男勝りな気の強い美女を屈服させてください。
「あの高飛車な女上司を･･･」「生意気な新入生を･･･」など、
自由なシチュエーションで、陵辱の限りを尽くしてください。
【注意事項】
18歳未満の入館禁止
進行は極力sage進行でお願いします。
個人情報(TEL番･メアド等)晒し行為は禁じます。
スレHと関係の無い行為はご遠慮下さい。
スレH中の掛け持ちは極力避けてください。
スレH中落ちる時は相手方に一言伝えましょう。
荒し・ルール違反など迷惑行為は完全スルー。
950を踏んだ人は、次スレ立て（ホスト規制時は依頼スレへの依頼）を忘れずに。
前スレ
気の強い女を屈服させるスレ【シーズン21】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1446529139/ ククク……首を取るだと？ これはとんだお笑いだなぁ
（玉座から立ち上がり無言で詰め寄ったアルバは突然アリエッタの腹に拳を打ち込む）
（敗戦時の格好のまま、鎧を着込んでいるためさほどダメージはないが、それでも前のめりになるくらいの威力はあり）
（周りの兵士たちはそんな様子に下卑た笑いをあげる）
お前の罪はただの死などではとても拭えん
ありがたく思えよ？ もっと上等な罰を用意してやったのだから
（兵士によって玉座の間の奥、バルコニーに繋がる扉が開かれる）
（アルバはアリエッタの髪の毛を掴んで無理やり引っ張り、そのバルコニーの方へと連れて行く）
（外の広場には占領下の民衆が何事かと集まってきている）
（バルコニーを見上げ、アルバに連行されてきたアリエッタの姿を見つめている）
……なかなかの人数が集まったなぁ。いや上等上等
>>951
【わかりました】 ……何を……？ ッぐ！ かは……ッ！？
(不意に腹を打たれ息が詰まる)
(よろめき倒れるところを戒めで引き起こされ縛られた腕がきしむ)
はぁ…はぁ… 上等な…罰…？
いったい…何を考えているのです…？
あぐ……ッ！ はなし…なさい…ッ！
(王宮で一番美しいと言われた髪も戦陣に荒れてもなお気高く見えるそれを無惨に引き回され、よろめきながら歩かされる)
……あ…ぁ… 我が民草達…… ごめん…なさい… 守れ…なかった……
(敵兵に刃を突きつけられた民衆を見て、涙がにじむ)
民どもよ、よく集まった！ 今から姫騎士アリエッタに敗戦の罪を償わせる！
しかと見届けるがよいぞ！
（宣言とともにアルバはアリエッタの鎧に手をかける）
（抵抗しようとするアリエッタを押さえつけながら乱暴に留金を壊す。鎧はどさっと落ちてインナーに包まれただけの胸が露出する）
（民衆のざわめきが羞恥を煽り）
反応は上々だな。そら、もっと辱めてやるから、な！
（スカートもずりおろし完全な下着姿にさせる。兵士二人が柵に押さえつけてまるで尻を差し出すような格好にさせる）
（アルバの振り上げた平手が尻をパァンと強烈に叩き）
泣くのはまだ早いだろう
そらそらそら！ その無様な悲鳴をもっと民に聞かせてやれ！
（言葉で煽りながら何度も何度もしつこく叩いて、徹底的に屈辱を与えていく）
(民の前で首をはねられ骸を晒す…… だが…それも……)
(と、死を前に王女の誇りを持とうとする…が…)
……ッ！？ 鎧を…なぜ…？
くぅ、やめなさい… この鎧は騎士の証… 貴公も騎士であれば…
…やめ…ッ こんな…はずかしめを… …ッ、きゃああぁぁッ！
(もがき抗うも美麗な王家の鎧を剥ぎ取られ、少女の身体が現れ)
(アルバに尻を打たれ、乾いた音と悲鳴を民衆は聴く)
…ッ、あぐッ！ は…ぐ、うぁああッ！ ひぎぃぃッ！
(涙をにじませながら悲痛な叫びに民衆の一部は耳目を逸らせていて)
（ようやく尻叩きが終わりアリエッタはその場にへたり込む）
（腕を押さえつけていた兵士二人がおもむろにズボンを脱ぎ始め）
さぁ、まずはこいつらのモノを手でしごいてもらおうか……
言うことを聞かねば民の命はないぞ？
