うさぎのマークが随所に施された、可愛い欧風ホテル。
白い天蓋付きの寝室で憧れのお姫様気分を味わってみませんか。
リクライニングシート付きの天体ドームからは、降り注ぐ満天の星を楽しめる他
ピアノやオーディオ、鉄道模型など趣味の世界でもお楽しみ頂けます。
不定期に渓流フライフィッシング教室も開催。
雑談・指示・シチュ・スレHにご利用下さい。
【ホテルよりご案内】
当ホテルでは、以下の行為が固く禁じられております。
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
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・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
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前スレ
丘上のプチホテル ラパン 40★【雑・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1526129990/ ええっw
(うなだれ真っ直ぐ両手を下げて運ばれる自分の姿が脳裏に浮かび)
それちょっと愛が足りないよ隆一さんw
(笑いながら振り向いて苦情を申し立て)
朝晩冷えますもんね
隆一さんは大丈夫…?
また熱出してたりしたら心配するよ?
(自分は問題ないと頷きながら隆一さんの顔をのぞきこみ)
これから愛しますよw
(耳のすぐ真下にキス)
自分はぜんぜん元気です
しばらく風邪引かない予定と言ったでしょ
仕事も今はだいぶ落ち着いてますしね
生徒さんの発表会はどんな調子ですか?
来週末あたりかな
あっ…きたw
(キスに小さな声をあげ嬉しそうに笑い)
ほんとかな…?
風邪ってそんな計画的にひくものなの?w
もう隆一さんて何喋ってもおもしろいw
(思わず抱きつき頬を寄せ)
再来週なんですけど
ものすごい勢いで頑張ってますw
お互いほとんど噴火してるw
ね
そんなに経ってるって全然思わないけど…
でもいろんなこと、あった
ごめん、上が見えてませんでしたw
風邪は周りに比べてそれほど引かない方なので
風邪を引く回数券みたいなものが、それほど配られてないみたいです
生徒さんも噴火してるんですねw
火山帯みたいw
相乗効果ででかいものが出来るといいですね
回数券w
でもだから隆一さん調子悪いと心配するよ
よっぽど無理したのかな、妖怪にダメなのいるのかなとかw
火山帯w
客席に被害が出ますねw
今回ほんと時間がなくて大変です
隆一さんが締め切りに追われた時みたいになってるんだと思いますw
妖怪……
ああ、そんなこと言ってましたねw
今はなにひとつ病気してないので大丈夫ですよ
歯も丈夫ですw
あとは、深爪もしてませんし
髪がちょっと伸びてるくらいかな…
明日、切った方がいいかもしれませんね
絵莉さんのお父さんと猫は?
今日も病院に行かれたのかな
2年経ちましたけど
初日にいつかやりましょうって言ってた枕営業の約束はまだ果たされてませんねw
振り返ると、絵莉さんだいぶ丈夫になった気がします
今は周りに気を遣いすぎて、自分が弱るどころじゃないのかもしれませんが
あははw
そういうことじゃなくて
えりがいちばん心配なのはここですw
(隆一さんの胸に手と耳をあて、ふと見あげて微笑み)
いつも気持ちが元気でいてほしいって思ってます
今日は病院行けなかったんですけど
なんか相変わらず我儘だったらしいですw
猫ちゃんのことはまたゆっくり語らせてくださいね
あ、ほんとだw
あれ自分でやるって言っておきながら、部長さんが怖くて泣いたんでしたっけw
まだ隆一さんの事よく解ってなかった頃ですねきっと
少しだけでしたけど、お兄ちゃんも好きでしたよ
折角ですから2周年記念にまた何か企画しましょうか
そうそう、よく病気になってましたよね
隆一さんに鍛えられて体力ついたのかもしれないw
ん?
