街の喧騒から離れて、静かな自然のなかにそっと身を委ねる。
聞こえてくるのは、小鳥のさえずりや風に揺れる葉の音だけ・・・・・。
大自然の神秘を全身で感じ、恋人同士で甘いひとときをお過ごしください。
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○でっかく大自然の中にいるのだから、sage進行でまったりと
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前スレ
【森の中で】湖畔リゾート70【愛し合う】 [転載禁止](c)bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1443290101/ あ、おかえりなさーい。
何から何まで本当にありがとう。
名前、…名前、何かあった方がいい…？ですよね。
今考えるから、少し待ってください。
窓開ける前に、お部屋少し暗くしましょうか。
ちっちゃい虫が飛び込んで来ないようにw
(言いながら佳樹さんの後について窓辺まで)
…月は出てないのかな？
(背中越しに外を透かし見て呟くと、ふと佳樹さんを見上げて笑って)
名無しさんがビールなのに僕が紅茶ってのもなあw
お付き合いさせてくださいな
でもブランデーを垂らした紅茶も好きなんですよ
子供の頃母に飲ませてもらって以来のお気に入りで
…子供になんてもの飲ませるんだって思われそうだけどw
(ソファに戻り名無しさんの隣に腰を下ろして)
できればなんですが、お名前付けていただけると思います
あ、名前考えてくださってる
お気遣いありがとう
どうも間隔がずれてるので少しレス待ちします
紅茶をうんと甘くして、ブランデーはほんとの香りづけ程度に入ってるのがおいしいですよね。
…お母さま特性の眠くなる魔法のお薬だったとか？
お付きあいくださるのはうれしいです。
今日は一日中暑かったから…よく冷えたビールはごちそうですね。
この魔法のお薬の方は、あとでベッドへ行く前に一緒に半分ずつ飲みましょうか。
名前、…うーーーん、今考えてます、ちょっと待ってね。
なまえー…。
>>954
ごめんね、すらっと出てこなくて;
そう言えばついこの前夏になったんでした、と思いついたので…。
りつか、と呼んでください。
そして、レスも。待ってくださってありがとう。 そのせいか今でも珈琲よりも紅茶派です
毎朝喫茶店で紅茶を飲むのが密かな楽しみだったりw
さすがにブランデーはその時に入れないけど
魔法のお薬…何が入ってるんだろう
(小首を傾げながら考える仕草を見せ)
そんなに考え込まなくても大丈夫ですよw
ほら、あそこに出ている月でも見ながら気楽に考えてください
(雲に半分隠れている月を指差し)
(振り返って名無しさんの顔に微笑み返す)
>>956
りつかさんですね
初夏の雰囲気を感じさせる爽やかなお名前をありがとう
ソファに座るのはもう少し後にする事にしました
窓辺に近づいて一緒に外を見ている方が楽しそうだし
何よりも近くに立夏さんを感じられるのがいいから 香りづけ程度でも、朝からは気が引けますねw
佳樹さんは、朝は紅茶派ですか。
…ん、どこ？
よく見えない。
(窓枠にグラスを置いてその横へ手をつくと、伸び上がるように向こうの森の木立のすき間を探す…)
あ、…少しオレンジ。
(西の空に少し沈み始めている上弦を少し過ぎた月を見つけて)
きれい。ね？
(穏やかな笑みを浮かべる佳樹さんへ、自分も笑い返して)
珈琲も嫌いじゃないんだけど紅茶の方が好きだね
ミルクティじゃなくレモンを一切れ入れたレモンティが
…なんて事を言ってると飲みたくなってきたw
それは明日の朝の楽しみにとっておくとしますか
立夏さんはどちらがお好みですか？
あそこだよ、立夏さん
(少し躊躇しながらも手を取り指で指し示し)
(湖畔を囲むように茂る森の樹々の葉が風で揺らめき)
ここに連れてきたのは湖を見たいと言うのもあったけど樹々や月の景色も楽しめるとはなんだか得をした気分だね