（兵士が陰茎を露出させてアリエッタの側につき出す）
（左右から男のモノが迫り逃げ場をなくして）
ほら早くしろ！
貴様にはそこの民共への罪の意識がないのか？
（柵越しに民の方へ向き直らせ、皆が視線を送る中手コキを始めさせる）
（「もっと強く握れよ」「ほらもっと手を動かせ！」と兵士たちは好き勝手にアリエッタを煽り）
（民の何人かはそんな様子に股間を膨らませている）
(騎士…とは言え王宮育ちの王女の柔肌にすぎない)
(たちまち真っ赤に腫れ、そよぐ風にさえこすれて痛み)
…ッ、…ぅ…く、はぁ、はぁ……
……？ 手で…しごく……？ ひッ！？
まさか…それを………
(目の前のモノを一瞥して目を伏せる)
(見たこともないが男性器とわかる…)
……く…ぅ… 民を… 卑劣者め………
………約束、しなさい。 民に危害は…与えぬと……
(逡巡のあと、恐る恐る指を兵士の性器に触れ
【ごめんなさいです。電話しなきゃならなくなったのでここまでで落ちます】
お付き合いありがとうございました
わかりました
こちらこそありがとうございました
落ち 以下空室
気にしていません
お互いに楽しめれば良いので
書き出しはこちらかというか
前フリ書いて良いですか
帰りの電車のこと書きたくなっちゃって
少々お待ちください
主犯：田村
弁護士：堀川
デブオタ：丸山
変態：細野
いつものように勤務を終えた美人女刑事の紗耶香
署を出る時も数名の同僚の男が目で追ったり、食事でもと声を掛けたそうにしていたが
気にかけることもなく駅に向かった
事故があったせいで電車のダイヤが大幅に乱れていて駅は大混雑していた
だが、紗耶香はこの前囮捜査で逮捕した連続婦女暴行魔の田村が証拠不十分で釈放されたことだった
十分すぎるほどの現行犯逮捕だったのにありえないことだった
満員電車の中で、そのことで頭がいっぱいになっていた紗耶香は背後の男に気付くのが遅れた
「フゥ フゥ・・・」
紗耶香の耳元に荒い息がかかる
「うっ うぅっ・・・」
電車の揺れに合わせるように硬くなった勃起が紗耶香の柔らかくて張りのあるヒップに
押し付けられるというか擦り付けられていた
【家に帰る電車のところからのスタートになりました。少しリアクションしてもらえると嬉しいです。すみません】
だが、紗耶香はこの前囮捜査で逮捕した連続婦女暴行魔の田村が証拠不十分で釈放されたことだった ×
だが、紗耶香が気になっていたことは、この前囮捜査で逮捕した連続婦女暴行魔の田村が証拠不十分で釈放されたことだった ○
すみません
（満員電車でイライラしていると、ヒップに違和感を感じて、身体を前に逃がそうとします）
（でも満員電車のため前も後ろも左右にも身体が動かせない。
左手は下に下ろし、右手で吊革をつかみ、
ヒップだけを前に逃がそうとします）
《痴漢、大嫌い！もっと嫌いなのは、あの田村！どうして証拠不十分なのよ！》
【《》は心の声です】
【ありがとうございます】
「フゥ フゥ・・・ うぅっ！」
逃げられない紗耶香のヒップを堪能する会社員風のチビハゲオヤジの息がさらに荒くなる
腰の動きは明らかに後ろから紗耶香を犯すような感じで擦り付けてくる
「くっ うぅぅっ！」
背後を気にする紗耶香の表情を見た瞬間
こんな美女に擦り付けている悦びに満たされ、男は低く呻くと同時に暴発してしまう
密着した状態で、直接ぶちまけられたわけではないが布越しに濁流が迸るのが紗耶香のお尻にも伝わる
紗耶香がそんなことに遭っていた頃、紗耶香の住む高級マンションに不審な男達がやって来ていた
田村 「へぇ、刑事のクセしてえらいマンションに住んでんだな」
釈放されたばかりの田村は忌々しそうに言う
堀川 「彼女の両親はかなりの資産家らしいですよ。警察でも特別扱いうけるぐらいのね」
老紳士に見える弁護士の堀川が解説するように言う
細野 「へへっ 早く行きましょうや」
変態じみた細野が急かすように言う
