0001名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2016/02/11(木) 00:16:31.30ID:VN5Tb0YN0
二人一緒に布団に入って、微睡みながら雑談するスレです。
布団の中ですから、そのままスレHしても構いません。
予告無く寝落ちしてもOKですが、ここでの募集はNGです。
お相手のレスが返ってこなくなったら、(10〜15分目安)相方さんも寝てしまいましょう。
その際は、空室表示をお忘れなく…。
【注意事項】
※ 18歳未満使用禁止
※ 外部誘導・個人情報晒し等、現実の出会いに繋がる行為禁止
※ このスレでの募集・伝言・待ち合わせ・占有禁止
※ 掛け持ち・暴言等、相手や住民の心象を害するマナー違反行為禁止
※ sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsage入力必須)
※ 荒らしは無視するか落ちること
※>>950を踏んだ人は、次スレを立てること(規制時は依頼スレへ)
では、良い一時を……
<前スレ>
【雑談】布団の中で微睡みながら 149日目【スレH】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1451067146/ 車中腕枕なんてあるんですね
ドライブ中にって経験がないのでそれは盲点でしたw
あっ…
(顔を見ぬまま腕を頭の下に沿う格好となり)
これはこれで温もりが得られるから気持ちいいけど、やはり顔は見たいですね
(寝巻きを擦り合わせる音と共に伝わってくる温もりを暖かく感じるものの)
(自分からも顔を近づけ比奈さんの顔を覗き込もうと伺う)
こうしているとあったかいですね
その人恋しさが少しでも紛れるといいんですが
あるんですよそれが(笑)
(流石に息苦しくなり、水中から顔を出すようにお布団の中から顔を出して少し荒い呼吸を繰り返しながら、手は体を撫でまわしくすぐる機会を伺う)
はじめまして春樹さん
(照れ笑いをしながら春樹さんを見て)
そんなになるまで隠れているからw
(息を静めようと背中を右手で摩り始め)
ここでようやく初めましてですか、楽しい方ですね
ところで私の背中に回った指の動きが不審なんですが
駄目ですよ、擽られると弱いので
だいたい私の腕も背中にありますしお返ししますからね
(わざとらしく指を背中に立てて動かして、ふふんといった表情を向け)
こんな感じにですよ、お分かりいただけました?
はじめましては突然やってきて、こちらの状況なんかお構い無しの時もあるじゃないですか
それを表現してみました(笑)
あーあ、つまんないっ
(背中にある指から逃げようと身体をもぞもぞと動かしながら、頭ののせやすい場所を再び探し、探し当てるとその場所に落ち着き)
春樹さんだいぶん眠くなってきました
そう言う言い回しってなんかドラマチックではありますね
今夜こうして2人が会ったのも偶然とはいえそうしたものだったらいいのにと思いましたよ
しようがないですね
擽るとは別のと言うのなら話は別ですが今夜は眠たくなるまでという事なのでそれはまたの機会にしておきましょう
(自然に寝付けるように背中を掌で上下に摩っていき)
もう夜も更けてきましたからね
そのままおやすみいただいても私が閉めておきますからご安心を
今夜は少しですがお話できて楽しかったです
ありがとうございました、比奈さん
ひとつひとつの物事を少し大袈裟にトラエテイクスタイルで生きているので
毎日がドラマチック過ぎて疲れてます(笑)
(背中に温もりを感じながらもう一度頭の位置を変え、顔を擦り付け)
春樹さんありがとうございました
安らげました
(見上げて甘えるように笑いかけて)
おやすみなさい
お先に落ちます。ありがとうございました。
確かに少し疲れそうではあるけどそうした日々の過ごし方、私は素敵だと思いますよ
(柔らかな微笑みに自分も癒され、自然に寝付けそうな安心感と共に)
安らげたのなら私もとても嬉しいです
これはそんな夜を過ごせた事へのお礼です
(額へ顔を寄せて軽く唇を落とし)
おやすみなさい、比奈さん
またこうしてお話できたらと思いつつ私もおやすみなさい
(ぱちんと照明を落とし身体の熱を寝巻き越しに感じながら眠りへと就く)
(以下空いています)
よしよし。
なんでも聞くよー愚痴ってすっきりする?
ほら、腕枕でも膝枕でもなんでもしちゃうよー。
んーん…ありがとね、大丈夫…
寝不足なだけだから…
んー…じゃあ胸枕…して…。
寝れないの?
大丈夫?
えーすけべ。
まぁ、言うこときいてやるかー。
ほい、乗っかっておいで。
(布団に仰向けで腕を広げて)
ううん…いつもはそんなことないんだけど…。
きのうはなんだか、いろんな事考えだしちゃって…
してくれる…?ありがとー…雫…。
…苦しかったらいってね?
(寝転がってもぞっと胸の上に頭をのせて)
あぁ…はぁ…幸せ…。
話せるなら話してみる?
楽んなるかもよ?
お安いご用だよー。
(ぽんぽんと背中を叩いて)
ありがとね…。でも、起きて考えるとたいしたことじゃなくて…夜中だから不安になっただけだと思う。
ちいさなことが、ごちゃごちゃ頭に浮かんじゃっただけだよ…心配してくれて、ありがとね。
やわらかい…。あったかい…
雫の音がするー…。
(ふくらみに頬をおしつけて、目を閉じて鼓動を聞いて)
そう?