もっとも、1番の収穫はその笑顔かもしれないけど
(立夏さんの笑みに心がほんわかと暖かくなるものを感じる)
わたしは、朝はコーヒーがないと動けないのw
でも紅茶も好き。
佳樹さんと一緒にいるときは、香りが混ざらないように、朝も紅茶にしますw
(躊躇いがちに掴まれた指先、佳樹さんの手が思ったより冷たくて)
…寒いですか？
(はずさずに、もう片方の手も添えて、そっと包むように体温を分けて)
湖の上を渡ってくるから、風も少し冷たい…。
(とった手を小さく引いて、ソファへと促し)
佳樹さん、あっち…座ろ…？
朝、珈琲を飲む前の立夏さんをふと想像したりw
お気遣いは嬉しいけど起きがけに「珈琲だよ」と運んでいくのも楽しそうではあるね
(両手に包まれた手は勿論の事、初めてなのに気遣ってくれる優しさに胸が小さくときめいて)
少し夜風が出てきたみたいだね
でも立夏さんの暖かさに触れることができたから心は逆に暖かだよ、ありがとう
(ソファに戻りひざ掛けをひろげ)
これなら寒くはないね
隣り合って座っていれば肩の温もりも感じられるから
寝起き、良くないのw
佳樹さん大丈夫かな…？
無理やり起こしたりすると、がぶっと噛みつかれたりするかも…。
(脅かすようにわざと低い声で)
でも、起こされるより先にコーヒーの香りがしてたら大丈夫かも。
ん、あったかいですね。
(ぴったりと寄り添ってソファに落ち着くと、佳樹さんの肩に甘えるように頭を預けて)
ほんとに静か。
…日曜日の夜って憂鬱なのに、佳樹さんのおかげで寛げました。ありがとう。
それは怖い怖いw
噛みつかれないようにしっかりと枕元まで珈琲を運んでからにしておかないとね
もっとも、肩口あたりに噛み付かれるならそれはそれで望むところかもだけど
(頭を預けられると立夏さんの呟く声と共に息遣いも聞こえてくるような気になり)
それはよかったよ
僕もこういうゆるい雰囲気の雑談って好きだし
明日から1週間が始まるって時に互いに正座しあうような雰囲気で話すのもね
(右肩に腕を回し軽く撫で)
そろそろ眠くなってきました？
もしそうなら早めに言ってくださればベットまで運んで行くから
…こう？
(頭をあげると、服の上から佳樹さんの肩先へ軽く歯を立てて)
だめだぁ、痛くはできないw
(笑いながら噛んだところをそっと撫でて、佳樹さんを見上げる)
ん、そろそろ瞼が重くなってきちゃった。
(サイドテーブルから、ぬるくなった紅茶のカップを取り上げると、こくん、と一口飲んで)
…はい、半分こ。
(隣の佳樹さんへ手渡すと、そのまままた、肩へ凭れて小さく)
佳樹さん…それ飲んだら、ベッド連れてって？
わたしが眠っちゃう前に。
……痛っ、なんてね嘘々w
(噛んだところを摩る指に自分の指を絡めて微笑み)
ノリがいいんだね、立夏さんは
そういうところ少しきゅんとさせられたよ
(手渡されたカップを受け取り喉を鳴らして飲みきって)
結局魔法の正体は何だったんだろう？
まあいいか、すぐに分かるかもしれないし
(立夏さんと寄り添いつつベッドへ向かい)
もう夜も更けてきたから瞼も重くなるよね
(掛け布団を捲りあげ身体を横たわせ)
それじゃ、僕も隣にお邪魔させてもらうよ
ベッドが暖まるまでくっ付いていて…暖まってからもの方がいいかな
あったかくなって、眠くなる魔法のお薬の正体は、…なんだろ？
わたしも知らないの。
佳樹さんのお母さまに聞いてみてw
お砂糖ではないと思うんだけど…
(ベッドに横たわりながら、おしゃべりの声もだんだんとぎれがちになって)
うん、腕まくらもーw
(佳樹さんにくっついて丸くなると、ため息をつきながら目を閉じて)
今夜はありがとう、佳樹さん。
ここ、閉めるのもお願いしていい…？
おやすみなさい。
佳樹さんがいい夢見られますように。
ふふ、母に聞くのもどうかと思うのでまたいつか立夏さんに出会えた時に聞かせてもらうよ
(懐に身体を預け丸まる立夏さんに左腕を貸して)
はい、どうぞ
