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【前スレ】
【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】42
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1477914832/ お任せあれー…!
んっふっふー…
ふんふんふーんっ…。
(ちらりと聞こえた言葉に、上機嫌で鼻歌を口ずさみながら料理をはじめて。キッチンには湯気と美味しそうな香りが立ち始めて)
台所に好きな人が立ってるのがこんな幸せだなんて……いいのかな。
(呟きながら戸棚のタバコを持ってベランダへ)
……ふぅ。
(火をつけて台所を眺めながらタバコをふかす)
チキンライスできたー…
あとは、卵…っと…。
(ぱかりと割った卵をといて、フライパンに流しこみ。
恋人の嬉しそうな笑顔を思い浮かべて何だかにやけつつ、料理をすすめて)
(しばらくして、テーブルにスプーンなどを並べて。
ひょこっとベランダに顔を出して)
しーずくっ、ご飯できたよっ。
うん、見てた。
(ひょこっと出てきた顔に今度は私からキスを)
ありがと綾、ちょううれしい。
ん…
えへへ…、嬉しいー…。
(見ててくれて、不意のキスまでもらって。嬉しそうに顔を綻ばせて。)
うんっ…。
(顔いっぱいに笑顔を浮かべながら一緒にテーブルについて)
トマトときゅうりのサラダね、バジルとオリーブオイルで味付けしてあるよー…
あとはオニオンスープと、リクエストのオムライスね。
(オムライスにはケチャップでおっきなハートマークが)
美味しいといいな…。
おー、綾、ちゃんとご飯作れるんだ。
めっちゃおいしそう。
(よしよしと頭を撫でて席につく)
いただきまーす……ん、おいしい……!
作れるよー…
またそういうこという…、んん…
(むぅ、と膨れつつも撫で撫でには頭を傾けて応えて。)
いただきまーす…
(と、一口食べながらまじまじと恋人の表情を窺い)
…おいしー?ほんと…?
よかったぁ…。
(美味しそうに食べる様子に、嬉しそうに表情を崩して)
おいしいよ、もう疲れも吹っ飛んじゃう。
(オニオンスープを飲みながら)
ハート崩すのもったいないな(笑
(残念そうにケチャップを伸ばして食べて)
よかった…いっぱい食べてね、
スープはおかわりもちょっとあるよー。
前にオムライス作ったときも、そんなこと言ってたね…。笑
また作って描いてあげるよー…
(そんな様子を眺めながら楽しそうに笑って)
じゃあおかわり!
(スープを飲み干して)
オムライス作ってもらうの夢だったんだよー。
バカップルみたいで恥ずかしいけど(笑
はーいっ、よそってくるね…
おかわりおまちー…。
たくさん美味しく食べてくれて、嬉しい…
(おかわりのスープを置いて、嬉しそうに微笑んで)
やった、雫の夢叶えられたー…
いちゃいちゃするのいやー…?私は好きだから、もっといっぱい色々したいなー…?
(ふふっと笑いつつ一緒に美味しそうにオムライスをほおばり)
ありがと。
天気ころころ変わるし朝晩寒いし、こういうの癒される……
今度コーンスープがいいな。
えー?
じゃあ食べ終わったらいちゃいちゃするー。
(残り少しのオムライスをつついて)
ほんと、急に寒くなったりしてたもんね…
今週から暖かくなってくるみたいだけど…。
癒しになれてたらすごく嬉しい…。
いいよ、じゃあ今度作ってあげるー…好きなものなんでも言ってね。
するー…?
じゃあ早く食べちゃう…
(ぱく、と最後の一口オムライスを食べ終えて)
九州は雹がふったらしいよ?
よくわかんない天気だよねぇ。
(少し大きい最後の一口を食べて)
ん、ごちそうさま!
おいしかったー。
そうなの…?
なんか、季節感ないよね…。
服とかすごい困るし…
お粗末さまでしたっ…。
おなかいっぱい食べた?
雫に喜んでもらえてよかった…。
(嬉しそうに笑って、食器をさげて)
なかなかヒートテックタイツが脱げないよ(笑
ん、じゃああとで私洗い物やる。
こっち座って、ぎゅってさせて?