(鼓動を打つ胸のいちばん近くに絵莉さんを感じ、ようやく)
…そか、理解しましたw
そこも元気ですよ
心臓、落ち着いてるでしょ
今ちょっとドキッとさせられたから、速くなってるかもしれませんけど
その病因は絵莉さんですw
(胸に当たる耳とは反対側の耳をそっと手で塞ぎ、聞こえる雑音を閉ざす)
お父さんも気持ちの方はパワー有り余ってるみたいですね
あとは体かな
妹も途中のままでしたね
部長の前では絵莉さんフリーズしてましたw
互いのことをよく知らない時期ですね
今はどうだろ……
分かっているつもりでいるけど、まだまだかな
絵莉さんは底知れないですもんね
2周年記念いいですねw
えりの大事な隆一さんですからねw
(鼓動の速さにほほえみ、耳を塞がれると隆一さんだけの音に包まれるように手を回し抱きつき)
父ほんと手に負えないですw
隆一さんも入院したらあんなに騒がしい?
賢いからおとなしく治療されますよねきっと
わたしが年取ってあんな風になったら隆一さん困っちゃうねw
そうそう
底知れないのは隆一さんですw
いつもびっくりさせられてばかりだよ
隆一さんの前では笑ったり泣いたり燃えたり…ほんといろいろしてるw
ね、何か企画しましょうか
といってもこの前狼と赤ずきんちゃんしたけどねw
(腰の後ろに両腕を回し絵莉さんをしっかり抱き支える)
一度も入院経験がないんですけど
自分の場合は、ここぞとばかりに本を読むかな
シリーズものか長編ものか
それか、絵莉さんにラブレター書き続けてるかもしれません
それがいいなw
ウザい彼氏になりますw
絵莉さんはお父さんと同じように騒ぎそうですね
うーん、対策考えておかないと…
企画なにがいいでしょうね
ずっとキスし続けるとか?
(軽く絵莉さんの唇へ口付ける)
ちゅ……
どっちが先に根負けするか勝負してもいいかもしれませんねw
えっじゃあ隆一さんは
生まれた時しか入院してないの…?
怪我も病気もない…?
すごいなあ
隆一さん読書家だもんね
そうだ、えりラブレター嬉しかったよ
隆一さんの書いてくれるの特別嬉しかった
プレゼントとかも全部ほんとうに好きなのばかりで…隆一さんは一緒にいて好きになる事ばっかり
わたしは基本甘えてますからねw
迷惑かけないようにしないと;
そういえば、キスで我慢できなくなった日がどれだけあったか分からないw
どうしてこうなった…って、よく言ってたねw
(隆一のキスにはにかみながらも、尾を引くようにくちづけを返し)
……ん、ん
隆一さんのこと…だいすき
(言うと、背中に回した手をきゅっとして微笑み)
骨折もないですね
絵莉さんは?
なんか、たくさんありそうw
甘えてくれる絵莉さん可愛いですよ
(星の天井を真上に絵莉さんをリクライニングに仰向けに寝かす)
(同じ椅子の端に座ったまま、絵莉さんに被さる形になり)
ラブレターは何かにかこつけてたまに書いてましたね
普段も言いたいけど、なかなかね……w
今月末の2周年にまたチャンスがありますね
なに、書こうかな
絵莉さんの好きなところを列挙しましょうかw
それか悪戯したいこととか、触りたい箇所とか…
(言いながら、絵莉さんの頬や首を撫でていく)
一度別れた時も、実は手紙を書いてるんです
気持ちの整理がつかなくて…
ここじゃありませんが
女々しいって思われそうだけどw
えりは骨折してるw
話せばいろいろ出てきますねw
どうしてわかったんだろうw
あっ…隆一さぁん
(正面から抱かれると嬉しそうに笑い)
(隆一さんの手が頬に触れるたび顔を傾けくちづけたりして)
えっほんと…?
お別れしたときも…?
あのときはわたし、隆一さんに愛想尽かされて嫌われちゃったのかなって思ってほんとに悲しかったです;
でも次の日に諦めきれずに伝言したの
見てもらえてなかったと思うけど、寝ずに書いたんだよ
隆一さんはどこに書いてたの?
まだある…?
