女性芸能人、女性アスリート、その他女性有名人にペニバンで犯される妄想小説を上げるスレです。
妄想フィクションストーリーを皆さん書いていってください。
ペニバンスレから分離致しました。
コピペ荒らしなどの荒らし行為は慎んでいただければと考えます。
Kさん、荒らしには何を言ってもムダですから、ペニバンスレで続編お願い致します。
0130名無し調教中。2017/02/07(火) 21:08:13.62ID:ODH5U/5a
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈
0131名無し調教中。2017/02/07(火) 21:10:31.30ID:osHRp1H+
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈
>>129
逆に言えば荒らしをこのスレに引き付けておける。
その間に本スレで体験談で盛り上がっていただければと考えているのだが、最近は体験談もなかなか書かれていないようですな。 >>132
そんなこと言ってると、また荒らしにこのスレ落とされますよ。
向こうに書いても荒らしは来るけど、コピペで落とすことはないんだから、向こうに書いて下さい。
お待ちしてます。 0134名無し調教中。2017/02/08(水) 03:04:51.19ID:S9VFsECG
sage
篠原涼子編#19
父親が快楽の拷問にかけられている頃、息子も同じ運命を母によって辿らされようとしていた。
「さあ、パンツをお脱ぎ!ベッドの上に上がって、お尻を見せなさい」
自ら菊門へのお仕置きを望んだものの、どのような処刑を味わわされるのか、Kはここにきて不安が心中を支配していた。
いそいそと下着を脱ぎ捨て、ベッドに上がる。
「ワンちゃんのように、四つん這いになって…お尻の穴がよく見えるように、腰を突き出すの…ン、そうそう…」
四つん這いのドッグスタイルではしたなく尻を突きだすKのペニスは、父親とは違い、ビンビンにそそり立っていた。
バッグの中から組み紐を取りだし、Kの上半身をがんじがらめに縛りつける。両手を腰の後ろに回させ、両手ごと亀甲縛りでガッチリと拘束すると、Kの上半身の自由は完全に奪われ、身動き一つ取れなくなった。
成長期とはいえ、まだ女の子のようにスベスベしたKのヒップを手のひらで優しく愛撫してやる。
0136名無し調教中。2017/02/08(水) 19:43:25.73ID:eaCy0NLJ
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈
0137名無し調教中。2017/02/08(水) 19:43:52.32ID:eaCy0NLJ
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈
飽きねーなこの荒らし
他にやることねーんかな
Kさん、この調子ですから、向こうで続編お願いします。
0139名無し調教中。2017/02/08(水) 21:49:02.39ID:ALnBQYj+
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈
0140名無し調教中。2017/02/08(水) 21:49:16.54ID:ALnBQYj+
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈
0141名無し調教中。2017/02/08(水) 22:36:14.92ID:ALnBQYj+
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈
0142名無し調教中。2017/02/08(水) 22:36:17.25ID:ALnBQYj+
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈
>>138
確かに。
ペニバン愛の欠片も無いこのコピペ荒らしの無法に立ち向かうにはこちらも無法モードでいくしかないのかな。
修羅Kとなって、本スレに殴り込んでいいですか? 0144名無し調教中。2017/02/08(水) 23:13:08.52ID:7AQ3k1pH
元々ただのクズだろ
>>143
これ以上基地外に付き合う必要はないと思います。
向こうでもコイツが荒らすなら、潰すだけですから。 0146名無し調教中。2017/02/09(木) 01:46:47.61ID:RHqm5/OQ
age
0147名無し調教中。2017/02/09(木) 02:24:53.57ID:6wsIYGey
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈
0148名無し調教中。2017/02/09(木) 02:24:55.04ID:6wsIYGey
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈
0150名無し調教中。2017/02/14(火) 01:44:09.94ID:sIwONUnu
sage
0151名無し調教中。2017/02/14(火) 04:15:29.34ID:dkD9EAgx
0152名無し調教中。2017/02/20(月) 18:30:01.77ID:wfDM2/di
>>151
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< オマエモナー!