(手を広げて膝をぽんぽんとたたく)
ね、私も全然冬物着てる…。
お花見行くときは、新しい服着て行きたいな…
いいの?じゃあ、あとでいっか…。
うんっ…。
ぎゅってして…
(膝の上にお尻をおろして、ゆっくりもたれかかって)
新しいの?
どんなやつ買ったの?
(座った綾の腰に手を回してうなじに唇を寄せる)
あったか……
春物のトップスと、あとお花見用に靴買ったー…
ん…。
ぎゅーされるの大好き…。
(回された腕にゆるく自分の手を添えて心地好さそうに)
…ん、…くすぐったい…
(うなじに触れる唇に微笑んで)
ぎゅーっ!
(どうだ、と言わんばかりにぎゅーっと抱き締めて)
こっち向いて、キスさせて?
(ちゅう、と耳に吸い付いて)
んーっ…、苦し…っ。笑
(苦しいくらいに思いきり抱きしめられて、でも楽しくて嬉しくて、幸せで)
んっ…、やぁ…
キス、して…
(ぴく、と小さく肩を震わせ。自分も欲しくなって、振り返って見つめて)
こっち向いて股がってよ、綾もぎゅってして?
(ちゅ、ちゅ、とほっぺに何度もキスして)
かわいい、大好き。
ん、…ん…、
(だっこされてほっぺにキスされて、嬉しくて幸せでいっぱいになって。)
うん…
(膝の上で身体の向きを変えて、また跨ぎ直して。)
私も、大好き…、雫…
(背中に腕を回して、抱き寄せて。ほんのりほっぺを染めながら唇を寄せて。触れ合わせながら、ぎゅ、と抱き締めて)
よしよし。
(おでこをくっつけて頭を撫でて)
かーわーいーいー……!
(抱き締めて何度も何度もキスして)
んー…
…すき、…すき…、大好き…
(ぎゅっと抱き締めながら撫でられて。優しく柔らかい感触と温もりに、心地よさそうに目を伏せて浸り)
ん…、んっ…、うれしい…
(キスをたくさんもらって、自分からも唇を触れ合わせて、幸せに満たされていく)
さすがに照れくさいね。
(歯を見せて笑うと、すすす、と太ももを撫でて)
……こしょこしょー!
(脇腹を思いっきりくすぐって)
ん…、でも、すごい幸せ…。
(同じように照れ笑いしつつ、瞳を合わせて微笑んで)
…ん、ん…
…ひゃっ!?や、ちょっと、あは…っ、くすぐったいっ…!笑
(不意打ちにびくっと跳ね上がり。ひくひくお腹を震わせ身をよじり、ぎゅううと必死に抱きついて耐えて)
今日は焦らさないで触るね。
(下を少しずらしておちんちんを取り出す)
くすぐりながらってどう?
(脇腹をさすりながらおちんちんの先をくにくにして)
えっ、…あ…っ…
…さっきじゃなくて、今なのっ…?
(笑わされた後にぷるん、と曝け出され。変なタイミングに恥ずかしそうにしつつ)
え…っ、
ひゃ、あっは…っ、あっあ、んふふっ…!
だめ、だめっ、これおかしく、なるっ…!ひっ、はっ、あはっ…!
(くすぐったさに笑いながら声や顔には快感が入り混じって、びくびく反応しながらしがみついて。その間にもおちんちんをむくむく大きくさせて)
脇腹ふにふにー……手触りいいね。
(くにくに、ふにふに、脇腹とおちんちんを交互にこねて)
もうおっきくなってる。
きもちい?
っは…、ひゃっ、ん、う…あっ、はぁぁ…っ!
(涙目になって、笑いながら喘がされるせいで涎をこぼしながらしがみつき。こねられる程におちんちんを硬くして)
んっ、んふぅ…っ、わかんな…っ、あっ…!
きもち、ひっ、けど、くすぐったくてっ…!
(快感でなのかくすぐったさでなのか分からないほど絶え間なくびくびく震えて、けれどとろとろ溢れ出す透明な粘液は深く感じているのを示していて)
はぁっ、あひっ、んあ、っは、ぁ…!
そろそろ意地悪しないであげよっか。
(ぺろ、とこぼした涎をなめとりながらキスして)
くりくり、くにくに、しゅっしゅって、ほら、きもちいいね?