丸山 「フゥ フゥ ボ、ボクがちゃんとやったら初めはボクからなの忘れないでよね！」
息を荒くして汗を拭う丸山は全員に確認するように言う
田村 「分かったから、さっさとやれよ！」
丸山を睨みつけて命令する
丸山 「わ、分かったよ」
睨まれて動揺した丸山は、すごすごとマンションの玄関口に行き、オートロックの解除に取り掛かる
（マンションは資産家のお嬢様らしい家具が揃っているが、
リビングにはなぜかぶら下がり健康器があり、なぜか電車の吊革が２つついている）
（相手が射精したのをヒップで感じて、顔をひきつらせ、）
（左手を必死にヒップに回して、相手の股間を後ろに押そうとします。
左手がズボンの中のザーメンを感じて）
（小声で）「は、は、離れてください」
（もともとお嬢様のため、高校時代は痴漢に何も言えなかったが、刑事になり、痴漢に文句を言えるようになった）
（でも田村逮捕の時のように周りに仲間の刑事たちがいないため、小声 でしか言えないお嬢様）
「あぅ くぅ」
余韻に浸るオヤジは気持ち悪く呻きながら
紗耶香のヒップの感触を楽しんでいる
「ひひっ・・・」
射精に気付いたのか、背後をしきりに気にする紗耶香の上品そうな振る舞い
小声で離れるように促され、女刑事だとは思わず、どこかの美人ＯＬだと思い込で
射精したばかりなのにまた淫ら欲望が漲ってくる
「ん・・・」
お尻を守ろうとした紗耶香の行為が
自分の勃起を確認しているように思ってしまう
「へへっ なんだよ 触りたいなら触っても良いんだぜ」
紗耶香の左手を掴んでシミが広がりした股間に宛がおうとする
【続けて、田村達の方も書きます。田村の方は放置してください】
【はい、マンションの田村のほう書いてください。
内容はかぶらないと思いますので、電車のほうのレス、真鍋さんと同時進行で書きます】
デブオタの丸山のおかげで、厳重なセキュリティがある高級マンションのオートロックを難なくやりすごした一同
堀川 「彼女の部屋は確か最上階です」
田村 「先生、しっかり調べてるな」
堀川 「フフフ・・・ 私だって彼女には思い入れというものがありますよ」
ニヤニヤしながら男達はエレベーターで最上階に向かう
田村 「ここか・・・ おい！」
丸山 「分かったよぉ」
そして、紗耶香の部屋の前までやって来ると、再び丸山に命令する
ハイテクになっただけ、逆にこういうことに強いハッカーまがいな丸山に簡単に部屋の鍵まで開けられてしまう
細野 「呆気ないもんですね ヒヒッ」
堀川 「でも、ゆっくりはできませんよ 早く入って」
簡単に鍵を開けたことに感嘆する細野
だが、不審な男が４人も一人暮らしの若い女の部屋の前にいることを誰かに見られることを避けたい
堀川に促されて、そそくさと４人は紗耶香の部屋に入ってしまう
田村 「へへっ なかなかいい部屋じゃねぇーか」
細野 「女の匂いだ ヒヒッ ヒヒヒッ」
土足のまま上がりこんだ田村達は紗耶香の部屋を物色しだす
一人暮らしには勿体無いぐらいの豪勢な部屋の間取りは、間違いなく紗耶香がお嬢様なのを物語っていて、
部屋に充満する若い女らしい甘い香りは男達を興奮させる
【長くなりました。もう少し続けます】
田村 「なんだ？こりゃ？」
堀川 「おや？なんでしょうね？」
それが紗耶香のオナニーに必要なものとは知らず、リビングにあるぶらさがり健康器を見て首をかしげる
田村 「まぁいいや おい、丸山！ 細野も丸山と一緒にカメラ付けろ」
丸山 「わ、わかったよ」
細野 「へ〜い」
田村に命令されて、丸山と細野は持ってきたバッグの中からビデオカメラを取り出す
目立たない小型のカメラは紗耶香の全ての部屋の隅々に取り付けられ、
三脚に付けた大き目のカメラも用意される
田村 「へへっ これで準備できたなぁ あとはあの女が帰ってくるだけだ」
細野 「ウヘヘヘヘ・・・」
ほどなくして準備ができると満足そうに頷く田村
堀川 「せっかくですから 彼女がいつもどんな風な生活を送ってるのか覗いてみませんか」
