ここは弱みを握られた相手の要求を仕方なく聞くというシチュエーションHを楽しむスレです
「弱み」をキーワードに楽しみましょう
【注意事項】
・18歳未満の使用禁止
・チャット誘導・うp行為・うp強要・メアド書込等、出会いに繋がる行為は禁止!
・進行はsage(募集時のみage可)
・荒らしは華麗にスルー、荒らしに構うあなたも荒らしです
・雑談のみの使用はお控えください
・他、最低限のマナーを守って、ご使用ください
・必ず前スレが終了してからお使いください
・>>950踏んだ方は次スレ立てるかスレ立て依頼して下さい
※強迫、強姦、婦女暴行等は犯罪です
フィクションであることをよく認識して楽しみましょう
◆前スレ
【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】43
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1469278549/ というかもうなんでもきかなくてはいけない状況ですが・・・
堕ちていく過程が好きなので。
あなたの息子さんが、クラスメートに意地悪をした。それを担任の教諭が叱った。
息子さんはあなたに訴え、あなたは理事長と校長に訴えた。
それで教諭はあなたの自宅に謝罪に行きます。
許してもらえなかったら、解雇になるだけでなく、今まで数年間の寄付金を弁償しなくてはいけない。
解雇は良くても、教諭じゃ、大金の弁償なんてできない。
寄付金は、金持ちのあなたには少額だが、女教諭には不可能な大金です。
弱みは寄付金の弁償では?あと解雇も
わかりました、それでいきましょう、私の設定は始まれば書き足していきます
(今日は息子が駄々こねたものを理由に、あの朝倉真由美を呼び出しておいたのだな)
(笑みを噛みころしつつも、家のインターンホンが鳴る)
どれ・・・
(玄関に向かってゆっくりと向い、ガチャリと重厚そうなドアを開く)
【髪型、服装を添えて下さい】
【ポニーテールのややブラウン。黒系のスカートスーツに、白い下着、白いブラウス。一般的なOL風のスーツ姿です。
息子さんは小学4年生。
朝倉真由美は新人教諭で、23歳。
そちらの親子のフルネームと父親の年齢だけ決めてください】
今日の昼間、女の子のスカートをめくったとして、PTA会長のご子息を叱った。
夕方、理事長と校長から呼び出しがあり、
「PTA会長は、怒っておられ、息子の転校と今まで4年間の寄付金の返金を言ってきた。学校は返金するつもりはない。
朝倉教諭が退職して、返金すれば、おさまる。
それがダメなら、とにかくPTA会長の自宅へ謝罪に行くように」言われた。
朝倉教諭は、「そんなの無茶です」と反論するも、
結局謝罪して、許してもらうしかないということで、PTA会長の自宅にすぐに向かいます。
いんたーほんを鳴らして
「こんにちは。〇〇君の担任の朝倉真由美です。
このたびは、〇〇君を叱ってしまい、誠に申し訳ありませんでした。
なんとか転校させないで、卒業まで〇〇学園に通わせていただきたくて、お詫びに参りました」
【まだ門の前です】
>>954フルネームついてましたね、ごめんなさい。 【こちらは日倉興士、息子は日倉夢彦とします、年はアラフォー程度としておきます】
インターフォンごしに、
「よろしい、まずは中へ入って貰おうか」
自動で横にスライドする門のボタンを押し、開門をする。重い金属音とともに門が開き、
「きなさい」
庭の中に玄関へ続く歩道を通るよう促す。
庭には程々にきりそろえられた松の木や鹿威しなどがある日本庭園やちょっとしたプールにもなりそうな池がみえる。
玄関先へきたのを察知し、ドアを開ける。
「まずは中へ入って・・・」
【ああ、門に変えてしまいました、門のままでいってください】
門が開き、深くお辞儀します
「お邪魔いたします」
広い庭園を歩きながら、経済力の凄さに驚きます。
玄関が開き、
また、深くお辞儀します。
「こんにちは。朝倉真由美です。お邪魔いたします」
玄関でハイヒールを脱いで、
中の廊下を進みます。
「こちらへ・・・」
奥の地下にある2間続きの仕事部屋兼出迎え用の部屋へと通す。
仕事部屋には重厚だが機能的な机が1つと、対の形で計6人掛けられる革張りのソファ。