夜私ももうちょっと起きてられたらいんだけど……
今日は綾が寝るまで起きてるよ。
私明日休みだし。
最近はあんましどきどきしなくなったなぁ。
綾が近くにいるのが当たり前になったのかなぁ。
(ぎゅっと抱え込んで)
ありがとねっ…雫に抱きしめられながら、寝たいなって思ってたよ…
そう…ちょっと、悲しいかも…でも、そういうものなのかな…
私もそうなのかなぁ…でも今でも、ずっと、雫といる時は特別だし、嬉しいと思う…。
……ちょっと上向いて。
(ちょんちょん、とほっぺをつついて)
特別なのは私もいっしょだよ。
…まぁ、えっちのときは別だけど。
(照れくさそうに目をそらして)
ん…なにー…?
…やっぱり私、どきどきするよ…。
今してるもん…。
雫はえっちの時しかしないんだー…?
じゃあ今からする…?なんかあんまり眠くなくなっちゃった。
ん。
(ちゅ、と軽く口付けて)
……胸枕だとキスできないからちょっとさびしい。
綾は明日も出かけるんでしょ?
大丈夫?
キスしたいなら言ってー…
(体の上をもぞもぞ這い上がって顔を近づけて)
…はい。どーうぞー。
(催促するように唇を小さく開き)
だいじょうぶー、明日は早起きでもないしすぐ帰るから。
あーもうかわいい……!
きゅんてなった!
どきどきしたよもー!
(ぎゅうーっと力いっぱい抱き締めて)
そうなの?
ならいいけど……起きるの何時?
んんっ…!
(苦しいくらいの抱擁が嬉しくて)
なぁにー…キスするんじゃなかったのー…?
もー…。
(顔を向き合わせるのが恥ずかしくなって髪に頭をうずめる)
9時位だけど…何時までするつもり…?笑
今はそんなに眠くないけど、深夜過ぎたらさすがに寝たいよー…
もう私の彼女最高にかわいい……!
(ちゅ、ちゅ、っと髪にもキス)
ちっが……!
もう、いってらっしゃいしようと思っただけだよ!
もう、何、急に…
反応に困るー…
(そう呟きつつも嬉しいのは嬉しくてぎゅっと抱きしめた)
なーんだー…寝かせない気かと思った…。笑
ねー、雫は私のいってらっしゃい読んでくれたー…?
綾があんなかわいいことするからでしょー。
あぁもうだめ、すごいきゅんきゅんする。
(ぐりぐり頭にほっぺを押し付ける)
今度からもうちょっとだけ早起きしてレス見て出勤するー。
んーっ…そんなことしたかなぁ…?
ていうか、雫のほうが可愛い…。
(されるがままにして、雫とたっぷり触れ合えて満足そうに抱きついて)
やっぱり朝忙しいよねー…車だと運転中にも見れないし…。
うぅん、いいよ?寝不足になられたらやだし、帰ってから見てくれれば充分だよっ。
それよりも、私がいってらっしゃいって言って、キスしてると想ってね…毎朝だよ。
愛してる。
大好き。
……かーわい。
(上機嫌にほっぺを撫でる)
じゃあ、私は毎朝行ってきますってキスするね。
雫も。
雫も。
雫もー…。
(嬉しそうに目を細めて撫でられながら。言い終えると撫でる手にキスをして)
うんっ…ありがと…
…なんか、自分で言ったのに、お返しされると恥ずかしー…。
っふふふふ、あー幸せ。
(にやけ面で)
じゃ、愛し合うふたりがすることは決まってるよねー?
(くるん、と押し倒してキスする)
惜しいよね、にやけなければイケメンのままなのになー…。
(と言いつつもそんな雫が結局大好きでにこにこと見つめて)
んっ…なんだろねー…?ハグかな…?
(下にされるとそれだけで、こくりと喉を鳴らして)
じゃあ、こんな私はきらい……?
(首もとにキスして服の裾から手を入れる)
そんなんじゃやだ。
(背中に手を回して背筋をなぞる)
んーん…?…だーいすき…。
ん、…は、んっ…
(肌に触れると、唇にも手にも、びくっと反応し)
あぅぅ…んっ!
(雫の下で背中を浮かせてぞくぞくっと震えさせられ)
私も、だぁーいすき。
(ちゅう、と赤い跡つけて、胸に触れる)
その声、ぞくぞくする……
(胸を持ち上げてはだけさせ、てっぺんに吸い付いて)
ん…っ、しずくぅ…や、ぁん…
(小さく悶えながら、雫の姿をとろんとした瞳で見つめて)
はぅ、ぅ…んっ…!
(気づけばぴんと張り詰めていたところに吸い付かれて、胸を反らせて熱い息を零し)
あや……かわいい、よ。
(しゃぶっていた乳首を甘噛みして)
綾の身体、あつい……
(すり、とお腹の下の方をさする)
あっ…ん、は…
雫っ…、はぁ、ん…!
(愛しくて手を伸ばして、歯を立てる頬を撫でながら、唇が動く度切なげに息を切らして)
んっ…、あ…雫、そこ…なんか…
(誘導されるように、その下の熱くじんじんとした疼きを意識してしまって、止まらなくなる)
ぷくってしてきてる……かわい。
(ころころ指先で転がして遊ぶ)
こないだ半端にしちゃったから、今日は最後までしようね。
(膝を立てさせて足を開かせる)
あ、あぅぅ…!ん、は…雫ぅ…
はぅ、ん…っ…!
(指先で遊ばれる度小さな声がたくさん漏れて、だんだん口が閉じられなくなって)
やぁ…っ…なんか、恥ずかしい…
(開かせられるとそこから先に起きることを直視できなくて、目をそらして)
雫ありがとー…もう眠いー…おやすみなさい…。愛してるー…
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