眠るまで背中を撫でてるから安心しておやすみ
こちらこそ癒しの時間をありがとう
そうそう、結局ビールは飲めなかったね
顔を仄かに赤らめる立夏さんも見てみたいのでまたどこかで会えたら…
おやすみなさい、立夏さん
良い夢をね
(額ｂﾉ軽く唇を落とｂｵ灯りを消して矣ﾙを閉じる)
(以下 空いています)
>>971
ありがとうございます！
お名前…なんて呼んだらいいですか？ いらっしゃい！
名前、考えてます
次から入れるね
好きな文字とか音とかあったら教えて
カノンって音は好きです
>>973
名前気に入ってもらえてよかった。
ありがとうございます。
んー
好きな字かあ…
優とか好きかなー ［ゆう］と読みます
初夏のカラッとした新緑の香りの混じった空気と
打ち澄んだ青空のイメージのなかで無印良品みたく自然な生成りなやさしい感じで……羽もあるあら非日常的です（笑）
花音さんはどうしてそのハンネに？
（前から使ってるんですか？）
あ、年齢層、近いですか？
こちらは30代の中盤に近づきつつある独身男子です（笑）
>>975
優羽すてきな名前ですね。
優しい響きがしますw
むかーし違うところで使ってた名前ですね。
響きが好きでw
私は20代半ばですよ。
…がきんちょですか？笑 >>976
ありがとう。
違うところ…（別カテ・別板ってことだね？）
がきんちょ？ちっとも
ほどよい年齢差じゃ？
10は離れてなさそう
俺からみたらgggjbだけど…ｗ
そっちからこっちはどうなのさ？ｗ
ところで移動してきてくれた
この部屋（場所）↓
＞街の喧騒から離れて、静かな自然のなかにそっと身を委ねる。
＞聞こえてくるのは、小鳥のさえずりや風に揺れる葉の音だけ・・・・・。
＞大自然の神秘を全身で感じ、恋人同士で甘いひとときをお過ごしください。
……こんなところへ旅したことは、ある、花音？ >>977
いや、学生のときに他の掲示板？的なところで使ってた名前です。
だから昔w
gggjbってなんの略ー？
詳しくなくてごめんなさい…！
この場所私の地元っぽいですw >>978
らじゃ。馴染んでるハンネなんだね？
GoodGoodGood job （てけとーなネットスラングですｗ）
えー、こんないいところに住んでるの？
蛍狩りは終わっちゃった？
あと、花音はふだんは何時に寝てる？ >>979
そうですねー。
なるほど！
わかりやすいw
今は実家離れて街中だから自然はあまりないけどね。
ホタルは小さなときしか見てないなー…
普段は12時とか1時くらいかな？ >>980
なんかダルい質問しちゃったかな
こんな時間帯に考えさせちゃってごめんよー
あ、そっか、地元は森のあるようなところ……
今いるそこは、都会なんだね？
俺のほうがホタル見てるかも（自分も超都会住みだけど、近年、超都会こそホタルを育ててるんです、地域で）
俺も12-01時に行動本能あるタイプ
じゃあ花音には例外的に夜更かしな今夜だね？
眠くなったら気兼ねせずに寝てね。
ね。花音は学生なの？社会人なの？もっと別カテの自由人だったり？？
（年下とわかっても、最初みたくタメでふだん語りで迫ってｗきてｗ） >>981
ううん。
全然だるくないよ！
文字だけだとそっけなく感じちゃうよね…
ロル回したいけど優羽くん苦手かな…とか。
ホタル育てるとかすごい！
なんかロマンチックですね！
社会人ですよ。
全然明日も9時出勤w
でもなんか寝る前に甘えたく？なーんか話したくなっちゃってw >>982
花音のレスはそっけなくは響いてはいないっすよｗ
俺の質問がダルかったかな〜ってプチ反省したからｗ
＞ロル回し
……？？？？？
（俺、苦手なの〜？）
近所の某有名私学の初等部の子どもたちが蛍を育てています、界隈の森でね。
（超都会に限って、緑は多いのです）
明日ってかthis coming morningだよね、大丈夫？
（俺は話せててうれしいけど）
甘えていいよ。
好きなこと話して投げかけて甘えてみて……