ソファに朝倉真由美を座らせ、用意しておいたTカップにポッドから紅茶を注ぎ、片方には白い粉状の薬品を溶かしこむ。
【即効性の、胸の奥から興奮するような、ちょっとぼんやりしてしまうかな程度のものです】
2組のTカップをソファの合間にあるガラスばりの小机に出し、薬品を入れた方を朝倉真由美側に出し、
「まずはこれをどうぞ・・」
もう1組のカップを隣に置き、こちらもソファへと腰かける。
ソファーに座るように言われ、
慌てて床に正座して、額を床にこすりつけて、
「このたびは夢彦君を叱ってしまい、たいへん申し訳ございませんでした。
どうか夢彦君を卒業まで通わせていただきますようにお願いいたします。
日倉様からいただいた寄付金は、もう学校で使ってしまいましたので、寄付金の返金はお許しくださいませ。
寄付金の返金以外なら、朝倉真由美が誠心誠意、日倉夢彦君と日倉PTA会長様のために、どのような謝罪でもいたしますので。
どうか転校と返金はお許しくださいませ」
謝罪の口上を述べてから、ソファーに座ります。
Tカップを進められ
「今日はお詫びにきたのに、こんなことしていただけると困ります」
遠慮がちにやんわり断ります。
【きちんとすぐ後で飲みますので、強く飲むのを進めてください。
優しさ無しが好きなので】
「ああ、そういうことだったな」
朝倉真由美の前口上を聞きながらぼやいたかともとれるような返事を返す。
「いいからまずはそいつを飲むんだ、気がせっているのが見てとれる、いったん落ちつけて。これを飲んで落ちつけなさい」
差し出したTカップを遠のけるようにする真由美に、落ちつける為に飲むよう促す。
こちらもカップを一口飲みながら、
「そういうことだったな…実は憤慨しているわけではないのだが」
再度紅茶を勧められ、拒否すると、また叱られると思います。
「夢彦君を叱った私に、こんな高級なお紅茶をいただき、ありがとうございます。
お言葉に甘えて、いただきます」
日倉興士と同時に紅茶を飲みます。
「高級なお紅茶は、味も違いますね。」
胸の奥が暑くなり、乳首がいきなり勃起してくるのが自覚でき、でもなぜか頭が少しだけぼんやりするような感覚に襲われ、
頭がぼんやりするのは、高級な紅茶のため、身体が温まり、頭もゆったりできると勘違いします。
「身体の温まり方は、普通のお紅茶とは違いますね」
「そうか?いつも飲んでいるものだから違いはわからん」
一口二口とカップからすすりながら、
「さて…今日呼び出したのは朝倉君にこれをやってもらおうと思ってね。君はまだ1年目だったか・・・」
「なんでもするといったね。当然だよ。まずはお詫びをさせようか…今ここで、おれのものをフェラチオなさい」
いうと、腕を組みぎみで足の前を開いて見せる。
「この間に入って。おれのものを口で歓迎するんだ」
なんともいえぬ表情ではっきりと朝倉真由美に告げる。
「はい。世間知らずの教諭生活2ヶ月目で、このような失態をしてしまい、日倉PTA会長様とご子息様にご迷惑をおかけいたしました。」
「えっ、フェラチオですか?そんなの、セクハラです」
「おれがせよといったのだ。朝倉。」
ソファを後ろへ引き、机とソファの間にスペースを作る。これまで同様淀みのない口調で
「実は朝倉を呼び出したのはこういう要件でね…やらないというのなら・・・」
朝倉の方と逆を向くそぶりをみせながら、
「きみはこれから私のいうことをきかなくてはいけない、校長からの話をもう1度思い出してみろ・・?ここでおれのいうことをきかなかったらどうなるか・・・」
正面に顔をもどしつつ
寄付金の返済のことを思い出します
顔をひきつらせて
「ひ、卑怯です」
日倉興士PTA会長の足の間の床に正座します。
「おズボンを下げさせていただきます」
朝倉真由美は両手で丁寧に日倉興士様のベルトを外します
そして、ゆっくりとズボンを膝上まで両手で丁寧に下げます。
【ここで一度切ります。
ペニスの状態やパンティの状態の描写をお願いいたします。
細切れレスが好きなので】
おずおずと手筈をすすめだした真由美をみて、
「わかったのだな…よし」
ズボンの中からはボクサーパンツから少し持ち上げた太肉状のものが浮かびあがっている。
「まずはそれをしっかり咥えて直上にしろ…最初は舐めて、後にしっかり咥えて上下しろ。わかってるな・・・?」
床元にいる真由美を見下ろしながら命令を下す。
