0956名無しさん@ピンキー2016/09/03(土) 22:10:15.78ID:awd0zrQo
だから
オナニーしてなきゃ、スレ違いどころか板違いなのよ
単なる露出じゃんこれ
野ナサイクリングしに田畑が広がる農業地帯に行って汗だくで坂道をこい出るときに
途中畑のおばちゃんが微笑ましそうに見てたので
軽く会釈したけどまさかコックリングつけてかたくしてるなんて思ってもいないんだろうな
そしてすぐに寒くなってきて終了
9月が一番楽しめる期間
個人的にはこれから
寒くなれば虫もいなくなるし熊も蛇も冬眠で邪魔されないし
夏の生い茂って行く手を阻む山道もこれから草木も枯れて歩きやすくなり
真夏の炎天下でやるやり寒い冬は身体動かせばどうにかなる
秋はまだ紅葉の時期で人の出はあるけれど
暗くなるのも早いからどうにかなるだろうし
山間の道路を進むと横のほうに山道に続く入り口がある。
そこから道路を少し進むと、その山道の出口が茂みに隠れてある。
山道はまがりくねっており、全長およそ3kmほどの道のり。
用がなければ普通の人はまず立ち入らない。
私は車が通り過ぎたのを見計らって山道の入り口に駆け込んだ。
道路から見えないところまで進むと、衣服を全て脱いでウエストポーチに無理やり詰め込む。
全裸に靴にウエストポーチというスタイルは前からやりたかった。
リュックでは肩が重くて解放感がどうも足りない。
それはそうと準備で汗をかいてしまった。
持参したローション水入りの霧吹きを体に吹きかけると、木漏れ日をてらてらと反射させて綺麗だ。
衣服でパンパンのウエストポーチが腹を締めつけている。
もう辛抱たまらん。私は勃起し、歩き始めた。
山道は険しくいたるところから岩が突出し、台風で傾いた木々や蜘蛛の巣が行く手をさえぎる。
ビンビンに勃起させたペニスを左右に揺らしながら、私はそれを掻い潜って進む。
全身に汗をかき、ローションがぬめりとテカりを増す。
ペニスは勿論、尻の穴にまでローションは塗りたくってある。
股からとめどなく垂れる汁の正体は、汗なのかローションなのか我慢汁なのか。
真夏の昼下がり、私は体から粘液を分泌させ山道を徘徊する一匹の淫獣だった。
屹立するペニスにうかぶ血管の一本一本にいたるまで、陽光がその醜い姿をさらしだす。
普段はまじめな顔で働いている青年が、こんな場所で一人でこんなことしているなんて、
町の人たちは知らないだろう。
そうして全身ローションまみれでぬちゃぬちゃとペニスをしごきながら2qほど進んだ。
山とかそんなアウトドアのついでみたいなとこでやるのはつまんないだろ
別にそれでもいいじゃないのかな 多様で構わんのだから否定排除はしないでおこうよ
つまんねぇとか言う奴来るな
どっか好みのゲイサイトでもうろついてろ
山からの水の流れが道を遮っている場所に来た
砂利が堆積しているのを見ているとふいに目の前に小石が数個落ちてきた
むわっとする土の臭い、誰かに見つかった時のような危機的状況に足が止まる
その時、ガラガラ音とともにゴーッと腹の底にまで響く低音
とっさに来た道を引き返す
振り向いたら死ぬ必死に走った
ドーンと音がして煙が立ち上ぼり辺りに泥臭さが充満する
私のあと数メートルというところで泥の流れは谷に落ちていた
足下に泥のついた小石が転がっていた
マジでヤバかったここには居られない
着替えて帰ろうとウエストポーチに手をかけたが手応えが無い!
まさか?落とした?
引き返して探しには行けない
どうする?全裸で帰宅するのか無理だ
ようやく林道にたどり着くと一代の車が近づいてくる
運転しているのは若い女性のようだがいくら緊急時とはいえ全裸で助けを求めるべきか
__[警]
( ) ('A`)
( )Vノ )
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叱られて〜 叱られて〜〜〜〜♪
その時閃いたのが、死体のフリをして下流まで流されたら怪しまれないだろうということだった
そこで死体のフリをしてみた。自分はガンジス川を流れる死体になりきった
下流まで流されていくとそこには屈強な消防士が
ウホッ
また話がそれるのでこれはなし
陽気なホモが モンブラン食おう モンブラン食おう と流れてきました
これ思い出した
さすがに脱糞クレージーって呼ばれてるだけあって見事な大量脱糞っだったね。
あれなら排泄でお金が発生するのも納得。
食べ物とかの自己管理も凄そう。
スーパーに買い物に行って桃とアワビを見ただけで勃っちゃうもん。
良いお年を!
0992名無しさん@ピンキー2016/09/09(金) 15:05:27.63ID:oNQusTZn
くだらない
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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