いやらしく笑いながら、堀川が提案する
田村 「そうだな じゃ、ちょっと様子を見るか」
田村もニヤつきながら同意して、みんな部屋の影に隠れることになった
（痴漢に左手の手首を掴まれ、痴漢の股間に手のひらをこすりつけられます）
（顔をひきつらせ、肩を小刻みに震わせ、首を小さく左右に何度も振ります）
《いや。やめて、
私、痴漢に感じちゃうの、
いやあ、誰か助けて》
（満員電車のため、誰からも紗耶香の左手が見えない。
いつもは女性専用車両で痴漢に合わないが、今日は電車事故のため、ダイアが乱れ、女性専用車両は無くなっている）
《どうして、事故なんか。
女性専用車両なくなるじゃないの》
「へへっ・・・」
電車が大きく揺れるのを利用して紗耶香に抱きつく
紗耶香の左手とヒップに濡れたまま勃起した股間を押し付ける
甘い女の香りを嗅ぎながら、華奢で柔かな感触を楽しみつつ
片手で紗耶香の胸を鷲掴みにして、もう片方の手を太腿に這わせる
「姉ちゃん イイ女だな たまんねーよ」
そう耳元に熱い気を噴きかけながらいやらしく囁き
ジャケットの上から胸を揉み、薄い肌色パンスト越しから太腿を撫で回しだす
「ハァ ハァ・・・ わかるだろ？こんなになってんだ」
耳元で息を荒げながら、紗耶香の手に股間の勃起を感じさせて囁く
「まんざらでもなかったんだろ？抱いてやるよ たっぷり可愛がってやるから次の駅で降りな」
か弱い抵抗しか見せない紗耶香に強気になって、そのまま連れ出そうと画策する
【そろそろですね すみません】
【では、続きは９時か１０時頃に アンシャンテでお待ちしています】
【待っていてくださいね。こちらは電車の痴漢のレスしてからおちます。
先におちてくださいね】
（背後から抱きつかれ、右手は吊革、左手は相手の股間）
（痴漢の片手が紗耶香の胸を鷲掴みしてきて、身体を揺すって離れようとするが、前後左右を囲まれているため、動けない）
《他の乗客に気づかれちゃう！どうすればいいの？》
（もう片手が太ももにくると、足と腰をくねらせます）
（精一杯の小声で）「や、やめてください。見られます」
（もはや刑事でなく、か弱いお嬢様の振る舞いしかできない。
気が強くても警察組織がないと、刑事らしくなれない）
（紗耶香の左手に痴漢の勃起を感じて、泣き出しそうな顔つきになります）
《いやあ、誰か助けて》
（心の声なんて、誰にも聞こえない）
《ふざけないで、あなたなんて、大嫌いよ》
「ハァ ハァ・・・」
逃げようと身体をくねらせてもがく紗耶香の仕草が艶かしく、興奮しながら背後からギュっと抱き締める
「姉ちゃんもその気になってんだろ えぇ？」
嫌がっているようだが、しっかり股間を擦ってきていると勘違いし、か弱い紗耶香の反応から
強気にいけば良いと思い込んでしまい、勝手なことを言いながら、興奮のあまり常軌を逸した行動に出る
それは、紗耶香に囮捜査の時の田村の行為を思い出させる
すぐに仲間の刑事が駆けつけたとはいえ、いきなり後ろから抱きつかれて、荒い息をした田村に
粗野で卑猥な言葉を投げかけられながら、いやらしく身体を弄られた
胸を揉みしだかれ、お尻を撫で回され、ミニスカートを捲り上げられるように太腿を弄られた
仲間の刑事が田村を取り押さえた時、紗耶香はブラウスを引き裂かれ、ブラに包まれた胸が露になりスカートも捲られて薄いパンストに包まれたパンティが露になってしまっていた
「おらおら感じさせてやるよ やらしい格好して俺のチンポ触ってるクセして何言ってんだ 見られたって良いだろ」
紗耶香の抵抗を楽しむように嬲りながら、胸を揉んでいた手をジャケットの中に入れてブラウス越しから揉みだす
強引に紗耶香の脚の間に自分の足を割り込ませ、タイトスカートをズリ上げるように股間に手を這わせていく
紗耶香の股間に指を這わせ始め、スカートは捲れ上がり、薄いパンストに包まれたパンティが露出してしまう
電車に乗った時から、とびきりの美女だった紗耶香は注目の的だった
