ｳﾞｫｴｴｴｴｴｴ!!!!!!」
ジャヒー様「ジャワー！」ﾄﾞﾎﾞｰﾝ!
こころ「ジャヒーが池に落ちちゃった！」
女神店長「あらあら、あなたが落としたのは左にある茶色いひーちゃん？それとも右にある茶色いうんち？」
こころ「えーと…」
ジャヒー様「迷うとこないじゃろ！」
こころよしかと聞け！漏らすとは我慢出来なかった奴の言い訳じゃ！常に垂れ流していれば漏らすとは言わんのじゃ！じゃから…我がお寝グソしたことは誰にも言うんじゃないぞ！
ジャヒー様「ふむ、ぺこらとやらに我の完璧なトイレマナーを見せつけてやるかのう！よっこらしょ…」
ﾌﾟﾘﾌﾟﾘﾌﾟﾘ…
ジャヒー様「店長ー！したぞー！砂替えとくれんかー！」
店長「あらあら、ひーちゃんいっぱ出でたわねぇ」
ジャヒー様「どうじゃ？ちゃんと砂の上でするし、臭いが立ち込める前に店長を呼ぶ完璧な動きじゃ！」
こころ「ジャヒー様！かけっこしようよ！」
ジャヒ「よいぞ」
こころ「それじゃあよーいドン！」
ジャヒ「…ﾌﾝｯ」ﾌﾞｳーｯ！…ﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ…ﾐﾁﾐﾁ
こころ「もう！おならで加速しちゃダメだよお！」
ジャヒ「おお、すまんのう」ﾌﾟｽｰ ﾋﾞﾁﾋﾞﾁ ﾎﾞﾄｯ
ジャヒ「うーん、便秘じゃ…」
こころ「そういう時は浣腸だよ！やってあげるね！」ﾌﾞｽｯ
ジャヒ「来た…便意が来たぞ！」ﾌﾝｯ
…ﾌﾞﾋﾞﾋﾞ…ブーブリブリブリブリ！モリモリモリモリ！！ブババババババババ！
ドカーーーーーーーーーーーーーン！！！！ ﾋﾟｭ〜〜
こころ「あれれ？ジャヒー様ったらウンチの勢いで飛んでっちゃった！テヘへ☆」
ジャヒ「おい大家！我の作ったソシャゲを試遊してくれんか？」
大家「クソ娘プリプリウンチ？ひでー名前だな！」
ジャヒ「我が自ら企画しドゥルジの会社に作らせたのじゃ！」ｼﾞｬﾌﾝ
大家「また無駄遣いしやがって…ったく家賃は残してるんだろうな？」ｷﾞﾛ
ジャヒ「ゲ、ゲームがスタートしたぞい！」ｱｾｱｾ
＞ﾌﾟﾚｲﾔｰｷｬﾗｦｴﾗﾌﾞﾉｼﾞｬ!
大家「そいじゃこのジャヒモクロスってのを選ぶか」
＞ﾔｯﾀﾙﾃﾞｰ!
大家「それで何をすればいいんだ？」
ジャヒ「ゲームがスタートしたら画面をタイミングよくタップするのじゃ！」
大家「こうか？」ﾀｯﾀｯﾀ!
＞ｳｵｰ! ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｰ! ｷﾗﾘｰﾝ!
ジャヒ「いかにキレの良いクソを出したかで勝負が決まるぞ！課金をすればなんと…クソの形や色を変えられるのじゃ！！！どうじゃ？面白いじゃろ？」ｼﾞｬﾌｰﾝ!
大家「…………」ﾌﾞﾝ! (スマホを窓から投げ捨てる大家)