ねむねむ対策に、ここのベッドで腕枕で話そうか…… 寝落ちてしまうまで。。 >>983
そんなことないよ？
(笑いながら相手の頭を優しく撫で)
これがロルですw
ロールプレイング？
ロルの本当の名前はわからないけど学生のときはよくロルって言ってたなあー
ホタル飼ってみたいなあー
綺麗なんだろうなあー
寝落ちするまで付き合ってくれるの嬉しいです！
腕枕好きだからしてほしいなー… >>984
そう？ならいいやｗ
（ロル回しｷﾀｰ なでなでされてうれしい）
うん、わかった
このサイトでは 「（）付きでお願いします」とか言ってる内面や描写の表記手段だね
蛍狩り→ホタルを見に行く
飼ってみたいんだ。でもホタルは群生して豊穣な光をグロスで放つから
単品で少しだけ飼うのはNGかもｗ
うん。もちろん。
腕枕してるから、花音がすっと導かれて俺の腕の内側に……
（髪の匂いがする…… 洗い立ての？）
近くなったね…
眠くなるまで、こんなふうにくっついていようか… 初夏の窓辺からさらさら風が気持ちいいんだけど
花音の書き込みはなぜか
首が痛くなるまで曲げて上を見ても読めないんだな……
するとね、突然自分に羽が生えてパタパタ空を飛ぶんだよ
んで、そのログの前にふわふわ浮くんだよなあ〜（笑）
花音に腕枕して隣にぴたってお互いの気配が…
気配だけだがなｗ
でも花音の頭をぽんぽんってたたいたりして……（笑）
気配だけの俺がね、ただ黙ってぽんぽんって頭をたたくだけなんだけどな（笑）
それでもくっついてる安心を拾っておくれ。
そんな感じで今夜は おひらき みたいだなｗ ちょっと待ってから、次で閉めておくよ……
おやすみ、花音
Nighty night, love.
またね
Will see you in dream land?
----------
以下、空室
啓介さん、こんばんは。
またまたお代とスレ探しありがと。
そして、ここ、あとちょっとで終わりだねー。
こんばんは
お疲れさまでした
あと、可愛い伝言ありがとう
うん、ちょっとしかないけど次スレあるからいいかなって…
（引き寄せ、優しくぎゅ…耳元に口を寄せて囁く）
森の中で愛し合うってのも…いいでしょ？
啓介さんも1週間お疲れさまでした。
ん？可愛い伝言？したっけ？ww
そうだね。新スレに書くと、だいぶ長いこと読み返せるしね//
（引き寄せ抱きしめられると、啓介さんの腰に腕を回す）
（耳元で囁かれると、耳まで真っ赤にして、こくんと頷く）
うん、とっても可愛い伝言してくれたよ？
俺のこと充電したい、だなんて…ありがと
その気持ちだけで嬉しいよ
俺の方が癒してあげたいのに…
ちゅっ
（軽く首筋に口付けを落としつつ）
莉子、一人の時に読み返しているんだ
ふうん…
真っ赤だよ、莉子…どうしたの？
あぁ、それ！w
なんか書いたかなぁと思って伝言確認しちゃったw
そう思ってもらえたら、嬉しいです//
っ//
え、啓介さんは読み返さないの？
（首筋にキスをもらうと、ぴくんと身体を震わせる）
（問いかける声は小さく、弱気で）
・・・別に、何も無いもん。
（赤いことを指摘されると、照れ隠しに素っ気なく答える）
うん、それ…
なんかとっても可愛く思っちゃった
（髪を優しくなでながら…）
…俺も読み返しているよ
莉子とこんな風にラブラブに過ごしているのね
（ちゅ…髪を除けて首筋にさらに口付け…痕を残して）
別にないんだ…ふうん、大丈夫ならいいんだけどね
（掌を滑り下ろし…背中から腰の膨らみをなでなで）
ふふっありがと//
（嬉しそうな笑みを見せる）
良かった。余韻に浸ってるの、莉子だけかと思った//
んっ・・・
（啓介さんの印を残されると、鼻にかかった甘い声が漏れる）
うん、大丈夫。お気になさらず。
（照れた時独特の、拗ねたような声で返す）
（背中を撫でられるとゾクリとし、腰を這う手に声が出そうになる）
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