だから、ハゲオヤジに抱き付かれるように痴漢されれば、すぐに周囲の男達が気づきだす
だが、紗耶香が嬲られている状況を助けようともせずに生唾を飲んで見入っているだけだった
じっと見るてる者やチラチラと気にしながら見る者・・・みんなこれからの展開に期待しているようで、
紗耶香にとって最悪な状況だった
「ハァハァッ な？ホテル行こ な？ 見られたくないんだろ ん？」
興奮して紗耶香の身体をまさぐりながら、羞恥心に苛まれる紗耶香に言い聞かせるように囁く
【想定していたよりハードになっちゃいましたが、痴漢は次レスで終わりにしますね】
（囮役の時の恥ずかしさを思い出し、
前後左右囲まれたまま、身体をくねらせ、
痴漢から離れようとします）
（ジャケットの中に痴漢の片手が入り、胸を揉まれ、顔を俯いて、胸を大きく左右にふり、
紗耶香の足の間を無理やり開かれ、スカートが捲れて）
「た、助けて、痴漢です。助けて」
（初めて周りに聞こえる声を出します。うわずった掠れた声で）
艶かしく身体を弄られる紗耶香
そんな紗耶香が助けを求めても、電車の騒音に掻き消され、周囲の男達はニヤニヤ笑いながら見ている
そして、電車が次の駅に着いた
だが、大きな駅だったせいか、混雑していた車内の人の流れが、痴漢のハゲオヤジを含めて
周囲の男達が想像していた以上だった
紗耶香を抱きながらドア付近まで押し流されたものの、紗耶香を拘束していた力が弱まる
「うおっ！ あっ！」
お嬢様とはいえ、一応は警察官としての訓練を受けている紗耶香に抵抗されると身体が離れてしまい、
そのまま人の波に飲まれて紗耶香と離れ離れになって見失ってしまう
「ちっ・・・」
「どこいった？」
「あ〜あ、逃げられた」
「あのオヤジ、何逃してんだよ」
周囲で見物していた男達も、ハゲオヤジが紗耶香を逃すところまでは目撃していたらしく、
紗耶香を探しているようだったが、人混みの中に逃げ隠れた紗耶香を探せなかったようだった
異常な満員状態が、ある意味、紗耶香を救ってくれた
だが、いつもより激しい痴漢に遭ったせいで、紗耶香にとって忘れられない痴漢のことを思い出させる結果となる
痴漢Ａ 「へへっ 大人になってますますスケベな体つきなったもんなぁ」
痴漢Ｂ 「そうそう エロ過ぎなんだよ」
痴漢Ａ 「痴漢してくれって感じだもんなぁ へへへへ・・・」
痴漢Ｂ 「犯られても文句言えないぜ ひひひひ・・・」
女子高生の時に紗耶香を悩ませてトラウマになった２人組の痴漢の軽薄な声が紗耶香の脳裏に響く
今でも、紗耶香の夢の中に出てきては大人になった紗耶香を嬲ったりしていた
次のレス少し遅れます
落ちる時はちゃんと言いますので
少しだけすみません
（次の駅につくと、大急ぎで、駅前交番に駆け込みます。
まるで世間知らずの痴漢にあった高校生のように、ジャケットをはだけさせ、泣きながら）
《もう女性専用車両ないから、今日は電車は無理》
（脳裏に高校時代ストーカーのように毎日痴漢していた二人組の声が聞こえてきて）
《嫌。嫌。助けて、
痴漢、やめて
あなたたちなんて消えて
あの田村も消えて》
（交番の中で、泣きながら）
警官Ａ「どうしました？」
《痴漢の話をしたほうがいいか、わからないけど、今は、今は帰りたい。電車は嫌》
「〇警察署刑事課の菊池です。
協力お願いします。
〇区のＰマンションまでパトカーで連れていってください」
（泣きべそ顔の女に警官は敬礼して、一緒にパトカーに乗ります）
「秘密捜査ですから、Ｐマンションのことは内密にしてください」
（Ｐマンションにつくと、紗耶香だけが降りて）
「ご苦労さま。ここまでで結構です」
（紗耶香はＰマンションに入り、最上階の家に向かいます）
（玄関の鍵を開け、リビングに入ります。リビングにはぶら下がり健康器があり）
【次スレできていたみたいです
慌てて立てなくて、良かった】
【ＩＤみると、真鍋さんが立ててくれたのですね。
ありがとうございます。】