分かった理由は、絵莉さんはお父さん似っぽいからですw
考え方も、あり方も受け継いでますよね
絵莉さんの理想の男はお父さんじゃないかと、たまに嫉妬します
女性はそういうものなのかもしれませんが
ああ、伝言くれたんですね
それは見てないです
ここすら一切開かなかったので
何書いてたんだろ
勝手に決めるな、ボケ!カス!とか?w
絵莉さんはそんなこと書かないでしょうけど
自分が書いたものは残ってますよ
公開はしてませんが、ある場所にメモとして保存してあります
表に出すつもりはなくて、自分の中の戒めとしてね
大事なものを二度と失くさないように
(手に触れる唇に触れ、その形のいい縁をそっとなぞる)
ほんと?
でも隆一さん嫉妬必要ないよ
えりがこういう事したいのは隆一さんだけしかないし
(唇に触れる指にほほえみ、軽く咥えて舌で舐め)
こういう事するのも…
(唇すぼめて指先を吸い)
もっとするのも…
隆一さんだけですw
(そっと脚を絡めて身を寄せて)
覚えてないけど
やっぱり一緒にいなきゃヤダみたいな、情けない伝言だった気がするw
前によく体調崩してたのは、やっぱり荒らされてたのがストレスだったんだと思います
でもIDで他が見えなくなったら元気戻ったw
隆一さんの非公開のお手紙はそんな十戒みたいな内容だったのですねw
大丈夫、えりならきっと
なんか物凄い勢いで戻ってくるのでw
……もう知ってますねw
(指を愛撫する様子をじっと見つめる)
うん、ありがとう
気持ちは伝わってます
今もね
(しどけない仕草に目を奪われながらも、欲を出し)
(絵莉さんの舌にも触れようと、吸われた指先をわずかに押し込める)
体調はそうですよね
気持ちからやられてしまいますよね
だから、自分が離れるしかないと思ったんです
今は予約の時以外見れないから楽ですね
NG方法を教えてくれた人には今も感謝してます
十戒w
そうですね、守れなかった自分を戒めてますね
彼女以上に愛情を持てる人がいるのか、みたいなことも書いてる
今読んでみたらねw
戻ってきてくれてありがとう
んふふw
もっと伝えちゃうぞ…っん、んぅ…
(隆一さんの指が少し深くまでくると目を丸くして頬をすぼめ、柔らかな舌を絡めて)
護ってくれようとして、ありがとう
あれ…?
まだあの時のこと思い出すと泣けちゃうw
一緒にいられてよかった
もうお別れするの勝手に決めたりしたらダメだからね
えりも読みたいw
今思うとなんという大胆な事したのかと
ほんと隆一さん以外何も見えてなかったです
無鉄砲なのを、また受け止めてくれてありがとうw
(絵莉さんの返答に思わず笑いつつも)
うん……
(温もりと舌が絡みつく感触にぞくっとする)
じゃあ、自分も伝えたいです
(空いてる片手で絵莉さんの胸元を開き、胸の膨らみを手の中に収め、その先に吸い付いて触れていく)
こんな時間だけど
少しだけでも
(絡みついてくる舌を指で追いかけながら)
(胸の先を同じように唇で包み込み、口内で舌で転がす)
もう勝手には決めませんから
企画でもなんでも十日前ぐらいから
棒で挟んだ陳情書を持っていきますw
ほんと絵莉さんには驚かされてばっかりです
……っ…
(胸の先を歯で優しく挟み甘噛みする)
伝えるの、あの…っ
隆一さんのはいつもすご…っ、ぁ…!っんぅ…
(咥内の甘さと胸を吸われる快感に、思わずのけぞり膝をすり寄せて悶え)
隆一さんの少しは、たぶん普通のひとの倍以上だから…っ
なぜ棒で挟んでますかw
そういう面白いとこが好きすぎるんですw
萌えすぎてる自覚ありま……っあ!あんぅっ…
(甘噛みされるとがくんと喉をそらし、隆一さんの頭をおさえて声をあげ)
あぁんぅ噛むのだめえ…