ボクサーパンツの真ん中が高く盛り上がっていて
媚薬の影響で肌が火照り、息が少しだけ荒れて、
胸や乳首を触って、興奮を静めたい衝動にかられるが、まだ残っている小さな理性が日倉興士の前での胸を自分で触る行為は認めない。
でもフェラチオは、PTA会長からの命令でするのだから、決して痴女行為では無いと、自分に言い聞かせます。
「はい。承知いたしております。
おパンツ様を脱がさせていただきますね」
ゆっくりと丁寧に、片手で日倉興士のお尻を持ち上げ、もう片手でボクサーパンツを下げようとします。
ペニスの部分がボクサーパンツからはみ出し、
日倉興士のペニスが現れます。
右手でペニスの根元を支え、口から舌を出して、
ペニスを舌で根元から先端に向けて何度もなめあげます。
このフェラチオは寄付金返還を逃れるための謝罪で、決して真由美は痴女ではないと心の中で言い聞かせながら、
実際は媚薬の効果でフェラチオしていることを喜んでいます。
「どうした?頬が赤いぞ。まるでやることを望んでいたかのようだな」
「聞き分けがいいことはいいことだが・・・」
直上していく一見鮮やかで一見鈍い色の剛直。
「おっと、しゃぶる前に、上着を脱いで下着姿になって貰おうか」
ペニスが立ってくると、服を脱ぐように命令され
火照った身体のため、脱ぎたい気持ちがあったけど、日倉興士様の前で肌を見せれないという羞恥心も残っていて、
でも命令なので、決して痴女行為では無いと言い聞かせます。
「はい。脱がさせていただきますね」
ゆっくり正座していた場所に立ち上がります。
ジャケットを脱いで、後ろのガラス張りのテーブルに載せます。
スカートも脱いで、それもテーブルの上に載せます。
黒いパンティストッキングも脱いで、それもテーブルの上に載せます。
白いショーツと白いブラウスを曝して、ブラウスのボタンに手をかけます。
【ここでレス切ります。
感想とか罵倒とかしてもらってもいいし、何も無くてもいいです。
一応、スレンダー体系のBカップで】
「なんだか楽しそうに脱ぐじゃないか。お前のしたいことでもあったのか?ストリップが・・。ん・・?」
下から上までなぞりあげるように見つつ。
「そのままブラウスを脱ぎなさい。脱いで一通り体をみせたら、背中もだぞ?そのまましゃぶり直しなさい、髪の留め金も外して」
これまでと同様淀みのない口調で命令を下す。
「そんなことありませんわ。
日倉様の御命令で、ストリップをしているだけですわ。
普段は、こんなこといたしません。」
ブラウスのボタンを外し、ブラウスを脱ぎます。
すると白い小さいBカップのブラジャーは、有り得ないほどに勃起した乳首で、真ん中が盛り上がっています。
乳首を見て、やっぱり今日は身体がおかしい。早く謝罪して、帰宅しないとと考えます。
ブラウスもテーブルに載せます。
ポニーテールの髪の留め金を外して、それもテーブルに置きます。
髪は首の後ろ側に垂れます。
「朝倉の下着姿をご覧くださいませ」
モデルのようにゆっくりと一回転させます。
乳首の異常を指摘され、顔を真っ赤にして、
「今日は、今日は、身体がおかしいんです。謝罪の続きは明日いたしますから、今日は帰らせていただきませんか」
媚薬の力だとは全く気づかない。
「だめだ…」
「まだ途中だったのを忘れるなよ朝倉・・・」
足を更に広げる姿勢をみせて前開きになったものを強調してみせる。
「どれ、ちょうどいい、その姿をそのまま写真を何枚かとっておこうか。手を後ろで組んだものを1枚…手を頭の上で両肘を持つように組んだものを1枚だ」
テーブルの下の収納部にあったレンズ面が飛び出た大きめで厚みのあるカメラを手にとり、そのままポーズを作らせ、パシャリ、パシャリと撮る。
「わかりました。」
まだ帰宅できないのを諦めます。
「えっ、写真ですか?」
でも寄付金返還があるから、逆らえない。
「わかりました。朝倉の下着姿を撮影してくださいませ」
命令どおり、両手を後ろに組んで、勃起した胸を張ります。
カシャ
両手を後頭部に組みます。
こちらも胸を張って、カメラに視線を向けます。
カシャ
「フェラチオさせていただきますね」
先ほどの場所に立て膝で立ちます。
顔はペニスの上から口を開いて、真上から頭を下ろして、ペニスの根元までくわえます。
両手はソファーの会長の腰の両側について、身体を支えます。