警官Ａ 「は、はぁ・・・」
最初は泣き顔に見えた紗耶香に何かあったのかと思ったが、警察手帳を出して刑事だと名乗られ、
いつ間にか、いつものクールビューティを装われると戸惑いながらも従うしかなかった
警官Ａ 《秘密捜査って何だよ それにしても美人だなぁ ○警察署って良いよなぁ》
サイレンも回転灯も付けるなと言われて困惑しながらも、
そんなことを思いながら紗耶香を乗せてパトカーを走らせる
警官Ａ 「わ、わかりました えっと・・・ あの・・・ はい 失礼します」
マンションまで着くと、内密にしろと言われて、質問したげだったが何も言えず、
紗耶香を降ろすと、敬礼して走り去る
堀川の提案で紗耶香の家の中で身を潜めた男達
土足で上がりこんだ足跡も消して気配も消しているが、どこかいつもと違う雰囲気は隠せない
ガチャ
鍵の開く音がして田村がほくそ笑む
痴漢なんて、だいっきらい、
（大声で叫びます。でも防音設備完備のマンションで一人暮らしのため、誰にも聞かれない。はず）
もう、あああ、うずいちゃうよ
（お嬢様らしくないセリフ）
（右手で 吊革を持ち、左手で両方の胸を揉みます）
や、や、やめなさい
私は刑事よ
逮捕するから
（気持ちよさそうに身体や 腰をくねらせ）
だめ、やめなさい、
田村 「い、いきなりなんだよ」
いきなり叫ぶ紗耶香に驚き、紗耶香に聞こえない声でぼやく
他の男達も面食らっているようだった
田村 「ん？」
リビングのソファーに座ることなく
バッグだけ置いた紗耶香が向かったのは、あのぶら下がり健康器
男達 「・・・」
吊革を持って電車に乗るような格好になる紗耶香を怪訝そうに見る男達
田村 「・・・疼く？」
紗耶香らしくない台詞に聞き間違えたのかと思う
だが、それはすぐに打ち消される
田村 「おっ なるほど そういうことか ふふふっ・・・」
自分で胸を揉みだす紗耶香を見てほくそ笑む
艶かしく身体をくねらせ、気持ち良さそうにオナニーしながら酔い痴れる紗耶香の淫らな姿に欲情し、
好奇の目で見つめる男達
田村 「おい もうビデオ撮ってるよな？」
細野「勿論ですよ ヒヒッ」
紗耶香の秘密をビデオでしっかり撮って喜んでいる田村と細野
堀川 「おやおや 彼女にこんな性癖があるとは」
呆れ気味に言う堀川
丸山 「フゥ フゥゥ…」
我慢できずにジャージのズボンの上から股間を扱きだす丸山
田村 「へへへへ・・・ いきなり良いモノ見せてくれるじゃねーか 刑事さんよ」
物陰から現れて秘め事に夢中になっている紗耶香に話しかける
（オナニーしているため、演出で脳裏に田村の声が聞こえてきたと錯覚する紗耶香）
「あ、あなたは、田村！」
（スカートを下ろして）
「だめ、田村！嫌あ
電車の中よ。だめ、田村！」
（スカートは足元におちて）
（背後の田村の声は、高校時代の痴漢と同じ妄想だと思っている）
田村 「へへっ こいつは驚いた とんだ筋金入りの淫乱だ」
オナニーに夢中のあまり、錯乱して現実と妄想がごっちゃになっている紗耶香を嘲笑う
田村 「うへへ 俺のこと憶えてくれて光栄だぜ 刑事さんを犯りたくってさぁ」
ニヤッと笑うと、動揺しながらも悶えるように身体をくねらせて妄想に浸ってる紗耶香の後ろから
いやらしく声を掛けながらゆっくりと身を隠す
田村 「電車の中だろうといいじゃないか あの時の続きさせろよ」
このまま紗耶香がどんなオナニーをするのか見たくなってあえて姿を隠したまま
声だけかける
「嫌よ。おります。おろして」
（先ほどの満員電車のように身動きできない演出をして）
（ジャケットを脱ぎ捨てます）
「きゃああ。助けて」
《でも田村の声リアルすぎる》
（ブラウスも脱ぎ捨てます。
ブラジャーと肌色のパンストとショーツだけになり）
（吊革から右手を離して、リビングの中を見渡します）
《なんか少しおかしいわ》
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