(絡みついてくる舌のぬらつきを感じながら、指を動かしていく)
(舌の腹をなぞり、繋がる行為のように、くちゅくちゅと粘液をまとわせ指を動かしていく)
それは…
絵莉さんが倍以上、敏感なのかと
(上げる声にどうしても下腹部が熱くなっていく)
時代劇あんまり見ないけど
何かでもみた時代もので年貢に苦しむ農民が
馬に乗ってるお上に申し上げるときに棒に挟んでたんです
届くようにw
噛んじゃだめですか
じゃあ、指で…
(絵莉さんの唾液で濡れた指で噛んでいた胸の先を撫で)
(もう片方の乳首に再び吸い付く)
ん……
眠くなってたら、ベッドに連れて行きますけど
(再び甘噛みしていく)
隆一さんといるとその…あの
感じるとこどんどん、増えちゃう…ん、んぅんっ…
(唇を唾液に濡らし切なげな声漏らしながら、次第次第に甘くとろけ)
直訴状だったんですねw
その発想はなかったw
眠いのにすごいのが来て、熱くて…えりもうだめえ…
あっあっ…あぁん隆一さぁん…っ
(胸からの痺れるような快感に、顔真っ赤にしながら身悶えし)
(息を詰めまた堪え切れずついた呼吸を喘がせて)
も、するぅ…
あと他どこを増やしていきましょうか
マニアックに脇の下とか
直訴状っていうんですね
歴史は疎くて
絵莉さんにしたいこと直訴します
馬に踏まれそうだけどw
もう眠くて無理っていうときは、教えてください
ちゃんとベッドで寝かせるので
(両の乳首を弄り吸い付きながら、絵莉さんの服を上から剥ぎ取っていく)
(腰を覆う下着も奪うと、片方の乳首を口に含んだまま、脚を撫でその付け根に触れる)
(指で入口を探り動かし、押し込めていく)
えええ
恥ずかしすぎるよ隆一さん…っ
ほんといつもびっくりする事ばかり言うw
馬w
普通に直接言ってくださいw
隆一さんも邪魔とって…?
えりねこうしてるとね、いつもどれだけ隆一さんのこと好きなのか気づかされるよ
2年の間ずーっと、ずーっと好きなのが積もって、もう大変な事になってる…
今日はもういつ寝落ちしてもってくらいの感じなのに、離れたくないの…んっん…隆一さんして…
(隆一さんと肌を重ね、触れ合うぬくもりに熱を感じ)
(手を伸ばし指で愛しい熱の芯に触れながら)
(脚をくつろげ絶え間なく甘えた声を漏らして)
えり好きなの隆一さんがいいの
恥ずかしがる絵莉さんが見たいんですw
いいですよ
(絵莉さんの言葉通り、邪魔を全て脱ぎ取る)
(跳ね上がる熱を再び絵莉さんに握らせ)
今、可愛いこと言うのはなしです
収拾がつかなくなる
(湧き上がる愛しい気持ちをたぎる欲望にコントロールを失いそうになる)
(熱を帯びた部分は勝手にびくびくのたうつ)
(上気した顔を近付け覆いかぶさるように唇を奪うと)
ん……っ…
(深く舌ごと貪り、ぬらつく指を絵莉さんの中へと埋め込み、動かしていく)
(指を何度も往復させ、絵莉さんの内部を繰り返しなぞっていく)
も、もうっ
そんなことばっかり言ってすぐドキドキさせられるw
ううん…っんんぅっ…
(隆一さんの指の振動と掬いあげ絡めとられる舌の熱にとろとろに蕩けながらも)
(快感がこみあげるたび、体の芯から隆一さんが必要で隆一さんじゃなきゃだめって思って)
隆一さぁんああぁん…っお願いきてぇ…
(指先を何度も何度も滑らせて請うようになかに誘い)
ドキドキさせるのは絵莉さんもでしょ
(自分のものを握ったまま誘う声に、頭の芯がずきんと大きく脈を打つ)
(それに呼応し熱もより血を集め)
挿れますね…
(リクライニングを最大に倒し、絵莉さんの脚を天井に向け大きく開くと)
(上向いた形のまま、絵莉さんの中を貫く)
(欲求をそのまま伝えようと、最初から奥まで押し込み、最奥へぶつける)
い、いっしょ…っだ、ね……?!ああっん…!