( ) \_______
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(__)_) 0155名無し調教中。2017/06/04(日) 11:04:34.11ID:AaSYS52p
0156名無し調教中。2017/06/05(月) 06:01:49.07ID:oa9oLC8M
篠原涼子編の続きいきます
篠原涼子編#38
どうにも抗えない母の責めに、悔しくて胸が締め付けられる思いであった。ギュッと、瞼を閉じると、目尻から熱い涙が零れた。
「あら、もう涙が・・・」涼子は唇を顔に滑らせ顔全体にキスの雨を降らせた。目もくらむようなキスの雨だった。瞼にされるキスは新鮮だった。閉じられた瞼を舌がこじあげ、目をツルツルと愛撫する。
舌に目を転がされているような刺激にKはくすぐったそうに笑みを浮かべた。しかし、涼子は不満そうに呟いた。
「味がしないわ・・・わたしの大好きな涙の味が・・・」
大きなため息を一つ。Kにはそのため息がとても長く感じられた。涼子が決心したように、Kに鋭い視線を浴びせてきた。
「私が好きな涙の味は、やっぱり私が犯してやらないと駄目みたいね。」その声は、どんなに懇願しても、もはや変えられない強い語調だった。
涼子のトロンとした目に見つめられると、邪眼に力を吸い取られてしまったかのように、抗えなくなる。「あ・・・あ・・・ああ・・・」
涼子は股間の巨大なディルドを揺らしながら、ベッドに四つんばいになったKの後ろから、覆い被さってゆく。
涼子の下で犬になったKが、女のように身をよじらせている。
被虐の禁断症状に追いつめられているようだ。Kは、ますます強まる股間の疼きに震えだしていた。
「ヒッ、ヒッ、マ、マママ、ママァ!」
「ンン?何?どうしたの?」涼子は片手の親指をKのアナルに押し当て、グリグリと穴を押し揉んでいる。
時々指がズボッと勢いあまってKのアナルにめり込んでしまう。
「あひゃあ!」
「もう観念したの?覚悟はできた?」
涼子の素の声に、朦朧としていたKは、ハッとして、今の状況を思い出した。
いつの間にか涼子が四つん這いの自分の背後に膝立ちで回り、巨大なディルドーの亀頭を後ろの穴に押し当てていた。ミリ単位で涼子のシンボルがアナルを拡げ始めていた
0159名無し調教中。2017/06/06(火) 21:29:53.73ID:uaK/ChOO
sage
0161名無し調教中。2017/06/11(日) 23:14:15.78ID:NjRBESus
はよ死ねガイジ
0162名無し調教中。2017/06/12(月) 00:45:11.65ID:Rx7XMIux
sage
0163名無し調教中。2017/06/13(火) 06:25:18.88ID:iGAhbBo+
0164名無し調教中。2017/06/13(火) 08:47:25.24ID:h5TMGAMH
広瀬すずか橋本環奈か佐々木彩夏をお願いしたいです
0165名無し調教中。2017/06/13(火) 15:41:41.93ID:FM9JyATG
知恵遅れ同士の馴れ合い
0166名無し調教中。2017/06/14(水) 05:45:53.85ID:8J/NOpyq
イヴァンカ・トランプ編を!
0167名無し調教中。2017/06/14(水) 13:13:26.42ID:hsevJ9b1
>>165
わざわざ何故にその馴れ合いに飛び込んでくるのかがわからない 0168名無し調教中。2017/06/14(水) 13:17:46.06ID:KJeHCroZ
0169名無し調教中。2017/06/15(木) 00:48:45.88ID:mesvsp+f
ここは小説スレ
0170名無し調教中。2017/06/15(木) 12:31:35.02ID:pGKz05pz
糞駄文スレな
0171名無し調教中。2017/06/16(金) 07:47:07.49ID:qN2TEhkO
0172名無し調教中。2017/06/16(金) 15:01:45.24ID:0mMdrbN4
0173名無し調教中。2017/06/20(火) 03:13:21.90ID:/YZakGDm
それで?
0174名無し調教中。2017/10/16(月) 07:33:52.66ID:uboJt2/s
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| (__人__) | < お おう 新作まだ?
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ヽ.X、- 、 ,ノi ハ
⊂>'">┐ヽノ〃 / ヘ
入 ´// ノ } ,..,.._',.-ァ
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0177名無し調教中。2018/10/08(月) 02:42:41.90ID:VnUWJYkU
憂果 従うで検索
0178名無し調教中。2018/10/08(月) 02:43:02.72ID:VnUWJYkU
憂果 従うで検索
0179名無し調教中。2018/10/08(月) 02:45:29.02ID:xYiSrv0B