「ふん…なかなか映りのいい写真じゃないか」
フェラチオをさせながら撮れた写真を見て。そのまま朝倉にも見せる。胸が協調された全身絵が胸を中心にはっきりと写っている。
胸の中心は異様な程隆起している・・・
「体がおかしいのはお前の都合だろ・・・?大事な時だ、なんとかしてみせたらどうだ」
させながらも真由美を促す。
太みを増し、だんだんと太肉竿が直立の方向へ傾きを向ける。
ペニスをくわえているため、言葉は出ない。
体操の懸垂のような動きを頭と両腕でしながら、
すぼめた唇でペニスの根元と先端を何度も往復させます。
乳首がブラジャーにこすれて、刺激され、
早くブラジャーを脱がせてと命令を心待ちにします。
でも、さすがに自分からはブラジャーを脱ぎたいとは言えない。
足の先で朝倉真由美の股間の股布部分の秘肉を器用に宛がい、上下に擦りあげつつ、
伸ばした両腕でブラの上から乳首を指の平で擦りあげるように転がす。
秘肉部分を足の先で刺激され、かなり前から塗れていた秘肉部分がさらに疼いて、腰をくねらせます
両手の指で、乳首をブラジャーの上から擦られ、
フェラチオをしながら、限界に達してしまい、
唇を ペニスから外して、身体を仰け反らせて、
「ぁあ、いくぅ」
頭が真っ白になり、一人で先にいってしまいます。
意識朦朧で、気を失います。
「どうしたんだ?朝倉君。しっかり耐えんか」
気付かぬふりをしつつ。
うっすらと意識が戻り、
ショーツの中は洪水で
「ぁあ、会長、朝倉、もうダメぇ」
【この直後の流れは
@耐えきれず、淫乱なメスとして、真由美からエッチな行為をする
Aまだまだ、わずかに残った理性で、頑張るが、身体も心もエッチしたがっている
Bその他
どれがお好みですか?
こちらはAだけど、もう媚薬もあったので、@でもいいかなと】
「ふふふ、こんなに濡らしているじゃないか・・・帰りたいなんてうそぶいて、なんだかんだこのまましたいんじゃないのか・・・?」
いうと、ブラジャーを器用な手つきで外し、直に乳首を弄る。
「ほら、口を、もっと動かしなさい」
【Aでいきましょう】
ブラジャーが外れると空気に乳首が触れて、敏感な乳首はいきっぱなしで。
「ぁあ、ぁあ、会長、ぁあ、乳首、ぁあ、今日、おかしいの。
ぁあ、やめてぇ」
【媚薬は胸を悶えさせ、理性を壊させる内容ですね。
でも堅い女教諭のため、なかなか理性が完全にはなくならない。
これがAです】
乳首だけでなく、乳房も有り得ないほど膨らんでいて、
でも23歳の平均的女性よりもまだ小さい。もともと貧乳だから。でも真由美にしてみれば、有り得ないほど膨らんだ乳房です。
乳房や乳首を見て、恐怖に全身が震えます。
乳首を直接指で弄られ、胸を揺らして、
肌はますます火照り、暑くなり、
息も荒くなります
「ぁあ、ぁあ、ぁあ、会長、ぁあ、もう、ぁあ、朝倉、ぁあ、ダメぇ」
乳首の刺激に子宮が疼いて、身体をくねらせ、見えないショーツの中は洪水が止まらなくて
「ふふふ困ったやつだ」
言いつつ片方の手を乳首から話、朝倉真由美の後頭部を抑えながら上下させる。
太肉竿はすっかり隆起している。
「ほら、口のもので絡ませながら、しっかり刺激せんか」
いいつつ、朝倉を片方の手で交互に乳首を弄り倒し、足先を使って濡れたのがわかる秘部肉を刺激する。
一向にフェラチオを再開しなかったら、
頭を日倉興士様の股間に持って行かれ、半分イラマチオみたいにくわえさせられ、
乳首と秘部を刺激されると、頭を動かし、唇と舌をペニスに絡ませます。
「これから二人の時はご主人様とよびなさい、いいね?」
頭を動かし始めた朝倉を見ながら下す。
身体をくねらせ、乳首を会長の指で弄られ、
股間を会長の足でつつかれ、頭は真っ白で
心の中で、ご主人様という単語を何度もとなえる。
舌と唇でフェラチオをしながら。
朝倉の両手は、上にあるご主人様の乳首を弄ります。
「手がものほしそうにしているな、朝倉」
言いつつ、しばらくの間堪能すると、朝倉真由美の体をいったん引きはがす。
「では、朝倉、パンツをぬいで跨りなさい」
有無を言わさぬ非情な音色で。
ガラケーの2chが落ちたみたいで、PCから書いています。詳しくは、ふつうの伝言板をみてください。
一言おち。
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