(片手で先端をこねて、もう片手でしごいて)
あ…はぁ…っ、ん…んぅ、…
…ん、いじって…っ…、
(息を切らしながら、熱に浮かされたようにキスをして。切なくて堪らずにそう答えて)
…
あっ、あぁぁっ!
ひ、あっ、っはぁぁんっ!
(扱かれながら敏感なところを捏ね回され、びくんと身体を震わせて悶えて)
あぅぅ…っ、いっ、ん、きもち、い…っ!
(力が抜けていく身体でもたれかかり、しがみつきながら震えて。腰だけががくがく快感に跳ねて)
舌だして。
(くいくい、と舌の裏側をつついて)
いいよ、出しちゃって。
手で受け止めてあげるね。
(優しく優しく話して、手だけは乱暴なほどしごいて)
あっ…うぁ、は…ぁ、しずっ、ん、しず、くぅ…!
(また涎をこぼしながら、促されるままにはしたなく舌を突き出して)
ん、あっ、ひあ、あはぁ…っ!
いくっ、いっく、いく、いく、いくぅぅ…!
(乱暴に扱かれてもそれが全部強烈な快感になって、絶頂のことしか考えられなくなっていき。甘く優しい大好きな声がとろけた頭にかすかに残った理性も蕩かしていって
)
んぅっ、っふ、あ、あ、あぁぁ……っっ!!
(ごしごし扱かれるおちんちんをぱんぱんに張り詰めさせ、すがりつきながら舌を絡めて。
そのまま腰を突き出しながら、恋人の手のひらにびゅくびゅく射精して)
綾、かわい……んんふ、んっぢゅ、
(突き出した舌を吸いながら甘噛みして)
あつぅ……手、いっぱい……
(射精中もこしとるように絞り上げて全部を出させて)
ん、いっぱいでたね。
(精液をくにくにと手で遊んでからなめとって)
はぁっ、むふっ、あぅ、あ…っ、
……!!
(達しながら舌を吸われて歯を立てられて、くちづけたまま意識を飛ばして)
あっ、あっ…!ひぁ、っ、んふっ、ん、あ…っ…!
(射精しながら搾り取られ、ずっと腰を浮かせたまま何度も何度も精液を溢れさせ。とろとろ流れる精液が薄くなった頃ようやくがくんと腰を落として)
…はぁぁ…っ、っふ…、ん…ぁ…
(完全に放心状態で痙攣しながら、ぼんやりとした視界の中でどろどろの精液にまみれた手指と舐めとる口元を見つめて)
きもちよかった?
(手のひらからずずずっと精液をすすって)
んぇふ、濃いいね……
(喉にねばつく感覚を圧し殺してようやっと飲み込む)
…んっ、うんっ、ん…、よすぎ…っ…
っあ、ぁ…しずく、…
はぁぁ…っ…。
(まだひくひく震えながら、上気した顔でこくりこくりと頷いて)
(音をたてながら自分の精液を啜り飲み下す様を見せつけられれば、背筋をぞくぞくがかけあがって)
ん?
……あ、……ふふー、おいしいよ?
綾もなめる?
(舌の上に精液をのせて突き出す)
なめないー…、にがかった…
…ほんとに、おいしいの…?
(うぅ、と顔をしかめて。けれど突き出された舌と、その上のどろどろからは釘付けになったように目を逸らせず)
ま、私は綾のだからっていう気持ちの問題だと思うけどね。
(乗ってこない様子にこくんと飲み下して)
満足した?
いっぱい出したもんね。
しずくのだったら、なんでも飲みたい、けど…
ん…、まだ…
…しずくもでしょう…?
(やっと体に力が入るようになって、もたれていた上体を起こして)
ん、じゃあベッド行こうか。
連れてったげる。
(そのままだっこしてベッドへ)
あ…っ…、
これ、また私のほうがきゅんきゅんしちゃうじゃんっ…。
(しがみついて運ばれながらつぶやいて)
なぁにー?
惚れ直しちゃった??
(どさっとベッドに押し倒して)
口でしてあげよっか、すぐ元気になるでしょ?
もうずっとべた惚れだもん…
あっ…、また私、下…
その前に、あつくて…脱ご、雫も脱いで…?
(上も下も脱ぎさって、恋人の服にも手をかけてはだけていき)
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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