りゅう…っい、ん…っああぁあ…っ
(脚を上げさせられるとその間から)
(隆一さんの切迫した表情と、猛々しい熱に深々と貫かれる様が見えて心臓が跳ね)
隆一さぁんあっあっ…
気持ちい、すごいよすごい奥まで全部えり気持ちいい
(快感に浮かされた声で手を繋ぎたがり)
(絵莉さんの顔の両サイドに腕をつき)
(顔を見つめたまま突き上げ、快感を追い求める)
(本能のまま腰を動かし、絵莉さんを求める)
はあ、絵莉さん……
(不安定な椅子にぎしぎしと軋む音が響くが、止められず、より動きを激しくする)
(ぐちゅぐちゅ鳴る音も混ぜ)
……っ…
めちゃくちゃにしたいくらい、欲しいよ
(漂う絵莉さんの両手を握り、椅子に押さえる)
(期せずして押さえ込む形になり)
全部、飲ませるね
(ぐんと腰を競り上げ、根元まで飲ませると)
(膨れ上がった形のまま、擦りあげ、最奥をえぐり突き上げていく)
あっああんっああっ…!
(顔を真っ赤にしながら、激しい振動と快感に浮かせた足先を揺らし)
(押さえつけられた手は汗ばみ隆一さんの指と絡んで)
えりどれだけしても
どれだけしても隆一さんのこと好きで好きで、我慢できなくていつもし
てほしいってな……ひあああんぅ…っ!
(抉り立てるように隆一さんが奥に衝突してぶつかってめちゃくちゃになると)
(あまりの愛しさに髪を乱し中を激しく切なく絡みつかせ)
(上気した顔に声を上げる様子が興奮をより煽る)
はあっ……っ…
(痛いほど肉棒が熱く疼き上がる)
(手を握ったまま肘を折り曲げ、絵莉さんの上に完全に覆い被さり)
(体ごと圧し掛かり)
……ん、…っ…
(キスを求め、舌を口内へと這い回らせる)
(絵莉さんの舌も唾液を味わい)
(まだ足りない思いに)
俺も欲しいよ
何度でも欲しくなる
絵莉さんに、全部、ぶつけるね
(膨れ上がった先を深く奥へと挿し込み、欲しいまま強くぶつけていく)
(せり上がってくる射精感に表情を歪め堪えるが)
…はあ、全部、出すね
(腰で押し上げ奥をえぐったまま猛攻する)
(唇を重ねたまま告げ)
……っ…く…!
(腰を震わせると同時に、奥の子宮に向けて精液を数回浴びせかける)
ん、ん…あんんうっ好きい…っ
(息も出来ないような境目のないキスに、身も心もすべて溺れるような気持ちになって)
こんなに
こんな好きだと、こんなにしたくなるって
隆一さんのこともっともっと分かりたくて、もっとずっとひとつでいたくて…って
えりすごく嬉しいよ隆一さんとこうしてるのすごく
ありがと…あ、あぁんあっあ……っ、いっちゃううっ
(必死に腰差し出して中を捏ね吸いついては捩りたて)
(きゅううと締めながら隆一さんがここに居ることを確かめ確かめして)
あっあっ……!あ、あああぁんっっ…
(熱の飛沫に満たされる思いを弾けさせ、感極まって達し)
も…なに言ってるのかわからないw
りゅういちさぁんえりの限界がすごい、ちゅ
ちゅ……
このまま寝ていいよ
ちゃんとベッドに運んでおくね
今度は首持たないw
首もったらだめw
愛のあるのプリーズw
ねーりゅういちさんカッコいすぎだよずるい
了解ですw
愛のある運搬ね
ありがとう。絵莉さんもすごく可愛かったですよ
今日は可愛かっただけじゃ足りないな。すごくたまらなくなりました
閉めておくから、おやすみ聞かせて
伝言残しておくね
えりね
隆一さんに抱いてもらうのほんと好き…
まだひくんひくんなるよ(きゅ
おやすみ
だいすき
だいだいだいすき…ちゅ
ひくんひくんって…
またしたくなるw
眠たいから発言が大胆ですね
起きて後悔しなければいいけど
(絵莉さんを横抱きに抱き上げて、首もしっかり支え、うさぎのベッドへ運ぶ)
(すっぽりと布団に包み)
おやすみなさい、絵莉さん
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